《異世界転生したら生まれた時から神でした》急事態
ユイが仲間に加わって2日後
俺たちはギルドに來ていた。
みんなの冒険者登録と俺のSランクの冒険者カードをけ取るためだ。
付のお姉さんが冒険者についての説明をしてくれた。
・冒険者にはランクがある
SSランク>Sランク>Aランク>Bランク>Cランク>Dランク>Eランク>Fランク
の順番だそうだ
・冒険者は依頼をクリアすると報酬が貰える
・依頼は自分のランクのひとつ上のランクまでけることが出來る
・3回連続で失敗すると1週間依頼をけられなくなる
・急事態などの場合は冒険者カードから急事態宣言が発令される
そしてお姉さんは俺に冒険者カードを渡す前に言った。
「エリック様。こちらが冒険者カードです。最後にこちらにを垂らして完了です。」
言われた通りにを垂らすと冒険者カードが淡くった。
ほかの4人も同じようにして冒険者カードをけ取った。
「ありがとうございました」
と言ってギルドをあとにした。
依頼は明日からけるので今日は宿でゆっくりすることになっていた。
Advertisement
そして今は宿のベッドでゴロゴロしている。
「30分くらいしたら誰か起こしてー」
そう言って俺は眠りについた
10分も寢てなかっただろうか。いきなりサイレンが鳴り出した。
『冒険者に通達、冒険者に通達!北からワイバーンの群れが王都に向かっています!これにより急事態宣言を発令します!冒険者は北門に集まってください!』
「何それ?いきなり急事態かよ!てかワイバーンってなに?」
デモンが答えてくれた
「ワイバーンとは竜の魔です。普段は北の寒い場所で暮らしているはずなのですが・・・」
「まぁいい。とりあえず北門に瞬間移だ!」
北門につくと信じられない景が広がっていた。
あたり一面火の海になっていたのだ
「おいおいまじかよ」
集まっている冒険者は俺たちとギルマスだけだった。
「なんで俺たちだけなの?」
「相手がワイバーンだからじゃよ。ワイバーンは下級と言ってもドラゴン。群れになれば王都くらい簡単に潰せる力を持っておる」
「そんな危険な魔がどうしてここに?」
「わしに聞かれても困る。でもやることはひとつ、殲滅するしかないのぉ~」
すると3のワイバーンがブレスを撃ってきた。
俺はすぐに結界神を張ってブレスを防いだ。
「お主あのワイバーンのブレスを軽々と止めおったのか?」
「そうですけど・・・?」
すると止められたのが悔しかったのか今度は5で突っ込んできた。
俺は風魔法のハイウィンドウをドラゴンに向けて半分以下の力で撃った。
するとドラゴンは制を崩した。
その隙を俺は見逃さなかった。
すかさず火魔法のファイヤービームを撃った。
するとその5のドラゴンは発し、煙が消えるといなくなっていた。
あと10ほどいる。
「めんどいし一気に片付けるか!」
「何をする気じゃ?」
まずは王都の周りに結界を2重に張る。その後にすごく手加減して火魔法を撃った。
「エクスプロージョン!!!」
エクスプロージョンは火屬の魔法の中で1番破壊力がある魔法だ。
その魔法に耐えられるドラゴンはいるはずもなく視界が開けた時にはその先には何も無かった。
「公爵様、すいません」
一応謝っておいた。
「いや、いいのじゃが・・・・・・」
公爵様は混していた。無理もないけど
「直した方がいいよな?」
なので俺は創造神で森を作った。
「な、何じゃ!?このちからは!」
そりゃぁびっくりするわな。
いきなり現れたドラゴンを5分程で殲滅し、地面を抉っておいてその後に森を作るという景は実にカオスだ。
「よし!終わったし宿に戻るか!」
「ま、待ってくれんか?1回ギルドに來てしい」
「わかりました。」
俺は4人と1匹を宿に瞬間移させて二人でギルドに向かった。
今はギルマスの部屋にいる。
「まずはドラゴンを殲滅し、この王都を守ってくれてありがとう!」
「いえいえ、暇だったので良かったです。」
「え?・・・こ、こほん。そしてこれが今回の臨時報酬だ。」
し大きめのケースの中には大銅貨が55枚っていた。
「こ、こんなに貰えるんですか?」
「もちろんだ。もしこの王都が潰れていたらこれよりかなり多くの被害が出ていただろう。それに比べたら隨分とマシなほうじゃよ」
「あ、ありがとうございます。」
俺は渋々け取る
「それともうひとつ用事がある。ここのダンジョンに行ってほしい。」
「ダンジョンに?なんで?」
「ここのダンジョンに出る魔の強さがおかしいのじゃ。それにこのダンジョンの地下にはドラゴンが眠っているとされている。その為に調査に行った冒険者の中で帰ってきたものは一人もいない。だからお主に頼んだのじゃ。引きけてくれるか?」
「明日からでいいならいいですよ」
「それは別に構わない。報酬は金貨10枚じゃ。」
「了解しました。ではこれで」
「おう!今日はありがとな!」
俺は一禮してギルドをあとにした。
「ということだが一緒に行くか?」
今は宿に帰って、みんなに事を話している。
「もちろん!私も一緒に行く!」
「他のみんなはどう?」
「お供させてもらいます主」
「マリも行きまーす!」
「ユイも行くー!」
「ニヤぉー!」
「ということで出発は明日だからそれまでは自由だ。よし!かいさーん!」
と言ってみんなは自分がやりたいことを始めた
「どんな魔がいるのかな?」
俺はしテンションがあがっていた
皆さんどーも!うた♪♪です!
