《これって?ゲーム?異世界?》第3章 第71話 同行者一行?
第3章 帝都へ、飛び級登録試験
第71話 同行者一行?
前回のあらすじ
移式家キャンピング・ハウスをモモコ(ピンクユニコーン)に引いてもらうことにした
卵が孵って『チョコマジロ』『レモンスライム』『ごぼう嵐』が生まれた
喋れるようにするため、霊力を込めながら、D.W.言語を付與したら進化した
『四チョコマジロ』『キングレモンスライム』『金ピカごぼう嵐』に
今日はシーレンさん、スイレン(ミルクチョコを持って)、エナ、エスプリ(レモンキングを連れて) それぞれの部屋へ戻りました
あらし、チョコじろうも隣の部屋ナスタルームへ
「おやすみ」
「…「おやすみ」なさい」」ですわ」
「「「おやすみなさい ショウリ様」」」
僕は、ミーゼと二人で寢ました
「おやすみ ミーゼ」
「おやすみなさい ショウリ」
「起きて ショウリ 朝食出來ましたよ」
「おはよう ミーゼ」
ミーゼに起こされました
「今日は ごぼうのスープ、焼きたてパン、ホットチョコ、ごぼうの玉子巻きです」
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ダミエナ、オリエナの作ってくれた朝食
朝食を食べ終わり ログインボーナスチェック
8:17
スマホを出し ログインボーナスをけ取った(1月2日分)
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【黒ブラックスマホボーナス】
『バイメーテルポーション × 5』
『D.W.メモリーカード2M』
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ボーナスアイテムが減った
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【ログインボーナス】
『ガチャポイント 500P』
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【連続ログインボーナス】
『ガチャポイント 200P』
『ヒール錠剤 1』
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「スマホにチャージしますか?」
[はい] [いいえ]
[はい](ポチッ)
"チャリ~ン"
PPPPPPPPPPPPPPPPPPPP
ガチャポイント 9635900P
← 700
PPPPPPPPPPPPPPPPPPPP
『バイメーテルポーション × 5』
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『D.W.メモリーカード2M』
『ヒール錠剤 1』
を、け取りました、ポーチに自回収しました
*パーティーボックス*
〈ショウリ専用〉
ヒール錠剤 15 ← 1
バイメーテルポーション 74 ← 5
メーテルポーション 75
D.W.メモリーカード2M 2 ← 1
D.W.メモリーカード3M 2
「なぁ ショウリ」
「はい? バカデさん おはようございます」
「また モンスター 増えてないか?」
僕は、チョコじろう、レモンキング、あらしに魔力譲渡トランスファーをしていた
「昨晩 卵から孵りました 『四チョコマジロ』のチョコじろう、『キングレモンスライム』のレモンキング、『金ピカごぼう嵐』のあらしです この人は、バカデさん 僕のパーティー仲間だよ」
「「「おはようございます バカデさん」」」
「ショウリ お前なぁ…」
「10時に 出発だけど、準備って何かあるかな?」
「キャンピング・ハウスこ れで移するのですから、これといって準備するものはないと思います」
ミーゼの言う通り
表に出て、モモコと移式家キャンピング・ハウスを繋いでいると
回りがざわついた 二角ピンクユニコーンですから
「おはよう ショウリさん」
「あ おはようございます サンバさん」
サンバさんたちが來た
「おはようなんだなぁ」
「おはようございますですね」
「おはよう へぇ~ 流石、ショウリ 馬車は普通の馬じゃないんだね ピンクユニコーン…それも、二角の」
「モモコって言います 話せますよ」
モモコ「おはようございます」
「驚いたなぁ」
「びっくりですね」
回りのギャラリーも驚いていた
