《これって?ゲーム?異世界?》第3章 第51話 キンゴタウンはピッカピカ?
第3章 帝都へ、飛び級登録試験
第51話 キンゴタウンはピッカピカ?
前回のあらすじ
ギルドで牢屋に閉じ込められていたマイコーさんを救出?後、球の買い取りをしてもらいました
シーレンさん、エナの冒険者仮登録が出來ました
マイコーさんに推薦狀を書いてもらえた
シーレンさんとスイレンが知り合いで念話が出來るという仲だった
「ねぇ ショウリ ボクまだ前に行かなくていいの?」
「忘れてた 魔の気配…」
「魔だ!」
(--;)ごめんなさい
四手ゴブリン 4
こぶラット 3 僕が瞬殺しました
気づいていて連絡が遅れた事は緒です(--;)
エナとシーレンさんとスイレンはミーゼの馬車の荷臺で話をするようです
僕は、エスプリをチェアさんの馬車の荷臺に乗せ、エスプリの念話で連絡し合う事を伝えた
馬車の護衛をミーゼとローズさんをれ替え念話陣形を作った
僕は、インクさんの隣を歩く
「ショウリさん、私にも下著造ってください!」
「え? ショウリ 下著造れるの?」
ローズさんが驚いています
「どういうことよ?」
「ショウリさんは、とてもそこらの職人より凄い下著を造れます、素材が要るなら、用意します、ミーゼさんと同じもので構いません、オリジナルでなくても、サイズを計らせろと言うなら、もう一度、ぎます!ですから、お願いします、造ってください」
「もう一度? って、どういうことよ?ミーゼさんと一緒のってどういうことよ? 私にもわかるように説明したなさいよ」
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ローズさんが鋭い眼で突っ込んでくる
「ショウリ様、ショウリ様は下著をお造りになられるのですか?」
シーレンさんが參加?
「何ですの? 下著を造れるですの?」
エナまで(--;)
「ショウリ様は妖の下著も造れますか?」
スイレンまで 參加?
「ん~ たぶん 出來る」
この後、僕は除け者…インクさん、ローズさん、シーレンさん、エナ、スイレンの子トーク
テーマ『オーダーメイドの下著』
「ショウリ お前なぁ」
僕、何でか最近耳がよく聞こえます、バカデさんの呟きが聞こえました はっきりと
11:33
休憩ポイント、晝食
インクさん、ローズさん、デッパンナさん、シーレンさん、エナ、スイレンがミーゼを拉致、
シーレンさんの『ウォータウォール』で外部から見えなくされ、ローブをがされ、下著チェック、そのデザイン、出來栄えに驚愕
僕への作製要請に拍車がかかった
「ショウリさん、インクさんから、々話を聞いてます、聞かされました…ランジェリー販売に関するスポンサー契約をキンゴタウンでしましょうか…」
困り顔のチェアさん
商隊&護送隊は、途中 何度か魔の掃除をするも無事、キンゴタウンへ著いた
#討伐履歴#
ゴースト 4
ビッグゴースト 1
スピリッツ 3
緑大スライム 2
スケスケルトン 3
四手スケルトン 3
スケルトン 3
スケルトンナイト 1
スケルトンメイジ 2
到著時間 17:15
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途中で馬を回復呪文で回復させたうえ、荷を【小と大ナノデマクロ】で軽くしたから予定より早く著いた
キンゴタウン口
キンゴタウンの商業ギルド関係者、ギルド関係者が出迎えてくれた
「チェアさん、お待ちしてました お早いお著きで」
「デッパンナさんご苦労様です」
「サンタクローズとトナカイの皆様、お疲れ様でした」
「……… こ こ こちらの方々は?」
驚くのも無理はない
僕の頭の上にはエスプリ、右肩にはシーレンさん、左肩にはエナ、ミーゼの右肩にはスイレンだから
「バカデさん? ????? ?(・・;)?何故?」
「何で、バカデさんがいるんですか? トトマ村のギルド分所は誰がいるんですか? あれ?マイコーさんは?」
「分所はマイコーに任せた、マイコーを所長にして置いてきた」
「こいつは ショウリ、虹を従えし者だ 虹のエスプリと霊のシーレンとエナ、ミーゼと妖のスイレンだ」
キンゴタウン関係者が せーの
「…「え~~~~ 何ですとぉ~」…」
「マイコーさんを所長にして、置いてきた?聞いてないよぉ~」
「エスプリもシーレンもエナも冒険者仮登録済み、飛び級登録試験をけさせるつもりだ」
キンゴタウン関係者が せーの
「…「え~~~~」…」
「妖のスイレンも出來るんじゃないか?」
キンゴタウン関係者が せーの
「…「何ですとぉ~」…」
キンゴタウン…建の殆どがレンガ?造り(タイル張りにも見える)、レンガはいわゆる赤っぽいだが、ここのそれは金…の當たるところで新しいは金に見えなくはない
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ピッカピカ?
