《これって?ゲーム?異世界?》第3章 第90話 飛び級登録試験?(6)
第3章 帝都へ、飛び級登録試験
第90話 飛び級登録試験?(6)
前回のあらすじ
ギルマスのワナキオと屋外の外壁に結界魔方陣付のブロックを並べ、バトル場を完させる
作業の手際と魔法力が認められ、『S』に昇格する
ワナキオさんに僕のMPが230萬以上であれだけの作業でもMPが減ってない事を話す
リュックがだし、黒龍とフェニックスの卵が孵るとテロップが出る
ワナキオ「これは…黒龍の卵とフェニックスの卵だね」
鑑定を使ったようだ
ショウリ「はいそうです もうすぐ孵ります」
2つの卵が點滅している ピカ~ンピカ~ンと
ワナキオ「このような卵 いつから持ってたの?」
ショウリ「1週間くらい前にガチャで出たんです フェニックスの卵もその時 手にれました」
ワナキオ「あのね ショウリ君、 黒龍の卵が1週間くらいで孵るなんてあり得ないんだよ それもフェニックスの卵も一緒にだなんて…普通は黒龍の卵は1人で孵す事は人間には無理、人間の魔力1000だとしても100年以上はかかるからね、フェニックスも同じくらいかな?」
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「魔力230萬 人間が100年以上かかる黒龍とフェニックスを孵す者…ぼくも君の活躍に興味が湧いたよ」
ワナキオさんが微笑む
卵から赤いの柱と、黒いの柱が天にびる
バキッ パキパキ 卵にヒビがる
パッカ~ン の柱が太くなる
ガァー
プァー
黒龍の咆哮はギルドの建を地震かと思わせる空気の振を起こす
フェニックスの咆哮は電気が流れるようにビリビリとじる
「デ デカイ」
聖獣2 同時誕生 2つの咆哮はギャラリーをけなくしていた 座り込む者、気を失う者、をかす事さえ出來ない、聲を出すことさえ出來ない
一部の者を除いて
黒龍の大きさは全長150m 西洋の竜ではなく東洋 日本や中國の龍 蛇のような長い 生まれたばかりで髭がある龍だから?手に玉は持ってない
金ピカゴボウ嵐あらしが室では止めるように言った意味が解る 全長150mだもんね
フェニックスは 炎の鳥 赤い孔雀 こちらも大きい
背中に乗れるかも?長両翼7~8mくらいかな?
2がフェニックスの赤いりが眩しいのは解る、黒龍の黒いりも眩しい…目が開けていられない程、そのりが人の形になる 人化?
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フェニックス…赤い髪 エルフ? 赤い瞳 ?
炎の様な羽?ローブ?
黒龍…竜人 筋質 ムキムキの男 顔と手の甲に鱗
何でこうなった?
ビクトリア? ショウ竜?
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:フェニックス
レア度:★★★★★★★
分 類:フェニックス
種 族:聖獣(炎鳥)
別: メス
年 齢:0歳
飼い主:ショウリ〈★★★★★〉
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
レベル:100
H P:45000/45000
M P:45000/45000
霊 力: 4500/ 4500(MP13500)
攻撃力:4500
防力:4500
魔法攻撃力:9000
魔法防力:9000
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
§§§§§ ステータス §§§§§
名 前:黒龍
レア度:★★★★★★★
分 類:龍
種 族:神獣(龍)
別: オス
年 齢:0歳
飼い主:ショウリ〈★★★★★〉
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
レベル:100
H P:55000/55000
M P:55000/55000
霊 力:14500/14500(MP43500)
神 力: 4500/ 4500(霊力18000)
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攻撃力:5500
防力:5500
魔法攻撃力:11000
魔法防力:11000
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
