《【嫌われ質】自覚したら最強?かも》(65)飛び級試験 ー 紅編 ー
(65)試練の競技場オルドルグランドで飛び級試験
ー 紅編 ー
王都センター冒険者ギルドマスター コン・トロール=リモートが、飛び級試験の試験をすると言う。
「転移魔法陣で移できたんだな?」
「君達が、飛び降りるからだよ」
「でも、本當にこのギルドは広いな、施設も充実しているじで、獣人なんかも見たぞ。」
「この町は中立だし、冒険者も殆ど彼等に偏見を持ってない、みんなとはいかないがね。 住人にも冒険者にもギルド職員にも人族以外の種族は沢山居る、全ての町がこうなればと思うよ」
紅やアメイヤ…(見た目)竜人への視線も、偏見の眼差しは無い、珍しいとは見てる様だが、不快な視線はじられない。
「ここが、控え室、この奧にも會場への扉はあるけど、ここから會場へ出られる。確認してもらおうか?」
俺等は、ギルドのバトル會場に立った。
コロシアム…通路を抜けると、野球場の様に外壁があり、観客席が回りにある。
バトル場中央には、直徑100メートル程の魔法陣。
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観客席は、三階席まである。2階はVIPルーム?ガラス張りの観覧席付。大型スクリーン?
照明は無いが天井自がっている
「本當に屋か?」
1階じゃないのか?
「驚いた? 驚くよね、初めての人はみな、驚く。」(嬉しそうに微笑む)
「あの魔法陣の中で闘う。 あの魔法陣の中は試練の塔オルドルタワーみたいになってて、バトルが始まれば外へは出られなくなる。ここからは100メートル程の広さにしか見えないけど、中は500メートルはあるよ、そして、どんなに強力な魔法でもあの魔法陣の外へは影響しない。 だから、ギルドが破壊される事は無い。 勿論、死ぬ事も無い。致命的ダメージをけたら、外に強制転移させられる。」
「試練の塔オルドルタワーみたいだな。」
「みたいじゃなく、試練の競技場オルドルグランドだからね」
「まさか、オルドルも居るのか?」
「オルドルグランドこ この管理人は、オルドルだよ」
〈控え室〉
「紅が最初に行ってくれ、次が俺、アメイヤは最後。アメイヤは、俺達の戦いを見て、學習するんだ。」
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「うん」
「紅は、リモートの手のを出來るだけ見せてしい、俺にも、アメイヤにも。」
「はい、努力します。」
控え室にはモニターなどは無い、対戦を見せないための処置、アメイヤは、探しの水晶『ロケートクリスタル』を食べて監視眼モニタリングアイ的な離れた位置で映像が見えるスキルを持つ、俺は、【神眼】で、確認できる。
この部屋には結界が張られているが、アメイヤの※『ロケートアイ』は結界が効かない、魔法攻撃力・防力が高いからだろう。俺は、結界に嫌われ質を発するだけ。
冒険者、貴族、商人、住人、見學者?
8萬人満席、出店、売り子も出てる。
俺達の試験で、大儲け?
「言ってなかった? 試験は有料観戦可能なんだよ」
「試練の塔オルドルタワークリア者、竜人の試験だと言うことで満席だよ、立ち見も出てる。ギルドも々とお金かかるからね」とか言ってた。
「中にると回りは壁になるのですね。」
「私たちからは、壁に見えるだけで、外からは壁はないよ」
「全力で行ってもいいんですよね?」
「手加減してほしいな」
紅の左手薬指と右薬指に指がある。首にネックレスが付けられている。
『反リフレクションの指』
『魔法止ダメマージの指』
『魔貯石の首飾り』(MP:10萬)
試験の前に控え室で渡した。
リモートは、魔法剣士、刃を落とした剣を使う。
紅は、武闘家、腕に鱗を出し、剣に対処する。ドラゴンの鱗、真剣でも傷つけるのも容易ではない。
『只今より~、竜人、紅さんの~ 飛び級試験を~、始めま~す』
『冒険者らしく~、正々堂々と~、戦ってねぇ~、くださ~い』
このオルドルは、リングアナウンスの様な喋りで、案?する。
『制限時間10分 始め!』
*紅vs.リモート*
始めにいたのは、紅。
ファイアボールの、ショットガンの様に小さな火の玉が數百発、リモートに飛んでいく。
リモートは、アースウォールで、防ぐ。
火の玉の軌道が上に、雨の様に降り注ぐ。
アースウォールがドームの様に形を変える
ドドドドド ドドドドド
ドドドドド ドドドドドーン
壁に當たり土煙が上がる
一瞬の攻防に観客から歓聲が上がる
うぉー わぁー おぉー すげぇー
ドームになったアースウォール上空に巨大な火の玉、5メートルの火の玉が落ちる
ドカァァォァォァーン 大発
観客が驚く。余りの大きさ、発の景に
無詠唱 連続魔法
発の土煙が消える
リモートは、無傷で立っている
紅が走り寄る。打 左右の拳、ストレート、フック、アッパー 息もつかせぬ連続攻撃
その拳速ラッシュは普通の人に目視出來るものではない
リモートは、それを剣でけ流す
拳と剣の當たる音が轟く
「手加減してくれないのかな?」
「話す余裕があるのですね」
「次は、私から、行くよ」
リモートが攻撃に転じる
「『舞』」
俺の舞の倍の剣速…レベルの違い
紅は、その剣速について行けず斬られる
「手加減してくれないのですね?」
「まだ、話せるんだね」
「余裕は、ありませんが…」
魔法と剣、拳、蹴りが飛びう
飛び級試験の枠を越えた攻防
距離を取った紅がブレスを使う!