悪趣味までは無いものの僕は、この街に住みたいとは思わない
僕らは宿屋を手配されていなかったようで、商隊やサンタクローズとトナカイとは違う宿屋になるようだ
今は、キンゴタウンのギルドマスター室
僕らとバカデさんがいます
職員A「すみません 手違いで…連絡が不十分だったようで、誠に申し訳ございません」
職員A「今、宿屋の手配をさせております ショウリさんと、ミーゼさんと霊の皆さん同室でよろしいのですね」
ショウリ「はい それでお願いします」
ショウリ「あ…それでですね…」
ミーゼ「あの、ドロップアイテムの買取りをお願いします(¥o¥)」
バカデ「すまんが、にお願いしたい」
職員A「にですか?」
バカデ「タブーの案件だ」
職員A「わ わかりました 係りの者を呼んで參ります」
バカデ「1人じゃ足りんぞ 4~5人は呼べ」
職員A「そういう事ですね わかりました」
職員Aはわかったようだ
合スライムの核
合スライム(中)の核
合スライム(大)の核
三角ウサギの核
三角ウサギの角
薬草の球
薬草
薬草★★
毒消し草の球
毒消し草
麻痺消し草の球
麻痺消し草
魔鉱石★
魔鉱石★★
鉄鉱石
斑まだらトカゲの核
斑まだらトカゲの牙
斑まだらトカゲの皮
四手ゴブリンの核
四手ゴブリンの耳
四手ゴブリンの腕
二首孔雀の核
二首孔雀の羽
おおスライムの核
緑スライムの核
こぶラットの核
こぶラットの耳
こぶラットのこぶ袋
二尾毒ネズミの核
二尾毒ネズミの毒袋
ナイフ
矢
乾燥
乾燥果実
ヒートラットの皮
フレイムスライムの玉
ヒートラットの
スノーラビットの
炎 狼フレイムウルフの
マッチ茸
マッチョ茸
刀
銅剣
ショートソード
ロングソード
大剣
バトルアックス
弓
鞭
旅人の服
布の服
皮鎧
革の當て
鉄の當て
鉄の鎧
甲冑
以上 買取り ギルド職員B、C、D、Eは涙目で鑑定、査定していった
追加応援 F、Gも驚いた後、涙目で鑑定、査定した
*パーティーボックス*
〈共有〉
金貨 168 ← 142
銀貨 68 ← 50
銅貨 61 ← 5
※金は後日ありました
ハサミ 1
チョーク擬き 1
黒板擬き 1
三角ウサギの角の欠片 1
薬草の球 10
薬草★★ 10
毒消し草の球 10
麻痺消し草の球 10
魔鉱石★ 10
魔鉱石★★ 10
鉄鉱石 10
中がった皮袋(中不明) 99
鉄塊 22
金鉱石 10
シルク 1(殘)
ナイロン 1(殘)
シルクワームの糸 1
霊木のイス 30
霊木のテーブル 6
霊木の皿 100
霊木の大皿 50
霊木のお椀 50
霊木の箸 30(膳)
霊木のスプーン 30
霊木のフォーク 30
霊木のナイフ 30
霊木のカップ 30
霊木の湯呑み 30
レッドプラントの花びら 100
ブループラントの花びら 100
グリーンプラントの花びら 100
イエロープラントの花びら 100
オレンジプラントの花びら 100
ピンクラントの花びら 100
パープルプラントの花びら 100
ブラックプラントの花びら 100
レインボープラントの花びら 100
レッドプラントの種 50
ブループラントの種 50
グリーンプラントの種 50
イエロープラントの種 50
オレンジプラントの種 50
ピンクラントの種 50
パープルプラントの種 50
ブラックプラントの種 50
レインボープラントの種 50
巨木の丸太 10(1つ使い欠け)
*パーティーボックス*
〈ショウリ専用〉
金貨 98
銀貨 537
銅貨 448
金塊 2
重鋼ハードニウム 1
ミスリルゴールムの右足 1
オリハルコンゴールムの右腕 1
セラミックドラゴンの鱗 27
セラミックドラゴンの角 1
セラミックドラゴンの 1
セラミックドラゴンの革 1
霊木のお箸α 1
霊木の皿α 2
霊木の大皿α 1
霊木のお碗α 2
霊木のカップα 2
霊木の湯呑みα 2
霊木のスプーンα 2
霊木のフォークα 2
霊木のナイフα 2
霊木のイスα 8
霊木のテーブルα 2
