《これって?ゲーム?異世界?》第3章 第59話 ガチャポイント1000萬?(1)
第3章 帝都へ、飛び級登録試験
第59話 ガチャポイント1000萬?(1)
前回のあらすじ
ビクトリアの生き方を馬車の中で話した
霊林で移式家キャンピング・ハウスを作った
エスプリ達の大蜘蛛ビッグスパイダー討伐が一段落した
大蜘蛛ビッグスパイダーの大発生は、ビッグスパイダーバンが原因だった
「ミーゼわたし達の大切な人です」
「羨ましいぞ こんなかわいい子ら 1人締めして」
蜘蛛の大発生の原因もわかり、ギルドへ帰還した
~ ~ ~ ~ ~ ~
加護最高!\(^o^)/
完! 40分で家を造った 自信作(自己満足)
時間は、11:55
ポーチへ収納
冒険者ギルドの屋の上へ記憶転移
(転移しても誰にも迷がかからない場所だから)
「あっ ショウリだ」
エスプリが僕に抱きついてきた
「エスプリ どうした?」
僕は慌てた 公衆の面前でミーゼに擬態したエスプリが抱きついてきたから
「ショウリは ひさしぶりだから」
抱きつかれるのは嬉しいけど、やっぱり公衆の面前では恥ずかしい 目線が痛い
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「わかった わかったから、落ち著けエスプリ」
「で、後ろで くちポッカーンの彼らは?」
「あ あすまん 羨ましくって 俺は、ボーダン、ボーダン=チョッキ」
「僕は、弟のグーパー=チョッキです 彼達に大蜘蛛ビッグスパイダーに襲われていたところを助けてもらった者です」
「ボク、頑張って8倒したよ」
僕は、エスプリの頭をでながら譽めてあげた
「8も…頑張ったね」
「あんたが ショウリか?」
「そうですが?」
「強そうに見えんな」
「でしょう レベル25ですから」
「俺たちと変わらんじゃないか…それで霊達のリーダー? 霊喰いの大蜘蛛をカードモンスターにしたのか?」
「リーダー? ミーゼ説明を希します」
「ミーゼわたし達の次期パーティーのリーダーになる人 と言っただけです」
赤くなりながら言う
「ショウリ様は『大切な人』だからですわ」
「ショウリ様はシーレンわたし達の『大切な人』だからです」
「そういうことです」
「ミーゼ彼達に慕われて、男が僕だけ だから、リーダーってとこですか?」
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「まぁいいや、お晝にしたいから、討伐報告してきて」
「はい、ショウリ」
ミーゼたちはギルドへっていった
ミーゼたちは討伐報酬をけ取り、ドロップアイテムを買い取ってもらった
ミーゼはシーレンさん、エナ、スイレンさんのアプリダウンロード代を立て替えていて返金してもらった
チョッキ兄弟は、ミーゼ達の報酬に驚いていた
「じゃ、セーブして、お晝にしようか」
「うん お腹空いた」
「セーブしますか?」
[はい] [いいえ]
[はい] ポチッ
「ステータスが上がりました」
§§§§§ ステータス §§§§§
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
レベル:25
H P:300/300《57600/57600》
M P:300/300《57600/57600》
《霊 力:57600/57600(MP172800)》
攻撃力:400 ↑ 《153600》
防力:400 ↑ 《153600》
魔法攻撃力:300 《86400》
魔法防力:300 《86400》
神力:300 《57600》
素速さ:400 ↑ 《230400》
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賢 さ:300 《115200》
用さ:300 《57600》
運 : 60 《100(補整限界)》
抵抗率: 60 《100(補整限界)》