リモートが高速で回避、上空からファイアボールレイン(火の玉の雨)、更に、回避、そこに紅が蹴り、ジャンプして避ける、上空に向けブレス!
結界シールドで防。
紅に向けて、『真空刃』が複數飛んでくる
ブレスで相殺…
歓聲が上がる
うぉー わぁー おぉー すげぇー
お互いまだ 呼吸もしていない
殘り、1分
『地』『舞』
近距離のブレス! 紅が回転360度にブレス!
リモートが『結界シールド』で防、そこに紅が右拳を突き出す、指の魔法止ダメマージを発、結界シールドは発しない
「なっ!」
リモートが炎に包まれる
観客から悲鳴が
キャー
制限時間0
試験終了
「魔法止ダメマージは、反則じゃない?」
裝備をブスブスと燻らせたリモートが、現れた
「生きていたんですね」
「殺す気だった?」
「本気でした」
観客から歓聲が上がる
うぉー わぁー おぉー すげぇー
「紅は、試験合格、文句はないよね」
うぉー わぁー おぉー すげぇー
いつの間にか、リモートの裝備は綺麗になっていた。試合をする前の様に。
「彼、強いです。」
「一応、本部のギルドマスターだから、それくらいの実力は有るだろうとは思ってだけど、全く底が見えない。 アメイヤ見てたか?」
「うん、ママ 凄かった」
「パパも頑張ってね」
「アメイヤ、ちゃんと見てるんだぞ」
「うん」
「行ってくる」
「頑張ってください」チュッ
「わっ」
紅が頬にキスしてきて、思わず聲が出た
紅が赤くなる
『ロケートアイ』
アメイヤオリジナルスキル
探しのを探す水晶『ロケートクリスタル』の能力。
~ ~ ~ ~ ~ ~ ~
人化した紅のステータス
§§§§ ステータス(赤) §§§§
名前:紅《ビッグレッドドラゴン》
種族:ドラゴン
別:メス (122歳)
レベル:100 [ ー ]
分保証クラス:従魔
主人ヴィルマ:ごしき・だいすけ
§ § § § § § § § § § § § §
H P:5346 267,298(/267,298)
M P:4548 227,417(/227,417)
攻撃力:5380 (269,001)
防力:4872 (243,599)
魔攻撃:5271 (263,539)
魔防:5271 (263,539)
力 :5651 (282,528)
丈夫さ:4925 (246,240)
魔 力:5495 (274,752)
敏捷:2003 (100,173)
用さ:1973 (98,632)
賢 さ:2136 (106,778)
運 :61
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
【火屬強化質】火屬は強い
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
魔法屬:火90%、闇10%
火屬耐、闇屬耐
【念話】【會話能力】【人化イオントレダー】【作】
◆ ◆ ◆ ◆ ◆ ◆
CB×2
5月4日 だいすけの従魔になる。
※人化すると、1/50になる。
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フォロー、いいね ありがとうございます
想・誤字報告等ありましたら一言お願いします
【書籍化】捨てられた妃 めでたく離縁が成立したので出ていったら、竜國の王太子からの溺愛が待っていました
★ベリーズファンタジーから発売中です!★ 伯爵令嬢ロザリア・スレイドは天才魔道具開発者として、王太子であるウィルバートの婚約者に抜擢された。 しかし初対面から「地味で華がない」と冷たくあしらわれ、男爵令嬢のボニータを戀人として扱うようになってしまう。 それでも婚約は解消されることはなく結婚したが、式の當日にボニータを愛妾として召し上げて初夜なのに放置された名ばかりの王太子妃となった。 結婚して六年目の嬉しくもない記念日。 愛妾が懐妊したから離縁だと言われ、王城からも追い出されてしまう。 