霊木のイスα折り畳み式 12
霊木のテーブルα折り畳み式 2
霊木の木の皮のシートα 2
霊木の板 7500
霊木の柱 650
霊木の木の皮 250
霊木の葉 9999
霊木の丸太 400
神石 2
タンポトン 500
タンポトンの種 25
霊木のくし 3
霊木のブラシ 3
霊木の簪かんざし 2
霊木のカチューシャ 2
霊木の木刀 2
霊木の剣 2
霊木のこん棒 1
霊木の杖 1
霊木の槍 2
霊木の弓 2
霊木の矢 250
炎の刀(試作品) 【魔力吸収アブソープ】 1
氷の刀(試作品) 【魔力吸収アブソープ】 1
トランクス《【】》 2
シルクのトランクス《【】》 2
Tシャツ《【】》 2
トレーナー《【】》 2
ロングパンツ《【】》 2
《セラミックドラゴンの》革ベルト《【】》 1
カッターシャツ《【】》2
ポロシャツ《【】》 2
パシャマ《【】》 1
シルクのパシャマ《【】》 1
パシャマズボン《【】》1
シルクのパシャマズボン《【】》 1
靴下《【】》 6
フレイムコート《【】》 1
ブリザードコート《【】》 1
フレイムジャンパー《【】》 1
ブリザードジャンパー《【】》 1
リバーシブルジャンパー《【】【】》 1
フレイムローブ《【】》 1
ブリザードローブ《【】》 1
《セラミックドラゴンの》革ジャン《【】》 1
《セラミックドラゴンの》革のズボン《【】》 1
《セラミックドラゴンの》革のベスト《【】》 1
《セラミックドラゴンの》革靴《【小と大ナノデマクロ】》 1
《セラミックドラゴンの》革のブーツ《【小と大ナノデマクロ】》 1
盜賊の捕獲、討伐報酬は明日、ということで
ギルドのクエストのチェック…大蜘蛛ビッグスパイダーの討伐依頼を注、スマホをミーゼが近づける
ピロン「注手続き完了」
僕らは、手配された宿屋の場所を聞きギルドを出た
「ミーゼ この街のセーブポイントはどこにあるの?」
「あそこ、ギルド前中央広場のドラゴンの銅像のところ」
「ワタシ この街に何度か來ましたけど、皆さんに見られるのは初めてですわ」
そう、ギルドを出てから、町人からの視線を浴びっぱなし
ドラゴンの銅像の前
ピコッ『セーブしますか?』
[はい] [いいえ]
ミーゼ、エスプリ、エナ、シーレンさんがセーブした
僕も[はい] (ポチッ)
『セーブ完了』
タラッラッタラ~ン♪
「レベルが25に上がりました」
たぶん、他の冒険者ならたった半日でLv.22→25へは上がらないだろうな
§§§§§ ステータス §§§§§
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
レベル:25
H P:300/300《57600/57600》
M P:300/300《57600/57600》
《霊 力:57600/57600(MP172800)》
攻撃力:400 ↑ 《153600》
防力:400 ↑ 《153600》
魔法攻撃力:300 《86400》
魔法防力:300 《86400》
神力:300 《57600》
素速さ:400 ↑ 《230400》
賢 さ:300 《115200》
用さ:300 《57600》
運 : 60 《100(補整限界)》
抵抗率: 60 《100(補整限界)》
命中率: 60 《100(補整限界)》
EXP: 59320(/65000)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔法屬◆
火・水・風・土・・闇・無《・霊・神》
◆パッシブスキル◆
《【D.W.ドリーム.ワールドマスター権限】》
・固定ステータスを変更可能(名前、種族、別等)
・全能力補整 ★★★★☆ 16倍
・ギフター★★★★★ 種族、職業、レベル等にみあった魔法、特技を付與プレゼント出來る。外す事も出來る。スキルスロットが有れば、スキルを付與プレゼント出來る。(人・問わず。上書きも可能。) スキル等のレベルの増減可能。
・全特技が使えます(レベル制限あり)
