《これって?ゲーム?異世界?》第3章 第77話 稱號?
第3章 帝都へ、飛び級登録試験
第77話 稱號?
前回のあらすじ
神の蜘蛛アラーアランカブトゥーを洗濯機の刑でグルグルした後、ステータスをいじらせてもらい、アヘアヘの刑、僕エンディナーにしました
「君の名前は『まゆ』、職業を飼い主に変えたから、僕の僕エンディナーになりました」
「もう、悪い事はしないね」
「ハアハア 悪い事はしません ハアハア だから ハアハア ゆ る し て」
ガクッ ピクピク ピクピク
失神痙攣けいれんしてます
無の空間ナインラウーム解除
『まゆ』をお姫様抱っこで無の空間ナインラウームから出てきた
「終わりました 神の蜘蛛アラーアランカブトゥー 改め 『まゆ』は、僕の僕エンディナーになり、もう 悪い事はしないと約束してくれました」
火の大霊「ミラクル! スゴいよショウリユーは」バシバシ
火の大霊が肩を叩く
の大霊「すっご~い すご~い」
赤くなっているの大霊も僕にってきた
大霊の水、風、土も霊も、妖も群がる、りまくる(時々 まゆ にる妖人もいた)
ピロロン 【火の大霊の加護】
【土の大霊の加護】
【の大霊の加護】
【闇の大霊の加護】を獲得
ピロロン 【神の蜘蛛まゆの加護かたおもい】を獲得
ピロロン 「神力を持ちました」
神 力: 390/390(霊力1660)
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※補整前
ピロロン 〈稱號〉を(複數)獲得
ピロロン 加護のランクアップ
のテロップが出た
【木の大霊の加護】★ ↑
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大(大)
・木の長に影響を與えられる
・木製品の加工技力向上(大)
【水の大霊の加護】★ ↑
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大(大)
・水系の魔法、特技等の効果効率増大(大)
・水を生み出し、容易にれる
【花の大霊の加護】★ ↑
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大(大)
・花の長に影響を與えられる
【風の大霊の加護】★ ↑
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大
・風系の魔法、特技等の効果効率増大(大)
・風を容易にれる
【火の大霊の加護】 [NEW]
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大
・火系の魔法、特技等の効果効率増大
・火を生み出し、容易にれる
【土の大霊の加護】 [NEW]
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大
・土屬魔法、特技の効果効率増大
【の大霊の加護】 [NEW]
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大
・屬魔法、特技の効果効率増大
【闇の大霊の加護】 [NEW]
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大
・闇屬魔法、特技の効果効率増大
【神の蜘蛛まゆの加護片想い】 [NEW]
・神力の譲渡(いつでもどこでも離れていても:まゆ→ショウリ)が出來る
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[next ]
◆〈稱號〉◆ [NEW]
【されし者】【殺しレディースキラー】【妖キラー】【霊キラー】【ゴーレムバスター★】【人を越えし者】【霊を越えし者】【神を越えし者】【カードコレクター★】【ガチャ狂】【ガチャ中毒】【ランナー★】【スイマー★】【職人】【職人泣かせ】【商人】【商人泣かせ】【デザイナー】【建築家】【富豪】【魔使い】【魔獣使い】【霊獣使い】【幻獣使い】【神獣使い】【霊王】【試練の塔オルドルタワーホルダー(ソロ、20階)】
