《異世界召喚!?ゲーム気分で目指すはスローライフ~加減知らずと馴染の異世界生活~》3-12顔合わせ

遠征に出てから早2日、そろそろ最寄りの村に著くらしい。そこでカルドクルシュ側の代表たちと合流して討伐に當たるらしい

「しかし、長かったね〜。」

目的は災厄竜カタストロファの討伐なんだよな。なんか道中だけでも疲れたんだけどな。とはいえ、チャージもなんとか普通に使えるようになったしな。移中に付け焼き刃とはいえ戦の幅が広がったからいいか。

「これから著く村は、近くに災厄竜がいるからと村の人たちが捨てていったから自由に使って良いらしいですよ。」

まぁ、國が全力を注いだ共同戦線を築いて戦うようなやつだしな。何よりカタストロファは、ファージでほかの魔を洗脳して、暴走させるらしいし危険度がアホなんだよな。そんなものがうろついてる所は住みたくないな。

「災厄竜が近くに居るんだし仕方ないだろ。」

「そうだね〜。竜とか近くにいたら怖いしね〜。」

「ところで災厄竜は、洗脳してくるとか聞いたんですけど。」

災厄竜の洗脳についてどっから聞いたんだろ。まぁいいか。

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「ファージの事か?あれはほかの魔獣の脳を食い散らかして、繁しながら暴走させたりするんだよ。」

ちなみに脳を食い散らかされた魔は、死ぬらしい。ファージに寄生されたら魔は、災厄竜の守護をして死に際には魔力を枯れるまで吸われるってことになるとか、だから災厄竜を共同討伐戦線を築いてまで戦う必要があるって事なんだと思う。メニューで集めた報からの仮説なんだが。

「何それ、私達も危ないんじゃないの〜?」

「確かに私達もカタストロファのファージに寄生されるのではないでしょうか?」

「その心配はないな。魔の魔力しかファージは吸えないから、人には寄生しないらしい。」

まぁ、人は魔力たいして保有してないし、寄生する価値もないしな。って、もう著いたのか。カルドクルシュ側はどんな人達がいるんだろうか?

「著いた〜。どの家借りよっか〜?」

「私は広くなくても良いですが、個室がそれぞれにあった方が良いです。」

「まぁその辺は適當に決めてくれ。俺はカルドクルシュ側の人達に挨拶してくるから。」

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連合は、軍とかないから有志部隊だけど、カルドクルシュは王國親衛騎士団っていう軍もどきがあるらしいから、それが來たのかもしれないな。まぁ、うちの有志部隊はたいして強くないんだけど、大丈夫だろうか?まぁ、この間幹部倒した用なやり方も考えてはあるし2人が酷い怪我しないように、気をつけておくか。他の奴はどうでも良いが、2人は完全に俺のせいでこの有志部隊にっちゃった訳だし。

「トモキさん、あの訓練の果を発揮する時が來ましたね。」

「うん、そうだね。ユウコさんも今までありがとね。」

「なに言ってるんですか?決戦は明日ですよ。それに元の世界では、助けてもらいましたしお返しがしたいので良いですよ。」

まさか、絶対ないと思うんだがあの2人が、カルドクルシュ王國王國親衛騎士団の団長とかそういうのじゃないよね。後ろでThe軍人みたいな人達が敬禮してるけど信じないぞ。っていうか元の世界?もしかして転生者?いや、まさかな。

「あの、ソルバニア連合の災厄竜討伐隊の者なんですけど。」

「あぁ、僕はカルドクルシュ王國王國親衛騎士団名譽団長で、災厄竜討伐隊のカルドクルシュ側代表のトモキだよ。よろしくね。」

「私はユウコです。よろしくお願いします。」

名前が日本人というじだし、黒髪に黒い瞳孔、やっぱり転移者とか転生者とかなのか?

「名乗り遅れました、ユウトです。」

「ユウくん、家決まったよ〜。ってこの人達は?」

マイカ、なんで話し合ってる時にくるかなぁ、念話使えよ。使えるものは有効活用した方が良いだろ。

「カルドクルシュ側の代表のトモキさんとユウコさんだ。こっちはなじみのマイカです。」

「なんか日本人っぽいね〜。名前とか、見た目とか、々と。」

転移者ってばれるかもしれないのにそういう事言うなよ。ばれたらほぼ確実に面倒事に巻き込まれるだろうし。

「に、日本人!?なんで、その言葉を知ってるの?いや、でもこの世界の地名だったりするの?」

「トモキさん、この世界にそんな地名ないですよ。落ち著いて下さい。」

何?実は元々俺らの世界の人間で、俺ら見たく転移しちゃったのか?いや、そんな事ないだろ。きっとなんか、文獻とかで読んだりして知ったんだろ。たまにではあるが召喚されていたっぽいし。