・全魔法が使えます(レベル制限あり)
・経験値獲得率上昇 ★★★★☆ 獲得率16倍
・アイテムドロップ率増 ★★★★☆ 獲得率16倍
・アイテムの付與効果発率増 ★★★★☆ 発率 16倍
・魔法、特技等の効果発率増 ★★★★☆ 発率 16倍
[next ]
《【神$匿名希$の加護】》
・全能力補整 2倍
・生命の源 力回復速度2倍
・魔力の源 魔力回復速度2倍
・狀態異常抵抗力上昇
・アイテム創造(調合、合、錬金ができる。レベル制限あり)
《【知識神$匿名希$の加護】》
・全能力補整 2倍
・魔法攻撃力魔法防力上昇 1.5倍
・知識の源 賢さ上昇 2倍
・MP消費50%減
・霊力の消費50%減
《【武神$匿名希$の加護】》
・全能力補整 2倍
・攻撃力防力上昇 1.5倍
・素速さ上昇 2倍
《【木の霊の加護】》
・大気からの魔力、霊力の吸収率増
・木の長に影響を與えられる
《【花の霊の加護】》
・大気からの魔力、霊力の吸収率増
・花の長に影響を與えられる
《【風の霊の加護】》
・大気からの魔力、霊力の吸収率増
・風系の魔法、特技等の効果効率増
・風を容易にれる
《【水の霊の加護】》
・大気からの魔力、霊力の吸収率増
・水系の魔法、特技等の効果効率増
・水を生み出し、容易にれる
◆メインスキル◆0/2《(3/5)》
《【神眼】》《【無の空間ナインラウーム】》《【小と大ナノデマクロ】》【】【】
◆サブスキル◆1/2《(4/5)》
《【記憶転移】》【テレポート】《【隠蔽★★★】》《【偽裝★★★】》【】
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔法◆
全魔法習得可能
◆〈火〉◆
『ファイアーボール』『ファイアスピア』『ファイアシールド』『ストーブ』
◆〈水〉(強)◆
『アイスボール』『ウォーターボール』『ウォーターウォール』『ウォーターシールド』『アイススピア』『アイスニードル』『アイスバインド』『アイスロック』『アイスウォール』『アイスレイン』『氷の棺桶アイスグロゥヴ』
◆〈風〉(強)◆
『ハーブカッター』『ハーブシールド』『ウインドカッター』『サイクロン』『ストーム』
◆〈土〉◆
『サンダーボルト』『地震ディプラム』『アースバインド』『アースウォール』『ストーンレイン』『棘の拘束(スピナムバインド)』
◆〈〉◆
『ヒール』『バイヒール』『デカヒール』『ミンナバヒール』『ミナデカヒール』『ライトボール』『ライトニングスピア』『狀態異常耐アヌマリディタ・レジステンション』
◆〈闇〉◆
『ダークボール』『ダークスピア』『ダークホール』『麻痺パラライズ』
◆〈無〉◆
『夢へのいソゥミュ・イビター』『魔力譲渡トランスファー』
《◆〈霊〉◆》
『聖なる湧水サンクチュアル・ウォルター』『霊力譲渡メガトランスファー』【自由飛行ドリアンベントンダス】
◆特技◆
全特技習得可能
『見切り』『正拳突き』『踵落とし』『れ突き』『加速』『挑発』『威圧』『威嚇』『詠唱破棄』『無詠唱』『強化』『天使の翼』『水平斬り』『幹竹割り』『兜割り』『十文字斬り』『居合斬り』『袈裟斬り』『X斬り』『瞬歩』『地』『不可視の壁シールド』『友達呼出コール』
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
~ ~ ~ ~ ~ ~
「商業ギルドへ行こうか」
ミーゼの案で商業ギルドへ來た
冒険者ギルドから徒歩7分程
キンゴタウンの商業ギルドの建は木造3階建て、見た目は冒険者ギルドとあまり変わらない、壁のと看板くらいか…
「ショウリさん、お待ちしてました」
ジームさんが待っていた
「こちらです」
僕らは、2階の商談室に案された
チェアさん、コピーさん、インクさんと男とが待っていた
「初めまして、キンゴタウンギルドマスターの『チョコパ=フェスキー』と言います」
髪は茶い、茶いちょび髭の茶い…チョコレート(--;)ポイ中年太りのおじさん 甘い香りの臭いがする香水?
