《クラス転移~最強の勇者って言われたんだけどそんな事よりせっかくきたんだからこの世界を楽しもう!~》契約
俺は突っ込むと同時に指を槍に変形そのままサンドリアスさんを指しに行く
サンドリアスさんはすかさず剣で防ぐと同時に雙剣に戻すそのまま近づき倒しに行く
それも防がれたのですかさず雙銃にして撃ち込む
ただそれは外したので一旦下がる
「なかなかやりますね」
「お前なんだよそれ!!」
「聖剣?」
「まじかよ……」
俺は弓に変形させ撃ちまくる
「反則だろ………」
そんな聲が聞こえたが無視して考える俺がサンドリアスさんに勝ってるのはステータスだけだ
ならゴリ押しでは勝てない
俺は指にして氷屬魔法と雷屬魔法を使う
『アイスランス』 『ライトニング』
詠唱をして氷の槍を100本と雷をサンドリアスさんに叩きつける
サンドリアスさんは火屬魔法の広範囲き魔法で俺の魔法を打ち消す
「やっぱレベルの差が大きいか……
一か八かあれやるかな」
俺は雙剣にして瞬足を使う雙剣にはさっきと違い
魔力を流し魔法付屬を強化してある
サンドリアスさん目掛けて雙剣を當て用とするとサンドリアスさんの剣が俺の首元に來ていた
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「……まいりました」
一瞬の靜寂に包まれるそしてサンドリアスさんが話し出す
「危ない危ない本気じゃなかったら負けてたな
俺もまだまだという事か」
「「「「「おおおおおお!!!」」」」」
「何だ今の!いてんの全然見えなかったぞ!」
「俺にもあんなこと出來んのか?」
「ひー君やっぱりすごいね!」
「ほんとおめーはスゲーよ」
「?そうか?結局負けたぞ?」
「「…………はぁ」」
俺がそう言うと凜と大和は顔を見合わせため息を著いた
「?なんでだ?」
結局サンドリアスさんが本気を出したのは俺だけで2人目を圧勝してから専用武は使ってこなかった
「骨のあるやつは何人かいるが1人を除いてまだまだだ!明後日から訓練開始だ!わかったな!」
「「「「「はい!」」」」」
俺達は神殿?みたいな所に來ていた
何でも霊契約をするらしい
「準備が整ったので霊契約を結びます
まず初めに霊とはそれぞれの屬の種類があります
霊には階級があります
一番上から神話級霊 最上級霊 上級霊 中級霊 下級霊 最下級があります
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神話級と最上級は人の形と同じと言われています
上級霊まではや植の様な見た目ですが
妖などの種類は人の形をしているものもいます
基本的に1と契約を結びますが複數契約があったりすると2以上とも契約できます
ちなみに神話級霊は契約できません
何か質問はありますか?」
第1王が説明をするそして質問をすると凜が手を挙げた
「凜さん」
「霊魔法とは違うのですか?」
「いい質問ですね
まず霊魔法とは霊の力を借りて魔法を使う魔法です霊はほとんどが最下級か最下級以下の実を持たない霊で彼らの力を借りて魔法を使うことを霊魔法といいます
それに対して霊契約は妖や悪魔といった大きくまとめた霊とと契約を結ぶ事を言います
悪魔と契約する場合はとくに霊と変わりはありませんが
妖と契約するのはしほかと違います
妖はその人ではなくその人のにつけるものをとして契約をしますそのため妖と霊又は悪魔の2と契約しても妖の場合は複數契約にはなりません
あと神獣とも契約できます」
「ありがとうございます」
「では先ほどと同じ順番で來てください」
例のごとく俺からなので普通に歩いて行く
「ヒビキ様まずこの魔法陣に自分の魔力を半分流し頭に浮かんだ文字を聲に出してください」
「?わかりました」
俺は言われた通り魔力を半分流すすると言われた通り頭に文字が浮かんだのでそれを言う
『汝我を主とし 汝いかなる時も我を守り
汝いかなる時も我と共に過ごし
汝いかなる時も我と共に戦う
我が汝らの主となり汝たちを使いこなす
我の言葉に従え
召喚!最上級霊樹神ユグドラシル 氷の妖オルガ  最上級悪魔冥界の姫ラビリンス』
俺が言い終わると魔法陣がだしが消えると2人のの子と小さいの子が出てきた
「樹神 ユグドラシルと申します  
マイマスター」
「氷の妖 オルガって言います 
主様」
「冥界の姫 ラビリンスといいます
ご主人様」
「よろしく」
「ところでマイマスター発言をしてもよろしいでしょうか?」
「?いーぞ」
「何故マスターは神獣とも契約をしているのですか?」
「私も思ったそれ」     「確かに」
「………ああ!そういえば昨日の夜したな」
「ヒビキ様!そそそそれはほほんとうですか!」
「王様?ええ出しましょうか?『神獣フェニックス』」
「あーるーじーさーま!