目を見開いた2人が同時にく まゆに向かって
パーン ブワーッ
僕はまゆの前に回り込み 二人の拳をけ止める
二人の拳が同時だったため、音が1つ
余りの威力に衝撃波をうむ
フェニックス「なぜです?」
黒龍「主 なぜ 止める?」
ショウリ「まゆも 仲間 仲間は仲良く」
まゆ「ごめんなさい」
ショウリ「ワナキオさん、この黒龍とフェニックスも飛び級登録出來ませんか?」
フェニックスは ルージュ
黒龍は ロン で、スマホ登録
エスプリ vs. 試験(冒険者ランクB)
エスプリ「『氷の棺桶アイスグロゥヴ』」カチンコチン
合格 C
スイレン vs. 試験(冒険者ランクB)
「『アイスウォール』からの『聖なる湧水サンクチュアルウォータ』」ゴボゴボ
合格 C
カオル vs. 試験(冒険者ランクB)
カオル「『眠りの香りソウメルパフューム』お休みなさい」グゥーグゥー
合格 C
シーレン vs. 試験(冒険者ランクB)
シーレン「『アイスウォール』プレス」グェッ
ローズさんとカイさんが青い顔してます
合格 C
エナ vs. 試験(冒険者ランクB)
エナ「『の呪縛コーリンチェーン』ですわ クラッチですわ」ウー
エナ「もう終わりですの? つまらないですわ」
合格 C
デューク vs. ゼックロス
「お手並み拝見」ゼロックスがナイフを投げる
デュークがゼロックスの攻撃をわし、距離をとる
デュークが弓を構え 魔力を込めるとの矢が出來る
デュークの弓は、矢は魔矢なので矢が盡きる事は魔力切れ、魔力が有る限り矢を撃てる
矢の大きさ威力飛距離は魔力で決まる
ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッ
ビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッビュッ
ありとあらゆる方向、上右左前後ろから飛んでくる
矢の軌道も魔力次第 カーブ、シュート、フォーク
逃げられない
「こんな攻撃 反則では?」
それを剣で斬る
バッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッバッ
流石に全部は無理だった
ドッドッドッドッドッドッドッドッ
ゼロックスに當たる 上右左前後ろから
威力は落としていたが 當然痛い
「グワッ ダ~ … ガハ ウッ」
「…」
「手加減されてか… 今回の新人は怖いな」
「ゼロックス俺の権限でデュークおまえはAだ」
合格 A
フレイ vs. 試験(冒険者ランクB)
フレイ「『メテオ…』」
試験「參った」逃げ出しました
デュークの後、だったから?
フレイ「え~ 何にもしてなぁい もう~『ファイアボール』」ドッカーン
壁の強度確認 焦げ跡一つありません
合格 C
スキマ「なぁ~ 試験さん 真面目にやってもらわんと 盛り上がらんやんかぁ~ ましな試験やつおらんのかぁ?」
スキマ vs. 試験(冒険者ランクA)
試験「はぁ~ 『強化』」
スキマ「しは出來るんか?」
試験「なめるなっ 『強化』重ねがけ『打』オララララララララ」
スキマ「「うわー」って なんやそれ?屆かへんやんか?空気の壁も破られへんのか?相手にならん」
ただの蹴り ドカッ ドカーン 壁まで飛んでいきました
スキマ「次や 次」「なんや もう 終わり?」
合格 C
まゆ「次、ワタクシです」
擔當A、B、Cに糸をばし捕縛 バトル場へ降ろす
まゆ「お相手 お願いします」
まゆ vs. 試験(冒険者ランクB)
+擔當A、B、C
擔當A「ごめんなさい」
擔當B「許してください」
擔當C「降參です」
土下座で降伏
まゆ「ダメです、許しません ショウリ様を侮辱した罪を償いなさい 『魂吸引ソウルドレイン』」
死なない程度に手加減してます 試験はいい迷です
合格 C
ショウリ「やりすぎじゃない?」
といいつつ まゆの頭をでる
まゆ「ショウリ様~」目がとろ~ん
ワナキオ「観覧のみなさんに 一言言っておきます、試験の冒険者はランクB以上のベテランであり、弱くはありません 手加減もしてません、一人逃げ出しましたが仕方ありません」
「彼達は 強い 強すぎです、そして、そのリーダーは 先程、このバトル場改築に協力してくれた上に、ワナキオぼくに魔力譲渡トランスファーまでして、黒龍とフェニックスの主でもある、ショウリ君です」
