《これって?ゲーム?異世界?》第3話 ?興

第1章 両親の思い

第3話 ?興? vs.合スライム(2)

前回のあらすじ

スライムとのバトル

勝利は、ゲームの経験から無裝備のキャラの攻撃を試した、 「正拳突き」が合スライムにクリティカルヒットする。職業は武道家なのかな?と想像する。

Aがピョっている(気絶狀態)、B~Eがだした…

攻撃が當たっても痛くなかった事から夢かもと思う

スライムが集まり、1つになった、その大きさは、1メートルぐらい…ラグビーボールくらいから、バランスボールくらいに変わった。

「だから、合スライムね」

スライム大の攻撃

「乗し掛かり」

スライム大が、高く飛び上がり、落ちてくる

名無しは、攻撃を回避した

勝利は、転がりその場を離れ攻撃を回避する

「怖え~ 夢だとしても怖いものは怖い」

でも、このき…夢だからか?病弱な僕のじゃないよな

なら

名無しの、攻撃

ドドドドーン

勝利は、両拳で連続で合スライム大に「正拳突き」(ポイ)作で毆った

やっぱり空気の塊でも出るのかな?拳圧?

スライム大の頭の上のゲージが半分くらいに、黃くなる

スライム大に180のダメージ

「からの~」

勝利は、スライムに一瞬で近づき、その勢いのまま膝蹴りをしてみる

名無しの、攻撃

「膝蹴り」

スライム大にダメージ100

「とぉ」

軽くジャンプし、足を降り下ろす

名無しの、攻撃

「踵落とし」

ドーン!

スライム大にダメージ100

スライム大を倒した

スライム大が、分裂

スライム中A、合スライム中Bが、現れた。

「分裂? …そういう事ね♪(ニコッ)」

~~~~~~~~~~

勝利は、バトルを楽しんでいた?

スライムが死なない程度にダメージを與え、

スライムが合したら、拳、肘、蹴り、膝、

バク転にバク宙……自分のが自由に

?興?笑顔で戦っていた。

スライムAが、気絶狀態から回復し、

攻撃することなく、僕達の戦いを見ている

気づいていなから、僕は向かってくる敵と

戦っていた。

~~~~~~~~~~

スライムがだしたので、また、合を待った

が……が消えてもスライムは合していなかった。

「ん? 失敗? 合にもMPとか使うのかな?MP切れ? しかたないね…」

「ありがとう」

勝利は、スライム達に本心を言葉にした

「我 想いを炎に換え敵を焼き払え

『ファイアーボール´ズ(一応複數系)』」

名無しの、攻撃

『ファイアーボール』×4

スライムBを倒した

スライムCを倒した

スライムDを倒した

スライムEを倒した

(夢だからか?魔法も使えたね…目が覚める前に使ってみたかったから…呪文なんてしらないし、そこはイメージ…夢だから)

~~~~~~~~~~

こいつら、合したり、分裂したりすると、ゲージは、緑の満タン狀態になるみたいだけど、最大値は下がるみたいだ、たぶんだけど… そして、合は、4回でMP切れかな?…

あいつらは、弱くはない

夢だからか、僕が強かった(たぶん)

楽しかったなぁ…10分は戦っていたんじゃないかな?息切れもない…やっぱり夢かな?夢なら、もうし覚めないでしい

~~~~~~~~~~

〈アイテム紹介〉

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分証明書にもなる

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※充電は、自分の魔力を使います。

他人の魔力では、充電不可

(あえて、充電と表現します)

所持魔力のない人は、最寄りのギルド等で充電させてもらえます。(有料)

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