《これって?ゲーム?異世界?》第3章 第76話 終息?(2)

第3章 帝都へ、飛び級登録試験

第76話 終息?(2)

前回のあらすじ

羊グル豚ヨウグルトンと唐辛子の苗木を

神の蜘蛛アラーアランカブトゥーの繭をスパローから預かると卵ケースにれて、リュックに無の空間ナインラウームの結界を張る

トトマ村での スケルトンやスピリッツの襲撃が頭を過る

ライトメル(レフトメル)を召喚した時、雷が落ち、それが原因らしい魔の暴走があった

雷 蛇サンダースネークも雷を使っていたし…

雷 蛇サンダースネークに蜘蛛が追いたてられた?暴走した?何て事はないのかと考えるショウリだった

スパローをカードに戻し、移式家キャンピング・ハウスへ戻る

リュックを部屋のベッドの上に置いてから

1階に降り、リビングのソファーに腰かけた

オリエナが飲み…梅オレンの果ジュースをれてきてくれた(見た目も味もオレンジジュース)

「「「ありがとう オリエナ」」」

ミーゼ、エスプリも味しそうに飲んだ

「ショウリ様…黒龍様、フェニックス様の気配が消えてしまいました 何かあったのでしょうか?」

レモンキングが話しかけてきた

「あ 黒龍たちの気配も消えたんだ…神の蜘蛛アラーアランカブトゥー(の繭)を預かって…ビッグスパイダーバンに関係してるかもしれないから、リュックに結界を張っただけだよ」

「はい? 神の蜘蛛アラーアランカブトゥー様を預かる? 結界に?…神獣ですよね?それは神の蜘蛛アラーアランカブトゥー様がショウリ様の僕エンディナーになるという事でしょうか?」

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「え? 僕エンディナー? どうだろう? 今は繭で 黒龍たちの卵と一緒にリュックにれているけど」

「僕の魔力で繭が孵るのかな? 孵ったら神の蜘蛛アラーアランカブトゥーが僕の僕エンディナーになるのかな?」

そこへシーレンとエナ、スイレンが帰って來た

(バカデさんは外で村人たちとまだ飲んでいる)

