《これって?ゲーム?異世界?》第3章 第61話 ショウリは大工さん?
第3章 帝都へ、飛び級登録試験
第61話 ショウリは大工さん?
前回のあらすじ
ガチャをみんなでした
盜賊の報酬、商隊からの報酬をもらった
年始の旅だちを反対された
年末の冒険者トーナメントの參加を勧められ、その優勝者の賞品を出すとミーゼ達が赤くなった
移式家キャンピング・ハウスにチェアさんが食いついた
「冒険者も休みは必要だと思いますよ…商業ギルド職員も休みますし…」
「そうですよねぇ(--;) 折角移式家キャンピング・ハウス造ったから、移したくて…すいません」
「移式家キャンピング・ハウス?」
チェアが食いついた
「ショウリさん、それは、何ですか?」
僕達は、駐馬車場へ移した テレポートで
「これです」
「これは?」
バカデさん、チェアさん、チョコパさんを中にれた
「な 何ですか?これは?家?」
「はい、2階建ての家を馬車にしました、僕の魔法で転移で出とのサイズ変更をしてます」
「全員の個室と風呂、臺所が普通にあります」
「これ…もしかして、ショウリさんが、造られたのですか?」
「はい、僕が造りました」
「移式家キャンピング・ハウス…ですね」
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「ショウリ お前なぁ 大工だったか?」
「そういえば、トトマ村でも、ベッドとか作ったとか?インクさんが、言ってましたね」
「ショウリ お前なぁ 大工に転職するか? なんなら、推薦狀書くぞ」
呆れてました
「りません 推薦狀も要りません」
「宿を心配することも、野営で魔や盜賊を心配することも、雨や雪…暑さ、寒さを心配することもありません不可視の壁シールドで保護してます 食料品等も倉庫があります。個室があり、プライベートも自由が効きますし、個人所有のを置いておくことも出來ます、客室もあります」
「臺所もあり、料理も可能です」
「お風呂も1階と2階に作りました、水やお湯は魔法で出せますし」
「まさに、家…移式の家ですね…」
「ショウリさん、これをいつ造ったのですか? 昨日は納品用のランジェリーを作っていたはずですよね、今朝はオーム邸に行かれてましたよね」
チョコパさんが聞いてきた
「鋭いですね流石、商業ギルドマスターだけのことはありますね チョコパさん。 オーム邸から帰ってきてから造りました」
バカデさん、チェアさんはまだ気づいていないみたいだった
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「帰ってきてから? 1時間もたってないでしょう! これを1時間足らずで造ったのですか?」
やっとバカデさん、チェアさんがその意味に気づいた
「これを、1時間で?」
「ショウリ お前なぁ~ 大工達が泣くぞ」
「ショウリさん これ、量産は出來ませんか?」
「造るだけなら出來なくわ無いですが、販売は無理でしょう。なぜなら、施設に付與した魔法の維持に魔力が1日1000くらいは要りますよ(無理をアピールする口実) 移するときはもっと、風魔法を使いますから…」
「魔力が1日1000!」
「ショウリさんは、それが可能なのですか?」
「はい、余裕です 霊のみなさんも居ますし…」
「ショウリさんの魔力はどれだけなんですか? 1日1000使っても余裕って」
「5000以上」
エスプリが答える
「ショウリ お前なぁ」
「なっ! なんと5000以上ですか?」
「量産は諦めます… 造れても使えなければ意味が無いです…しかし、魔力が5000以上ですか…」
「ん? ショウリ こいつは外の聲は聞こえないのか? 外が騒がしいようだが…」
「え? そうみたいですね でも、この移式家キャンピング・ハウスは不可視の壁シールドで保護されているだけで、聲や音を遮斷はしてませんよ」
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僕達は、移式家キャンピング・ハウスを出た
冒険者が歓喜の雄びをあげていた
「探しましたよ バカデさん、チェアさん、ショウリさん」
サイコーさんが聲をかけてきた
「ショウリさん、あのサービス券の効果は絶大です!今年のトーナメントは過去最高に盛り上がるのではないでしょうか?」
サイコーさんが興気味に語る
僕は、回りを見ながら、違和をじた
「なんだか、盛り上がるのは男だけでは?」
冒険者は、どこ吹く風的冷めていた
「ショウリ お前なぁ…」
「そういうことですか… ショウリさんはあのサービス券が何か分かってないのですね」