「【火の大霊の加護】【土の大霊の加護】【の大霊の加護】【闇の大霊の加護】(【神の蜘蛛まゆの加護片想い】)がつきました」
まゆの片想い…(-_-;)見せられません隠蔽です
「ホワイッ? 火の大霊ミーの加護?」
「土の大霊わたしの加護?」
「の大霊わたしの加護?」
「…」闇の大霊は無口のようだ
加護あげた?の件くだりは省略
「なんか…稱號を獲得してます、稱號に『霊王』ってあります」
「…「なんですとぉ~」…」
同調シンクロのびっくり
「水のシーレンわたし、木のエナ、風のスキマ、土の大霊の加護、火の大霊の加護のせいではないでしょうか?」
他の霊、妖達もその言葉に頷く
シーレン「まさか『霊王』にショウリ様がなられるなんて…思ってもいませんでした」
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エナ「當然ですわ エナワタシがお慕いしている方なのですから ですわ」
土の大霊「人間から、霊王になるとは、霊界初めての事ではないか?」
風「やり過ぎちゃうんか? どないすんねん まゆそいつ」
花「まさか 神の蜘蛛アラーアランカブトゥーを僕エンディナーにしてしまうなんて…信じられません」
火の大霊「ミーの加護が ついたショウリユーが 霊王キングになるの 當然オフコースね」
いろいろ 謝、激、、文句(男の霊・妖たちから)、嫉妬(男の霊・妖たちから)、尊敬(一部霊・妖たちから)、告白(の霊・妖たちから)、申請(パーティーメンバーになりたいと)
もろもろを対処して、フレンド登録もしました、大霊がフレンドです
霊界への自由な出り、霊界の素材の採掘、採取、収穫等の許可ももらい
派遣等の協力同盟?(したり、されたり)を結んで
新しいパーティーメンバー(霊王の警護?含む)協力者を連れて帰宅転移した
新メンバー
花の霊、風の霊、土の霊、火の霊、の霊、闇の大霊が仲間になり、旅に同行することになりました(フレンド登録もしてます)
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:ハナハナ=カオル
種 族:霊(花)
別:
職 業:花の霊
杖…魔法専門
レベル:709 〈★★★★☆〉
H P: 1000/1000
M P: 3240/3240(霊力1080)
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:カゼフク=スキマ
種 族:霊(風)
別:男
職 業:風の霊
拳…武闘家
レベル:819 〈★★★★☆〉
H P: 2002/2002
M P: 4200/4200(霊力1400)
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:チツノ=ミホ
種 族:霊(土)
別:
職 業:土の霊
雙剣使い
レベル:648 〈★★★★☆〉
H P: 1600/1600
M P: 3300/3300(霊力1100)
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:ギラメラノ=フレイ
種 族:霊(火)
別:
職 業:火の霊
槍使い
レベル:819 〈★★★★☆〉
H P: 3092/3092
M P: 5400/5400(霊力1800)
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:ツキノヨ=ライト
種 族:霊()
別:男
職 業:の霊
長刀なぎなた使い
レベル:709 〈★★★★☆〉
H P: 1900/1900
M P: 3210/3210(霊力1070)
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:ナンゴウ=デューク
種 族:大霊(闇)
別:男
職 業:闇の大霊
弓使い
レベル:1818 〈★★★★★〉
