《これって?ゲーム?異世界?》第3章 第51話 キンゴタウンはピッカピカ?

第3章 帝都へ、飛び級登録試験

第51話 キンゴタウンはピッカピカ?

前回のあらすじ

ギルドで牢屋に閉じ込められていたマイコーさんを救出?後、球の買い取りをしてもらいました

シーレンさん、エナの冒険者仮登録が出來ました

マイコーさんに推薦狀を書いてもらえた

シーレンさんとスイレンが知り合いで念話が出來るという仲だった

「ねぇ ショウリ ボクまだ前に行かなくていいの?」

「忘れてた 魔の気配…」

「魔だ!」

(--;)ごめんなさい

四手ゴブリン 4

こぶラット 3 僕が瞬殺しました

気づいていて連絡が遅れた事は緒です(--;)

エナとシーレンさんとスイレンはミーゼの馬車の荷臺で話をするようです

僕は、エスプリをチェアさんの馬車の荷臺に乗せ、エスプリの念話で連絡し合う事を伝えた

馬車の護衛をミーゼとローズさんをれ替え念話陣形を作った

僕は、インクさんの隣を歩く

「ショウリさん、私にも下著造ってください!」

「え? ショウリ 下著造れるの?」

ローズさんが驚いています

「どういうことよ?」

「ショウリさんは、とてもそこらの職人より凄い下著を造れます、素材が要るなら、用意します、ミーゼさんと同じもので構いません、オリジナルでなくても、サイズを計らせろと言うなら、もう一度、ぎます!ですから、お願いします、造ってください」

「もう一度? って、どういうことよ?ミーゼさんと一緒のってどういうことよ? 私にもわかるように説明したなさいよ」

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ローズさんが鋭い眼で突っ込んでくる

「ショウリ様、ショウリ様は下著をお造りになられるのですか?」

シーレンさんが參加?

「何ですの? 下著を造れるですの?」

エナまで(--;)

「ショウリ様は妖の下著も造れますか?」

スイレンまで 參加?

「ん~ たぶん 出來る」

この後、僕は除け者…インクさん、ローズさん、シーレンさん、エナ、スイレンの子トーク

テーマ『オーダーメイドの下著』

「ショウリ お前なぁ」

僕、何でか最近耳がよく聞こえます、バカデさんの呟きが聞こえました はっきりと

11:33

休憩ポイント、晝食

インクさん、ローズさん、デッパンナさん、シーレンさん、エナ、スイレンがミーゼを拉致、

シーレンさんの『ウォータウォール』で外部から見えなくされ、ローブをがされ、下著チェック、そのデザイン、出來栄えに驚愕

僕への作製要請に拍車がかかった

「ショウリさん、インクさんから、々話を聞いてます、聞かされました…ランジェリー販売に関するスポンサー契約をキンゴタウンでしましょうか…」

困り顔のチェアさん

商隊&護送隊は、途中 何度か魔の掃除をするも無事、キンゴタウンへ著いた

#討伐履歴#

ゴースト 4

ビッグゴースト 1

スピリッツ 3

緑大スライム 2

スケスケルトン 3

四手スケルトン 3

スケルトン 3

スケルトンナイト 1

スケルトンメイジ 2

到著時間 17:15

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途中で馬を回復呪文で回復させたうえ、荷を【小と大ナノデマクロ】で軽くしたから予定より早く著いた