「ワタシは 知る必要ないと思いますですわ」
「ボクも」
「ミーゼわたしも、ショウリは知らなくていいと思います」
「シーレンわたしも、それは知らなくていいと思います」
「スイレンわたしもショウリさんが知らなくても困ることはないと思います」
陣は分かっているようだ、エスプリさえも
????? ?(・・;)?わからないのはショウリだけだった
「ショウリさん、の冒険者用に何か賞品になるようなものお持ちじゃないですか?」
「ワタシ、ビクトリアさんのランジェリー仕立て券? そういうのがいいと思いますですわ」
「あ!それはいい 商業ギルドで仕立て券作ります ショウリさん製作お願いします」
「まだ『Victory』は認知度は低いですから、これを機會にアピールしましょう」
「素材は、インクさんとパフェパさん達と相談して商業ギルドから出します、よろしくお願いいたします」
チェアさん、チョコパさんが乗り気だ
「ミーゼわたしもそれなら、トーナメント出てもいいです」
「ボクも出たい」
「ワタシも參加をしますですわ」
「シーレンわたしも參加を希します」
「スイレンわたしも參加したいです」
「これ『型補整ランジェリー』、サンプル的な試作品は在りますよ」
チョコパさん、チェアさんが、鑑定してビックリしていた
何故か? どうしてか? 何でこうなった?
もう一度、全員でガチャをして要らないものを賞品にする案が賛多數で可決された
「スイレンわたしからになりました」
「10回の10000P」ポチッ
ガッチャリ~ン♪
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ガチャポイント 9943400P
→ 10000
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ガチャ『神の魔法書 〈霊魔法:〉』
ガチャ『レッドドラゴンの鱗 × 15』
ガチャ『スライムを呼ぶ笛』
ガチャ『ブリザードベアの皮 × 10』
(それなりに大きいけど、1枚づつ出てくるんだ)
ガチャ『コショウの小袋 × 5』
ガチャ『スライムメダル × 30』
ガチャ『金糸のタキシード』
ガチャ『オリハルコンの髪飾り』
ガチャ『ミスリルの鏡』
ガチャ『雷 虎サンダータイガーの牙 × 2』
ガチャ『霊木のテーブルセット(4人掛け)の引換券』
*パーティーボックス*
〈共有〉
神の魔法書〈霊魔法:〉
レッドドラゴンの鱗 15
スライムを呼ぶ笛
ブリザードベアの皮 10
コショウの小袋 5
金糸のタキシード
オリハルコンの髪飾り
ミスリルの鏡
雷 虎サンダータイガーの牙 2
霊木のテーブルセット(4人掛け)の引換券
チャリ~ン♪
◎◎◎◎◎◎◎◎◎
レインボースライムメダル 103
エンジェルスライムメダル 110
ダンゴスライムメダル 105
スライムメダル 150 ← 30
◎◎◎◎◎◎◎◎◎
「『スライムを呼ぶ笛』は スイレンわたし、要りません」
賞品候補リスト
・スライムを呼ぶ笛
「続けますか?」
[はい] [いいえ]
[はい] ポチッ
「次は、ワタシですわ」
「10回の10000P」ポチッ
ガッチャリ~ン♪
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ガチャポイント 9933400P
→ 10000
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ガチャ『スライムメダル × 30』
ガチャ『炎 狼フレイムウルフの皮 × 5』
ガチャ『合スライムの玉 × 5』
ガチャ『宿屋宿泊20%割引券6枚綴り』
ガチャ『魔石ガラスの靴(裝飾品)』
ガチャ『ブリザードタイガーの皮の絨毯の引換券』
ガチャ『冒険者の高級テント(4人用)の引換券』
ガチャ『高級ソファー(3人掛け)の引換券』
ガチャ『魔石照明ランプ【ライト】』
ガチャ『人魚の涙 × 2』
ガチャ『お屋敷清掃出張サービス券×2』
「ワタシ、『宿屋宿泊20%割引券6枚綴り』『魔石ガラスの靴(裝飾品)』と『冒険者の高級テント(4人用)』は必要ないですわ」
賞品候補リスト
・スライムを呼ぶ笛
・宿屋宿泊20%割引券6枚綴り
・魔石ガラスの靴(裝飾品)
・冒険者の高級テント(4人用)の引換券
*パーティーボックス*
〈共有〉
炎 狼フレイムウルフの皮 5
合スライムの玉 5
ブリザードタイガーの皮の絨毯の引換券
高級ソファー(3人掛け)の引換券
魔石照明ランプ【ライト】
人魚の涙 2
お屋敷清掃出張サービス券 2
