《これって?ゲーム?異世界?》第3章 第81話 2兆2936億?
第3章 帝都へ、飛び級登録試験
第81話 2兆2936億以上?
前回のあらすじ
エスプリが人化する
エスプリはNEWタイプの魔法使い
雙杖そうじょう使いを目指す
『招き貓【蜘蛛トレール】』を使い蜘蛛退治
まゆ「50以上に同時に襲われてたら、普通の冒険者では、対処出來ないでしょうね」
シーレン「そうですね これだけ多かったのはし異常かもしれませんね」
分所でのドロップアイテム買い取りは無理だということで、シーズーまで収納しておくことにした
村に戻り、セーブする 最後に僕がセーブする
「セーブしますか?」
[はい] [いいえ]
[はい]ポチッ
エスプリが新しく呪文を覚えた
〈霊魔法〉
『迷魂浄化ソラズィヴェリング』
『浄化ズィヴェリング』の上位魔法(広範囲浄化)
呪いの解呪、神異常の正常化
霊力により浄化範囲が決まる
『魂呪縛ソウルバインド』
〈霊魔法〉
アンデッド系モンスターを拘束する
★★程度の魔は瀕死の狀態になる(HP1桁)
『再生★☆☆』
〈霊魔法〉
〈★☆☆〉
自己回復系最高位魔法
切斷、焼失等の一部が無くなっても再生する
「セーブします」
[はい]ポチッ
タラッラッタラ~ン♪
「レベルが上がりました 45になりました」
§§§§§ ステータス §§§§§
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名前:ショウリ
種族:人族
年齢:15歳
別:男
職業:魔法闘人マジックコマンダー 《D.W.ドリームワールドマスター》
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
レベル:45
H P:900/900《2304000/2304000》
M P:900/900《2304000/2304000》
《霊 力:900/900
(2304000/2304000(MP6912000))》
《神 力:450/450
(1152000/1152000(霊力4608000))》
攻撃力:1100 《56320000》
防力:1100 《56320000》
魔法攻撃力:1000 《20480000》
魔法防力:1000 《20480000》
神力:900 《2304000》
素速さ:1100 《14080000》
賢 さ:1000 《5120000》
用さ:900 《2304000》
運 : 60 《100(補整限界)》
抵抗率: 60 《100(補整限界)》
命中率: 60 《100(補整限界)》
EXP: 1753210(/1986730)
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
◆魔法屬◆
火・水・風・土・・闇・無《・霊・神》
◆パッシブスキル◆
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《【D.W.ドリームワールドマスター権限】》
・固定ステータスを変更可能(名前、種族、別等)
・全能力補整 ★★★★★ 32倍 ↑
・ギフター★★★★★ 種族、職業、レベル等にみあった魔法、特技を付與プレゼント出來る。外す事も出來る。スキルスロットが有れば、スキルを付與プレゼント出來る。(人・問わず。上書きも可能。) スキル等のレベルの増減可能。
・全特技が使えます(制限解除) ↑
・全魔法が使えます(制限解除) ↑
・霊魔法が使えます [NEW]
・神魔法が使えます [NEW]
・経験値獲得率上昇 ★★★★★ 獲得率32倍 ↑
・アイテムドロップ率増 ★★★★★ 獲得率32倍 ↑
・アイテムの付與効果発率増 ★★★★★ 発率 32倍 ↑
・魔法、特技等の効果発率増 ★★★★★ 発率 32倍 ↑
[next ]
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
[next]
◆〈稱號〉◆
【されし者】【殺しレディースキラー】【妖キラー】【霊キラー】【ゴーレムバスター】【人を越えし者】【霊を越えし者】【神を越えし者】【ガチャ狂】【ガチャ中毒】【ランナー★】【スイマー★】【職人】【職人泣かせ】【商人】【商人泣かせ】【富豪】【カードコレクター★】【魔使い】【魔獣使い】【霊獣使い】【幻獣使い】【聖獣使い】[NEW]【神獣使い】【ビーストマスター】[NEW]【霊王】【試練の塔オルドルタワーホルダー(ソロ、20階)】【★を揃えし者】[NEW]
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【妻獣エスプリの加護】 [NEW]
『魔心ビスパシー』
知的魔との會話(信號通信、念話)が出來る
カードモンスター、召喚獣と會話(信號通信、念話)が出來る
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【神$匿名希$の加護】★★
