《クラス転移~最強の勇者って言われたんだけどそんな事よりせっかくきたんだからこの世界を楽しもう!~》side大和

side:神無木大和

俺はいつも通り朝起きてランニングをしてから

飯食って學校へ行った

途中で俺の馴染の響と凜にあった

凜は響の事が好きみたいなのだが響はそういうの興味無さそうだし自分はモテないと思ってるからなあいつは何でもできて天才で運神経も凄いからいつも置いてかれ容にするのに必死だよ

では10分くらいですげー作品作って寢ちまう寢出すと起きない

俺は日本史と地理歴史が得意なのでテスト勉強の時は響に見せてるので一様ちゃんと書いている

今日はテストだったから半日で終わった

すると急に教室がっていつの間にか白い空間にいた

俺は狀況が理解出來なかったがこうゆう時は響に頼ればいいので響の所まで行って響に話しかけた

響を見つけるまでに神様を名乗る年が々と話してくれたのでステータスを確認しつつ響を探す

♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎

名前:神無木大和

種族:人族

別:男

稱號:勇者 剛力

Lv.1

HP280

MP80

攻撃力 980

力 500

魔法防力 560

 70

俊敏 650

運 56

※これ以上見れません

♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎♠︎

俺はあいつに置いてかれないように力がしい

「よーう探したぜ!」

「大和お前はどれを上げるんだ?」

「俺は攻撃力だなお前は?」

「俺は運だな」

「なかなか変なものを選ぶな」

「そうか?」

いやいや普通は攻撃力とか防力とかさぁ戦いに使えるもの選ぶだろ?

まぁいつもの事か確か中1の時もあったような?なかったような?

「まぁお前だし大丈夫だろ」

「よし!決めたって…大和くんいたの?」

「凜それはちょっとひどいだろ大和にたいして」

「まぁ集中したら周り見えなくなるもんな昔っから」

「えっそう?」

「まぁとにかく行こうぜ俺ら最後だし」

「うん!」

「だな」

昔から響の事とかになると人の話聞かなくなるもんな

『キミ達で最後だね1人づつ出てくれるかな』

「じゃあ俺から行くわ」

「いってら大和」

「おう!」

『きみはどうしてそれを選んだんだい?』

神様が言った俺はあいつに置いて行かれないようにそして

「俺は強くなりたいからな」

『そうなら向こうへ行って待機してね全員揃ったら自的にあっちの世界に行くから

今から言うのは君しか聞こえないけど頑張りなよ彼は伝説に…最強になるからね』

わかってますよそれくらい

あいつは天才だから

    人が読んでいる<クラス転移~最強の勇者って言われたんだけどそんな事よりせっかくきたんだからこの世界を楽しもう!~>
      クローズメッセージ
      あなたも好きかも
      以下のインストール済みアプリから「楽しむ小説」にアクセスできます
      サインアップのための5800コイン、毎日580コイン。
      最もホットな小説を時間内に更新してください! プッシュして読むために購読してください! 大規模な図書館からの正確な推薦!
      2 次にタップします【ホーム画面に追加】
      1クリックしてください