《英雄様の非日常《エクストラオーディナリー》 舊)異世界から帰ってきた英雄》第10話 する者のために
今回から一人稱にしようかななんて考えてます。
戦闘の時だけ三人稱にしようかな。
ダメ作者ですみません。
月達がドラゴンに襲われる三時間ぐらい前
蒼月は、
「あー、神會議疲れたー」
(ご主人様大丈夫ですか?)
どーも 最近出番ねぇーなと思っている 蒼月です。
今、最高神13人で集まって、會議という名の雑談をしてきたところだ。
いや まじでアイツラなんなの?
人間以上に濃いやつばっかなんだよ。
ま、気を取り直して
「月を尾行しますかね」
(なんの気を取り直したのかわかりませんが流石にもうやめた方がいいのでは?)
「嫌だ、妹を見るのは兄の仕事だ」
(俺は兄じゃない みたいなこと言ってたくせに)
「気が変わった 俺は兄だ、お兄ちゃんだ、ブラザーだ」 
(わかりましたよ)
プツン
「あっ」
(どうかしましたか?)
「やばい」
「月の生反応がなくなった」
(えっ?)
「お、お、お、落ち著けー!俺!大丈夫!月は死んだ訳じゃない」
(?どういうことですか?)
「あぁ、生反応がなくなったのは、一瞬だ。普通、人が死んだ時は徐々に生反応がなくなる。
それにその一瞬で僅かだが魔力をじたここから導き出せる結論は一つだけ」
(何ですか?)
「異世界召喚だよ」
(!じゃあ つまり)
「ああ 次元の歪み がどこかにある」
(そこを)
「ぶち抜く」
あの魔法を使うかな。
『探索サーチ』
この座標は・・・
校門だ!!
「行くぞイム!」
(はい)
俺は、廊下を走り窓から外に飛び出した・・・・・・・・・・
ちなみにここは學校の三階、このまま校門にある歪みを直接叩くことで無理矢理こじ開ける作戦だ。
「いっけー!!!」
バァァァリィィィン!
俺は、歪みをぶち抜いた。
***
「うわぁなんか帰ってきたなぁ」
「そうですねぇ」
「お、いたァァァ!」
「キャッ」
「おっと悪い」
「大丈夫です。し驚きましたが」
さてといきますか。
「!」
「どうしたんですか?」
「月の魔力が枯渇してる?」
「?」
「行くぞ」
このままじゃ月が危ない。
『加速スピードアップ』
森を見つけた。
空にドラゴン達がいた。
間に合えっ!
***
月が見えた。
ドラゴンがブレスの態勢にっていた。
ヤバイ!
「えるな゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」
間一髪、萬事休す。
「はあはあ、間に合った」
「たすけて」
月がそう言った。
大丈夫
だから俺は地球で何度言ったかわからないあの・・言葉を口から出す。
「ああ 後はお兄ちゃんに任せとけ」
月を傷つけようとした・・・
おまエラ絶対ニ殺ス!
【大罪スキル「憤怒」を取得しました】
【稱號を追加しました】
乙女ゲームのヒロインで最強サバイバル 【書籍化&コミカライズ】
【TOブックス様より第4巻発売中】【コミカライズ2巻9月発売】 【本編全260話――完結しました】【番外編連載】 ――これは乙女ゲームというシナリオを歪ませる物語です―― 孤児の少女アーリシアは、自分の身體を奪って“ヒロイン”に成り代わろうとする女に襲われ、その時に得た斷片的な知識から、この世界が『剣と魔法の世界』の『乙女ゲーム』の舞臺であることを知る。 得られた知識で真実を知った幼いアーリシアは、乙女ゲームを『くだらない』と切り捨て、“ヒロイン”の運命から逃れるために孤児院を逃げ出した。 自分の命を狙う悪役令嬢。現れる偽のヒロイン。アーリシアは生き抜くために得られた斷片的な知識を基に自己を鍛え上げ、盜賊ギルドや暗殺者ギルドからも恐れられる『最強の暗殺者』へと成長していく。 ※Q:チートはありますか? ※A:主人公にチートはありません。ある意味知識チートとも言えますが、一般的な戦闘能力を駆使して戦います。戦闘に手段は問いません。 ※Q:戀愛要素はありますか? ※A:多少の戀愛要素はございます。攻略対象と関わることもありますが、相手は彼らとは限りません。 ※Q:サバイバルでほのぼの要素はありますか? ※A:人跡未踏の地を開拓して生活向上のようなものではなく、生き殘りの意味でのサバイバルです。かなり殺伐としています。 ※注:主人公の倫理観はかなり薄めです。
8 125僕の妹は〇〇ですが何か問題ありますか?
人と妖怪が共存するようになっても思春期特有の悩みは存在する。 僕の妹もその一人だが、僕はなんとか妹の力になってあげたい。 これは半人半鬼かつ無自覚のシスコンである少年が高校生活や家庭のゴタゴタ、戀愛、時折起きる事件などを通して成長していく物語である。
8 196山育ちの冒険者 この都會(まち)が快適なので旅には出ません
エルキャスト王國北部、その山中で狩人を生業としている少年、ステル。 十五歳のある日、彼は母から旅立ちを命じられる。 「この家を出て、冒険者となるのです」 息子の人生のため、まだ見ぬ世界で人生経験を積んでほしいとのことだった。 母の態度に真剣なものを感じたステルは、生まれ育った山からの旅立ちを決意する。 その胸に、未知なる體験への不安と希望を抱いて。 行く先はアコーラ市。人口五十萬人を超える、この國一番の大都會。 そこでステルを待っていたのは進歩した文明による快適な生活だった。 基本まったり、たまにシリアス。 山から出て來た少年(見た目は少女)が冒険者となって無雙する。 これは、そんな冒険譚。 ※おかげさまで書籍化が決まりました。MBブックス様から2019年2月25日です。2巻は4月25日の予定です。 ※當作品はメートル法を採用しています。 ※當作品は地球由來の言葉が出てきます。
8 169神がくれたステータスがいかれ過ぎているのだが?
主人公の小林 裝が小さい子を助ける 神に會う 転生する あれこれたくさんある ⚠不定期です。
8 111梨
妹を殺された復讐から一人の米軍兵を殺してしまう『海』、家にいながら世界を旅できるという不思議な『世界地図』、表題作『梨』を含む短編・ショートショート。
8 175もしも末期大日本帝國にミリオタが転生してみたら
ある日 何気なく過ごしていた矢本紗季は、過労により死亡したが 起きて見ると 身體が若返っていた。 しかし 狀況を確認して見ると 矢本紗千が 現在居る場所は、末期大日本帝國だった。 この話は、後にと呼ばれる 最強部隊の話である。 注意 この作品には、史実も入っていますが 大半がフィクションです。 Twitterの方で投稿日時の連絡や雑談をしています。 是非フォローの方を宜しくお願いします。 http://twitter.com@dfbcrkysuxslo9r/
8 140