「初めまして、ショウリです、こちらは、ミーゼ、そしてエスプリ、水の霊シーレンさん、木の霊エナ、水の妖スイレンです」
「こんにちは ミーゼです」
「エスプリです」
「初めまして、私はシーレン、水の霊です」
「初めましてですわ、エナ 木の霊ですわ」
「水の妖、スイレンです」
「チェアさんたちから、聞いてましたが、驚きました、喋るスライム エスプリさんに、霊のシーレンさん、エナさん、妖のスイレンさん…噂には聞いていましたが、霊や妖とお話しできるなんて、ショウリさんには謝ですなぁ」
「そんなことより、ショウリさん、私の下著造ってください」
(そんなことより…チョコパさんが落ち込んでます)
「インクさん、まだがなくていいですから チェアさんたちもまだいますし」
インクさんは、服をごうとしていた
「落ち著いてくださいね インクさん、初めまして、キンゴタウンギルド販売部責任者の『パフェパ=フェスキー』商業ギルドギルドマスターチョコパの娘です」
1817日
〈人紹介〉
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:チョコパ=フェスキー
種 族:人族
年 齢:42
別:男
職 業:キンゴタウン商業ギルドギルドマスター
レベル:48 [★★★★☆]
§ § § § § § §
チョコレートのような、茶い茶い髪茶いちょび髭の中年太りのおじさん
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:パフェパ=フェスキー
種 族:人族
年 齢:23
別:
職 業:キンゴタウンギルド販売部責任者
レベル:33 [★★★☆☆]
§ § § § § § §
キンゴタウン商業ギルドギルドマスターの娘
父親譲りの茶い茶い髪、センター三つ編み、眼鏡をかけた丸顔のかわいい人
りんごくらいです
フォロー、いいね ありがとうございます
想・誤字報告等ありましたら一言お願いします
【コミカライズ&書籍化(2巻7月発売)】【WEB版】婚約破棄され家を追われた少女の手を取り、天才魔術師は優雅に跪く(コミカライズ版:義妹に婚約者を奪われた落ちこぼれ令嬢は、天才魔術師に溺愛される)
***マンガがうがうコミカライズ原作大賞で銀賞&特別賞を受賞し、コミカライズと書籍化が決定しました! オザイ先生によるコミカライズが、マンガがうがうアプリにて2022年1月20日より配信中、2022年5月10日よりコミック第1巻発売中です。また、雙葉社Mノベルスf様から、1巻目書籍が2022年1月14日より、2巻目書籍が2022年7月8日より発売中です。いずれもイラストはみつなり都先生です!詳細は活動報告にて*** イリスは、生まれた時から落ちこぼれだった。魔術士の家系に生まれれば通常備わるはずの魔法の屬性が、生まれ落ちた時に認められなかったのだ。 王國の5魔術師団のうち1つを束ねていた魔術師団長の長女にもかかわらず、魔法の使えないイリスは、後妻に入った義母から冷たい仕打ちを受けており、その仕打ちは次第にエスカレートして、まるで侍女同然に扱われていた。 そんなイリスに、騎士のケンドールとの婚約話が持ち上がる。騎士団でもぱっとしない一兵に過ぎなかったケンドールからの婚約の申し出に、これ幸いと押し付けるようにイリスを婚約させた義母だったけれど、ケンドールはその後目覚ましい活躍を見せ、異例の速さで副騎士団長まで昇進した。義母の溺愛する、美しい妹のヘレナは、そんなケンドールをイリスから奪おうと彼に近付く。ケンドールは、イリスに向かって冷たく婚約破棄を言い放ち、ヘレナとの婚約を告げるのだった。 家を追われたイリスは、家で身に付けた侍女としてのスキルを活かして、侍女として、とある高名な魔術士の家で働き始める。「魔術士の落ちこぼれの娘として生きるより、普通の侍女として穏やかに生きる方が幸せだわ」そう思って侍女としての生活を満喫し出したイリスだったけれど、その家の主人である超絶美形の天才魔術士に、どうやら気に入られてしまったようで……。 王道のハッピーエンドのラブストーリーです。本編完結済です。後日談を追加しております。 また、恐縮ですが、感想受付を一旦停止させていただいています。 ***2021年6月30日と7月1日の日間総合ランキング/日間異世界戀愛ジャンルランキングで1位に、7月6日の週間総合ランキングで1位に、7月22日–28日の月間異世界戀愛ランキングで3位、7月29日に2位になりました。読んでくださっている皆様、本當にありがとうございます!***
8 78旋風のルスト 〜逆境少女の傭兵ライフと、無頼英傑たちの西方國境戦記〜