命中率: 60 《100(補整限界)》
EXP: 59320(/65000)
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
◆魔法屬◆
火・水・風・土・・闇・無《・霊・神》
◆パッシブスキル◆
《【D.W.ドリーム.ワールドマスター権限】》
・固定ステータスを変更可能(名前、種族、別等)
・全能力補整 ★★★★☆ 16倍
・ギフター★★★★★ 種族、職業、レベル等にみあった魔法、特技を付與プレゼント出來る。外す事も出來る。スキルスロットが有れば、スキルを付與プレゼン出來る。(人・問わず。上書きも可能。) スキル等のレベルの増減可能。
・全特技が使えます(レベル制限あり)
・全魔法が使えます(レベル制限あり)
・経験値獲得率上昇 ★★★★☆ 獲得率16倍
・アイテムドロップ率増 ★★★★☆ 獲得率16倍
・アイテムの付與効果発率増 ★★★★☆ 発率 16倍
・魔法、特技等の効果発率増 ★★★★☆ 発率 16倍
[next ]
《【神$匿名希$の加護】》
・全能力補整 2倍
・生命の源 力回復速度2倍
・魔力の源 魔力回復速度2倍
・狀態異常抵抗力上昇
・アイテム創造(調合、合、錬金ができる。レベル制限あり)
・アイテム創造力増 [NEW]
《【知識神$匿名希$の加護】》
・全能力補整 2倍
・魔法攻撃力魔法防力上昇 1.5倍
・知識の源 賢さ上昇 2倍
・MP消費50%減
・霊力の消費50%減
《【武神$匿名希$の加護】★》
・全能力補整 3倍 [アップ]
・攻撃力防力上昇 2倍 [アップ]
・素速さ上昇 3倍 [アップ]
《【木の霊の加護】★》
・大気からの魔力、霊力の吸収率増
・木の長に影響を與えられる
・木製品の加工技力向上 [NEW]
《【花の霊の加護】》
・大気からの魔力、霊力の吸収率増
・花の長に影響を與えられる
《【風の霊の加護】》
・大気からの魔力、霊力の吸収率増
・風系の魔法、特技等の効果効率増
・風を容易にれる
《【水の霊の加護】★》
・大気からの魔力、霊力の吸収率増
・水系の魔法、特技等の効果効率大幅増 [アップ]
・水を生み出し、容易にれる
~ ~ ~ ~ ~ ~
「また、ステータスが上がったよ(--;) 黒 服ブラックスーツ(赤 服レッドスーツ)のせいだと思うけど、力と防と素速さが上がった」
シーレン「また?ショウリ様は討伐してました?」
ショウリ「いや、オーム婦人のドレスを作っただけだよ(移式家キャンピング・ハウスも作ったけど)」
エナ「何で ステータスが上がるのですか?黒 服ブラックスーツがどうしたのですか?」
エスプリ「そうか、シーレンもエナもスイレンも知らないんだ、黒 服ブラックスーツの本當の重さ」
シーレン「スーツが重たいのですか?」
ミーゼ「ショウリのスーツ、究極金屬ウルティマコンで出來てます」
スイレン「究極金屬ウルティマコン? あのとてつもなく重たくて、いっていう金屬ですか?」
エナ「まさか?そのスーツがですか?」
シーレン「ステータスの上昇がスーツが重たいせいであることは何となく理解できました…それで、どれくらい上がったのてすか?」
エスプリ「上がったのじゃなくて、どれくらいになったか聞かないと補整が働くから ショウリどれくらいになった? 攻撃力も2萬越えた?」
エナ「な?何ですの?2萬って」
ショウリ「2萬どころじゃなくなった…ハハハハッ」
エナ「何ですか?その笑いは 気になるですわ」
ミーゼ「じゃ、さ 4萬とか?」
ショウリ「ん~まだ上」
エスプリ「え~5萬?」
ショウリ「ん~まだまだ上」
エナ「5萬のまだ上って こんなとこで話すことじゃないですわ」
ショウリ「みんなもセーブ済まそうか?」
エスプリたちもセーブを済ませた
「ショウリ ボク、お腹空いた」
「ねぇミーゼ ミーゼは料理出來るって言ってたよね」
「はい、出來ます」