「ショウリ様、何かありませんでしたか?」

「先程、何かをじましたですわ」

「今はじませんから 何だったのか…」

「シーレンたちがじたのは もしかしたら神の蜘蛛アラーアランカブトゥーの気配かもしれないね」

僕の言葉を聞いたシーレンは、足首程まである水の髪がまるで孔雀が羽を広げたようになり、攻撃的な魔力がを覆っていた

エナも攻撃的な魔力を込め、スイレンは絶的な表で座り込んでしまった

スイレン「神の蜘蛛アラーアランカブトゥー…」

「それで、神の蜘蛛アラーアランカブトゥーはどうしました?」

シーレンのその聲、言葉は僕エンディナーのレモンキングを失神させてしまうほど威圧的だった

ミーゼもエスプリも青ざめてけなくなってしまっていた

「シーレン落ち著いて、神の蜘蛛アラーアランカブトゥーは僕がリュックに封印してるから 神の蜘蛛アラーアランカブトゥーと何かあったんですか?」

スイレン「え? 神の蜘蛛アラーアランカブトゥーを封印? リュックに? ショウリ様?」

エナは攻撃モードを解除したが シーレンはまだ孔雀モードのままだ

エナ「ショウリ様、詳しく説明してください ですわ」

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今、神の蜘蛛アラーアランカブトゥーは繭であること

神の蜘蛛アラーアランカブトゥーの繭をスパローが持っていたこと

繭は100年前スパローに託されたこと

僕が、スパローから預かり、リュックにれている事を話した

シーレンはやっと普通の狀態に戻った

シーレン「ショウリ様は神の蜘蛛アラーアランカブトゥーをどうなさるおつもりですか?」

「その前に、何がシーレンをそこまでするのか知りたい」

スイレン「シーレン様が100年間眠りについた原因が神の蜘蛛アラーアランカブトゥーだからです」

エナ「多くの仲間が神の蜘蛛アラーアランカブトゥーに殺されましたですわ 100年前にですわ」

エスプリが失神しているレモンキングを抱き抱えた、ミーゼも落ち著いたようだ

「シーレン 怖かったよ」

「シーレンさんの本気モードはやはり別次元ですね」

「100年前、神の蜘蛛アラーアランカブトゥーたちが霊界に進霊たちが襲われましたですわ 多くの仲間が殺されましたですわ」

ショウリ「たち? 神の蜘蛛アラーアランカブトゥーだけじゃなかったの?」

スイレン「蜘蛛の大軍 萬を越えていたと思います」

ショウリ「1萬以上の蜘蛛の大軍が霊界に?」

ミーゼ「霊界でのビッグスパイダーバンですか?」

エナ「霊界だけではないですわ トトキンの森の木々が弱っていたのも、全部100年前の神の蜘蛛アラーアランカブトゥーのせいですわ」

ショウリ「スパローは神の蜘蛛アラーアランカブトゥーの繭を神の蜘蛛アラーアランカブトゥーから託されたと言っていた 100年前 神の蜘蛛アラーアランカブトゥーが2いたの?」

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エナ「いいえですわ 彼1人しかいませんでしたですわ」

ショウリ「彼? 神の蜘蛛アラーアランカブトゥーはなの?」

スイレン「はい、あの時は人間の姿 長い黒髪のでした」

シーレン「人化 してました 彼はとても強かった…多くの犠牲を出して追い返す事しか出來なかった」

ショウリ「追い返すだけ その後、スパローに繭を託した?」

スパローを呼び出し繭を託された狀況を聞き直した

そして、スパローに繭を託した神の蜘蛛アラーアランカブトゥーとシーレンたちが追い返した神の蜘蛛アラーアランカブトゥーが別の蜘蛛ものだと解った

ショウリ「え? スパローに繭を託したのは ?(男?)」

スパロー「はい、蜘蛛の姿の の神の蜘蛛アラーアランカブトゥー様に託されました」

僕の脳裏に向こうの世界のいくつかの話が浮かぶ

・傷ついたを回復させるための繭…自分で繭になる

・暴走した神の蜘蛛若い蜘蛛を神の蜘蛛古蜘蛛が懲らしめるための繭…お仕置き的な

・強すぎる神の蜘蛛アラーアランカブトゥーを大人しくせるための繭…封印的な

どれも、孵ると厄介な展開になる

そして、こういう時…やっぱり

【神眼】

リュックを見ると 繭で覆われていた

「ちっ、リュックには 黒龍たちの卵がれたまんまだった 一緒にしたのは失敗だったか」

僕の言葉に

シーレン「どうしました?」

ショウリ「リュックが繭の糸で包まれている、中には黒龍たちの卵が一緒なんだ」

シーレン「ショウリ様、霊界 霊の林に」

僕とシーレン、エナが霊界にリュックを持って転移した

スイレンは記憶転移が使えないのと実力的に足手まといだったので連れてこなかった

「どうしようか? まだ無の空間ナインラウームの効果でリュックから出られないみたいだけど…解除したら出てくるかな?」

「もう暫く お待ちくださいですわ 今、霊を召集しますですわ」

シーレンがまた 孔雀モード?になっていた

両手を天に掲かかげて 発弾?空に発球が…花火のように広がる

気配が多數近づいてくる

戦闘力魔力の高いと思われる霊、妖が集まってきた

転移して來る霊たちもいた

エナ「また 神の蜘蛛アラーアランカブトゥーですわ 皆様の力が必要ですわ」

「こちらは、ショウリ様、エナわたしたちに力を貸していただける人間ですわ 頼りになる強い方ですわ」

「どうも (ペコリ)」

風「ショウリの旦那、お久し振りでんなぁ、神の蜘蛛アラーアランカブトゥーとはえらいな事でんなぁ」

風の霊『カゼフク=スキマ』が來た

「ショウリ様、また強くなられましたか?」

花の霊『ハナハナ=カオル』も來た

「ショウリ様、またキスしていいですか?」

「キスさせてぇ」…

僕を知る妖が群がる

「君達も 戦うの?」

明らかにスイレンより弱そうな妖だから聞いてみた

「私達は 結界をバトルフィールドを張るための妖人員です ショウリ様たちは心置きなく殺っちゃってください」

火の大霊「ユーがグレイトなヒューマン ショウリ デスカ? 妖達から話はリッスンしてマース」

うわっ 何ですか?この霊ひと ルーなんちゃらみたいだ

この世界でも英語?的な會話できるの?