「僕たち、今日 ここを発ちます 10時に」
「あぁ 知っている そこでお願いがあるんだ」
「何ですか?」
「俺たち、『サンタクローズとトナカイ』も一緒に帝都まで行こうと思って…同行できないだろうか?」
「何故? 帝都に (客室の空きはあるけど…)」
「トーナメントの賞品に食事券を選んだんだなぁ」
「そう『 帝都★★★★★料亭『神の食卓』お食事券(5人分) 』ですね」
「★★★★★の料亭よ、食べたいじゃない」
「それに これで 5人目 魔法攻撃職を仲間に加えられないかと考えていてな 帝都まで仲間探しにな」
「そうですか 10時の出発予定ですが 準備の方は大丈夫ですか?」
「大丈夫だ」
サンバさんが 指差す
僕は、昨日まで無かった 駐馬車場の4臺の荷を積んだ荷馬車に目をやった
「おはようございます ショウリさん」
「港町 シーズー まで行きますのでご一緒させて頂きます」
チェアさんたちが來た
ミーゼ(¥o¥)が護衛依頼報酬の打ち合わせ
何でこうなるの?(-_-;)
ギルドの掲示板をミーゼたちとチェックしながら
「これといって 注意するクエストは無いみたいだね」
「大蜘蛛ビッグスパイダーくらいですか? 注意するのは…」
「盜賊も 注意するに越したことはない」
「今日が初荷の出る日と 知っている盜賊も要ると思いますですね」
「その護衛を『サンタクローズとトナカイ』へ依頼しました シーズーまで チェア私共もサンバさんたちに護衛してもらえて助かります」
セーブしました
寢ただけのはずですが レベルが36に上がりました
「サンバさんたちは 『試練の塔オルドルタワー』挑戦したことありますか?」
ローズ「あるわよ 何で?」
僕は何気にエスプリの顔を見た
「僕も昨日、ソロで挑戦したもので」
「カイおれたちは、パーティーで20階まで行ったんだなぁ」
「20階で 途中退塔狀態なんだ 恐らく次の魔方陣は30階だろうし メンバーが変われば最初からだ。だから、まだサンバ私たちは、再挑戦してない 力が…仲間がしい」
ローズ「20階のボスで 勝つことは勝ったけど、仲間が1人やられたから…」
「すいません、嫌な事 思い出させてしまいましたか?」
「パーティーで仲間が抜ける 代わることはよくあることだ 気にしなくていい」
「ショウリの事だ 10階は行ったんだろ?」
ミーゼ「ショウリは、20階まで行きました ソロで」
エナ「それも、2時間でですわ」
「…「なんですとぉ~」…」
サンタクローズとトナカイ&商人(男3人)が同調シンクロしました
ドラゴン像 付近の人たちはその聲に驚いていました
「ソロで 20階…おまけに2時間ですか…ショウリさんでなければ信じられない事ですね」
チェアさんが溢す
「チェアさんも、試練の塔オルドルタワー挑戦したことあるのですか?」
「チェアわたしが冒険者のころに、5人パーティーで18階まで…そこでリタイアです チェア私のランクはC、パーティークラスもCでした 回復職に無理をさせたのが敗因でしょうか? 考えが甘かった…自分達の力を過信してました あの頃は…」
懐かしそうで寂しそうな顔をしていた
「18階…ゴーレム等が出ました フロアの広さも結構広かったですね」
「ゴーレムか…今のサンタクローズとトナカイならなんとかなるだろうが、剣がしいな…ゴーレムの攻撃にも耐えられる防も…」
「サンバさんの裝備は今、どんなものですか?」
「ミスリル製の裝備を使っている」
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:オードレン=サンバ
種 族:獣人(狼族)
年 齢:32
別:男
職 業:戦士
レベル:47 [ B ]
H P:478/478
M P: 87/ 87
クラス:C『サンタクローズとトナカイ』リーダー
備 考:奴隷と言う言葉に敏
§§§§§§§ 裝備 §§§§§§§
武:ミスリルの長剣
防 (頭):ミスリルヘルム
(鎧):ミスリルフルアーマー
   :
(盾):ミスリルの盾
(靴):ミスリルの靴
アクセサリー:[]
[]
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
「長剣ですか、大剣はどうなんですか? 獣人のパワーを活かせませんか?」
「サンバわたしも大剣は使えるが、盾を使う事を考えると、両手持ちの大剣よりパワーでなんとかなる長剣を選択してしまう」