酷いのじゃ!さっきまでわらわのこと忘れていたのじゃ!」
「うるっせーな悪かったよルビーだから落ち著けでてやるから」
「ほんとなのか!やったのじゃ!でるのじゃ!」
「よしよし、王様これでいいか?」
「……………」
「王様?」
「はっ!すいません!それにしても!凄すぎます!霊と妖だけなら稀に見ますが霊と悪魔という対象的な2だけでなく2とも最上級でしかも神獣契約も結んで妖とも契約してるのにそれが18大妖だなんて…」
「18大妖?なにそれ?」
俺はルビーをでながら王様に聞く
「まず霊、妖、悪魔、神獣には魔法と同じく屬があります
神話級霊と神話級悪魔とは霊の全ての親とされる霊王と霊王の妻のことを言います
霊王はまず8の霊を妻は8悪魔を創りだしました
それが最上級霊です最上級霊は
炎神アヴァロン・海神エデン
樹神ユグドラシル・地神アースガルズ
雷神アトランティス・氷神ニヴル
聖神エルドラド・闇神ヘル
の9人の霊を創りました
そして最上級悪魔は
火炎王子ムスペル・水界の姫レムリア
颶風の皇帝ミズガルズ・地震王子ヨツン
雷鳴の姫キャメロット・氷結の皇帝サーガ
天界の王子アルカディア・冥界の姫ラビリンス
の9人の悪魔を創りました
その18人は自分の屬の霊と悪魔の眷屬を創りましたそれが上級霊と上級悪魔です
中級と初級は自然と発生すると言われています」
「神獣20いるとされています
まず不死鳥フェニックス・白夜の虎白虎・流星のペガサス・一角獣ユニコーン・蒼星のスレイプニル
寶玉のカーバンクル・海獣リヴァイアサン
陸獣ベヒモス・空獣ジズ・海島アスピドケロン
聖獣 麒麟キリン・フェンリル・九尾イズナ
二頭龍ウロボロス・虹のイピリア・幻山羊エアレー・森の主ディーア・石眼蛇メデューサ・海王白鯨
始源ドラゴンです
どれもが伝説とされています
どの神獣も人化することができます 」
「最後に妖ですが妖の場合はし特殊です
妖は最上級霊と一緒にできたとされています
そのため最上位の妖も18いるとされています
炎の妖サラマンダー・海の妖ローレライ
樹の妖シルフィード・地の妖マリーダ
雷の妖シュリ・氷の妖オルガ
聖の妖ハクア・闇の妖オルタ
火の妖イフリート・水の妖ウンディーネ
風の妖オリーブ・震の妖ノーム
鳴の妖アイリス・結の妖オリガ
天の妖ノエル・冥の妖バベル
です
妖の場合はこの18以外は長年使われたや大切に作ったなどの心から大事にしていたなどに宿るとされ
妖は萬に宿るものとされています」
「なので!ヒビキ様は!最上級霊ユグドラシルと最上級悪魔ラビリンスだけでなく!
氷の妖オルガとフェニックスまで契約をしているなんて!もともとおかしいとは聞いていましたが!規格外過ぎます!」
ユグドラシルとラビリンスは疲れたのか俺の中にある空間?みたいな所があるらしくそこにっていったオルガは妖なので戻れていない
「す、すまん」
「いえ!別にいいんです!」
俺は王の勢いに押されてルビーの頭から手を離してしまった
「はっ!あるじ様!こんな大衆の目の前でなでなでされたら困るのじゃ~
わらわの気高いイメージが~なくなってしまうのじゃ」
「悪かったよ!てか王様妖のってどうすりゃいい?」
「すみません……取りしてしまいました
18大妖は屬魔法にりますので氷の妖オルガの場合はヒビキ様の氷屬魔法でなにか作れば契約立です」
「なるほどな」
俺は王に言われた通り氷のとりあえず剣を作るとオルガはその中にったあと俺の中にっていった
「これでいいか?」
「はい以上になります」
「じゃあ俺疲れたから部屋戻るわ
晩飯になったら凜と大和に呼んできてもらうよう頼んどいてくださいねー」
「わかりました」
「ルビーさっさと戻れ」
「わかったのじゃー!そのかわり後でまたでるのじゃ!」
「わーったよ」
俺は部屋に戻るととりあえずガチャを開ける
一日一回!無料ガチャ黒〜銀(稀に明)
武・防ガチャ!初回限定10連無料!一回無料
と書いてあったのでとりあえず10+一連回すと
白 虹 金 赤 黃 黃 金 金 赤 虹 虹
紫 紫 朱 朱 紫 紫 紫 朱 朱 朱 紫
が出た中は
オリハルコンの剣
純白の神細剣
アダマンタイトの甲冑
ブラックコート
ダイアモンドの剣
ダイアモンドの短剣
黒貓暗セット
黒貓シリーズ コート
白銀ブーツ
伝説のメイド服 (黒貓シリーズ)
魔剣レーヴァテイン
だったよくわからんやつがあったのでそれを鑑定
純白の神細剣
神々の作った剣で主を認めると能力の効果が上がる  聖屬付屬
攻撃力+600→1200
黒貓シリーズ
黒貓とよばれる伝説の鍛治職人が作ったシリーズ
神々の武シリーズと同じく世界一とされる
伝説のメイド服・伝説のコート・伝説の暗セット
など自分のメイドのために作ったとされている
魔剣レーヴァテイン
火焰を纏う伝説の魔剣
主を認めない限りに炎が牙を向く