「決して冒険者は弱くはありません 彼、彼らが強すぎるだけなのです」
「彼達は 今日からぼくらと同じ冒険者です、彼らを歓迎しましょう 今日の飛び級試験は終わ」
サーラ「まだよ~ まだサーラワタシやってなぁい ライトその子と やるのぉ~ サーラワタシとやるのぉ~」
ショウリ「まだ 黒龍ロンとフェニックスルージュも してません」
ライト vs. サーラ
サーラ「楽しみ~ どんな攻撃するのかしら?」
ライト「ショウリ様 武をお願いします」
ライト専用剣神の長刀なぎなた【暴風ハリケーン】をポーチから出し、ライトに渡す
サーラ「あら? なぎなた? 珍しいわねぇ~」
「じゃぁ サーラわたしも 『アイスソード』」
サーラは、右手に氷の剣を作り出した
「サーラわたしから、行くわよぉ~」
サーラがライトに斬りかかる
キャン
長刀でけ止めると切れ味よさそうな音をたてる
「『ファイアボール』」
サーラの至近距離からの火屬攻撃
「うわっ」
「両手持ちの武ではぁ 今のはぁ 防げないでしょうぅ フフフッ」
「『ヒール』 次は、そうはいきませんよ」
キン カン キキン シュン キン キャン
カン コン シュンシュン ビュン
「『アイススピア』」
シュババババ シュン
「『れ突き』」
シュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッシュッ
「『風ハリケーン』」「いや~ん」
「『螺旋』」バッキーン
長刀の回転をかけた突きを、サーラは、け止めたが アイスソードが砕けた
「『アイスソード』 中々 やるじゃなぁい」ハアハア
やはり、副マスターでもライトには敵わないようだ
「『幻影の人形シャドードール』」
サーラがいっぱい…30人になった
「「「…「とっておき 私が解るかしら?」…」」」
全ての影?サーラから聞こえる 聲では本を探れない
「『獨楽こま斬り』『加速』」
ライトが加速を使い、高速回転 獨楽のように回りながら次々とサーラを斬り倒して行く
スパ スパ スパ スパ スパ バッキーンダーン
サーラが飛ばされる アイスソードも砕けた
「いたぁ~い アザになっちゃう~」
「(今のは)峰打ちですよ」トン
サーラの首に長刀(柄の部分)が置かれる
ギャラリーから拍手が起きた 歓聲もあがる
「ライト様~」黃い歓聲もあがる
サーラがライトをAと認める
試験態度 への対応など総合評価の結果のようだ
「勝者 ライト」
合格 A
黒龍ロンとフェニックスルージュと誰も、やりたがらない 當然ですけど…
何でこうなった?
ショウリ vs. 黒龍ロン、フェニックスルージュ
「主 本當に よろしいのですか?」
「Sランクの最初の任務らしいよ」
(小さい聲で)「君たちより100倍は強いから本気でいいよ」
「Sランクの冒険者の強さを見せないとね」
いつの間にか 僕はギルド側の人間の考えになっていた
「剣とか使う? 使うなら出すよ?」
「ご主人ショウリ様は?」
「僕は使わなくて 大丈夫」
「主が 使わないのなら、拳で」
「わたくしも わたくしの炎に耐えられる武は無いのでは? 武の心配をしなくて済みますから」
3人が距離をとり、初を伺っている
「來ないなら、僕から」ちょっとだけ早くいてみる
掌でロンを(軽く)押す トン
「ガハッ」ビューン ドッカーン 壁まで飛んでいきました
わー 歓聲があがる
ルージュ「は 速い」
ショウリ「スキルも使ってないし、裝備16tなんだよ」(足元に不可視の壁シールドは展開してますが)
「やっ」パシッ 「うぉー」ガシッ
二人の拳をけ止める
ギュッ(手首を握る) 「それっ」ぐるり ポイッ
手首をつかんで振り回して投げる
ルージュもロンも上手く著地
ドーン 床に著くやいなや突っ込んでくる
シュッシュッシュッシュッ
シャシャシャ
ビュビュビュ
シャシャシャ
右から左から、前から後ろから 拳に蹴りに
常人には視認することすら儘ままならない攻撃
シュッシュッシュッシュッ
シャシャシャ ビュビュビュ
シャシャシャシャシャシャ
ビュビュビュ シャシャシャ
シュッシュッ タッダッ シュッシュッ
シャシャシャ バッバッ
ビュビュビュ ヒョイ
シャシャシャ クルリ シャッ
シュッ ヒョイ シュッ トン シュッ シュッ
シャシャシャ タンタンタン
シャシャシャ シャッシュットン
避けて 流して 當たらない