「盾が使える大剣、または大剣が使える盾…あったらいいのはどちらてすか?」
「大剣が使える盾だと 盾が小さくなりそうだな…盾が使える大剣 片手の大剣イメージがわかないなぁ」
僕はポーチから、ミスリルの大剣とミスリルの大盾を出した
「大剣これを持ってもらえますか?」
サンバさんは両手で大剣を構える
「やはり、大剣は魅力的ですね」
「次は、大盾これを持ってもらえますか?」
サンバさんは大盾を両手で持って
「これくらいの大きさが理想だね」
「両方を裝備してもらえますか?」
サンバさんは右手に大剣、左腕に大盾を裝備してくれた
「大剣が重くて2手目が遅れるだろう、この大きさを片手だと大盾の良さを発揮出來ないな」
大剣も大盾も160cm程ある ミスリル製の剣が軽いといっても流石に片手だと振り降ろすのがやっと、大盾もしかり、片手で構えても押されるだろう
チェアさんが見ている
「大剣の重さを変えます 『小と大ナノデマクロ』」
大剣の重さを徐々に小さくしていった 長剣より重たいくらいで
「ちょっと止めてくれ」
ナノデマクロを止めた
ビュン
「剣の長さも変えられるか?」
「『小と大ナノデマクロ』」
長さを徐々に小さくしていく 140cm
「止めてくれ」
ビュン ヒュンヒュン ヒュンヒュンヒュン
「剣は これでいい」
「次は、盾です 『小と大ナノデマクロ』」
重さを徐々に小さくしていく
「それくらいでいい」
「大きさはどうしますか?」
「移の際に邪魔になりそうだが、これだけ軽ければ戦闘には問題ない」
「剣も、盾もその大きさ、重さでいいですね」
「あぁ これでいい」
「では、仕上げに (D.W.メモリーカード2Mを融合)『小さくパルゥス』『大きくマグナ』付與」
ミスリルの大剣サンバ専用【小さくパルゥス】【大きくマグナ】
ミスリルの大盾サンバ専用【小さくパルゥス】【大きくマグナ】
「サンバさん、小さくするときは「パルゥス」、大きくしたいときは「マグナ」で魔力を込めてみてください」
「(魔力を込めながら)「パルゥス」」
大剣が短剣に小さくなった
「「これは凄い」」
サンバさんと、チェアさんが同調シンクロした
「「マグナ」」
短剣が元の大剣に戻る
「ショウリ お前なぁ…」
「チェアさんなら、いくらの値を付けますか?」
サンバ「な ショウリさん くれるのでは無いのですか?」
「商売ですよ スポンサー契約してますから、チェアさんと」
サンバさんは汗を流し、他のみんなは笑いだした
チェア「サンバさん いくらなら買いますか?」
サンバ「チェアさんまで… 今の所持金だと金貨45枚までなら出せる」
チェア「ショウリさん、だそうですがどうしますか?」
「サンバさん、「パルゥス」のとき魔力を調整すれば適當なところで止められるので短剣まで短くしなくても使えますよ」
「で、今までの長剣はどうしますか? 予備で持っておきますか?」
「いや、ショウリさんみないに収納アイテムを持っていないサンバわたしは 予備を持っておくメリットよりデメリットの方が大きい」
「では、長剣と盾は買い取りだといくらですか?チェアさん」
「剣と盾で金貨…20…5ってとこでしょうか?」
「合わせて金貨70枚 じゃそれでいいですよ」
チェア「ショウリさん 剣だけでも金貨70枚はしますよ 本當にいいんですか?」
「そうなんですか? じゃ…」
「ショウリさん」サンバさんが涙目だ
「サンバさんに合わせて作ったものですから金貨70枚でいいですよ 今回だけ」
「ありがとう~ ショウリさん」
サンバさん泣いてます
攻撃力が1.5倍、盾の防力を2倍になった
*パーティーボックス*
〈共有〉
王金貨 18
白金貨 150
金貨 532 ← 70
銀貨 218
銅貨 111
ミスリルの大剣 0 → 1
ミスリルの大盾 1 → 1
サンバさんの後、ローズ、タクシ、カイさんの裝備を作った
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:コウベギュノン=ローズ
種 族:獣人(犬族)
年 齢:31
別:
職 業:剣士
レベル:44 [ B ]
H P:405/405
M P:104/104
クラス:C『サンタクローズとトナカイ』サブ
備 考:
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