主を認めると火焰のが纏える様になる
攻撃力-900から攻撃力+900と防力+500になる
いつも通りチートだった
【WEB版】高校生WEB作家のモテ生活 「あんたが神作家なわけないでしょ」と僕を振った幼馴染が後悔してるけどもう遅い【書籍版好評発売中!】
※書籍化が決定しました! GA文庫さまから、好評発売中! 書籍化に伴いタイトルが変更になります! (舊タイトル「【連載版】「あんたが神作家なわけないでしょ」と幼馴染みからバカにされたうえに振られた) 陰キャ高校生【上松勇太】は、人気急上昇中大ベストセラーWEB小説家【カミマツ】として活動している。 ある日勇太は、毎日のように熱い応援を送ってくる幼馴染が、自分のことが好きなのだろうと思って告白する。しかしあえなく大玉砕。 「ぼ、ぼくが作者のカミマツなんだけど」 「はあ?あんたみたいなオタクと、神作者カミマツ様が同じわけないでしょ!?」 彼女は勇太ではなく、作品の、作者の大ファンなだけだった。 しかし、幼馴染みはのちに、カミマツの正體が勇太と気付いて後悔するが、時すでに遅し。 勇太の周りには、幼馴染よりも可愛く性格も良い、アイドル聲優、超人気美少女イラストレーター、敏腕美人編集がいて、もはや幼馴染の入る余地はゼロ。 勇太は自分を認めてくれる人たちと、幸せ作家生活を続けるのだった。
8 61勘違い底辺悪役令嬢のスローライフ英雄伝 ~最弱男爵家だし貴族にマウント取れないから代わりに領民相手にイキってたらなぜか尊敬されまくって領地豊かになってあと王子達にモテたのなんで???~
男爵令嬢のカリンは、幼少期に連れられたパーティーで、主催者である伯爵令嬢に心無い言葉を投げかけられて――彼女のようにズケズケとものを言っても許されるような存在になりたいと心の底から思ったのだった! カリンは悪役令嬢を目指すことを決意する! そして十三歳となった時には、カリンはその地位を確立していたのだった! ――領民相手に! パンをパシらせてはご褒美という名の餌付けをし、魔法も使え剣の指導も受けているカリンはすっかりガキ大將となった! そんなカリンに待ち受けているのは、小麥の高騰によりパンを作れなくなったパン屋、畑を荒らす魔物、そして風俗狂いの伯爵令息! さらには、そんな困難に立ち向かう姿を見初める王子達…! 貧乏領地で細々と領民相手に悪役令嬢っぷりを振りかざすだけで満足していたカリンは、しかしその思惑とは裏腹に、誰もが彼女に好意を寄せることとなるのだった。
8 129Re:legend
いつも通りの生活をしていた主人公涼宮竜何故かしらんが変なやつらに異世界に召喚されたあげくわけのわからないことに付き合わされる… 何故召喚されたのが僕だったんだろう… 感想等お待ちしてます。書いてくださると嬉しいです。
8 57天才高校生は実は暗殺者~地球で一番の暗殺者は異世界で通じるのか~
主人公、黒野影秀は世間一般で言う天才高校生である。學校で知らない人はいないと噂されるほど有名人だ。 曰く、告白された回數は二桁以上だとか 曰く、大物政治家と知り合いだとか 曰く、頭脳明晰、スポーツ萬能、家事もできるだとか そんな彼には秘密があった。それは、暗殺者であることだ。しかもただの暗殺者ではない。世界で一番と言われているほどである。 そんな彼がある日、異世界にいってしまう。 ~~~~~これは天才で暗殺者である人物が異世界にいって、自由に無雙するのがメインである話~~~~~~ 天才=才能がたくさん チート主人公ですが、バランスをとることを目標に書いていきます 作者は怠け者のため超不定期です。ご了承くださいm(*_ _)m 作者は廚二病です。廚二臭くても文句は受け付けません。 ネーミングセンスありません。 変なところがあったら気軽に報告下さい。
8 60異世界転生~神に気に入られた彼はミリタリーで異世界に日の丸を掲げる~
右翼思想の持ち主鹿島良太はある日天照大御神によってクラスごと神界に召喚される。有無を言わせず適當な特典を與えられて異世界に送られる中八百萬の神の一體稲荷輝夜に気に入られ一人好きな能力を特典に選べることが出來た。彼はその特典に選んだミリタリーを使い異世界に日本を作ろうとついてきた輝夜と奮闘する。
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事故で妄想の中の彼女を救った変わりに死んでしまったオタク 黒鷹 駿(くろたか しゅん)はその勇気?を認められて神様が転生してくれた!転生したそこには今まで小説やアニメに出てきそうな王國の広場だった! 1話〜19話 國內編 20話〜… 世界編 気ままに投稿します。 誤字脫字等のコメント、よろしくお願いします。
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