《転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)》「番外編~短編集!!~」

今回は短編集となっております。ちなみに今回はすべてシュウトの中の人が書きました。想などあればよろしく_\○_オネガイシャァァァァァス!!!!ちなみに今回はシュウトが主です

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短編 『ゴ○ラ戦その直後 シュウト&ヴェル編』

シュウトとヴェルがに逃げ込んだ後の話…

シュウト「三重で塞いで…と」

ヴェル「ハヤテは大丈夫かな…」

シュウト「きっと大丈夫さ。同じ神獣だし、そんなにやわじゃないでしょ」

ヴェル「う~。まぁ、お兄ちゃんが言うなら大丈夫だよね」

シュウト「うん。さて、何して待っとく?りんごでも食べる?」スッ

ヴェル「うん!食べる!」

シュウト「はい。さて、私も食べるかな」

カリッ カリッ

シュウト&ヴェル「うまい!」

ヴェル「やっぱりりんごはおいしいね!お兄ちゃん!」

シュウト「うん!やっぱりりんごおいしい!!」

~數分後~

シュウト&ヴェル「ごちそうさまでした」

シュウト「ふぅ、で、次は何する?」

ヴェル「ん~…」

シュウト「…寒いからこたつ出す?」

ヴェル「大賛!」

シュウト「ふむ、じゃあ、家から魔法でいろいろ持って來るか」

~數分後~

シュウト「こたつ完!」

ヴェル「わーい!」

シュウト「そして大量のお菓子とみかんも持って來た!」

ヴェル「やったー!」

シュウト「これでゆっくり過ごせるな!」

(といっても広いが)の中です。

~お菓子やみかん食べながらまた數分後~

シュウト「ヴェル、○ッキーゲームって知ってる?」

ヴェル「??なにそれ?」

シュウト「○ッキーゲームって言うのはね、この○ッキーの両端をくわえて、両端からしずつ食べてって、先に放してしまった方が負けってゲーム」

ヴェル「ふむ、楽しそう!やる~!」

シュウト「わかったわかった。じゃあ、こっちくわえて」

ヴェル「はーい、はむ」

シュウト「はむ」

サクサク…

シュウト(む、結構ヴェル來るな)

ヴェル(絶対勝ってやる!)

シュウト(むむむ…ならば!こっちもガンガン行くかな)

サクサク…

シュウト(やばい、もうほとんどない…しかし…)

ヴェル(ん~…もうないなぁ…でも…)

シュウト&ヴェル(負けたくないから退かない!!)

サクサク…

シュウト(あっこれこのままお互い離れんy)

シュウト&ヴェル「んっ!」

ヴェル「ん…」

ハヤテ「シュウト~、ヴェル~、迎えに來…」

シュウト&ヴェル「ぷはぁ…」

シュウト「ふぅ、楽しかったね」

ヴェル「うん!楽しかった!」

シュウト「あっ、ハヤテ、迎えに來て…どしたの?」

ハヤテ「( ˙-˙ )イヤ、ナニモ」

二人「??」

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短編 『甘い…甘過ぎる…!!』

學校での、晝での出來事

シュウト「ほら、あーん」

ヴェル「あーん」パクッ

ヴェル「うん、おいしい」ニコッ

シュウト「そうかそうか(天使だ…)」ニコニコ

シュウト(はっ!いい事を思いついた…!!)

シュウト「ほら、ヴェル、口開けて」

ヴェル「あーん、って、なんでお兄ちゃんが食べ、んぅ!?」

シュウト「…ふう、ヴェル、おいしい?」

ヴェル「おい、しい…!」ハート目

先生&クラスメイト『………』

先生「先生ちょっとコーヒー買って來ます」

生徒A「先生、私達の分もお願いしていいですか?」

先生「言われなくとも」

タッタッタッ…シーン…

シュウト&ヴェル「「???」」

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短編『試し撃ち』

シュウト「よし、出來た。」

ヴェル「何?それ。」

シュウト「これはかつて、○和という名前の船があってね。それについてた砲だよ。一番でかいので、46cm三連砲塔かな?」

シュウト「たくさんあるし、どんな威力か気になるからね。試し撃ちしたいんだよね~良い的ある?」

シグレ「あそこに飛んでるやつでいいんじゃない?」

シュウト「ん?あれって…あっ…(あれは戦闘機の疾風?って事は、ハヤテが乗ってんのか。まぁ、あれでいいや。)ふむ…いい的だな。良く見つけたな、シグレ。」ナデナデ

シグレ「えへへ…///」

シュウト(かわいいなぁ…)