§§§§§§§ 裝備 §§§§§§§
武:ミスリルの剣
防 (頭):ミスリルのカチューシャ
(鎧):ミスリルの鎧
   :
(盾):ミスリルの小盾
(靴):ミスリルの靴
アクセサリー:[]
[]
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
小盾を打撃をけられる籠手に変え、剣を雙剣に
ミスリルの雙剣(改)ローズ専用
ミスリルの當て(改)ローズ専用
ミスリルの腰當て(改)ローズ専用
ミスリルの籠手盾ローズ専用
ミスリルの剣を雙剣に改良しました…安価にするため
ミスリルの鎧を改良しました…安価にするため
『小と大ナノデマクロ』で裝備を調整しました
D.W.メモリーカードが無いので今回は付與なし
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:コジンノ=タクシ
種 族:ドワルフ
年 齢:199
別:男
職 業:僧
レベル:42 [ B ]
H P:299/299
M P:429/429
クラス:C『サンタクローズとトナカイ』
備 考:口癖「~ですね」
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
§§§§§§§ 裝備 §§§§§§
武:聖者の杖
防 (頭):
(鎧):聖者のローブ
   :
(盾):
(靴):革靴
アクセサリー:[]
[]
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
神木の杖〈神石の欠片【パーティーガード】〉タクシ専用
神糸のローブタクシ専用
神木の木靴タクシ専用
タクシさんは、お金を貯めていたのでこの裝備が出來ました
神木の杖と神石の欠片を融合、長さを調整、『パーティーガード』を付與
D.W.メモリーカードが無いので今回は付與なし
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:トトナ=カイ
種 族:ハーフドワーフ
年 齢:62
別:男
職 業:武闘家
レベル:40 [ B ]
H P:400/400
M P: 40/40
クラス:C『サンタクローズとトナカイ』
備 考:喋りがとろい 「~だなぁ」が口癖
そろそろ引退を考えている
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
§§§§§§§ 裝備 §§§§§§§
武:ミスリルのガントレット
防 (頭):バンダナ
(鎧):武闘家の著
   :
(盾):
(靴):革靴
アクセサリー:[]
[]
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
破壊のガントレット【ディスデレクション】
セラミックスネークの革製の武道家の著
グラディエーターサンダル【地】
カイさんの裝備はガチャ景品、一番安上がり
スロットが始めからあったので『地』を付與
※『地』…一瞬で間合いを詰める特技
加護最高\(^o^)/
*パーティーボックス*
〈共有〉
王金貨 18
白金貨 150
金貨 730 ← 198
銀貨 218
銅貨 111
ミスリルの塊 2 → 1
神木の杖 0 → 1
神糸のローブ 0 → 1
神木の角材 1(使い欠け)
神石の欠片【】 2 → 1
破壊のガントレット【ディスデレクション】 0 → 1
セラミックスネークの革製の武道家の著 0 → 1
グラディエーターサンダル【】 1 → 1
チェアさんも心しきり
「ショウリ お前なぁ… 職人が泣くぞ」
「パーティー仲間のバカデ俺のは 作ってくれんのか? 泣くぞ」
笑いをとっていた
丁度、10時になりました
殘り1813日
〈ショウリ ステータス〉
§§§§§ ステータス §§§§§
レベル:36
H P:580/580《334080/334080》
M P:580/580《334080/334080》
《霊 力:334080/334080(MP1002240)》
攻撃力:780 《1347840》
防力:780 《1347840》
魔法攻撃力:680 《783360》
魔法防力:680 《783360》
神力:580 《334080》
素速さ:780 《1797120》
賢 さ:680 《783360》