チャリ~ン♪
◎◎◎◎◎◎◎◎◎
レインボースライムメダル 103
エンジェルスライムメダル 110
ダンゴスライムメダル 105
スライムメダル 180 ← 30
◎◎◎◎◎◎◎◎◎
「ボクの番」
続けます、「10回の10000P」ポチッ
ガッチャリ~ン♪
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ガチャポイント 9923400P
→ 10000
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ガチャ『大 豚ビッグピッグの × 5』
ガチャ『クリスタル角鹿の角 × 2』
ガチャ『珊瑚の置』
ガチャ『札【】 × 5』
ガチャ『魔鉱石(大) × 3』
ガチャ『銀の飾り箱』
ガチャ『雷 竜サンダードラゴンの革』
ガチャ『豆投げ巨人カードの引換券』
ガチャ『カメレオンスライムの玉 × 5』
ガチャ『エンジェルスライムのぬいぐるみ(大)』
ガチャ『ファイアコングの皮 × 2』
「ボク、要らないの無い」
「『エンジェルスライムのぬいぐるみ(大)』は ボクの部屋に置く」
嬉しそうに言う
*パーティーボックス*
〈共有〉
大 豚ビッグピッグの 5
クリスタル角鹿の角 2
珊瑚の置
札【】 5
魔鉱石(大) 3
銀の飾り箱
雷 竜サンダードラゴンの革
豆投げ巨人カードの引換券
カメレオンスライムの玉 5
エンジェルスライムのぬいぐるみ(大)
ファイアコングの皮 2
「ミーゼ 引きま~す」
続けます、「10回の10000P」ポチッ
ガッチャリ~ン♪
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ガチャポイント 9913400P
→ 10000
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ガチャ『オーガの × 4』
ガチャがった
「キャー った!」ミーゼ興(¥o¥)
♪~~♪~♪♪
ガチャ『武神のスキルの巻』
ガチャ『ミンクドラゴンの革』
ガチャ『高級ソファー(4人掛け)の引換券』
ガチャ『ミスリルの鏡』
ガチャ『ミスリルの像の置【変裝】』
ガチャ『ミスリル亀の甲羅』
ガチャ『緑大スライムのぬいぐるみ(大中小)セット』
ガチャ『神石の欠片【】 × 2』
ガチャ『ダンゴスライムメダル × 10』
ガチャ『 帝都★★★★★食堂『神の食卓』お食事券(5人分)
』
ミスリル像の置がミーゼの姿になった
チャリ~ン♪
◎◎◎◎◎◎◎◎◎
レインボースライムメダル 103
エンジェルスライムメダル 110
ダンゴスライムメダル 115 ← 10
スライムメダル 150
◎◎◎◎◎◎◎◎◎
※メダル殘數はミーゼ達には、見えません
*パーティーボックス*
〈共有〉
オーガの 4
武神のスキルの巻
ミンクドラゴンの革
高級ソファー(4人掛け)の引換券
ミスリルの鏡
ミスリルの(ミーゼ)像の置【】
ミスリル亀の甲羅
緑大スライムのぬいぐるみ(大中小)セット
神石の欠片【】 2
 帝都★★★★★食堂『神の食卓』お食事券(5人分)
「私も、賞品候補はありません」
「ボク、緑大スライムのぬいぐるみしい」
(緑大スライムのぬいぐるみ…小や中の緑大スライムって? でも大デカ過ぎ幅150cm高さ120cm(--;))
「次はシーレンわたしが、引かせてもらいます」
「10回の10000P」ポチッ
ガッチャリ~ン♪
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ガチャポイント 9903400P
→ 10000
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ガチャ 『ダダイヤ赤の街宿館『神の吐息』お食事付特別サービス券(男5名様)』
(お~ ギャラリーから歓聲)
ガチャ『巨大ドラゴンの鱗 × 10』
ガチャ『スライムメダル × 30』
ガチャ『オリハルコンの盾』
ガチャ『オリハルコンの籠手』
ガチャ『ミスリルの大剣』
ガチャ『ミスリルの鎧』
ガチャ『真珠の首飾り』
ガチャ『ダンゴワニカードの引換券』
ガチャ『セラミックスネークの革製の武道家の著』
ガチャ『オーガの × 5』
「あら? ショウリ様、どうしましょうか?『ダダイヤ赤の街宿館『神の吐息』お食事付特別サービス券(男5名様)』が出ました、使います?」ニコッ
「「ダメ! 賞品決定!!」」
ミーゼとエスプリが同調シンクロした ?なぜ?(・・;)?
