(４６)試練の塔オルドルタワー挑戦！

ー　挑戦編(５)　ー

転移

第１８層　【神眼】　50m×50m部屋

「ん？　隠し扉？」

普通に壁にしか見えない北側の壁に扉がある、罠付。

『解除リリース』『解錠オープン』

カチャリ　カギが外れる音がした

ギー　扉を開ける

魔と寶箱

四手三目スカルナイト…四つの腕、剣×２、盾×２の骸骨の戦士、目が三つで、死角がない。幻を使う。

【神眼】剣…炎の剣、氷の剣、盾…『魔法止ダメマージ』『反リフレクション』

水晶を食べたから、盾も食べるかも

反リフレクションの盾にアメイヤを投げてみた、スカルナイトはスライムを切るが理攻撃は無効、盾でける…食べちゃった。

『地』でアメイヤ回収

スカルナイトが剣に炎を付與してアメイヤを切っていたら、どうなっていただろう？注意しないとだな。スカルナイトのきが想像以上に速かった。反撃する魔なんかは、そろそろ注意しないといけないかな。

「食べちゃったね」

「『反リフレクション』覚えたかもな」

俺は、ステッキを刀モードにする

魔力を１０００加えて、攻撃力５０００

シュンシュン　二振りで、腕を切り落とす

消える前に剣×２をランドセルにれた。

アメイヤに『魔法止ダメマージ』の盾を食べさせた。

(アメイヤ最強伝説育中)

まだ、スカルナイトが生きている？けている？から、ドロップアイテムではなく、裝備扱いだと考えてのランドセルへの収納。

俺には、必要ないが売れそうだ。

暫くすると、スカルナイトの腕が再生した。武も現化。

スカルナイトのＭＰが減った…１回は現化出來るんだな…。

今度は、大剣、二本の腕で大剣を持つ、大剣の二刀流？

「その大剣も貰えるかな？」ニヤリ

四手スカルナイトが大剣を振り回す、上から橫から、避けたり、刀でけ流し、けると刃こぼれ(勿論大剣が)しそうで軌道を変える程度の捌き

大剣の使い方、軌道、雙剣の対処、使い方、軌道、相手はスカルナイトだが勉強させて貰った

「そろそろ、その大剣、貰うよ」

シュンシュン　腕を切り落とす

ゴトン×２　拾いランドセルへ

「一応、お禮は言っておく、ありがとな」

剣のお禮と、剣技のお禮

腕を切り落とされた、四手三目スカルナイトにアメイヤが飛び付いて、食べちゃった。

「「え？」」

俺とウナは驚いた。

(骨も食う)…？　再生？と現化？を覚えたか？

それとも、剣で切られた事への報復？か

益々、塔を出た後が楽しみだ。

寶箱の中を確認

【神眼】

『転移石』

レア度：★★★★★

特長：消費ＭＰ２００

一度行ったことのある場所へ転移出來る

使用制限(４／１日)

１日４回か？

『貯魔石』

レア度：★★★★★

特長：魔力貯蔵庫マジックタンク、ＭＰ１０萬を貯められる。

１０萬？何に使うんだ？

取り合えず、ランドセルにれた。

(アメイヤに食べさせても良いな…)

元の部屋へ戻り、次の部屋に、行く。

戦中？

敵はゴースト(青)…理攻撃は無効のモンスター

見た目は黃緑と同じでも青はステータスが上がる。

冒険者が二人　俺に剣と杖を向ける

目の焦點が合ってない、られてるな…催眠？いや、憑依能力？

「屬魔法は回復系以外まだ使ったこと無いが、魔法書読んでて良かった」

「『浄化ズィヴェリング！』(赤)」

「「！！」」

いきなりの上級浄化ズィヴェリング、質で(魔法書を)読んだだけで使えた。

ゴーストが…キラキラと消えていく

冒険者のからもキラキラとが出てくる

バタリ　冒険者が倒れた

の冒険者は、俺がけ止める

二人とも気を失っている

「おい！　大丈夫か？」

「『ヒール』(深緑)×２、『魔力譲渡トランスファー』(深緑)(のみ)」

男は長剣使い、は僧…二人とも回復させた。

「おい！　大丈夫か？」

「うっ…うぅ、あたたっ、オラはたすか、ゴーストと戦ってて…うぅ」

「わたし…、どうしたの？」

「お前らは、ゴーストにられてたんだ、覚えてないか？」

「あんたらは誰だ？」

「あなた達が助けてくれたの？」

「ん？　お前ら、ペアじゃないのか？」

二人が首を橫に振る

「知すらん、オラの相方は男だ」

「違うわ、私のペアは盜賊シーフ、訛って無いわ」

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職業：盜賊シーフ

素早く、用、探索系の魔法やスキルが使え、トラップを外す、『解除リリース』『解錠オープン』を覚える

盜賊、海賊は、職業として存在。

分保証が、犯罪者、冒険者カードが赤文字になると討伐対象になる。

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「まさかとは思うが、お前ら俺を襲ってきたんだ、られてお互い(ペアで)戦ったんじゃないのか？」

「解らない…覚えてないわ」

「解んね」

られていた間の事を覚えてないのか？

「連れをお互い強制退塔させられてるみたいだが、これからお前ら、どうする？」

「オラは、タシ(す)ノシ(す)ハ＝クゾーノ、レベル５０、ラ(な)ンクはＬ(赤)、長剣使いだ。助かっただ。出來たら先に行きたい」

中中背で、筋質のおっちゃん

「わたしは、ビモク＝シュウレイ、レベル５２、ランクはＬ(赤)、僧よ。助けてくれてありがとう。」「わたしも、先に行きたいわ」

眉目秀麗？…名はを表す？　人のお姉さん。出るところは出て、絞まるとこは絞まっている…ローブを著ているのでけ止めた俺には、解るが普通の人は解らんだろう。長い黒髪を後ろで三編みにしている。

おっちゃんに分けてあげても大丈夫なじだ。おっちゃんは、淋しくなり始めている。

あぁはりたくない。と、思ったのは緒。

「俺は、だいすけだ」

「だいすけ君は、ソロ？」

君…良いなぁ～、人だし…

「アメイヤコイツと、一緒だ。」

「それは？」

「従魔のスライム、俺スライムテイマーなんで」

ってことにしておこう。ウナと一緒とは言えんし

「鼻の下延びてる」ウナが呟く

「え？　スライムテイマー？　ソロでここまで來れたの？」

「凄かぁ、スライムテイマーで…凄かぁ」

おっちゃんは、心していた、シュウレイは驚いていた。

「回復アイテムとかはあるのか？　オルドルは呼べるのか？」

「わたしは、オルドル二回呼べるわ、回復アイテムは使っちゃったけど」

「オラは、連れがアイテムとかは持ってたかんな…オルドルは、後１回呼べるぞ」

「回復アイテム、売ってやっても良いぞ」

「え？　ここまで(ソロで)上がって來て、アイテム余ってるの？」

「逆に増えてるな、寶箱開けて」

「うそつき、回復アイテムとかは置いて來たじゃない。」ウナが呟く

「凄かぁ、スライムテイマーで…罠も外すんか、凄かぁ」

おっちゃんは、心していた。

【魔法特化特異質】全屬の魔法を使える質

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