H P: 7500/7500
M P: 7300/7300(霊力2100)
特 長:無口、の霊ライトと仲がいい
チェリンゴが好き
後ろに立たれるのを嫌う
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
「ミーゼ、エスプリ、スイレン ただいま 終わったよ」
ミーゼ「ショウリが抱いているのは 誰?」
エナ「神の蜘蛛アラーアランカブトゥーですわ ショウリ様が僕エンディナーにされましたのですわ 名前も まゆ ってつけられました ですわ」
スイレン「神の蜘蛛アラーアランカブトゥーを僕エンディナーにですか?」
エスプリ「後ろの妖?霊?たちは?」
ショウリ「新しく仲間になる 花の霊のカオル、風の霊のスキマ、土の霊のミホ、火の霊のフレイ、の霊のライト、闇の大霊のデューク 仲良くお願いします」
エスプリ「ショウリが 霊界に行く度に何か持って帰って來る気がする 最初がエナ、スパロー シーレン 今度は7人」
エスプリ「でも、何で 7人も増えたの?なんで大霊まで仲間になるの…」
ショウリ「ん~ 僕が 霊王になったから?」
スイレン「はい? 霊王?」
スイレンが一番驚いていたが ミーゼもエスプリも驚いていた
スキマ「スキマいいます 風の霊やってます ヨロシクでんな」
カオル「カオルです 花の霊です ショウリ様と一緒に行く事になりました よろしくお願いします」
ミホ「はじめまして、土の霊のミホです よろしくです」
フレイ「よろしく 火の霊 フレイって呼んで 火の霊だから、火の魔法が得意 シーレンは苦手1度も勝ててないし 料理も苦手 食べるのは好き お酒も大好き」
ライト「はじめまして、の霊のライトといいます よろしくお願いします ショウリ様とご一緒出來て嬉しく思っています 若輩者ですがよろしくお願いします こちらは、闇の大霊のデュークさんです」
デューク「…(ペコリ)」頭を下げるだけ
「部屋 どうしようか?」
「男陣は1階かな スキマとライトとデューク 客室が1部屋 空いてるからそこへ」
「しゃ~ないなぁ」
「はい」
「…」頷く
「シーレンとスイレン 一緒にいい?」
「はい、ショウリ様の希通りに」
「はい、構いません」
「エナとカオル 一緒にお願い」
「ワタシは いいですわ」
花「はい」
「スイレンの部屋だった部屋に ミホとフレイ で大丈夫かな?」
火「うん 大丈夫」
土「はい わかりました」
ベッドを各部屋に準備しないといけないけど…
そろそろ起きてもらわないと
「まゆ そろそろ起きてもらえる」
「起きませんか まゆ」
ポイッ ベッドに投げやりました
ドン
「グェッ」
まゆ 見た目はきれいなのに 今のはマイナスですね しくない
「起きましたか?」
「ショウリ様~ もうし やさしく起こしてくださいませんか?」
「例えば?」
「キス でしょうか?」赤くなる
「…」
ドン ドン
「グェッ グェッ」
エスプリとミーゼのボディプレスが炸裂 またマイナスですね しくない
エスプリ「ショウリがキスしたら まゆがもっと強くなるからダメ」
まゆ「へ?」しくない
シーレン「どういう事ですか?」
エナ「説明してしいですわ」
スイレン他も頷く
シーレン「ショウリ様、説明を希します」
ショウリ「僕がキスした エスプリとミーゼに 僕の加護が付いたんだよね」
「…「え~」…」
初めてデュークが喋りましたが、聲を聞きとれませんでした
ミーゼ、エスプリに加護が付與された狀況の説明を希され、一部(ブラックスマホボーナスの事)を伏せて説明した
「やはり、ショウリ様は特別な存在なのですわ」
「シーレンわたしたち、霊の加護が付き、ショウリ様がキスした相の者に加護が付く、神獣まゆを僕エンディナーにしてしまう ショウリ様には やはり特別な存在なのかもしれませんね」
「ここで陣わたしたちだけが 加護をもらうのは男陣に不満が生まれるでしょう」
「ショウリ様が『殺しレディースキラー』『妖キラー』『霊キラー』と呼ばれるのはシーレンわたしはみません」