殘像でロンやルージュが何人にも見える
僕から攻撃し始める
トン クッ タン グ
ドン ガバッ バシッ ウッ
後ろから トン ワッ
右から チョン キャッ
左から チョン キャッ
下から ドカッ ウッ~
「主 私だけ きつくないですか?」
「男との違い?」
バシッ「ところで」ドカッ「何で」バカっ「ショウ竜なの?」
ロン「何となく?」ドーン「ダハッ」
見た目がショウ竜だよ 力がるなぁ
ツン「何で」チョン「ビクトリア」ツンツン「なの?」
ルージュ「何となく?」足払い「キャッ」
見た目がビクトリアだと毆りにくいなぁ
ギャラリーポカーンです
黒龍とフェニックスがもて遊ばれてます
エスプリ「何で、ビクトリアなのかな?」
まゆ「ビクトリアって誰ですか?」
エナ「ショウ竜様ですわ」
スキマ「なんなんや? 黒龍とフェニックスの人化じゃないんか? 誰かに似てるんか?」
※まだ、まゆ達の前ではビクトリアやショウ竜になってないから
ノイチ「ショウリさん 凄いです」
デント「これが、ショウリさんの実力?」
スズ「見えませ~ん(T_T)」
ロン「はぁ~『竜気武裝』」
ショウリ「【神眼】へ~ 攻撃力10萬になるんだ」
ガヤガヤ ザワザワ
「10萬?」「何でショウリあの人笑ってるの?」
ルージュ「『極炎槍』」炎の槍「はっ」投げて來た
ロン「うぉ~」攻撃力10萬で毆りに來た
前からロン、後ろから炎の槍
避けたらどうなる? 『テレポート』シュン
テレポートで上空30mくらいに転移
ロン「そうですよね」パシッ グルグル パッ
ザワザワ 「消えた?」
炎の槍をけ止めるとハンマー投げのように回り槍の軌道を変え、僕の方に飛ばす
ギャラリーは僕のきが解らず 槍の軌道を追う
上空に僕が浮いている
ザワザワ ガヤガヤ
「飛んでる?」「いつの間に?」
ん~魔力ってポーチにれられるのかな?
小と大ナノデマクロ炎の槍を小さくする(威力も) ポーチには…らないよね プチッ(握り潰す)
ルージュ「なんでよぉ もうぉ~ 人化解除 『極炎の息コロナブレス』」ブォ~~~
ショウリ「『アイスウォール』」ジュワ~~
ガヤガヤ「水魔法も使える?」
ルージュ「キューイー」 (炎のでの當たり)
ドカーン アイスウォールが砕ける
ロンが人化解除したらまずいので降りる
竜気武裝の攻撃をけ流す
ロン「(竜気武裝狀態からの)『強化』10倍」
10萬の10倍は 100萬です
『テレポート』ロンをテレポートで壁の前に転移
ドカーン 「グワッ」
100萬の力で壁を毆る事になる 究極金屬ウルティマコン並の強度にした壁を
右拳が ぐちゃぐちゃだらけです
ルージュも人化してました
ロン「參りました」腕を押さえながら
ルージュ「もう いいです 敵かないません」
ショウリ「『メガヒール』」
ロンの腕が完治
二人にれて「『魔力譲渡トランスファー』」
魔力も回復
ショウリ「ワナキオギルドマスター、これくらいでいいですか?」
「バトル場の壁も100萬の力で毆っても壊れませんでしたよ」
ロン「主 まさか? そのために…」ジト目
「ハハハハハハッ」
合格 ロン C
ルージュ C
実力はA以上(Lv.100)でも、まだ生まれたばかり(0歳)ですから
ショウリのクラブ『夢と未來ドリーム&フューチャー(仮)』
〈第1パーティー〉
『ショウリ』リーダー
『ミーゼ』サブ
『エスプリ』『まゆ』『エナ』『デント』『』『』
〈第2パーティー〉
『ショウリ』リーダー
『デューク』サブ
『ライト』『シーレン』『カオル』『ミホ』
〈第3パーティー〉
『ショウリ』リーダー
『バカデ』サブ
『黒龍ロン』『フェニックスルージュ』『スキマ』『スイレン』『』『』
〈第4パーティー〉
『ショウリ』リーダー
『サンバ』サブ
『ローズ』『タクシ』『カイ』『フレイ(火の霊)』
S:ショウリ
A:ライト、デューク
B:バカデ、サンバ、ローズ、タクシ、カイ
C:まゆ、エスプリ、ミーゼ、シーレン、エナ、スイレン、カオル、ミホ、スキマ、フレイ
D:デント
移式家キャンピング・ハウス
ダミエナ、オリエナ、ノイチ、スズ
僕のクラブにサンタクローズとトナカイがる事になった
デント、ノイチ、スズが1月14日の試験日まで同行する事になった
第3章 終わりです
殘り1809日
※エスプリ、まゆ、ロン、ルージュは僕エンディナーなので、パーティーのメンバーとはカウントされない