キンゴタウン

キンゴタウンの商業ギルド関係者、ギルド関係者が出迎えてくれた

「チェアさん、お待ちしてました お早いお著きで」

「デッパンナさんご苦労様です」

「サンタクローズとトナカイの皆様、お疲れ様でした」

「……… こ こ こちらの方々は?」

驚くのも無理はない

僕の頭の上にはエスプリ、右肩にはシーレンさん、左肩にはエナ、ミーゼの右肩にはスイレンだから

「バカデさん? ????? ?(・・;)?何故?」

「何で、バカデさんがいるんですか? トトマ村のギルド分所は誰がいるんですか? あれ?マイコーさんは?」

「分所はマイコーに任せた、マイコーを所長にして置いてきた」

「こいつは ショウリ、虹を従えし者だ 虹のエスプリと霊のシーレンとエナ、ミーゼと妖のスイレンだ」

キンゴタウン関係者が せーの

「…「え~~~~ 何ですとぉ~」…」

「マイコーさんを所長にして、置いてきた?聞いてないよぉ~」

「エスプリもシーレンもエナも冒険者仮登録済み、飛び級登録試験をけさせるつもりだ」

キンゴタウン関係者が せーの

「…「え~~~~」…」

「妖のスイレンも出來るんじゃないか?」

キンゴタウン関係者が せーの

「…「何ですとぉ~」…」

キンゴタウン…建の殆どがレンガ?造り(タイル張りにも見える)、レンガはいわゆる赤っぽいだが、ここのそれは金の當たるところで新しいは金に見えなくはない

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ピッカピカ?

悪趣味までは無いものの僕は、この街に住みたいとは思わない

僕らは宿屋を手配されていなかったようで、商隊やサンタクローズとトナカイとは違う宿屋になるようだ

今は、キンゴタウンのギルドマスター室

僕らとバカデさんがいます

職員A「すみません 手違いで…連絡が不十分だったようで、誠に申し訳ございません」

職員A「今、宿屋の手配をさせております ショウリさんと、ミーゼさんと霊の皆さん同室でよろしいのですね」

ショウリ「はい それでお願いします」

ショウリ「あ…それでですね…」

ミーゼ「あの、ドロップアイテムの買取りをお願いします(¥o¥)」

バカデ「すまんが、にお願いしたい」

職員A「にですか?」

バカデ「タブーの案件だ」

職員A「わ わかりました 係りの者を呼んで參ります」

バカデ「1人じゃ足りんぞ 4~5人は呼べ」

職員A「そういう事ですね わかりました」

職員Aはわかったようだ

スライムの核

スライム(中)の核

スライム(大)の核

三角ウサギの核

三角ウサギの角

薬草の球

薬草

薬草★★

毒消し草の球

毒消し草

麻痺消し草の球

麻痺消し草

魔鉱石★

魔鉱石★★

鉄鉱石

斑まだらトカゲの核

斑まだらトカゲの牙

斑まだらトカゲの皮

四手ゴブリンの核

四手ゴブリンの耳

四手ゴブリンの腕

二首孔雀の核

二首孔雀の羽

おおスライムの核

緑スライムの核

こぶラットの核

こぶラットの耳

こぶラットのこぶ袋

二尾毒ネズミの核

二尾毒ネズミの毒袋

ナイフ

乾燥

乾燥果実

ヒートラットの

フレイムスライムの

ヒートラットの

スノーラビットの

炎 狼フレイムウルフの

マッチ茸

マッチョ茸

銅剣

ショートソード

ロングソード

大剣

バトルアックス

旅人の服

布の服

皮鎧

革の當て

鉄の當て

鉄の鎧

甲冑

以上 買取り ギルド職員B、C、D、Eは涙目で鑑定、査定していった

追加応援 F、Gも驚いた後、涙目で鑑定、査定した

*パーティーボックス*

〈共有〉

金貨 168 ← 142

銀貨 68 ← 50

銅貨 61 ← 5

金は後日ありました

ハサミ 1

チョーク擬き 1

黒板擬き 1

三角ウサギの角の欠片 1

薬草の球 10

薬草★★ 10

毒消し草の球 10

麻痺消し草の球 10

魔鉱石★ 10

魔鉱石★★ 10

鉄鉱石 10

った皮袋(中不明) 99

鉄塊 22

金鉱石 10

シルク 1(殘)

ナイロン 1(殘)

シルクワームの糸 1

霊木のイス 30

霊木のテーブル 6

霊木の皿 100

霊木の大皿 50

霊木のお椀 50

霊木の箸 30(膳)