(ギャラリーは喜んだ)
賞品候補リスト
・スライムを呼ぶ笛
・宿屋宿泊20%割引券6枚綴り
・魔石ガラスの靴(裝飾品)
・冒険者の高級テント(4人用)
・ダダイヤ赤の街宿館『神の吐息』お食事付特別サービス券(男5名様)
*パーティーボックス*
〈共有〉
巨大ドラゴンの鱗 10
オリハルコンの盾
オリハルコンの籠手
ミスリルの大剣
ミスリルの鎧
真珠の首飾り
ダンゴワニカードの引換券
セラミックスネークの革製の武道家の著
オーガの 9 ← 5
チャリ~ン♪
◎◎◎◎◎◎◎◎◎
レインボースライムメダル 103
エンジェルスライムメダル 110
ダンゴスライムメダル 115
スライムメダル 210 ← 30
◎◎◎◎◎◎◎◎◎
「じゃ、僕 引くね」
「10回の10000P」ポチッ
ガッチャリ~ン♪
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ガチャポイント 9893400P
→ 10000
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ガチャ『創造神の金槌』
ガチャ『トトマの苗木×100』
ガチャ『創造神の鋸のこぎり』
ガチャ『ナバナの苗木×100』
ガチャ『霊木の板×25』
ガチャがった
「キャー った♪」ミーゼ興(¥o¥)
♪~~♪~♪♪
ガチャ『神の果実の苗木』
ガチャ『創造神の鉋かんな』
ガチャがった
「キャー った♪」(¥o¥)
♪~~♪~♪♪
ガチャ『神の鍋(スープり)』
ガチャがった
「キャー また來た~」(¥o¥)
♪~~♪~♪♪
ガチャ『白金貨の袋』
「ショウリ (ToT)(¥o¥)」
ガチャ『スネークテール・クッキータートルカードの引換券』
ガチャ『創造神の釘袋』
「お前なぁ やっばり 大工に向いてる」
バカデさんが呟く
「トトマ、ナバナの苗木とか 要ります?」
「商業ギルドで買い取ってもいいですよ」
苗木 銀貨2枚 50本づつ売卻(銀貨200枚)
白金貨の袋…白金貨30枚
*パーティーボックス*
〈共有〉
創造神の金槌
トトマの苗木 50
創造神の鋸のこぎり
ナバナの苗木 50
霊木の板 5125 ← 25
神の果実の苗木
創造神の鉋かんな
神の鍋(スープり)
スネークテール・クッキータートルカードの引換券
創造神の釘袋
〈共有〉(追加)
王金貨 18
白金貨 98 ← 30(¥o¥)
金貨 290
銀貨 268 ←200
銅貨 61
「バカデさん、サイコーさん、カードモンスター引換券を引き換えたいのですが?」
「ショウリさんは魔をカード化出來るのですか? 出來ないと引き換え出來ませんよ」
「出來ます、今も何枚か持ってますから」
「では ショウリさん ギルド裏のバトル場へどうぞ」
僕らは、ギルド裏のバトル場へ行った
商品の引換券はギルドカウンターで引き換えてもらった
ギルド別室には転移魔方陣があり、商品が転送されてくるらしい
※僕らの商品で部屋がいっぱいになっていた、僕がポーチに回収しました
殘り1816日
〈アイテム紹介〉
『型補整ランジェリー』
レア度:オリジナル
種 類:ランジェリー
買 値:未設定
売 値:未設定
特 徴:【小と大ナノデマクロ】を付與した、魔力30以上の専用ランジェリー
手首から爪先までの全タイツのようなランジェリー、部分的に大きくも小さくも魔力次第、ぎ著も1人で簡単に出來ます(魔力で)