用さ:580 《334080》
運 : 60 《100(補整限界)》
抵抗率: 60 《100(補整限界)》
命中率: 60 《100(補整限界)》
EXP: 250080(/300000)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
ドーナツ穴から蟲食い穴を通って魔人はやってくる
チェンジ・ザ・ワールド。 世界を変えたい! 若者達の強い想いが國を変えていく。虐げられていた亜人種が國を取り戻すために立ち上がる物語。 物語の舞臺は世界の最果てに浮かぶ大陸アニュラス。人間と亜人種が暮らす大陸である。 闇の集合體──突如、現れた時間の壁により大陸は分斷される。黒い壁は人々の運命まで変えてしまった。 ディアナ王女もその一人。他國王子と婚約儀の後、帰國できなくなる。 宿営中、盜賊に襲われ、従者のユゼフは王女だけ連れて逃げることに。同時に壁の向こうで勃発するクーデター。王女は魔物にさらわれて…… 成り行きで同行することになった元貴族だが、今は浮浪者のおじさんと共にユゼフは王女を助けに行く。
8 92グンマー2100~群像の精器(マギウス)
2100年のグンマーは、半知成體ビーストとの戦いの最前線。 群馬で最高の権力と知能、精神力を持つ少年少女達の生徒會。 名は、群馬最高司令部、通稱GHQ(Gunma・Head・Quarters)。 此れは、グンマー人によるグンマー物語であるかもしれない。 ★は挿絵等有り 人類の敵、ビースト。 OTONA(國連)や首都圏首席との政治的対立。 首都圏、栃木・茨城・千葉連合との武力衝突。 色んな事が起こる予定。 アルファポリス様にも投稿
8 77【書籍化】マジックイーター 〜ゴブリンデッキから始まる異世界冒険〜
トレーディングカード『マジックイーター』の世界に、ある日突然飛ばされた主人公マサト。 その世界では、自分だけがカードを使って魔法を唱えたり、モンスターを召喚することができた。 それだけでなく、モンスターを討伐すれば、そのモンスターがカードドロップし、白金貨を消費すれば、カードガチャで新たなカードを手に入れることもできた。 マサトは、手持ちのゴブリンデッキと、命を奪うことで成長する最強格の紋章『マナ喰らいの紋章』を頼りに、異世界での新しい生活をスタートさせるが――。 數々の失敗や辛い経験を経て、マサトが辿り著く未來とは……。 ◇◇◇ ※こちらは、WEB版です。 ※書籍版は、光文社ライトブックス様にて二巻まで発売中です。 ※書籍版は、WEB版の強くてニューゲーム版みたいなようなもので、WEB版とは展開が異なります。 ※書籍版一巻目は約5割新規書き下ろし。二巻目は約8割新規書き下ろしです。 ※書籍版は、WEB版で不評だった展開含めて、全て見直して再構成しています。また、WEB版を読んだ人でも楽しめるような展開にしてありますので、その點はご期待ください。 小説家になろうへも投稿しています。 以下、マジックイーターへのリンク http://ncode.syosetu.com/n8054dq/
8 123なんか転移したのでチート能力で頑張ります。
高校1年生の新垣真琴はどこにでもいるアニメ好きの高校生だ。 とある日家に帰って寢て起きたらそこは… 異世界だった… さらに、もはやチートな能力も手に入れて… 真琴の波亂?な異世界生活が始まる。 毎日投稿していくZOY! 是非見て頂けたらと思います! ノベルバの方でも同じのをだしています。 少し違う點がありますがあまり気にしないでください。 1000pvいきました! 見てくださってありがとうございます❗これからも宜しくお願いします❗
8 132封印のスキルで僕の體になんでも封印し最強に!
今日は僕の10歳の誕生日だ。 この世界では10歳になると祝福のスキルを授かる。 10歳になった僕は祝福を授かりスキルを授かった。 そのスキルとは『封印』のスキルだった! その封印のスキルを使い僕は様々なモノを自分の體に封印していく!
8 192明日流星群が見れるそうです。
綺麗な星の夜、どこかで謎の墜落事故があった。奇跡的に生き殘った彼女は、人間と言うにはあまりにも優しく、殘酷な生き物だった。 子供時代、心にとても深い傷を負った長崎安曇(ながさき あずみ)は彼女と出會って少しづつ前に進んでいく。
8 160