「今から、作れるかな?」
「出來なくは無いですが、材料も調理場所もありませんよ」
「じゃ、食材買いに行こう おならポーチにってるからそれ以外を、場所はあるから」
僕らは、食材を買いに商店街に行った
シーレンさんと、スイレンさんも料理が出來るそうだ
エナは食べる専門らしい
エスプリも料理をしたそうだったが料理スキルはないらしい
ギルド前
「ミーゼ 馬車とか どこに停めるの?」
「ギルド橫の駐馬車場ですね」
「ちょっと待ってて許可もらってくる」
僕は、ギルドで馬車の駐車許可をもらった
「馬車の駐馬車許可をもらってどうするのです?」
「これを停める」
僕は、ポーチから、移式家キャンピング・ハウスを出した
「馬車?」
「変な荷馬車?ですわ」
「ここが口」
「え?口?ショウリ これって?」
「さぁ って」
「な な これ、家?」
「どうなってるの?ですわ」
「ショウリ様、これは家ですか?馬車ですか?」
「これは、これからの冒険の移のために作った移式の家、移式家キャンピング・ハウスだよ」
「移式の家?」
「階段? 2階があります!」
「お風呂ですわ!」
「臺所です…あ、ここで今から、料理するんですね」
「ミーゼの手料理を食べたいです 希します」
(ToT)ミーゼ涙目です
「作ります 直ぐに」
買ってきた食材と霊木の食をポーチから出した
ミーゼ、シーレンさん、スイレンさんも協力して晝食を作った
僕とエスプリ、エナは
霊木の皿、霊木の大皿、霊木のお椀、霊木の箸、霊木のスプーン、霊木のフォーク、霊木のナイフ、霊木のカップ、霊木の湯呑みを並べた
「…「いただきます」ですわ」
僕たちはミーゼ達の作ったお晝を食べた
味しかった、エスプリもお腹いっぱい食べた
「…「ご馳走さま」でした」ですわ」
僕と、エスプリとエナで、食を洗い
殘った食材は食料倉庫に、食は食棚に並べた
「それでショウリ様、ステータスの件ですが、5萬以上ってどういうことでしょうか?」
「僕のこのスーツ、究極金屬ウルティマコンで出來ていて、総重量16tなんだよね」
「じゅ 16t …(@_@)」
「うん、それを僕のスキルで軽くして著てるんだけど、1/32  500kgにして あ 室は1/1000 16kgにしてる」
「そ それを平然と著ていれるステータス…ってことですか? 著てるだけでステータスが上がった と、いうことでしょうか?」
「そうみたい…で、攻撃力が…」
「…「攻撃力が…」…」
「攻撃力が、15萬を越えた」
「じ じゅ じゅう じゅうごまん」(@_@)
全員固まりました
各、個室へ案した
みんなしていた(ToT)
「ここが エスプリの部屋」
「ボクの部屋もある」
「ここがミーゼの部屋」
「ショウリ 凄いです」
「あっち(1時の方向)がエナの部屋」
「ワタシも ですわ」
「そっち(11時の方向)がシーレンさんの部屋」
「ショウリ様、ありがとうございます」
「その隣(12時の方向)がスイレンの部屋」
「ありがとうございます、ショウリさん 私も部屋…個室を使ってもいいのですか?」
「スイレンが帝都で別れるとしてもそれまでは仲間ですから使ってください」
「ありがとうございます」
「これから、冒険者ギルドでガチャをしようと思ってるんだけど…他にやりたいことあるかな?」
「ガチャしたい」
「ガチャですか? ミーゼわたしは構いません」
「ガチャ やったことないですわ」
「シーレンわたしもガチャしたことがありません」
「ガチャやってみたいですね」
ギルド、ガチャカウンター前
「今、気づいたのてすが、ショウリ様、その背中のカバンは何ですか?」
「これには、卵がってる」
「卵ですか?」
「商業ギルドでガチャしたら、『フェニックスの卵』と『黒龍の卵』が出て、それがこのリュックにれてある」
「フェニックスの卵に黒龍の卵ですの?」
「し~っ 聲が大きいです エナさん フェニックスも黒龍も聖獣ですよ そんな卵どうするんですか?