関西弁的な會話できるからありなのかな?

の大霊「私がサポートしてあげるから殺っちゃって 私はサポートだからサポート」

やたら後衛を主張してます

水の大霊、風の大霊、土の大霊、闇の大

火の霊、土の霊、闇の霊、巖の霊、鉄の霊、金の霊、銀の霊、霊他多數

々な妖多數

僕らのバトルフィールド…が張られた

戦うのは、大霊(火、水、風、土、、闇)と僕ら(シーレン、エナ)の9人のようだ

後は、結界を張る妖人員みたいだ

霊たちが戦闘モードになる 妖達も結界を張る

「ショウリ様、もういいです 無の空間ナインラウームを解除してもらって」

もう1つ無の空間ナインラウームをリュックと僕らの間に展開(念のため)

「(リュックの)無の空間ナインラウーム 解除」

その瞬間、繭から蜘蛛の糸が僕らに向かってびてきた が、ナインラウームで止まる

「わっ キャッ ワイッ? キャッ わっ」

「よかった 準備しておいて」

シーレン、エナ以外が驚いた

「流石、ショウリ様ですわ」

繭は卵ケースにって蓋してあってリュックにっているジッパーもしまっているはずなのに

どこかのイリュージョニストみたいに…

糸が新たな繭を作り(2m程の)それからが出て

の人(型)の影が出てくる

ロングヘアーの…スイレンが話していたイメージと重なる 神の蜘蛛アラーアランカブトゥーの人化の姿

「素晴らしい 素晴らしい 黒龍にフェニックスの力が…あなたには謝です まだ時間がかかると思っていたのに 後、20年は繭のままかと思っていたのに…大霊の皆さんまで 神の蜘蛛ワタクシを出迎えてくれるとは 素晴らしい」

「ショウリ様、彼は魔力を吸収します 気を付けてください」

「あら? 妖の分際で霊になったシーレン だったかしら まだ生きていたの? しぶといわね」

「100年前に死んだと思っていたのに」

「今度こそ、神の蜘蛛あなたを封印して止めてみせます」

「素晴らしい 素晴らしいわ~ そんなシーレンあなたの苦しむ顔がまた見られるなんて」

神の蜘蛛は高らかと笑っていた

100妖達人以上の妖に囲まれ、數十妖達人の霊も囲み、結 界バトルフィールドの中で、大霊達を前にしても余裕綽々

これが、神獣の力なのか?それとも彼が特別なのか?

【神眼】

§§§§§ ステータス §§§§§

名 前:神の蜘蛛アラーアランカブトゥー:怪種

レア度:★★★★★★★

分 類:大蜘蛛

種 族:神獣(蜘蛛)

 別:

年 齢:2222歳

職 業:蜘蛛の神

サイズ:? 人型

特 長:魔力を吸収する力を持つ

§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§

レベル: 3210

H P: 123456/123456

M P: 40000/145678

霊 力: 100/100000(MP300000)

神 力: 0/ 50000(霊力20萬)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

攻 撃 力: 25454

守 備 力: 25454

魔法攻撃力: 54540

魔法守備力: 54540

§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§

□□□□□□□□□□

「HP 12萬以上/MP 40萬以上…今までの幻獣とかとレベルが違い過ぎる…」

(僕より低いけど)

ゲージが全部白…満タン黒で孵るのではなく結界的なゲージ?…2/10弱くなっていたんだ

「ほ~ 人間あなた益々気にったわ 鑑定系のスキルまで持っているなんて」

僕の発言は失言だった

HP 12萬…回りの大霊でさえHP7500程度、一番高い火の大霊のMPも1萬程

戦意が下がった…シーレンとエナ以外が

いや、僕にキスした妖は解っているようだった

ショウリ僕の方が強い…と

「MPが4萬までしか回復してませんね 完全でなくても負けないと 勝てると思ってます?」

「神の蜘蛛ワタクシが負ける? あり得ないわ」

「繭から出るのに魔力を使いましたが、直ぐに吸収して差し上げます ありがたく死になさい」

神の蜘蛛彼が左手を前にばすと足下の糸が僕らにびる また 無の空間ナインラウームに當たる

「何ですか?これは? 結界? 小癪こしゃくな」

さっきも失敗しているのに懲りずに右手を前にし 更に糸をナインラウームに當てる

パシパシ ペシペシ バシペシ

「黒龍とフェニックスは返してもらいます」

スキルも使わず軽~く1/100くらいに手加減して走って シュン 手刀でリュックの回りの糸を切る サクッ からの軽く毆る ドン

※ナインラウームは僕には無害です

外からの攻撃も許可してます

裝備は16tです(スキル使わずです←ここ重要)