ショックは受けたが新天地で一人生きていくことにしたロザリア。 そんなロザリアについてきたのは、ずっとそばで支え続けてくれた専屬執事のアレスだ。 アレスから熱烈な愛の告白を受けるもついていけないロザリアは、結婚してもいいと思ったらキスで返事すると約束させられてしまう。しかも、このアレスが実は竜人國の王子だった。 そこから始まるアレスの溺愛に、ロザリアは翻弄されまくるのだった。 一方、ロザリアを手放したウィルバートたちは魔道具研究所の運営がうまくいかなくなる。また政務が追いつかないのに邪魔をするボニータから気持ちが離れつつあった。 深く深く愛される事を知って、艶やかに咲き誇る——誠実で真面目すぎる女性の物語。 ※離縁されるのは5話、溺愛甘々は9話あたりから始まります。 ※妊娠を扱ったり、たまにピンクな空気が漂うのでR15にしています。 ※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。 ※書籍化に伴いタイトル変更しました 【舊タイトル】愛されない妃〜愛妾が懐妊したと離縁されましたが、ずっと寄り添ってくれた専屬執事に熱烈に求婚されて気がついたら幸せでした〜 ★皆さまの応援のおかげで↓のような結果が殘せました。本當にありがとうございます(*´ー`*人) 5/5 日間ジャンル別ランキング9位 5/5 日間総合ランキング13位
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8 113心霊便利屋
物語の主人公、黒衣晃(くろいあきら)ある事件をきっかけに親友である相良徹(さがらとおる)に誘われ半ば強引に設立した心霊便利屋。相良と共同代表として、超自然的な事件やそうではない事件の解決に奔走する。 ある日相良が連れてきた美しい依頼人。彼女の周りで頻発する恐ろしい事件の裏側にあるものとは?
8 176あの日の約束を
人はとても不安定で不確かな存在だ。同じ『人』でありながら1人1人に個性があり価値観の相違があり別々の感性を持ち合わせている。 十人十色。この言葉は誰もが知っている言葉だろう。同じ人間でも好きなこと、考えていること、やりたい事は皆別々だ。 あるところに1人の青年がいた。彼は幾度となく失敗を繰り返していた。どれだけ努力しても変わらない自身に苛立ち、焦り、絶望し、後悔した。 しかしその度に支えてくれる人たちがいた。辛い時に側にいてくれる家族、何も聞かずいつものように明るい話題を振ってくれる親友、不慣れな自分をフォローしてくれる仲間。そんな優しい周りの人たちに言葉では表せない感謝を感じていた。 これは1つの願い……1つの願望だ。自身のため、周りの人たちの支えを忘れないために彼は心の中の想いを一冊のノートに書き並べる。いつかその想いを言葉にだすことを思い描いて。自分自身へ、そして自分を助けてくれた人たちへの約束を。 しかしある日、彼は願いを果たす前にこの世を去ってしまうのだった。 これはそんな青年の葉わなかった願いをある少女が受け継ぎ、果たすために日々を奔走する物語である。 堅苦しい概要はここまで! 最初の注意事項でも觸れていますがこの作品が自分が初めて書く小説1號です。 まだまだ失敗や思い通りにいかないことも多いので今後投稿済みのエピソードに修正や作り直しをすることがあるかもしれません。 內容こそ大きな変更はしないものの言葉遣いや文章そのものなど、表現の仕方が大きく変化する可能性があります。 それでもいいよ! という方は是非ゆっくり見ていってください(。・ω・。) ちなみに自分はコメントを見るのが好きなのでどんどん書いちゃってくれて構いません。 厳しい意見を書くも良し、コメ投稿者同士で會話をするのも構いません( ´∀`) 他の人同士の會話を見るのも楽しみの1つなのでどんどんどうぞです ( ・∇・)
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