《クラス転移~最強の勇者って言われたんだけどそんな事よりせっかくきたんだからこの世界を楽しもう!~》意思の

「あるじ様!もういいか!?」

「ん?ああ」

俺はルビーをでながら雫の武をどうするか考えていたとりあえず俺が作るって言っちゃったからなさっき出た純白よりは強いの作らないといけないからなどうしようか…

「い〜のじゃ〜そこ気持〜のじゃ〜」

「よかったよかった」

ルビーを流しつつ創造を使って細剣を創る

イメージは白貓…いやホワイトタイガーかな

「ルビー俺今から魔法使うから剣が出たら魔力切れで倒れると思うから倒れたらそのままにしといてくれ」

「わかったのしゃ〜」

俺はでるのをやめ創るのに専念する15分程すると魔力が切れると同時に剣が出來たのを確認してそのまま意識を失った

夕方になって凜と雫と大和が來て俺を起こしてくれるまで俺はずっと寢ていたルビーはで終わるとすぐに戻っていった

3人は俺を起こすと俺の持ってるものに疑問を持った

「なあその貓か虎みたいなモンはなんだ?」

「ああこれはな雫の武だよ」

この細剣は白銀の虎という名前で持ち手に貓みたいな虎ようは虎の子供の顔がついていて魔力を込めると虎の口から剣が出るようになっているこれなら持ち運びも簡単だろうと思ったからフォトンソード敵にしようと思ったらこうなったけど

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白銀の虎

響が創造魔法で創った

雫(響は例外)しか使えないようになっている

攻撃力+1400   

水・聖・雷屬付屬

まあ強いしいいだろ

「雫作っといたぞ」

「ありがとうございます!!」

「あとなんかガチャでこんなん當たったんだがいるか?」

俺は雫に伝説のメイド服を渡す

「なんか強いらしいぞまだ見てないけど」

「ありがたく使わせていただきます!」

「おう」

「響ーもういーか?」

「わりーわりー行くか」

「おう」

「凜どうしたんだ?」

さっきから靜かな凜が不思議に思い話してみる

「雫ちゃんだけずるいなーと思って!」

何故か凜が怒っている

「?何でだ?」

「はぁお前凜にも何か創ってやれよ」

俺が疑問に思っていると大和が呆れたように俺にそう言った

「?まぁいいけどまた今度なブレスレットとかでいいよな」

「うん!」

そんなことを話していると食堂に著く

「食堂著いたぞ飯食うか」

「ああそういえばお前らどんな霊と契約したんだ?」

「俺は中級霊で」

「私が上級霊だったよ!ただひー君みたいに最上級だったり複數契約した人はいなかったけどね〜」

「へ〜てかこのハンバーグみたいなやつ上手いな」

「このピザみたいなやつもうまいぞ」

「この魚私嫌いかも…ひー君ハンバーグちょーだい」

「…はぁ仕方ないなほら魚貰うぞ」

「うん!ありがとう!」

食べ終わったので自分の部屋に戻るとふと思ったことがある

霊たちはご飯食べるのだろうか?

「なあユグラビオルガルビー!ちょっといいか?」

「何か用でしょうかマイマスター」

「別に私は用がなくても呼んでくれていいですよ主様?」

「そう〜ねご主人様?」

「オルガにラビリンス何を馬鹿なことを言っているんですか!」

「別にいーじゃない」

「それよりあるじ様なのじゃ!」

俺のことをマイマスターと呼ぶのはユグドラシルのユグ

そして主様と呼ぶのがオルガでご主人様がラビリンスのラビそして最後がルビーこいつら以外に仲がいい 

「そうでした!失禮いたしましたマイマスターそれで用とは?」

「いやなお前らご飯ってどうしたんのかなって思ってさ」

「私達はマイマスターの亜空間にいるのでそこにはマスターの魔力が漂っているのでそれがあれば食事はとりませんね」

「と言うか妖霊神獣は食べないですよ何も主人」

「まぁ神獣の中には好んで食べる奴もいるって母様も言ってのじゃ!」

「と言うか神獣は海獣・陸獣・空獣にフェンリルとウロボロス以外は何も食べないわね

食べるって言っても何萬年かに1回だけどね」

「そうかありがとう帰っていいぞ」

達が帰った後と言うか亜空間がある事を初めて知ったんだがまぁそれはいい

凜のブレスレットを創っていた

魔力消費は半分喰ったがまぁあとは寢るだけだしいいだろう

響のブレスレット

響が凜のために創ったブレスレット凜の経験値が1.4倍

スキル

完全防パーフェクトガード(10)