霊木のスプーン 30

霊木のフォーク 30

霊木のナイフ 30

霊木のカップ 30

霊木の湯呑み 30

レッドプラントの花びら 100

ブループラントの花びら 100

グリーンプラントの花びら 100

イエロープラントの花びら 100

オレンジプラントの花びら 100

ピンクラントの花びら 100

パープルプラントの花びら 100

ブラックプラントの花びら 100

レインボープラントの花びら 100

レッドプラントの種 50

ブループラントの種 50

グリーンプラントの種 50

イエロープラントの種 50

オレンジプラントの種 50

ピンクラントの種 50

パープルプラントの種 50

ブラックプラントの種 50

レインボープラントの種 50

巨木の丸太 10(1つ使い欠け)

*パーティーボックス*

〈ショウリ専用〉

金貨 98

銀貨 537

銅貨 448

金塊 2

鋼ハードニウム 1

ミスリルゴールムの右足 1

オリハルコンゴールムの右腕 1

セラミックドラゴンの鱗 27

セラミックドラゴンの角 1

セラミックドラゴンの

セラミックドラゴンの革 1

霊木のお箸α 1

霊木の皿α 2

霊木の大皿α 1

霊木のお碗α 2

霊木のカップα 2

霊木の湯呑みα 2

霊木のスプーンα 2

霊木のフォークα 2

霊木のナイフα 2

霊木のイスα 8

霊木のテーブルα 2

霊木のイスα折り畳み式 12

霊木のテーブルα折り畳み式 2

霊木の木の皮のシートα 2

霊木の板 7500

霊木の柱 650

霊木の木の皮 250

霊木の葉 9999

霊木の丸太 400

神石 2

タンポトン 500

タンポトンの種 25

霊木のくし 3

霊木のブラシ 3

霊木の簪かんざし 2

霊木のカチューシャ 2

霊木の木刀 2

霊木の剣 2

霊木のこん棒 1

霊木の杖 1

霊木の槍 2

霊木の弓 2

霊木の矢 250

炎の刀(試作品) 【魔力吸収アブソープ】 1

氷の刀(試作品) 【魔力吸収アブソープ】 1

トランクス《【】》 2

シルクのトランクス《【】》 2

Tシャツ《【】》 2

トレーナー《【】》 2

ロングパンツ《【】》 2

《セラミックドラゴンの》革ベルト《【】》 1

カッターシャツ《【】》2

ポロシャツ《【】》 2

パシャマ《【】》 1

シルクのパシャマ《【】》 1

パシャマズボン《【】》1

シルクのパシャマズボン《【】》 1

靴下《【】》 6

フレイムコート《【】》 1

ブリザードコート《【】》 1

フレイムジャンパー《【】》 1

ブリザードジャンパー《【】》 1

リバーシブルジャンパー《【】【】》 1

フレイムローブ《【】》 1

ブリザードローブ《【】》 1

《セラミックドラゴンの》革ジャン《【】》 1

《セラミックドラゴンの》革のズボン《【】》 1

《セラミックドラゴンの》革のベスト《【】》 1

《セラミックドラゴンの》革靴《【小と大ナノデマクロ】》 1

《セラミックドラゴンの》革のブーツ《【小と大ナノデマクロ】》 1

盜賊の捕獲、討伐報酬は明日、ということで

ギルドのクエストのチェック…大蜘蛛ビッグスパイダーの討伐依頼を注、スマホをミーゼが近づける

ピロン「注手続き完了」

僕らは、手配された宿屋の場所を聞きギルドを出た

「ミーゼ この街のセーブポイントはどこにあるの?」

「あそこ、ギルド前中央広場のドラゴンの銅像のところ」

「ワタシ この街に何度か來ましたけど、皆さんに見られるのは初めてですわ」

そう、ギルドを出てから、町人からの視線を浴びっぱなし

ドラゴンの銅像の前

ピコッ『セーブしますか?』

[はい] [いいえ]