第1パーティー、第3パーティーに2人空きがある
第4章 「試練のその先」始まります
フォロー、いいね ありがとうございます
想等ありましたら一言お願いします
「魔物になったので、ダンジョンコア食ってみた!」 ~騙されて、殺されたらゾンビになりましたが、進化しまくって無雙しようと思います~【書籍化&コミカライズ】
ソロでCランク冒険者のアウンはその日、運よく発見したダンジョンで魔剣を獲得する。しかし、その夜に王都から來たAランク冒険者パーティーに瀕死の重傷を負わされ魔剣を奪われてしまった。 そのまま人生が終わるかと思われたアウンだったが、なぜかゾンビ(魔物)となり新しいスキルを獲得していた。 「誰よりも強くなって、好きに生きてやる!」 最底辺の魔物から強くなるために進化を繰り返し、ダンジョンを形成するための核である『ダンジョンコア』を食い、最強を目指して更なる進化を繰り返す。 我慢や自重は全くせず無雙するちょっと口の悪い主人公アウンが、不思議な縁で集まってきた信頼できる仲間たちと共に進化を繰り返し、ダンジョンを魔改築しながら最高、最強のクランを作ることを目指し成り上がっていきます。 ※誤字報告ありがとうございます! ※応援、暖かい感想やレビューありがとうございます! 【ランキング】 ●ハイファンタジー:日間1位、週間1位、月間1位達成 ●総合:日間2位、週間5位、月間3位達成 【書籍化&コミカライズ】 企畫進行中!
8 121【書籍化決定!】最強スキル持ちは、薬草採取しかできない
【早くも書籍化決定しました! 詳細は後日発表!!】 主人公『エピク』は冒険者。 『どんなモノでも消滅させることのできる』という最強のスキルを持ちながら評価されず、最低のF級冒険者のままだった。 ある日ついに実力不足を理由にギルドを解雇されてしまう。 職を失った『エピク』は偶然薬草摘みの少女と出會い、彼女の仕事を手伝うことに……。
8 99俺のハクスラ異世界冒険記は、ドタバタなのにスローライフ過ぎてストーリーに脈略が乏しいです。
ハクスラ異世界×ソロ冒険×ハーレム禁止×変態パラダイス×脫線大暴走ストーリー=前代未聞の地味な中毒性。 ⬛前書き⬛ この作品は、以前エブリスタのファンタジーカテゴリーで一年間ベスト10以內をうろちょろしていた完結作品を再投稿した作品です。 當時は一日一話以上を投稿するのが目標だったがために、ストーリーや設定に矛盾點が多かったので、それらを改変や改編して書き直した作品です。 完結した後に読者の方々から編集し直して新しく書き直してくれって聲や、続編を希望される聲が多かったので、もう一度新たに取り組もうと考えたわけです。 また、修整だけでは一度お読みになられた方々には詰まらないだろうからと思いまして、改変的な追加シナリオも入れています。 前作では完結するまで合計約166萬文字で601話ありましたが、今回は切りが良いところで區切り直して、単行本サイズの約10萬文字前後で第1章分と區切って編成しております。 そうなりますと、すべてを書き直しまして第17章分の改変改編となりますね。 まあ、それらの関係でだいぶ追筆が増えると考えられます。 おそらく改変改編が終わるころには166萬文字を遙かに越える更に長い作品になることでしょう。 あと、前作の完結部も改編を考えておりますし、もしかしたら更にアスランの冒険を続行させるかも知れません。 前回だとアスランのレベルが50で物語が終わりましたが、當初の目標であるレベル100まで私も目指して見たいと思っております。 とりあえず何故急に完結したかと言いますと、ご存知の方々も居ると思いますが、私が目を病んでしまったのが原因だったのです。 とりあえずは両目の手術も終わって、一年ぐらいの治療の末にだいぶ落ち著いたので、今回の企畫に取り掛かろうと思った次第です。 まあ、治療している間も、【ゴレてん】とか【箱庭の魔王様】などの作品をスローペースで書いては居たのですがねw なので、まだハクスラ異世界を読まれていない読者から、既に一度お読みになられた読者にも楽しんで頂けるように書き直して行きたいと思っております。 ですので是非にほど、再びハクスラ異世界をよろしくお願いいたします。 by、ヒィッツカラルド。
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