《クラス召喚されたら魔王になった》1ヶ月と1日目

魔法が使えるようになった次の日の今日は早めに起きた

理由は魔剣で素振りをするためだ

置などの城の裝は大把握した

だからガリルに頼まずとも魔剣のある場所はわかる

〈よぉ、元人間〉

なにか聲が聞こえる

「誰だ?」

〈今お前の目に前にいるじゃん〉

今目の前には魔剣しかない

「誰もいないけど」

〈誰もいないにしても魔剣はないか?〉

「魔剣って喋るんだな」

〈違う。脳に語ってんだよ〉

「なるほど」

〈……納得するの?〉

「だって実際そうなってるし」

〈ま、まぁな〉

「それで?なんか用?」

〈別に用はないけど1つ教えてやろうと思ってな〉

アドバイスをくれるらしい

〈お前のステータスに???ってあっただろ〉

確かにあった魔剣を持った直後に起きたステータス更新の時に現れた謎の???

〈あれはな、お前が魔法というかつまり、魔力を扱えるようになったら見えるようになってるんだ。まぁ今なら見えるだろうから見てくれ〉

そう言われたからステータスを見た《ステータス》

名リューヤ コユウギ

年16

種族 魔族

《ステータス》

力150000

理攻撃120000

理防100000

魔法攻撃200000

魔法防100000

魔力∞

《スキル》

魔族領帰還

変裝

時空魔法

神魔法

魔眼

付與

纏い

???

《稱號》

魔王

神の

魔剣を扱うもの

世界最大火力を放つ者

なんか長してる件について誰か教えてください

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