《クラス転移~最強の勇者って言われたんだけどそんな事よりせっかくきたんだからこの世界を楽しもう!~》聖剣召喚って言ってるけど剣だけじゃなくね!?
俺は夕食をとった後明日から訓練があるという事でみんなと別れ自分の部屋に戻った
雫は今凜の所にいる 
 なんでもの子が男の子の部屋で寢るのは良くないかららしい
雫の事を王様に話した時妙に呆れられたんだがまぁどうでもいいそんな事より今は結局雫の事で特に他のことが試せなかったので他のやつをためそうと思う
「まずは『聖剣召喚』…………はっ?」 
俺がこうなったのも理由があるだって聖剣っていってんのに指がでるなんてわかんねーしな
そしてよく聖剣召喚の説明を見てみると
聖剣召喚
その人の職業・特にあった聖剣が使える
って書いてあったのでとりあえず俺はこいつを鑑定した
聖剣ファントム・アーク
変幻自在な形に変わることができるが能が全て低下する
ただしこの武が使い主を認めた時指の他に
剣・雙剣・短剣・槍・斧・鎌・弓・銃・雙銃・グローブのどれか4つを決めることで変化はその4つのみになるが能は増加する
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聖剣なので魔族にたいしてダメージ2倍
武決定時ダメージ5倍
なるほど結構使えるなそれにしても……どうしたらいいんだ?
俺はよく分からないがこいつにあるだけ魔力を注いだそうするのが得策だと思ったからだすると
聖剣ファントム・アークがあなたを使い主と認めました武を選んでください
俺は雙剣と槍と雙銃を選んだそして鑑定をした
聖剣ファントム・アーク(指)
耐久力:10000/10000
攻撃力:30
指時は魔法防と魔法スキルの威力が3倍になる そして魔法使用時の消費量が2分の1になる
聖剣ファントム・アーク(雙剣)
耐久力:10000/10000
攻撃力:980
雙剣時は攻撃力と魔力が2倍になる
片手剣(右)は氷屬魔法が付屬し
片手剣(左)は雷屬魔法が付屬する
同じ屬の魔力をその剣に流すと威力が2倍になる
聖剣ファントム・アーク(槍)
耐久力:10000/10000
攻撃力:780
槍時は攻撃力と俊敏が3倍になる
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聖剣ファントム・アーク(雙銃)
耐久力:10000/10000 
攻撃力:590
雙銃時は魔力が3倍 魔法スキルが3倍 俊敏が2 倍になる
魔力を使うため弾はない
銃(右)は火・土・雷・聖屬の魔力が込められ
銃(左)は水・風・氷・闇屬の魔力が込められる
左右の組み合わせで威力が上がる
火・水2倍 火・風2倍 火・氷1.5倍 火・闇1.5倍
土・水1.5倍 土・風2倍 土・氷2倍 土・闇2倍
雷・水3倍 雷・風2倍 雷・氷3倍 雷・闇1.5倍
聖・水1.5倍 聖・風2倍 聖・氷2倍 聖・闇3倍
になる
聖剣ファントム・アーク(弓)
耐久力:10000/10000
攻撃力:690
弓時は用が4倍 俊敏が2倍 防力が3倍になり命中率が72%上がる
矢は魔力でできるのでいらない
全ての屬魔法で撃てる
なるほどな………もうつっこまねーよ
あーーもーー次だ次!
創造を使って………何作ろ?…………雫の武でも作るか…そういやあいつって何の武が使えんだ?わかんねーこりゃ保留だな
ガチャ見てみるか
一日一回!無料ガチャ黒~銀(???)
引くか……昨日引かなかったのは勿なかったな
上が銀 下が明だった
明ってなんだ?武は紫 防は朱 魔法は銅
スキルはそういや見てなかったなスキルは灰って
明って結局なんなの?とりあえず開けるか……
なになに?…………………………………………………………
…………よし寢よう!
「………知らない天井だ」
いや…まぁ言ってみたかっただけなんだが………夢じゃないんだよな……何か不思議だなまぁこんな事になるなんて誰も思わなかっただろうし向こうの生活には飽きてたしこっちは楽しそうだからいいか
今日から頑張りますか!……………………………キャラじゃないな
「おはようございますヒビキくん」
「おはようクロエ」
「もう皆様朝食を食べ始めましたよ」
「マジか!早く行くぞ!」
俺は急いでみんなのところまでいき飯を食べ終わると
「全員が食べ終わったみたいなので訓練所に來てくれこれから1週間は武と魔法の訓練をしてもらうそれと今日の晝は霊・悪魔と契約してもらうので今日は武の訓練だけになります頑張ってください」
第一王がこれから1週間の話をし終わった時に馴染みのある2人と1人の聲が聞こえた
「ひー君おはよう」
「よっ!」
「おはようございます響様」
「おはよう凜、雫あと大和も」
「行くか」
「そうだな」
「雫ちょっといいか?」
「はいなんでしょうか」
「お前って武は何を使うんだ?」
「特にございません
私のエクストラスキル戦闘メイドは武スキルなら暗・剣・細剣・短剣を習得することが出來
魔法スキルなら全屬を習得することが出來ます またレベルは7まではそのスキルで敵を10倒すとレベルが1上がりますそして
1つ目の武・魔法スキルはレベルは4から使えるようになります
またスキルは5レベルアップ時にどちらか1つだけ習得することが出來ます」
「凄いな……それで何にするんだ?」
「はい武ならば細剣、魔法なら風にしようかと」
「わかった細剣は俺が作ろう」
「本當ですか!ありがとうございます!」
「おう気にすんなちょっと試したかったしな
そういえば昨日聖剣召喚して見たんだが変わったやつでさ召喚してみたならお前らはどんな聖剣が出たんだ?」
「私は2つの扇だったよ」
「俺はグローブだった
そう言うお前は何だったんだよ?」
「俺か?俺はまあ後で見せてやるよ」
俺達は雑談をしながら訓練所まできた
そして全員が揃った頃
「俺はグラン王國騎士団総隊長のサンドリアスだ
お前らにはまず聖剣召喚を使い俺にかかってきてもらう!順番は昨日のステータスを見せた時の順だ!」
「まずはお前か確かお前は勇者の中で圧倒的に強かった奴か」
「そうなんすか?」
「だが勝てるとは思うなよステータスでは劣る部分もあるがが能力的には私の方が強いからな」
サンドリアスさんのステータスが気になったので鑑定してみると
♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
名前:サンドリアス・ルーク
種族:人族
職業:騎士団総隊長
別:男
稱號:剣豪 剣を極めし者 覚醒者
Lv.102
HP1800/1800
MP1360/1360
攻撃力1390
防力1598
魔法防力890
用120
俊敏8953
運78
スキル
強化Lv.☆ 魔力作Lv.9 瞬足Lv.7
威圧Lv.6
武スキル
剣Lv.☆ 大剣Lv.☆ Lv.7
魔法スキル
火屬魔法Lv.6 
ユニークスキル
瞬間怪力 瞬間防 専用武召喚
♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎
なるほどな何がステータスでは劣るだよ!全然つえーじゃん
「じゃあ始めるぞ」
サンドリアスさんは剣を召喚した
そして俺は指を出した
「何だそれは?」
「まあ見ててくださいよ」
俺は指から雙剣にした
「始めましょうか」
俺はサンドリアスに向かって突っ込んだ
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