死にかけの時の攻撃を10回だけ防ぐ事が出來る

こんなもんだな…寢るか

「ヒビキ君起きてください!」

「あぁおはよう」

「今日はと言うか今日から訓練があるので明日からは早く起きてくださいね!」

「わーったよ」

「あっ!クロエちゃん、ひー君起きたー?」

「はい起きましたよ凜ちゃん」

「お前らいつの間に仲良くなったんだ?」

「寢てる間?てかおはよー」

「ああ、おはよう」

「おはようございます響様」

「おはよう雫」

「よう!響凜」

「おはよう大和」

「大和くんおはよう」

挨拶をしているに食堂へ著いてご飯を食べ終わったので訓練所に行っていると

「そういえば凜と大和はどんな霊だったんだ?」

「そういえば見せてなかったね」

「私のはこの娘!メロって名前なんだ〜」

「ワン!」

「俺はこいつだレオン」

「ガウ!」

メロはチワワみたいなじなんだけど見た目より全然強そうで

レオンは小さいライオンで可

「ひー君のはどんな霊なの?たくさんしたのは知ってるけど見れなかったんだ〜」

「?ちょっとみんな出てきてくれ」

俺は全員呼び出してから説明を始めた

「右から順に最上級霊ユグドラシル

最上級悪魔ラビリンス氷の妖オルガ不死鳥のルビーユグあとは説明してくれ」

「マスターの説明に預かりました私は樹神 ユグドラシル風屬を司る霊でございます

凜様・大和様・雫様」

「私は冥界の姫 ラビリンス闇を司る悪魔ですよろしくお願いしますね」

「私はオルガ 氷の妖よろしくね」

「妾はルビー 不死鳥フェニックス!火屬魔法が得意なのじゃ!よろしくなのじゃ!」

「…凄い…ね」

「だな」

「ありがとな」

「では私達はこれで」

訓練所に著いたので武の訓練が始まるのを待っていると先生が話しかけてきた

「十六夜!丁度出雲に神無木もいるなちょっといいか?」

「いいですけどどうしたんですか?」

「私は王様に全員のステータスを見せてもらったのだが出雲に神無木は強いメンバーにっているが十六夜お前は規格外だそれにお前は冷靜だだから頼みがある私では生徒を全て守ることが出來ないだから…生徒達を護ってくれ!」

「別にいいですよでも全員は無理です

俺は多分俺が魔王を束ねていた奴とこのまま行けば戦うことになるでしょう

だからこれは多分サンドリアスさんも言うと思いますが覚悟がない奴は後ろにいてもらった方が良いですね

俺も覚悟が足りないと思いますから」

「そうだな」

話しているとサンドリアスさんが話しかけてきた

「実戦にってから言おうと思ったがお前らには今言っておこう

俺達がするのは遊びじゃない戦爭だ

騎士団の中でも死ぬやつはでるし勇者のメンバーでも誰かは死ぬだろう

そして魔や魔族を殺さないといけない

俺はまだお前達を見たのは昨日だけだが響とあんた何ていうんだ?」

サンドリアスさんは先生の事を聞く

「私は中尾大我です」

「大我かお前ら2人はまだ大丈夫だだが他のものは浮かれている大和に凜もだ」

「浮か…れてる?」

真剣に話を聞いていた大和と凜だが凜が聲を出す

「ああ浮かれてる」

そしてその言葉をすぐに返した

「響は分かっているようだがお前達は魔王を倒す又は封印しなければならないさっきも言ったように殺さないといけないということだ

そして必然的に兵たちも死ぬだろうその現実をけ止めていないという事だ」

響以外先生までもサンドリアスの言葉を聞いて唖然としそして自分の立たされている現狀を理解していた

「俺はこの現狀を理解しけ止めその上で戦うと決めただけだ」

「それが凄いことなんだよ」

響がそのことを発した後すぐにサンドリアスがその言葉に突っ込む

それを聞いたあと凜が決意を決め喋り出す

「私は神様の所で覚悟が出來たつもりだったでもまだまだだっただから頑張る!」

「俺もだ」

「俺は先生としてけないよだから生徒を守れるように頑張ろうと思う」

「ああそのいきだ!」

彼らはまた一歩長して訓練所へ向かった

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