《ラノベ獨學の最強スキル3つを選んでみた。~チートって一~》キース達と合流

「大輔!大丈夫か?」

「おう、全然余裕」

キース達が最上階まで上がってきたが、普通に余裕だったのでこの部屋の々を漁ってみたらこいつの日記が出てきた。

あ、ちゃんとクリスを助けた後にね。

今そこに顔が落ちてるやつの狙いはあのでっかいゴブリンのための魔力を集め蘇生させ、自分たちの味方にする。

そして、他の國を攻めて全てを自分の領土にする計畫だったらしい。

何のために領土を広げるとは書いてなかったけど、何か裏でいているみたいだ。

「きゃっ!」

「ん?」

「だ、大輔!そこに怖いのが!!」

エシアが最近見せてなかった可い所を見てしまった。

「あ、そいつ俺がやったから安心して、オバケじゃないから」

「なおさら夢に出てくるだろ!!」

俺の腹にパンチをれてきた。

だが、何とか大丈夫だった。

「そう言えばお前らは大丈夫だったのかよ。騎士に囲まれてたけど、見たじ手練ればっかだったし」

「大丈夫じゃったぞ。ワシが凍らせて、エシアが倒して、結構楽勝だったぞ」

「そうか」

「と言えど、大輔はおなご二人を敵の中心に置いていくとはお前の心はどうなってるのじゃ」

「別に悪魔として普通だよ」

「悪魔ってお前……おい!後ろ!!」

分かってる。

後ろから剣を振りかぶっているのもこの事の事実も。

「止まれ。もうお前が戦う意味は無いはずだ」

「「?」」

キースとエシアはハテナ顔でこちらを向いてきたが、その騎士は催眠にかかっているみたいに止まった。

そして周りを見渡して、膝から落ちた。

「どうしたの?こいつ」

「今そこに落ちてるやつは結構の獨裁主義でこの國の國王の座を剝奪し無理やり騎士団をってたという事だ。この日記に書いてあった」

「それなら國王はどこに?」

「それは詳しくは書いてないが、とりあえず國王から離された騎士団の一部は反を起こして処刑になっている事から、騎士達はかなり國王に忠誠を誓っていたのだろう。その証拠に、今さっき襲ってきた奴らの全員の目が不安に駆られていた」

「そうです。そいつは國王を人質に取って反を起こすと殺すぞと言われていました。」

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