ミーゼ、エスプリ、エナ、シーレンさんがセーブした

僕も[はい] (ポチッ)

『セーブ完了』

タラッラッタラ~ン♪

「レベルが25に上がりました」

たぶん、他の冒険者ならたった半日でLv.22→25へは上がらないだろうな

§§§§§ ステータス §§§§§

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

レベル:25

H P:300/300《57600/57600》

M P:300/300《57600/57600》

《霊 力:57600/57600(MP172800)》

攻撃力:400 ↑ 《153600》

力:400 ↑ 《153600》

魔法攻撃力:300 《86400》

魔法防力:300 《86400》

神力:300 《57600》

素速さ:400 ↑ 《230400》

賢 さ:300 《115200》

用さ:300 《57600》

運 : 60 《100(補整限界)》

抵抗率: 60 《100(補整限界)》

命中率: 60 《100(補整限界)》

EXP: 59320(/65000)

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

◆魔法屬

火・水・風・土・・闇・無《・霊・神》

◆パッシブスキル◆

《【D.W.ドリーム.ワールドマスター権限】》

・固定ステータスを変更可能(名前、種族、別等)

・全能力補整 ★★★★☆ 16倍

・ギフター★★★★★ 種族、職業、レベル等にみあった魔法、特技を付與プレゼント出來る。外す事も出來る。スキルスロットが有れば、スキルを付與プレゼント出來る。(人・問わず。上書きも可能。) スキル等のレベルの増減可能。

・全特技が使えます(レベル制限あり)

・全魔法が使えます(レベル制限あり)

・経験値獲得率上昇 ★★★★☆ 獲得率16倍

・アイテムドロップ率増 ★★★★☆ 獲得率16倍

・アイテムの付與効果発率増 ★★★★☆ 発率 16倍

・魔法、特技等の効果発率増 ★★★★☆ 発率 16倍

[next ]

《【神$匿名希$の加護】》

・全能力補整 2倍

・生命の源 力回復速度2倍

・魔力の源 魔力回復速度2倍

・狀態異常抵抗力上昇

・アイテム創造(調合、合、錬金ができる。レベル制限あり)

《【知識神$匿名希$の加護】》

・全能力補整 2倍

・魔法攻撃力魔法防力上昇 1.5倍

・知識の源 賢さ上昇 2倍

・MP消費50%減

・霊力の消費50%減

《【武神$匿名希$の加護】》

・全能力補整 2倍

・攻撃力防力上昇 1.5倍

・素速さ上昇 2倍

《【木の霊の加護】》

・大気からの魔力、霊力の吸収率増

・木の長に影響を與えられる

《【花の霊の加護】》

・大気からの魔力、霊力の吸収率増

・花の長に影響を與えられる

《【風の霊の加護】》

・大気からの魔力、霊力の吸収率増

・風系の魔法、特技等の効果効率増

・風を容易にれる

《【水の霊の加護】》

・大気からの魔力、霊力の吸収率増

・水系の魔法、特技等の効果効率増

・水を生み出し、容易にれる

◆メインスキル◆0/2《(3/5)》

《【神眼】》《【無の空間ナインラウーム】》《【小と大ナノデマクロ】》【】【】

◆サブスキル◆1/2《(4/5)》

《【記憶転移】》【テレポート】《【隠蔽★★★】》《【偽裝★★★】》【】

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

◆魔法◆

全魔法習得可能

◆〈火〉◆

『ファイアーボール』『ファイアスピア』『ファイアシールド』『ストーブ』

◆〈水〉(強)◆

『アイスボール』『ウォーターボール』『ウォーターウォール』『ウォーターシールド』『アイススピア』『アイスニードル』『アイスバインド』『アイスロック』『アイスウォール』『アイスレイン』『氷の棺桶アイスグロゥヴ』

