《転生したはいいけど生き返ったら狀ヤマタノオロチとはどういうことだ!?》學園編第十一章 王と傀儡

システィーナ視點

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私は大20分くらいの間鞭で打たれ続けた………

そして…………

ドガアアアアアアアン!!!!!!

「ななな!なんだ!何が起こった!」

『この音は?壁が…………壊さ…れ…た?…………誰が…………?誰で…………もいい…………助け…………て…』

この時私は満創痍だった。そして現れたのは禍々しくも大きい左腕を持った黒い龍種だった。

『黒い…………龍…………種?………龍種…………レヴィー!…………レヴィー…………が………助けに…………來て…………くれた…………』

私は最後の気力を振り絞って…………

「もしかしてレヴィーなのですか?」

彼は頷いた

どうやらそこまで喋れないらしい。

『良かった………レヴィーが………私の好きなレヴィーが助けに來てくれ…た…………』

私はその時、意識を失った

レヴィアタン視點

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「フハハハハハハ!貴様なんぞに負ける要素はもはや無いわ!この嫉妬之傀儡レヴィアタンと強之傀儡マモンさえあればな!」

そしてあの野郎は俺と同じ黒い炎を出してきた

「喰らえ!嫉妬之炎ジェラシスフレイム!」

やはり俺と同じだ!だがな!

「嫉妬之極炎ジェラシーインフェルノ」

俺はその上位に當たる炎にてその炎をかき消すどころか競り勝った

「何!?ぎゃぁァァァァァァァァあ!!!!!俺の!俺の腕がァァァァァァァァあ!!!貴様ぁ!絶対に殺してやるぅ!!」

なんか自分勝手に右腕を失ったくせに何かほざいてるなぁ

ん?俺がやったんだろって?やかましいわ!

「嫉妬の始祖たる我に嫉妬の炎は効果をさん」

ちょっとふざけてみた

「なんだと!クソ!ならこれでも喰らえ!強之力グリード」

なんといきなり毆り掛かってきた

とりあえず右腕でけ…………え!?

よく見たら盾代わりに出した右腕の鱗が數枚砕け散っていた。

「チッ!」

どうやら今のでトドメを刺すつもりだったらしいが甘い!けど右腕が使えなくなった…………

「なるほどな!強化か…………全く痛覚無効がなければめちゃくちゃ痛そうだよ…………」

その間にも何度も毆り掛かってきている

「オラオラオラァ!どうした!邪竜とはその程度か!!」

んの野郎!

そしてついに左腕でけてしまった

ベキィ!

という音を立てて左腕の堅殻の一つにヒビがった

「そろそろ反撃させてもらう!」

互いに腕は1本づつ!ならばこちらからも!

俺は何度も腕を叩き付けた、そして

「オラァ!」

俺の腕はあいつの腹に吸い込まれていった、そしてあいつは大量の反吐を吐いた

「ガハッ!クソがァァァァァァア!!!」

そして俺も一発食らってしまった

ベキバギベキィ!

俺の腹部分にもかなりヒビがった

俺にははないけど勘弁してほしい…軽くけなくなった

「ならば!嫉妬之王が告げる!かの者に地獄の苦しみを與えよ!嫉妬拳ジェラシーインパクト!」

俺は左腕に全魔力を集中させて思い切り毆った

そして

「ウボワァァァァァア!!!」

あいつはさっきよりも多くを吐いた

勝った…………俺は勝ちを確信した

「ふざ…ケルな…………システィーナは…………俺の…………だ…………」

「貴様こそふざけるな!人々には生きる権利がある!そして自由の権利もある!だがな!その自由を踏みにじり!その権利を持て遊ぶような貴様になど人を自由にする価値など無い!それこそ王にすらる価値も無い!」

「黙…………れ…………」

そしてあいつは絶命した

よし!帰るか!

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