「僕も、なぜ『殺しそんな』稱號が付いたのか知りたい…そんなこと全く意図してないから…」
「そうじゃなくって、まゆの起こし方からなんでこうなる?」
「これは大切な事ですわ エナワタシたちの死活問題ですわ」
「ショウリ様は、キス止ですわ それ以上の事もですわ」
エナが真っ赤になりながら主張する
「エナ それ以上って あれか? 子供の付與(的な)…」
バッチン エナのビンタがスキマに炸裂
「ス スキマ は 何を 何を言いだすの…」
皆さん真っ赤です 僕もです
「こ 子供の…付與…」
ミホが反応している おさげ髪顔丸っこい郭がかわいさを強調 移式家キャンピング・ハウスの中でも14cmくらいで小さいから余計に子供っぽく見える かわいい
ミホこの子を妻にしたら『ロリ妻持ち』『ロリコン』なんて稱號が付くのではと考えるショウリだった
「子供 まゆワタクシいつでも大丈夫です」
ベッドに橫になり両手を広げる
エスプリのボディプレス炸裂
「グェッ」
ようやく本題にる
「ねぇ まゆ ビッグスパイダーバンはまゆ君が影響してるの?」
「ビッグスパイダーバンは そういう現象ですから まゆワタクシたちの影響ではないと思います」
「まゆたち? やっぱり神の蜘蛛アラーアランカブトゥーはまゆだけじゃないんだ?」
「神の蜘蛛アラーアランカブトゥーは4人います」
2人でなく4人…霊達には絶的?報
「まゆワタクシはダダイヤの神の蜘蛛アラーアランカブトゥー、その他に、ススペードの神の蜘蛛アラーアランカブトゥー、クラブブの神の蜘蛛アラーアランカブトゥー、ハートトの神の蜘蛛アラーアランカブトゥーです」
「100年前、まゆワタクシを繭封印したのはススペードの神の蜘蛛アラーアランカブトゥーです」
殘り1811日
蜘蛛ですが 何人と數えることにしました
、匹、頭、神… 人かな?人化を基準ということで
〈稱號紹介〉
【されし者】
【殺しレディースキラー】
100人以上のをメロメロにする
10人以上に告白される
【妖キラー】
10人以上の妖をメロメロにする
【霊キラー】
10人以上の霊をメロメロにする
【ゴーレムバスター★】
ゴーレム討伐経験者
★ソロで、討伐経験者
【人を越えし者】
ステータスのどれかが1000を越える
【霊を越えし者】
ステータスのどれかが1萬を越える
【神を越えし者】
ステータスのどれかが100萬を越える
【カードコレクター★】
カードモンスターを10種類以上の所持者
【ガチャ狂】
100回以上ガチャを回す
【ガチャ中毒】
10萬P以上ガチャに使う
【ランナー★】
200km以上走る
【スイマー★】
10km以上泳ぐ
【職人★】
手作りのを1萬點以上作る
【職人泣かせ】
職業が職人でない者が専門職よりいいものを作る
【商人★】
の売買で金貨1000枚以上を取引する
【商人泣かせ】
高級素材や大量の素材等を頻繁に売卻する
【デザイナー★】
新しい服を50種類以上作る
【建築家】
自分で家を作る
【富豪】
白金貨1000枚以上の金額を貯める
【魔使い】
魔をカード化、または召喚する
魔を僕エンディナーにする
【魔獣使い】
魔獣をカード化、または召喚する
魔獣を僕エンディナーにする
【霊獣使い】
霊獣をカード化、または召喚する
霊獣を僕エンディナーにする
【幻獣使い】
幻獣をカード化、または召喚する
幻獣を僕エンディナーにする
【神獣使い】
神獣をカード化、または召喚する
神獣を僕エンディナーにする
【霊王】
火、水、木、風、土、、闇の霊の加護を持つ者
【試練の塔オルドルタワーWホルダー(ソロ、20階)】
試練の塔オルドルタワー20階のソロ記録、最短時間クリアー記録
〈作者の呟き〉
展開が早い~ 転生10日で霊王になっちゃった
冒険者(帝都の後、第4章?)になった辺りの予定だったのに…
火と土の霊の加護もらうの予定よりかなり早い
フォロー、いいね ありがとうございます
想等ありましたら一言お願いします
[書籍化]最低ランクの冒険者、勇者少女を育てる 〜俺って數合わせのおっさんじゃなかったか?〜【舊題】おい勇者、さっさと俺を解雇しろ!