前回は投稿が遅れてしまいすいませんでした!これからも不定期になると思いますが暖かい目で見守っていてくれると助かります!では!
【書籍化・コミカライズ決定!】過労死寸前だった私は隣國の王子様と偽裝結婚することになりました
書籍化・コミカライズが決定しました! 情報は追ってお知らせいたします。 宮廷付與術師として働くフィリス・リールカーン。彼女は國內で初めて宮廷付きになった付與術師として活躍していた。両親を失い、多額の借金を肩代わりしてくれた婚約者とその家に恩返しをするため、日夜パワハラに耐えながら仕事に打ち込む。 しかしそんな努力も空しく、ある日突然信じていた婚約者から婚約破棄を言い渡されてしまう。知らぬ間に浮気されていたことを知り、悲しみと怒りが溢れるフィリス。仕事で朝帰りをしている時に愚癡を漏らしていたら、見知らぬ男性に聞かれてしまった! しかもその相手は、隣國の王子様だった! 絶體絶命の窮地に陥ったフィリスに、隣國の王子は予想外の提案をする。 「フィリス、お前は俺の嫁になれ」 これは無自覚な天才付與術師が、新天地で幸せを摑む物語。
8 52異世界転移は分解で作成チート
黒金 陽太は高校の帰り道の途中で通り魔に刺され死んでしまう。だが、神様に手違いで死んだことを伝えられ、元の世界に帰れない代わりに異世界に転生することになった。 そこで、スキルを使って分解して作成(創造?)チートになってなんやかんやする物語。 ※処女作です。作者は初心者です。ガラスよりも、豆腐よりも、濡れたティッシュよりも、凄い弱いメンタルです。下手でも微笑ましく見ていてください。あと、いいねとコメントください(′・ω・`)。 1~2週間に2~3回くらいの投稿ペースで上げていますが、一応、不定期更新としておきます。 よろしければお気に入り登録お願いします。 あ、小説用のTwitter垢作りました。 @W_Cherry_RAITOというやつです。よろしければフォローお願いします。 小説家になろう&アルファポリスにも出し始めました。 「テト/ライアー」って名前から「冬桜ライト」っていう名前に改名しましたっ!
8 61転生して進化したら最強になって無雙します
主人公はある日突然意識を失い、目が覚めるとそこは真っ白な空間だった、そこでとある神にスキルを貰い異世界へ転生することに そして貰ったスキルで最強になって無雙する 一応Twitterやってるので見てみてね、つぶやきはほぼないけど…… @eruna_astr ね?
8 113異世界落ちたら古龍と邪龍の戦いに巻き込まれまして・・・
この物語は、勇者召喚に巻き込まれ そのあげく古龍と邪龍の戦っている真っ只中に落ちてしまった一人の異世界人の物語である おそらく主人公最強もの、そしてスーパースキル「ご都合主義」が 所々に発生するものと思われます
8 163朝起きたら女の子になってた。
ある日の朝、俺は目覚まし時計の音で目が覚めたら女の子になっていた。 「はぁ?意味わからん。ちょっと、誰か説明してくれ簡単にだ。それと俺はフリーターだぞ?ニー(ry)」 あ、シリアスは、ほとんどないです。(ないとは言ってない)笑いは・・・あると思います。あとTSコメディー作品(男の子が女の子になるやつ)です。 注意事項 ・不定期更新なんだけど…更新頻度高い方です。 ・作者の心はパン屑なので余り強く押さないで下さいね?ポロポロになっちゃいますから。 以上。では本編にて あらすじ変えました。10/9 10/8日の夜、日間ジャンル別ランキング9位にランクイン 10/13日の朝、日間ジャンル別ランキング7位にランクイン 10/13日の夜、日間ジャンル別ランキング6位にランクイン ありがとうございます。
8 70Primary Wizard ~ゼロから學ぶ基礎魔術理論
●見習い魔術師のエレナが、魔術の先生であるノムから魔術の理論を教わりながら魔術師として成長していく、RPG調ファンタジー小説です ●ノムから教わったことをエレナが書き記し、魔導書を作り上げていきます ●この魔導書の章と、小説の章を対応させています ●2人の対話形式で緩い感じで進行します 《本小説の楽しみ方》 ●魔術よりも、エレナとノムのやり取り(漫才)がメインです。できるだけスピード感がでるようにしたつもりですが・・・。ゆるっとした気持ちで読んでいただけるとありがたいです。 ●本小説の魔術の理論は、いろいろなゲームの魔術の理論を織り込み、混ぜ込みながら、オリジナルのシステムとして體系化したものです。できるだけ系統的に、各設定が矛盾しないように頑張った、つもりです。理論の矛盾點とか、この部分はこのゲームの理論に近いとか、イロイロ考えながら読んでいただけるとうれしいです。 ●本作は元々はRPGのゲームでした。この物語部を改変して小説にしています。それゆえにいろいろとゲーム的な要素や數値設定が出てきます。ゲーム好きな方は是非に小説を読んでやって下さい。 _______________________ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 【★】創作ポータルサイト http://memorand.html.xdomain.jp/ キャラ紹介、世界観設定などの詳細情報はコチラへ _______________________ ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
8 71