《【嫌われ質】自覚したら最強?かも》(42)試練の塔(オルドルタワー)挑戦!

(42)試練の塔オルドルタワー挑戦!

ー 挑戦編(1) ー

俺とウナはペアとして試練の塔オルドルタワーに挑戦する事になる。

オルドルには、ばれていた。

「あのお爺さんには、見えてたのかな?」

「どうかな?」

「いつ消えるか解らんから急ぐぞ」

「うん」

【神眼】でフロア検索。

第一層 30m×30mの部屋、冒険者は居ない、魔は討伐されたのか0、寶箱1

魔法陣が奧にある

「魔が居ない、寶箱も興味ない、次に行くぞ」

魔法陣からの転移、上なのか下なのか解らんから次と表現。

魔法陣で転移

【神眼】

第二層 50m×50mとぐろ狀の通路、一本道

冒険者0、魔の反応を知、寶箱1

両方無視、走って通りすぎる

魔法陣で転移

【神眼】

第三層 50m×50mの部屋、壁が迷路の様にしている

冒険者2組、寶箱2

「あいつら、寶箱開けるんだ…。」

「普通、開けるでしょ」

「罠は無いな」心配してやる優しい俺

気づかれないように、魔法陣へ

魔法陣で転移

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【神眼】

第四層 50m×50mの部屋

を避け、寶箱を開けてみる

「薬草1、まぁこんなもんだよな」

走って魔法陣へ

魔法陣で転移

【神眼】

第五層 50m×50mの部屋

を避け、走り抜け魔法陣へ

魔法陣発せず

「ここからは、魔を討伐しないとダメか」

デコピンの空気弾で頭を飛ばす

魔法陣で転移

【神眼】

第六層 50m×50mの部屋

デコピンの空気弾で頭を飛ばす

討伐

「寶箱は、薬草1か」簡単に開けましたが罠が有りました。

冒険者達が驚く、走り抜け魔法陣へ

魔法陣で転移

【神眼】

第七層 50m×50mの部屋

デコピンの空気弾で頭を飛ばす

10討伐

冒険者達の間を走り抜け魔法陣へ

「意外と挑戦者、多いな」

魔法陣で転移

【神眼】

第八層 100m×100mの部屋、部屋が広くなる

デコピンの空気弾で頭を飛ばす

10討伐

突然頭が飛ぶ魔、冒険者が驚いている間を走り抜け魔法陣へ

魔法陣で転移

【神眼】

第九層 100m×100mのフロア、壁で仕切られている。簡単な迷路。

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デコピンの空気弾で頭を飛ばす

討伐

突然頭が飛ぶ魔、冒険者が驚いている間を走り抜け魔法陣へ

転移

【神眼】

第10層 100m×100mのフロア

いくつかのブロックに解れている。

それぞれに冒険者が居る。

取り合えず目の前の魔を吹っ飛ばす。

ブロックにると魔戦中

「手伝おうか?」

「余計なお世話だ」「邪魔するな」

離れた場所の寶箱を開けて中を橫に置く。

回復ポーション(黃緑)2本

「置いとくぞ」親切な俺。

俺は、次のブロックにるとまた戦中

大きなゴブリン3vs.冒険者2

「手伝おうか?」

「そっちを助けてやってくれ」

ドンドン 大きなゴブリン×2をぶっ飛ばす

「大丈夫か? 俺は、先に行くぞ」

2対1になったから、大丈夫だろ

「あぁ…。」「あ ありがとう」

次のブロックに冒険者が四組待機中?

