《ぼっちの俺が異世界転生したらばかりでハーレム!?》第1章 視線が辛い…
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「カズマさん、見えてきましたよ」
暫く歩いていると門の様なものが見えてきた。
國するのには、何かを必要なはあるのだろうか?俺は、疑問に思ったのでリアに聞いてみた。
「大きい都市に國するには個人を証明できるが必要です。私達はギルドカードがありますが、カズマさんは持っていますか?」
「いや、持ってないな」
「それじゃあ、まずはギルドに行ってギルドカードを作りに行きましょう」
「けど、ギルドカード無しで門を通れるのか?」
「はい、大丈夫だと思います。犯罪を犯したか分かる水晶があるので、証明書を持ってない人はそれに手をかざして犯罪者かを調べるんです。それで大丈夫だと1日だけ國できるので、その時にギルド登録すればいいんです。」
る程な、俺は元の世界でも犯罪は犯したことは無いので大丈夫だろう。
そんな事を考えていると、リアが門番の人に話しかけていた。
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「ん?リアじゃないか。クエストはどうだった?」
「実は、オーガが出て…」
「本當か!この周辺にオーガは出たことは無いはずなのに急に出てきたとなると気になるな…。ん?でも此処にお前らがいるということは、もしかして倒したのか!?」
「いえ、実は男の方に助けて頂いて。それで、その方の國許可を出してしいんですけど…」
「何っ、男だと!そんな事だったら無許可で國許可だ!」
「いや、ちゃんと調べてください」
(無許可はダメだろ…。この國の防衛は大丈夫だろうか)
そんな心配をしていると、門番のがこちらに向かってきた。
「この後、一緒にご飯…じゃなかった、この水晶に手をかざしてくれ」
「わかりました」
なんか今、変な言葉が聞こえたが、取り敢えず俺は水晶に手をかざすことにした。
「大丈夫のようだな。2日以上滯在するのなら個人証明書を持ってきてくれ、も、もし無かったら私の家に匿っても…」
「ハイハイ、ストップです。」
何か言っていたをリア達が追いやっていった。
俺は、何かゴニョゴニョ喋っていたが聞きとれなかったから返事が出來なかった。
(この世界のは、聲が小さいな…)
は、一真と話すのが恥ずかしくて、聲が小さくなっているのだが、その事に気づいていない一真だった。
「カズマさん、許可も出たことですし、中にりましょうか」
「そうだな」
「カズマさん、國したら私と一緒に味しいご飯屋さん行きましょう!」
「ずるいです~、私とも行きましょう~」
「貴たち、カズマさんはギルドに行かないと、いけないんだから」
「「そうでした~。」」
「3人は仲が良いんだな」
「はい、私達はFランクの時からパーティーを組んでいるんです」
「3人は今、何ランクなんだ?」
「今日のクエストクリアでCランクに昇格出來るんです!」
へー、Cランクってことは、そこそこ強いってことなのか。ちなみに、3人のステータスを見して貰ったらこんな風だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
名前:リア  LV30
種族:人間
力:500
魔力:400
筋力:450
耐久:550
俊敏:500
適魔法
〔火魔法〕
スキル
〔能力向上〕
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
名前:マリ LV28
種族:人間
力:500
魔力:550
筋力:500
耐久:550
俊敏:500
適魔法
〔闇魔法〕
スキル
〔隠〕
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
名前:エスティ LV32
種族:人間
力:500
魔法:650
筋力:350
耐久:400
俊敏:350
適魔法
〔水魔法〕〔魔法〕
スキル
〔魔法威力向上〕〔聖の癒し〕
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
こんなじになっていた。改めて、俺のステータスがチートだということがわかった。ちなみに、この世界の平均ステータスは400ぐらいらしい。リアは近接、マリは遊撃、エスティは後方支援が得意みたいだな。
「カズマさんのステータスが気になります!」
「ん?俺のか?これだ」
俺は、3人に自分のステータスを見せた。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
名前:孤堂 一真 LV1
種族:人間
力:700
魔法:750
筋力:750
耐久:700
俊敏:750
適魔法
〔火魔法〕〔闇魔法〕〔水魔法〕
スキル
〔能力向上〕〔魔法威力向上〕
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
自分のステータスがチートだということは気づいていたので〔隠蔽〕で、すでに隠してある。だから、見られても問題は無い。
「凄いです!私、ステータス700越えてる人初めて見ました!」
「Aランク並のステータスですよ!」
「適魔法が3つある人も初めて見ました~!」
「適魔法が3つだと凄いのか?」
「はい~、大の人は適魔法が無いか1つなんです~。無いか1つの人を“獨唱(アリア)”、2つの人を“二重唱(デュエット)”、3つの人を“三重唱(トリオ)”、4つの人を四重唱(カルテット)”、5つ使える人を“五重唱(クインテット)”と言って、二重唱でも珍しくて三重唱だと百年に1人、四重唱だと千年に1人で五重唱の人は魔王だけと言われているんです~」
やはりこの世界にも魔王はいるのか。まあ、暇だったら倒しに行ってもいいけど、折り合えず俺の目標はハーレムかな。ん?待てよ、たしか俺のステータスに固有魔法があった気が…
「固有魔法はどうなんだ?」
「固有魔法ですか?聞いたこと無いですね…」
どういうことだ?固有魔法はこの世界には存在しないのか?尚更、人に見せられないな…
「という訳で、三重唱のカズマさんは凄いんですよ!」
「三重唱の人なんて國の騎手団長レベルぐらいしか知りません。四重唱になると魔法王國アルンベイルの賢者様だけですし」
魔法王國なんてあるのか、行ってみたいな。3人からこの世界の話を聞かせて貰っていると、俺は周りの人たちに見られていることに気が付いた。
(なんか、見られているな。恐らく、男の俺が珍しいからだろうな。男だけどイケメンじゃなくてすみませんね…)
カズマはこんなことを考えていたが、リオ達3人は違った。
(皆、カズマさんを狙っているわ)
(何とかして、カズマさんを他のに近づけさせないようにしないと)
(了解です~)
そんなこんなで、俺たちは歩いているとギルドらしき建が見えてきた。
「カズマさん、あれがこの國のギルドです」
(遂に俺の異世界冒険者生活が始まってきたか)
俺の心は子供みたいにはしゃいでいるのであった。
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