」
「霊獣のライトメル(レフトメル)、幻獣のスパローがいるから、聖獣も仲間にしようかと思ってる」
「呆れますわ聖獣を仲間にだなんて、信じいですわ、普通の人間なら有り得ないですわ、流石 ショウリ様ってことですわ」
「ガチャは、僕のポイントを使うから、誰からする?」
「ボクする」
「じゃ、エスプリから」
スマホを白に偽裝し、そこへ置いた
「ガチャの種類を選択してください」
『アイテム』 ←ピコピコ
『魔 法』(5000P)
『特 技』(10000P)
『スキル』(50000P)
『???』
「『アイテム』でいいかな?」
「うん」ポチッ
「種類を選択してください(複數可)」
「どうする エスプリ」
「ショウリは どうしたの?」
「全指定」
「ボクもそれでいい」
[武 ] [on]* [off]
[防 ] [on]* [off]
[道 ] [on]* [off]
[素 材] [on]* [off]
[その他] [on]* [off]
「このままで」
「ガチャのレベルを選択してください」
1回
10P ーーー ★~★★ ←ピコピコ
100P ーーー ★~★★★
500P ーーー ★★~★★★★
1000P ーーー ★★★~★★★★★
10回+1回サービス
1000P ーー ★~★★★
5000P ーー ★★~★★★★
10000P ーー ★★★~★★★★★
「10000Pで、エスプリ押して」
(ミーゼ「え? 10000Pガチャ」)
「10回の10000P」ポチッ
ガッチャリ~ン♪
PPPPPPPPPPPPPPP
ガチャポイント 9993400P
→ 10000
PPPPPPPPPPPPPPP
ガチャ『魔鉱石(大)×5』
ガチャ『エンジェルブーツ』
ガチャ『天使の翼のローブ【天使の翼】』
ガチャ『純金の鎧兜(裝飾品)』
ガチャ『ミンクドラゴンの絨毯の引換券』
ガチャ『ミンクドラゴンの革』
ガチャ『セラミックドラゴンの爪』
ガチャ『井戸の元』
ガチャ『帝都★★★★★宿『カルタの宿』ペア宿泊券』
ガチャ『ピンクユニコーンカードの引換券』
ガチャ『金糸のコート』
*パーティーボックス*
〈共有〉
魔鉱石(大) 5
エンジェルブーツ
天使の翼のローブ【天使の翼】
純金の鎧兜(裝飾品)
ミンクドラゴンの絨毯の引換券
ミンクドラゴンの革
セラミックドラゴンの爪
井戸の元
帝都★★★★★宿『カルタの宿』ペア宿泊券
ピンクユニコーンカードの引換券
金糸のコート
「絨毯の引換券?」
「大きいものは ギルドカウンターとかで引き換えます…が」
「…ショウリ…この…ガチャポイント…どうしたの?」
ミーゼが振るえてます
『無の空間ナインラウーム』を発させた、周囲に聲が聞こえないようにした
「黒ブラックスマホボーナスでもらった」
「黒ブラックスマホボーナスで…ガチャポイント1000萬P!」
「え? 1000萬P??(・・;)?あ 1000萬Pだった」
「ねぇミーゼ 1000萬Pって凄いの?」
ミーゼ以外はその凄さがわかってなかった(僕を含めて)
「10000Pは1年でも貯められないくらいです、私も10000P貯めたことありません…その前にガチャしてしまって…」
「どうりで、パフェパさんが驚いていたな、10000Pのガチャをみんなでするって言ったら」
「続けますか?」
[はい] [いいえ]
殘り1816日
〈モンスター紹介〉
『ミンクドラゴン』
りのとてもよい皮を持つドラゴン
それは、非常に傷つきやすいため、討伐にとても苦労する そのため手が非常に困難
フォロー、いいね ありがとうございます
想・誤字報告等ありましたら一言お願いします
婚約破棄された崖っぷち令嬢は、帝國の皇弟殿下と結ばれる【書籍化&コミカライズ】
【第3部連載開始】 ★オーバーラップノベルズf様から、第2巻8月25日発売予定です★ ★コミカライズ企畫進行中★ ミネルバ・バートネット公爵令嬢は、異世界人セリカを虐め抜いたという罪で、アシュラン王國の王太子フィルバートから婚約破棄された。 愛してくれる両親と3人の兄たちの盡力で、なんとか次の婚約者を探そうとするが、近寄ってくるのは一見まともでも內面がろくでもない男達ばかり。 いっそ修道院に入ろうかと思った矢先、冷酷と噂される宗主國グレイリングの皇弟ルーファスに出會い、ミネルバの人生は一変する。 ルーファスの誠実な愛情に包まれ、アシュラン王國を揺るがす陰謀に立ち向かう中、ミネルバにも特殊能力があることが判明し……。 人間不信気味の誇り高い公爵令嬢が、新たな幸せを摑むお話です。 (カクヨム様にも投稿しています)
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8 111創造のスキルとともに異世界へ
事故で死んだ江藤雄一は神の元へ。 神がひとつだけ力をくれると言うので、俺は創造の力をもらい異世界へ行った。その先で雄一はスキルを駆使して異世界最強に。
8 130Umbrella
大丈夫、大丈夫。 僕らはみんな、ひとりじゃない。
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