霊界の床?(雲?)は沈まないので足下を気にせずけます

「ガハッ」

シーレン、エナも見えてはいないが僕がしたことだとは解っているようだった

16tで1/100に手加減してもきが見えてない速度

他の大霊たちは 神の蜘蛛アラーアランカブトゥーが勝手にぶっ飛んだように見えただろう

リュックに絡まった糸が赤い炎と黒い炎で消失する、リュックは無傷???? ?(・・;)?不思議に思うショウリ

(黒龍とフェニックスの抵抗だと後々知る)

シーレン「『聖なる湧水サンクチュアルウォルター』」

無の空間ナインラウームの中に水が涌き出る

四角い水のキューブが出來る

ガボッガボッ 「シーレンカババ」

神の蜘蛛アラーアランカブトゥーが溺れている

何か喋っている?

やっと大霊たちが自分達が優位だと気づく

火の大霊が水を熱湯に変える

「ファイアボール」蒸発させないよう加減して

土の大霊が雷の呪文を使う

「サンダーボルテックス」

風の大霊が

「千のの矢サウザンドコーリンアロー」 千の?矢?が襲う

まるで出イリュージョンで箱に剣を指すように全面(上以外)からのが地面?白い床(雲?)からびて刺さる

の大霊は応援している

「がんばれ 二重唱ジェミノスブレスト」

【神眼】

§§§§§ ステータス §§§§§

名 前:神の蜘蛛アラーアランカブトゥー

レア度:★★★★★★★

分 類:大蜘蛛

種 族:神獣(蜘蛛)

§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§

H P: 7777/123456

M P: 40000/145678

霊 力: 105/100000(MP300000)

神 力: 10/ 50000(霊力20萬)

§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§

□□□□□□□□□□

HPの減が止まっている…

霊力、神力が回復している

繭! 繭 糸に包まれていた

「そうですか…熱湯も電撃も防ぎますか? では、これならどうですか?」

僕はお風呂で怒られた洗濯機モードの水流を激流で使った グルグル グルグル グルグル

回りで見ていた霊たちが目を回してます

H P: 5577/123456

「いつもより早く回しておりま~す」縦のグルグル

H P: 3210/123456

「いつもより多く回しておりま~す」橫のグルグル

H P: 2099/123456

「まだまだ 回りま~す」∞のグルグルグルグル

H P: 1188/123456

H P: 753/123456

水流を止め、水を抜く

H P: 77/123456

熱湯での洗濯は繊維を傷めるので注意しましょう、繭がボロボロです(目が回って繭を形する魔力集中が出來ないのですけど)

「(遮音)ステータスをいじらせてもらいます」

§§§§§ ステータス §§§§§

名 前:神の蜘蛛アラーアランカブトゥー:怪種

レア度:★★★★★★★

分 類:大蜘蛛

種 族:神獣(蜘蛛)

 別:

年 齢:2222歳

職 業:蜘蛛の神

サイズ:? 人型160cm

特 長:不明

§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§

「まず、職業 消して 飼い主に」

「あ~ なに~ (目 目が回る)」

※ナインラウームで聲はショウリにしか聞こえません

「★も増やす」

飼い主:ショウリ(蜘蛛の神) ★★★★★

「な 何 あん 何してるの~ あ~ あ~ん」

「次が名前を変える」

名前:まゆ (神の蜘蛛アラーアランカブトゥー:怪種)