【一二三書房WEB小説大賞金賞受賞】《新・旋風のルスト:公開中です!》 <あらすじ>────────────────── 『私は家畜にはならない。たとえ飢えて痩せ衰えても、自らの意思で荒野を歩む狼の生き方を摑み取る!』 ■17歳の銀髪・碧眼の美少女ルストは重い病の母の治療費のために傭兵として懸命に働いていた。屈強な男たちと肩を並べて戦うが、女性としても小柄であり、実績も無く、名前も売れていないルストは傭兵として仕事を得るのも困難を極めていた。 だが、諦めない前向きな心を持つルストは、ついに未來へとつながる大きなチャンスを摑む。 『小隊長を任されたエルスト・ターナーです。よろしくお願い致します!』 ■そんなルストは、女の子故に腕っぷしや武力では屈強な男たちには敵わない。だが優れた洞察力と包容力と指導力、そして精霊科學『精術』を武器に困難な事態を次々に打ち破り、人々のために確かな明日へと繋がる未來を切り開いていく。 『みなさん! これは困難ではありません! 千載一遇のチャンスです!』 ■気高さに溢れた美少女傭兵が、精霊科學の殘る悠久の大地フェンデリオル國で砂漠の大帝國と戦い、人々を幸せへと導く! 孤獨な道を歩んでいた一人の少女が、傭兵となり救國の英雄となり、幸せの絆を取り戻すロマン溢れるサクセスストーリー! <⇩お知らせ>────────────────── 【一二三書房WEB小説大賞金賞受賞いたしました、ありがとうございます! これに伴い書籍化されます!】 【新・旋風のルスト ―英傑令嬢の特級傭兵ライフと精鋭傭兵たちの國際諜報戦記―】 2月26日開始しました! ──────────────── ただいま、ノベプラ・カクヨム・ノベリズムでも掲載中です
8 112仏舎利塔と青い手毬花
田舎ではないが、発展から取り殘された地方の街。 誰しもが口にしないキャンプ場での出來事。 同級生たちは忘れていなかった。 忘れてしまった者たちに、忘れられた者が現実に向って牙をむく。 不可解な同窓會。會場で語られる事実。そして、大量の不可解な死。 同級生だけではない。因果を紡いだ者たちが全員が思い出すまで、野に放たれた牙は止まらない。 ただ、自分を見つけてくれることを願っている。自分は”ここ”に居るのだと叫んでいる。誰に屆くでもない叫び聲。 そして、ただ1人の友人の娘に手紙を託すのだった。 手紙が全ての真実をさらけ出す時、本當の復讐が始まる。
8 124四ツ葉荘の管理人は知らない間にモテモテです
四ツ葉 蒼太は學校で有名な美人たちが住むマンションの管理人を姉から一年間の間、任される。 彼女たちは全員美人なのに、どこか人と変わっていて、段々、蒼太に惹かれていく。 勝手に惚れられて、勝手にハーレム! だが鈍感主人公は気づかない! そんなマンションの日常を送ります。「四ツ葉荘の管理人になりました」からタイトルを変更しました。
8 108目覚めると何故か異世界に!
退屈な毎日に刺激を求めたいた俺達が皆揃って異世界に!? 目覚めて始まる、異世界バトル、剣に魔法! なぜ、彼らはこの世界に來たのか、元の世界に帰ることはできるのか、集たちの運命を懸けた戦いが始まる。 能力不足ですが読んでいただければ嬉しいです! コメントや、お気に入りに入れていただければ嬉しいです、アドバイスやダメ出しもお願いします!!!!
8 91天使と悪魔と死神と。
杏樹(あんじゅ)は小さな頃から孤児院で育った。孤児院の日々はつまらない。どうにか抜け出したいと思っていたある日、孤児院のブザーがなって……
8 125