《転生したはいいけど生き返ったら狀ヤマタノオロチとはどういうことだ!?》學園編第十六章 ヤンデレお姫様?
レヴィアタン視點
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スサノオ勲章とか、俺はそもそも敵のヤマタノオロチだぞ!?
まぁもらうけど
「まぁ説明するとな、俺は一度王に呼び出し食らって、正バレたから、一時期ここを離れていたんだが、その間にシスティーナがさらわれて、そのさらわれた場所が、戦爭相手のエル・ダロアで、そのし前に王とちょっとした契約を結んで、條件付きでここにいさせられる事になったからな、あとはシスティーナがさらわれたのにすぐに気付いたから、さっさと行って滅ぼしてきた。そんだけだよ」
「「「むしろこいつの正の方が気になるよ…………」」」
知ってた
「ん?と言う事はシスティーはレヴィー君の正知ってるの?」
システィー、出來れば言うなよ…………
「え!?う、うん、まぁね」
ほっ…………
「なるほど、そりゃあ惚れるわね」
「ほぼ駆け落ちじゃ〜ん♪」
「ねねね!それでレヴィー君の正は?」
「言わないから見せて見せて」
あぁ!もううるせぇ!わかったよ見せりゃあいいんだろ見せりゃ
「はぁぁ、分かった分かった、なんかしたら記憶消して王に極刑にしてもらうけど良いな?」
「え?」
「いいよ!」
「「「おい!まて!サラッと流すな!」」」
そして俺は龍種形態になった
「龍種!?」
「いや、でも頭とか左腕とか以外はどちらかと言うと龍人種に近くないか?」
それな
「龍種と龍人種のハーフ?」
まず子供作れんの?
「覚醒龍人種?」
何それ?気になる
「俺はれっきとした龍種だよ、まぁ多頭龍種だから分裂して俺が特化したのは左腕のみだけどな」
「ふーん、あれ?よく見ると結構ヒビってない?」
「ホントだ、それに欠けてるところもある」
「戦爭で?」
まぁね
「そうだ、し試すか」
俺は《質創造『嫉妬』》を使って、上位回復薬グレーターポーションというものを作って飲んだ
『お?初めて使ったけどかなり効き目良いな』
「凄い、生え変わってる」
そしてシスティーナが速攻回収した
「えっと、システィーナ?それを何に使うんだ?」
「今後何かの開発に使えそうなので」
目が怖いよ
「えっとそれなら普通に割れてないのやるけど…………」
「何か?」
怖いよ!怖い怖い怖い怖い
「えっ、あぁ、うん、そ、そうだな」
「「「システィーナ様怖え」」」
なんか病んでないか!?
「ヤンデレシスティーナ様、ありだな」
何が!?
「もしかしてシスティーナ様ってレヴィー君を自分だけの者にしたい気持ちある?」
「はい♪それは監してずっと二人きりになりたいくらい」
ヤメロヤメロヤメロヤメロヤメてくれ!
「まあ、レヴィーがやることやれないのでやりませんが」
良かった…………?やる事無くなったらどうなんの?
「「「怖え」」」
「王族なら本気でした人にはこの位の気持ちで行けって、お父様がよく言ってらっしゃいますし♪」
よしあいつ後でやろう
「ホラホラ靜かに!授業始めるぞ!」
これから俺達の楽しいようでちょっと怖い三年間がスタートする
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