◆〈風〉(強)◆

『ハーブカッター』『ハーブシールド』『ウインドカッター』『サイクロン』『ストーム』

◆〈土〉◆

『サンダーボルト』『地震ディプラム』『アースバインド』『アースウォール』『ストーンレイン』『棘の拘束(スピナムバインド)』

◆〈〉◆

『ヒール』『バイヒール』『デカヒール』『ミンナバヒール』『ミナデカヒール』『ライトボール』『ライトニングスピア』『狀態異常耐アヌマリディタ・レジステンション』

◆〈闇〉◆

『ダークボール』『ダークスピア』『ダークホール』『麻痺パラライズ』

◆〈無〉◆

『夢へのいソゥミュ・イビター』『魔力譲渡トランスファー』

《◆〈霊〉◆》

『聖なる湧水サンクチュアル・ウォルター』『霊力譲渡メガトランスファー』【自由飛行ドリアンベントンダス】

◆特技◆

全特技習得可能

『見切り』『正拳突き』『踵落とし』『れ突き』『加速』『挑発』『威圧』『威嚇』『詠唱破棄』『無詠唱』『強化』『天使の翼』『水平斬り』『幹竹割り』『兜割り』『十文字斬り』『居合斬り』『袈裟斬り』『X斬り』『瞬歩』『地』『不可視の壁シールド』『友達呼出コール』

◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆

~ ~ ~ ~ ~ ~

「商業ギルドへ行こうか」

ミーゼの案で商業ギルドへ來た

冒険者ギルドから徒歩7分程

キンゴタウンの商業ギルドの建は木造3階建て、見た目は冒険者ギルドとあまり変わらない、壁のと看板くらいか…

「ショウリさん、お待ちしてました」

ジームさんが待っていた

「こちらです」

僕らは、2階の商談室に案された

チェアさん、コピーさん、インクさんと男が待っていた

「初めまして、キンゴタウンギルドマスターの『チョコパ=フェスキー』と言います」

髪は茶い、茶いちょび髭の茶…チョコレート(--;)ポイ中年太りのおじさん 甘い香りの臭いがする香水?

「初めまして、ショウリです、こちらは、ミーゼ、そしてエスプリ、水の霊シーレンさん、木の霊エナ、水の妖スイレンです」

「こんにちは ミーゼです」

「エスプリです」

「初めまして、私はシーレン、水の霊です」

「初めましてですわ、エナ 木の霊ですわ」

「水の妖、スイレンです」

「チェアさんたちから、聞いてましたが、驚きました、喋るスライム エスプリさんに、霊のシーレンさん、エナさん、妖のスイレンさん…噂には聞いていましたが、霊や妖とお話しできるなんて、ショウリさんには謝ですなぁ」

「そんなことより、ショウリさん、私の下著造ってください」

(そんなことより…チョコパさんが落ち込んでます)

「インクさん、まだがなくていいですから チェアさんたちもまだいますし」

インクさんは、服をごうとしていた

「落ち著いてくださいね インクさん、初めまして、キンゴタウンギルド販売部責任者の『パフェパ=フェスキー』商業ギルドギルドマスターチョコパの娘です」

1817日

〈人紹介〉

§§§§§ ステータス §§§§§

名 前:チョコパ=フェスキー

種 族:人族

年 齢:42

 別:男

職 業:キンゴタウン商業ギルドギルドマスター

レベル:48 [★★★★☆]

§ § § § § § §

チョコレートのような、茶い髪茶いちょび髭の中年太りのおじさん

§§§§§ ステータス §§§§§

名 前:パフェパ=フェスキー

種 族:人族

年 齢:23

 別:

職 業:キンゴタウンギルド販売部責任者

レベル:33 [★★★☆☆]

§ § § § § § §

キンゴタウン商業ギルドギルドマスターの娘

父親譲りの茶い髪、センター三つ編み、眼鏡をかけた丸顔のかわいい人

りんごくらいです

フォロー、いいね ありがとうございます

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