締め付けて補整するタイプではない、魔法でを部分的に大きくや小さくしている、ぐと解除される
※トイレに困る お出掛けに使用は不向き
フォロー、いいね ありがとうございます
想・誤字報告等ありましたら一言お願いします
【書籍化&コミカライズ】追放悪役令嬢、只今監視中!【WEB版】
【12/15にコミックス第1巻が発売。詳細は活動報告にて】 聖女モモを虐めたとして、婚約者の公爵令嬢クロエ=セレナイトを追放した王子レッドリオ。 だが陰濕なクロエが大人しく諦めるとは思えず、愛するモモへの復讐を警戒してスパイを付け監視する事に。 ところが王都を出た途端、本性を表す『悪役令嬢』に、監視者たちは戸惑いの嵐。 ※本編完結しました。現在、不定期で番外編を連載。 ※ツギクルブックス様より書籍版、電子書籍版が発売中。 ※「がうがうモンスター」「マンガがうがう」でコミカライズ版が読めます。 ※世界観はファンタジーですが戀愛メイン。よく見かける話の別視點と言った感じ。 ※いつも誤字報告ありがとうございます。
8 83Duty
「このクラスはおかしい」 鮮明なスクールカーストが存在するクラスから、一人また一人と生徒が死んでいく。 他人に迷惑行為を犯した人物は『罪人』に選ばれ、そして奇怪な放送が『審判』の時を告げる。 クラスに巻き起こる『呪い』とは。 そして、呪いの元兇とはいったい『誰』なのか。 ※現在ほぼ毎日更新中。 ※この作品はフィクションです。多少グロテスクな表現があります。苦手な方はご注意ください。
8 180拾ったのはダンジョンコアでした!?
僕は前世の記憶を持つ子供だった。 僕は前世の記憶が蘇った時には孤児になり住んでいる村の村長さんに育てられていた。 僕はいつも通り村長さんのお手伝いをしていると森の中で水晶を見つけた。 水晶は水晶ではなくてダンジョンコアだったのだ。 ダンジョンコアを拾った僕はダンジョンマスターになった。 これはダンジョンコアを拾ったことでダンジョンマスターになった僕の物語
8 164加速スキルの使い方!〜少年は最速で最強を目指す〜
スキルーーそれは生まれながらにして持つ才能。 スキルはその人の人生を左右し、スキルのランクで未來が決まる世界で主人公の少年イクスが手にしたスキルは、【加速】 【剣術】スキルは剣の扱いが上手くなる。 【農耕】スキルは作物が育ちやすくなる。 だが、【加速】スキルは速くなるだけ。 スキルがすべての世界ではこんなスキルはクズ呼ばわり。それもそうだ。速く走るなら馬にでも乗ればいいのだから。 「こんなスキルで何ができる。こんな役立たず。」 そう、思っていた。 あの日【加速】スキルの本當の能力に気付くまではーー 『さぁ、全てを加速させろ!』 これはクズと呼ばれたスキルを持つ少年が、最速で世界最強を目指す物語。 前作『魔術がない世界で魔術を使って世界最強』もよろしくお願いします!
8 109FreeWorldOnline~初めてのVRはレア種族で~
このお話は今年で高校一年生になり念願のフルダイブ型VRMMOをプレイ出來るようになった東雲亮太が 運良く手にいれたFreeWorldOnlineで好き勝手のんびり気ままに楽しむ日常である
8 195しろいへや
ぼく
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