・全能力補整 4倍 ↑
・生命の源 力回復速度4倍 ↑
・魔力の源 魔力回復速度4倍 ↑
・霊力の源 霊力回復速度2倍 [NEW]
・神力の源 神力回復速度2倍 [NEW]
・神の保護 狀態異常抵抗力100%  [NEW]
・アイテム創造(調合、合、錬金ができる)
・アイテム創造力増
【知識神$匿名希$の加護】★★
・全能力補整 4倍 ↑
・魔法攻撃力魔法防力 4倍 ↑
・知識の源 賢さ上昇 2倍
・MPの消費75%減 ↑
・霊力の消費75%減 ↑
・神力の消費50%減 [NEW]
【武神$匿名希$の加護】★★★
・全能力補整 5倍 ↑
・攻撃力防力上昇 5倍 ↑
・素速さ上昇 5倍 ↑
・素手攻撃時攻撃力 2倍 [NEW]
【木の大霊の加護】★
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大(大)
・木の長に影響を與えられる
・木製品の加工技力向上(大)
【水の大霊の加護】★
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大(大)
・水系の魔法、特技等の効果効率増大(大)
・水を生み出し、容易にれる
【風の大霊の加護】★
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大
・風系の魔法、特技等の効果効率増大(大)
・風を容易にれる
【火の大霊の加護】
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大
・火系の魔法、特技等の効果効率増大
・火を生み出し、容易にれる
【土の大霊の加護】
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大
・土屬魔法、特技の効果効率増大
【の大霊の加護】
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大
・屬魔法、特技の効果効率増大
【闇の大霊の加護】
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大
・闇屬魔法、特技の効果効率増大
【花の霊の加護】★
・大気からの魔力、霊力の吸収率増大(大)
・花の長に影響を與えられる
【霊王の権限】 [NEW]
・大霊を召喚できる(僕エンディナー)
・霊を召喚できる(僕エンディナー)
・妖を召喚できる(僕エンディナー)
・魔法攻撃力魔法防力 2倍
・魔法の効果 2倍
・霊魔法の効果 2倍
【神の蜘蛛まゆの加護片想い】
・神力の譲渡(いつでもどこでも離れていても:まゆ→ショウリ)が出來る
~~~~~~~~~~~~~~~
「ハハハッ」
「レベル45になったよ ハハハッ」
(理攻撃力が5600萬、魔法攻撃力が2000萬 僕 1人で國を滅ぼせちゃうレベルになってない?)
まゆ「ショウリ様 何がおかしいのですか?」
フレイ「レベル45? それで まゆを僕エンディナーに出來たの?」
スキマ「あん時 MP2000以上やったな 確かレベル19じゃなかったか? 早ないか? レベル上がるの」
エスプリ「まゆもカオル、ミホ、フレイもスキマもライト、デュークも ショウリの本當の力知らないんだ」
スキマ「本當の力って ショウリはんは あん時から 桁違いやったやろ 多の事じゃ 驚かんよ」
シーレン「そうですか? レベルが上がる前でも攻撃力が60萬とかでしたよ」
『無の空間ナインラウーム』!
「…「何ですとぉ~」…」
デュークの聲が聞こえなかった みんなの聲が大きすぎです
「移式家キャンピング・ハウスへろうか? ここでは 回りに迷だよ」
無の空間ナインラウーム咄嗟とっさに張ったけどスキルのおだね(-_-;)
ハウスの中 ナインラウームを展開しました
「レベル45になって、『聖霊王の権限』とかいうスキルまで付いて、今までのスキルもレベルアップしてます」
エスプリ「また、スキルのレベルまで上がったの?」
エナ「15萬が60萬になったなら、60萬が4倍の240萬とか…レベルが6上がってますから 500萬とか?」
スキマ「な な なんなん? 240萬とか500萬て 何でレベル45で そないなんねん」
ミーゼ「ショウリ だから」
エスプリ、シーレン、エナ、スイレンが頷く ウンウン
まゆ「それを信じろと? 人間のショウリ様が まゆワタクシを僕エンディナーに出來る特別な人でも100萬を越える力を持てるはずありません まだ たかがレベル45ですよ」
「稱號の『神を超えし者』ってステータスのどれかが100萬を超えるともらえる稱號なんだよね」
「それをまゆを僕エンディナーにした聖霊界で もらったんだよね レベル上がる前 39の時に」
ミホ「え? レベル39で100萬以上のステータスがあったということですか?」
「僕、『強化』の10倍は使えると思うんだよね 『闘気武裝』で更に數倍に出來るんだよね」