「まぁ、いいや。家はあそこだからね〜。話し終わったらトランプでもしようよ、待ってるからね〜。」

「ん、分かった。」

「トランプ!?この世界には、ないよね。ユウコさん何がどうなってるの?」

「落ち著いて下さいよ、トモキさん。転生者の私達くらいしか知らないと思いますよ。考えられる可能としては文獻などで知ったなどです。落ち著いて下さい。」

やっぱり転生とか言ってるし、元々日本人なのか?正を明かしてでも聞いてみる価値はあるかな。

「もしかして、日本から來たんですか?」

「日本を知っているんですか?」

「知っているも、なにも、俺とマイカは日本から來たしな。」

どうせ、ユウコさんは気付いていると思うし、言っても特に大事にはならないと思う。トモキさんのこの世界に無いものを言った時の反応を見ても、あの2人は日本出だと思うし。

「本當なの?僕たちだけかと思ってたよ。他に何人も來てるのは知ってたんだけど、あった事もなかったから。」

「思い出話をするのもかまいませんが、明日の役割についても話しておいて下さいよ。とはいえ、とりあえず屋る事がいいと思います。それにトモキさんは討伐隊に明日に備えて休息を取るように指示を出しておいて下さい。」

トモキさんは凄いに敷かれてるな。そういえばラピスもに敷かれてるし、この世界で知り合った男は基本に敷かれてる気がする。よく考えずとも俺はに敷かれてるな。

*****

「おい、マイカ。ちょっと來てくれねぇか。」

「どしたの、ユウくん?告白?プロポーズ?」

なんでそれが真っ先に出てくるんだよ。さっきトモキさんとユウコさんが元々日本人だって話を聞いたから、換するのも含め呼んで來たってさっき説明したよな。馴染の記憶力があまりに殘念で俺は悲しいよ。

「ふざけた事言ってないで來い。」

「分かったよ〜。」

しかし、驚いたなぁ。まさか勇者召喚以外でこの世界に來る事もあるんだ。どうやって來たのかとか、元の世界で何してたかとかそういう話も出來そうだな。メインは明日の事なんだけどな。

「おっ待たせ〜。」

「まずこの世界に召喚された経緯でも話しませんか?」

「そうだね〜、作戦とかは後でいいよね。」

後回しにしちゃうのかよ。まぁ張をほぐして距離を詰めるのにはいいかもしれんが、そこまでの考えがあるとは思えないんだよな。

「まずは私達から言わせてもらうよ〜。高校2年生の最初の始業式がある日に、クラスの床がって気付いたらこの世界にいたんだよ〜。」

「ラノベとかの異世界転移のテンプレっぽいね。」

異世界ってだけで十分ラノベだと思うのは俺だけじゃないはず。

「ついでに付け加えると、召喚した國王が魔王倒せとか言って來て、面倒だから逃げ出して來て、々あって今に至るわけだ。」

「じゃあ、次はトモキさんどうぞ。トモキさんの方から言っていただいた方が説明した方が伝わりやすいですし。」

2人の異世界に來た経緯は関係してるっぽいな。纏めて來た訳ではないのに関係してるってどういう事だろうか?

「えっと、僕は大學1年生の夏頃に、暴走したトラックが橫斷歩道に突っ込んで來て、橫斷歩道の真ん中でけなくなってたを庇って死んだんだけどね。」

「因みに、その庇ってもらったが私です。」

「それで、気付いたら天界みたいな所で異世界で頑張ってね〜。ってなって上空に投げ出されて地面にキスをして始まったんだよ、こっちでの生活が。その後は々あってこっちでユウコさんと過ごしてるんだ。」

なんかロマンチックだな、異世界で助けたと再會して生活してるなんて。それと神様適當過ぎだろ。

「じゃあ、最後に私ですね。中學3年生の時にトモキさんに助けてもらった後は普通に過ごしてたんですが、高校1年生の夏休みの家族旅行の時に飛行機事故に巻き込まれて、気付いたら天界、神様に、トモキさんの所に送ると言われて、目を開いたら上空に、トモキさんになんとかけ止めてもらったり、その後々あって今に至ります。」

神よ、適當すぎるだろ。それくらいしか、想がわかない。けど召喚の他にも転生とかもあるのか。

「この世界に來るのも方法がいくつかありそうだね〜。」

「あぁ、そうだな。」

その後は元の世界の話や、明日の作戦會議をした。解散した後エリさんの機嫌がしだけ悪かった。放置してたからかな。

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