「いや~ す すご~い ダメ~」

しがっていた スキルの付與」

『鑑定☆☆☆』

「★を1つづつ上げる」

『鑑定★☆☆』

「あ あ あ~」

聲は聞こえないが悶えています きれいな

『鑑定★★☆』

「あ~ あ~ん ダメ~ (ダメじゃないけど)」

『鑑定★★★』

「ハアハア 許して~ (もっとして~)」

スキル、特技の付與をサービスしまくり

『D.W.ドリームワールド言語〈★★★〉』『調理〈★★★〉』『裁〈★★★〉』『パテシエ〈★★★〉』『ソムリエ〈★★★〉』『同調念話シンクロフォン』『者ぎょしゃ』

この狀況を見ていた霊たち()も 聲は聞こえないが、赤くなる(手で顔を隠すが指の隙間から見ている者もいる) 男の霊たちは前屈みで赤くなる(押さえている?)

「君の名前は『まゆ』、職業を飼い主に変えて飼い主を『ショウリ僕』にしたから、僕の僕エンディナーになりました」

「もう、悪い事はしないね(★5です 逆らえないはず)」

「ハアハアハア はい ショウリ様 ハアハアハア まゆは ショウリ様の僕エンディナーです。もう ハアハア 悪い事はしません ハアハア だから ハアハア ゆ る し て (いく~)」

ガクッ ピクピク ヒクヒク

失神痙攣けいれんしてます

※水の中から出てますので濡れている部分が広がっていても區別はつきません

無の空間ナインラウーム解除

「終わりました 神の蜘蛛アラーアランカブトゥー 改め 『まゆ』は、僕の僕エンディナーになり、もう 悪い事はしないと約束してくれました」

殘り1811日

§§§§§ ステータス §§§§§

名 前:まゆ (神の蜘蛛アラーアランカブトゥー:怪種)

レア度:★★★★★★★

分 類:大蜘蛛

種 族:神獣(蜘蛛)

 別:

年 齢:2222歳

飼い主:ショウリ(蜘蛛の神) ★★★★★

サイズ:? 人型160cm

特 長:不明

§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§

H P: 123456/123456

M P: 145678/145678

霊 力: 100000/100000(MP300000)

神 力: 50000/ 50000(霊力20萬)

§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§

攻 撃 力: 25454

守 備 力: 25454

魔法攻撃力: 54540

魔法守備力: 54540

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆パッシブスキル◆(増やせる)

【人化】【繭化】【D.W.ドリームワールド言語〈★★★〉】【同調念話シンクロフォン】【】

◆メインスキル◆5/5(増やせる)

【魔力吸収アヴソーヴ】【魔力変換マナコンバート】【調理〈★★★〉】【ソムリエ〈★★★〉】【パテシエ〈★★★〉】

◆サブスキル◆5/5(増やせる)

【繭防コクーンディフェンス】【糸鞭コクーンウィップ】【蜘蛛の網】【繭の家コクーンドーム】【襲う糸】

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

◆魔法◆

◆〈火〉◆

『ファイアーボール』『フレア』他

◆〈水〉◆

『アイスボール』『アイスウォール』他

◆〈風〉◆

『ストーム』他

◆〈土〉◆

『サンダーボルト』『アースウォール』他

◆〈〉◆

『ミンナバヒール』『バイヒール』他

◆〈闇〉◆

『ダークボール』『ダークホール』他

◆〈無〉◆

『魔力譲渡トランスファー』『反 リフレクション』他

◆〈霊〉◆

『電 撃ビリビリショック』『大津波』『地津波アーステラウェーブ』『ハリケーン』『魂吸収ソウルドレイン』『大地震メガディプラム』『反倍返し(メディテーション)』『霊力譲渡メガトランスファー』他

◆〈神魔法〉◆

『小蜘蛛発ボムラッシュ』『神力譲渡ウルトランスファー』他

◆特技◆

『見切り』『加速』『挑発』『強化』『れ突き』『威嚇いかく』『噛みつき』『反撃』『鑑定〈★★★〉』『者ぎょしゃ』『裁』他

〈呪文紹介〉

『サンダーボルテックス』

サンダーボルトの上位呪文

『二重唱ジェミノスブレスト』

霊魔法〉

呪文を重ねる

自分の所持屬でなくても意図した呪文を複數重ねがけする事が出來る

今回は『サンダーボルテックス』と『千のの矢サウザンドコーリンアロー』を重ねてます(の大霊はこの屬を持ってません)

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