スキマ「は? レベル上がる前に39の時に100萬で『強化』10倍なら1000萬ってことやろ、更に『闘気武裝』で數倍にって2~3000萬行くちゅんかい? で、今はレベルが45…どんだけや どんだけなんや?」
「ここで 問題です 僕の攻撃力はどれくらいでしょうか? ヒント、ステータスを見て僕はおかしくなりました」
エスプリ「今もおかしいよ 変だよ ショウリ」
まゆ「當たったら、キスしてくれますか?」
スキマ「キスはいらん」
サンバ「あの~ 何の話をしているのですか? ステータスが100萬って 『神を超えし者』って何ですか?」
口くちポッカーンだったサンタクローズとトナカイのサンバさんがやっと話せた
ローズ「まゆを僕エンディナーって まゆって人間じゃないの?」
カイ「今更だけど その小さい子 エスプリだったんだなぁ 今、解ったんだなぁ」
エスプリ「ボクもまゆも『人化』を使ってる ボク、聖獣になれたの、まゆは神獣だよ」
「…「何ですとぉ~」…」
サンバ、タクシ、ローズ、カイが同調シンクロした
タクシ「神獣を僕エンディナーですか?ビックリ ですね」
ローズ「エスプリが聖獣? 今は『人化』してる?」
サンバ「スライム 魔が聖獣になれたということですか?」
ショウリ「エスプリは 元々★6の超レアな魔だったんです その★が7になっただけですよ」
まゆ「エスプリさんを『魔』ではなく、★6のモンスターと考えれば『人化』を習得の可能は出てきます、更に★7になった ではなく、★7にしたから聖獣になり、『人化』を持てるはずがなかった存在 魔なのに『人化』を持てた理由が解りました
「視點の違い 思いもしませんでした 流石、ショウリ様です」
サンバ「ショウリさんのスキルの話に戻しましょう、ショウリさん ステータス100萬とか何の話ですか?」
「どこから どこまで 話すべきなのか…」
「僕には 元々特別な力がありました」
「霊のエナと知り合って シーレン、カオル、スキマ達、霊の加護が付いたりしました」
「まゆを僕エンディナーにした際は 大霊の加護まで付いて、言っていいよね…『聖霊王』の稱號まで付いて、『聖霊王の権限』のスキルが増えました」
タクシ「霊の加護、大霊の加護、ショウリさんが聖霊王で、聖霊王の権限が付いて…話についていけません ですね」
“エスプリの加護まで付いたんだよ”
エスプリ「え?」
エスプリが真っ赤になりました
『同調念話シンクロフォン』なら始めに『もしもし』が付くのにいきなりショウリ僕の聲がして驚いている
※僕エンディナー用の念話は『もしもし』要らずの念話だからである
まゆ「今、ショウリ様 念話を使いました?エスプリさんと 何を話したのですか?」
※僕エンディナー同士だとパーティー回線念話的な
複數參加念話が出來るので、無意識のまゆは參加出來ていなかった が、何かをじ取った
エスプリ「な 何もないよ」
バレバレである 真っ赤なのだから
エナ「エスプリさん 話してくださいですわ 希しますですわ」
エスプリ「ショウリ 話していい?」
スキマ「なんや? 子供 グゥー」
隣にいたカオルがスキマの首を締めた
ショウリ「変なことじゃないよ 変なことじゃないけど 不思議な事?」
シーレン「なんで 疑問系なんですか?」
ショウリ「そんなこんなで 僕の攻撃力は…」
ミーゼ「誤魔化さないで下さい 念話の容を話してください 希します」
エスプリ「エスプリボクの加護が付いたんだって」
エナ「は? エスプリさんの加護?」
まゆ「なんで エスプリさんの加護が?」
ショウリ「ね 不思議な事でしょう」
「カオル スキマ死んじゃうよ」
カオルがまだスキマの首を締めていた
ショウリ「それで 僕の攻撃力はスキルを使うと 億を超えます」
「…「はぁ?」…」
全員頭の上に「?」が出てます
殘り1810日
〈稱號紹介〉
【聖獣使い】
聖獣をカード化、または召喚する
聖獣を僕エンディナーにする
【ビーストマスター】
『魔』『魔獣』『幻獣』『霊獣』『聖獣』『神獣』
全てをカード化、または召喚する、または僕エンディナーにする
召喚時の顕現けんげん維持魔力コストの50%緩和
召喚する際、消費魔力が50%緩和される
カード引換時、必ず召喚となる
カード化の確率上昇 10倍
【★を揃えし者】
★~★★★★★★★を全て使役する
初召喚する際、★、種族等の指定が出來る
5600萬を『強化』10倍を使うと、5億6000萬 加護が働き32倍 179億2000萬 『闘気武裝』で更に上げれば 358億4000萬超えて、これにも加護が働くのか?32倍になるのか? 1兆1468億8000 素手の攻撃なら更に倍 2兆2936億以上が軽く出せてしまう
『闘気鋭手刀ナイフ』は魔力で威力が増す…兆超えたりします?
(帝都に著くまでにまだまだ上がるよね(-_-;))
フォロー、いいね ありがとうございます
想等ありましたら一言お願いします
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