「先に行けんのか?」

「この扉の先はボス部屋だ」

「前の組が終わらないと開かないの」

のペア

「俺の順番は5番目か?」

俺は、壁際で座って目を瞑る

「おい、お前、ソロか?」

「睡眠休憩の邪魔をしないでくれるか?」

目を開けずに答える

「この部屋にも魔は出るんだぞ」

「そ、セーフティーゾーンじゃないんだ」

言ってる側から魔素が集まり始めた

立ち上がる ビックッ 驚く男

「そこ、出てくるぞ」

魔素の集まりに気づいていなかった

魔素が四つ足の魔の形になる

『一角ファイアビッグタイガー』

5メートル程の巨大虎

「ボスじゃないのか コイツ」

「ペアでどうにかなる相手じゃないぞ」

「何で、こんな魔が出てくるの?」

「イヤー!」

大きさでビビってないか?余り強くは無いぞ。

ドン 「ガァーゥゥ」ドーン

軽く毆ったら扉まで飛んで行った

「…「なんですとぉー!」…」同調シンクロした

「あんた等が殺らんなら、俺一人で殺るぞ」

と言いつつ虎にデコピン空気弾の連で、が開く。

ズーン 崩れ落ちる 霧散

「お仕舞い」

「…「なんですとぉー!」…」同調シンクロした

「大きいだけで、強くないぞ。(俺が強いのか?) 鑑定持ちは居ないのか?」

「四番目の人、ボス部屋にるときに聲かけてくれ」

また、壁際に座って目を瞑る

「何者だ?」「見ない顔だ」

「どうやって倒したんだ?」

「かわいいかも」「強いよね?」

「起こしたら、怒るかな?」

聞こえない振り

ギー 扉が開いた

「あの~、先に行きませんか?」

「行っても良いが、さっきのみたいなのがまた出てきて対処出來るのか?」

顔を上げて聞く。

「たぶん、大丈夫です。 なっ」

「うん、さっきは突然で揺しただけだから」

「四組いれば、大丈夫だと思うわ」

「なら、先に行かせて貰う」

立ち上がり、扉に向かう。

「あの~、名前 教えてもらえる?」

「俺は、だいすけだ」

バターン 扉が閉まった

「あっ、ドラコスの事聞けばよかったか?」

ボッ ボッ ボッ ボッ ボッ ボッ

10m×10mの部屋の壁に燈りが燈る

魔素が集まり人型になる

ミノタウロス 人のに牛の頭を持つ魔

手に斧が現化する

長4メートル、2メートルの斧

(普通の冒険者に)當たれば死ぬかも…

振り下ろされる斧

避ける ズーン 斧が床に刺さって抜けなくなった? 頭悪っ

手刀で首を落とす シュッ ゴロン

「呆気なかったな」

「こっちの違いが退塔魔法陣かな?」

「知らない」

「だよな、不親切だ」

何の説明も無い。

魔法陣で次へ転移

【神眼】

第11層 50m×50mの部屋×6部屋

傷だらけの冒険者ペア(男×2)

「大丈夫か?」

「なっ!? ソロ? 無傷?」

「正直、大丈夫じゃない」

「なら、魔法陣の部屋で休んでれば良かったんじゃないか」

「ここでこうなったんだ」

「何とか、倒せたんだが…。」

「そういうこと、回復アイテムは?」

「ボスの部屋で使い切った」

「このフロアの魔が、ボスと同等だとは考えて無かった…」

「回復魔法は?」

「俺等が回復魔法使える様に見えるか?」

二人とも剣士

「じゃ、オルドル呼べば」

「もう、三回呼んでしまった」

「はぁ? ここまでで三回呼んだの?」

弱っ そんなにここまで強い魔は出てないぞ(俺判斷)

「悪いが、回復アイテムを売って貰えないか?」

ランドセルから、HP回復ポーション(青)4本を出す。ヒール(青)相當のポーション

※黃緑(25)<深緑(50)<青(100)<赤(200)

銀過大4枚(4000円)

「すまない、助かる」

「じゃあな、俺は先に行くぞ」

「お お前、武は?」

「まだ使ってない」拳を握る

「「素手?」」とても驚いている

「き 気を付けてな」

「『ヒール』(赤)×2 じゃあな」※HP200回復

走り出す

「「なっ!? 回復魔法!?」」

「何者なんだ?」「見ない顔だった」

「ソロ、素手でここまでで來れる実力で、回復魔法も使える者…凄いヤツだな」

「あぁ、俺らとは違うみたいだ」

「若そうだったが…、將來が楽しみだな」

そう言う二人は、まだ20代です

このフロアには、後二組

扉の前で魔素が集まる。2つ

扉の左右にミノタウロス(二)

俺を睨む、俺はそのまま、扉を開ける

が同時に襲いかかる。バックステップ

がぶつかる 頭悪っ

ミノタウロスが斧を振り上げる

霊魔法【小さいパルゥス】

ミノタウロスだけを小さくしていく、斧は変えない

斧の重さでふらつき倒れるミノタウロスの方に… (風魔法で倒れる方向を微調整)

ドーン×2 ブチッ×2 同士打ち? 二が霧散

斧を拾うもキラキラと消えた

「武も殘らないんだ、殘念」

霧散する前だったら良かったか?

ギー 扉を開ける 戦中

一つ目巨人 サイクロプス×2

ドーン ドーン

「クソッ」「この、バカ力が」

二人の…、言葉使い悪っ

丸太の様な棒を力任せに振り下ろすサイクロプス 地面を毆り土誇りが舞う

二人は魔法職? 詠唱に時間がかかり上手く魔法が使えてない

「助けようか?」

「え?」気づいていなかった

隙が生まれ、サイクロプスが棒を振り回す

とサイクロプス(の棒)の間に立つ

バチーン 良い音がした 棒をけ止めた

「えー!」 「大丈夫か?」

「ちょ ちょ ちょっと、大丈夫か?って、私の臺詞でしょ、大丈夫なの?」

「思ったより痛かった」(うそ)

それにしてもこの棒、丈夫だな…。

フォロー、いいね ありがとうございます

想・誤字報告等ありましたら一言お願いします

第一回コンテスト、何卒、一票よろしくお願いします。

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