ホビージャパン様より書籍化することになりました。 書籍化作業にあたりタイトルを変更することになりました。 3月1日にhj文庫より発売されます。 —————— 「俺は冒険者なんてさっさと辭めたいんだ。最初の約束どおり、俺は辭めるぞ」 「そんなこと言わないでください。後少し……後少しだけで良いですから、お願いします! 私たちを捨てないでください!」 「人聞きの悪いこと言ってんじゃねえよ! 俺は辭めるからな!」 「……でも実際のところ、チームリーダーの許可がないと抜けられませんよね? 絶対に許可なんてしませんから」 「くそっ! さっさと俺を解雇しろ! このクソ勇者!」 今より少し先の未來。エネルギー資源の枯渇をどうにかしようとある実験をしていた國があった。 だがその実験は失敗し、だがある意味では成功した。當初の目的どおり新たなエネルギーを見つけることに成功したのだ──望んだ形ではなかったが。 実験の失敗の結果、地球は異世界と繋がった。 異世界と繋がったことで魔力というエネルギーと出會うことができたが、代わりにその異世界と繋がった場所からモンスターと呼ばれる化け物達が地球側へと侵攻し始めた。 それを食い止めるべく魔力を扱う才に目覚めた冒険者。主人公はそんな冒険者の一人であるが、冒険者の中でも最低位の才能しかないと判斷された者の一人だった。 そんな主人公が、冒険者を育てるための學校に通う少女達と同じチームを組むこととなり、嫌々ながらも協力していく。そんな物語。
8 59HoodMaker:幼馴染と學生起業を始めたのはいいが、段々とオタサーになっていくのを僕は止められない。<第一章完>
受験戦爭を乗り越え、再會した幼馴染五人は學生起業を始め、なんとその勢いのまま事務所まで手に入れてしまう。売り上げは一體どこまで伸びるのか。そして彼らが始めた起業とは――。 ――そんな中。仲間やバイト先の先輩から、アニメや漫畫、ギャルゲに影響を受けた禮夢は段々と「創作」に魅かれていく。 人は何故創造するのだろうか。何故それを求めるのだろうか。 そんな人に話す程でもなく、でも胸の中に殘り続ける疑問に答える人間が現れる。 名を「雪代雨(ゆきしろ あめ)」 彼女は問う。 —もし一つ願いが葉うのなら何が欲しい— これは自分の中の価値観と向き合う少年少女の物語。
8 191超迷宮奇譚伝 『このアイテムは裝備できません!』
これは、剣と魔法―――― そして『ダンジョン』のある世界の話 初めてのダンジョン探索の日。予想にもしていなかったアクシデントで、僕――――トーア・サクラはダンジョンの縦穴へ落下してしまう。 そこで手に入れた武器は、人類史上、誰も手に入れた事のない最強の武器。 しかし――――當然ながら―――― そんな武器を僕が裝備する事はできなかった!
8 127死神始めました
ある日家で寢ていて起きたら死神を任された楠 浩太は異世界へと飛ばされるのだった。飛ばされた後は兵器を作って國をつくって?!おまけにさらりと重大情報聞かされて。 とにかく神様の力と、地球の兵器(スマホも)を使って無雙します。・・・多分! 何だか題名詐欺って言われそう。そこは誰も突っ込まないで。ね? *軍事ネタおよび、機械ネタは作者が調べたり、聞いたりしたことを少しいじってやっているのでかなり誤差があると思われます。(あと何が何だかわかっていない) 最終話を投稿した日のアクセス數が2000越してビックリしてます^^;
8 153転生したら軽く神王超えてました
學校に行く途中トラックに轢かれそうな幼馴染女の子を助けて共に死んでしまった。 目を覚ますと白い空間に居た…
8 83姉さん(神)に育てられ、異世界で無雙することになりました
矢代天使は物心ついたときから、姉の矢代神奈と二人で暮らしていた。そんなある日、矢代神奈の正體が実の姉ではなく、女神であることを知らされる。 そして、神奈の上司の神によって、異世界に行き、侵略者βから世界を守るように命令されてしまった。 異世界はまるでファンタジーのような世界。 神奈の弟ラブのせいで、異世界に行くための準備を念入りにしていたせいで、圧倒的な強さで異世界に降り立つことになる。 ……はずなのだけれども、過保護な姉が、大事な場面で干渉してきて、いろいろと場をかき亂してしまうことに!? 姉(神)萌え異世界転移ファンタジー、ここに開幕!
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