「す、すいません。

し取りしてしまいました」

「何かあったんですか？」

「々予想外のことが…」

そう言いながら俺のこと見るのやめてくれません？

「まぁ、これからあなた達には異世界に行ってもらいます。ステータスなどはもう決まっているので、向こうに行ったら《ステータス》と念じて見てください。皆さんの稱號の欄には『勇者』とついてるはずです」

「わかりました。ありがとうございます」

「では、気をつけて…」

そして眩いに覆われて一瞬で景が変わった

みんな戸っていたが、すぐにステータスを唱えた

そして俺も《ステータス》

名リューヤ コユウギ

年16

種族 魔族

《ステータス》

力80000

理攻撃100000

理防100000

魔法攻撃100000

魔法防100000

魔力∞

《スキル》

魔族領帰還

変裝

時空魔法

神魔法

魔眼

《稱號》

魔王

神の