ヴェル「むぅ…(羨ましい…)」

ハクウ「むむ…(私もナデナデしてほしいで)」

ヴェル&ハクウ「私もナデナデしてよ!」

シュウト「ん。分かった。でも、あれがどっか行っちゃう前に先に試し撃ちしていい?」

ヴェル&ハクウ「いいよ~」

シュウト「オケ。さて…やりますか。」

~その時ハヤテは~

ハヤテ「いやっほ~!!疾風で飛ぶのたのしいぃ!!!」テンションMAX

ハヤテ「…ん?あそこにいるのはシュウト達?何やってんだろ…?」

~再びシュウト視點~

シュウト「さて…敵機捕捉!三式弾裝填!行角最大!全主砲、薙ぎ払え!!!」ドーーン!!!!

~その時ハヤテは~

ハヤテ「ん?なんかこっち向けてね?…なんか嫌な予が」

ドーーン!!!!

ハヤテ「やっぱなんかキターー!?」

ドン!

ハヤテ「そしてなんか散弾見たいになっt」

チュドーーーーン!!!!!!

シュウト達4人「た~まや~」

ハヤテ「何がた~まや~だよ!死ぬわ!!不死鳥だから死なんけど!!」

シュウト「お、生きてたか。」

ハヤテ「生きてたかじゃねぇよヴァーカ!!!!」

シュウト「ん~もっかい撃っとくか。」

ハヤテ「へ?」

シュウト「敵機捕捉!三式弾裝填!」

ハヤテ「ちょ、おま」

シュウト「全砲門、斉!てぇーーーー!!!!」ドーーーン!!!!!

ハヤテ「ふざけんなようわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?!?!?」

チュドーーーーン!!!!

ハヤテ ( ꒪Д꒪)チーン

シュウト「あ、流石に寢た。」

シュウト「さて…試し撃ちも終わったし、ハヤテはほって帰るか。」クルッ

ヴェル&シグレ&ハクウ「( ꒪Д꒪)チーン」←音でびっくりして気絶した

シュウト「ヴェルーーーー!!??シグレーーーー!!??ハクウーーーー!!??」

その後すぐに家に連れて帰って寢かせ、後日謝っていたのをヨウが見たとかなんとか…ハヤテ?知らない子ですね。

ハヤテ「ひどい!!??」

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短編『レールガン』

シュウト「なぁなぁハヤテ」

ハヤテ「ん?どしたの?」

シュウト「ヨウから聞いたんだけど、なんかこの前ごっつい武使ってるって聞いたからさ」

ハヤテ「ん?そんなの使ったっけ?」

ライジュ『レールガンだよ、レールガン』

ハヤテ「えーと、レールガンの事か?」

シュウト「多分それ」

シュウト「で、それなんだけど、私にもし撃たせてくれないか?どんなか気になるし」

ハヤテ「いいけど…ちょっと待って」

シュウト「ん。わかった。」

~數分後~

ハヤテ「はい。レールガン。」

シュウト「へ~これがレールガン。見たじ魔力で撃つのか。撃ってみよ」

ハヤテ「え?なんでこっちに向け」

シュウト「えい」

ズガァァァァン!!!!

ハヤテ (´-ω-`)チーン

シュウト「おお。ワンパン。」

リザレクション!!

ハヤテ「…あのさぁ」

シュウト「うん?」

ハヤテ「なんで俺に撃つの!?」

シュウト「いや的無かったから」

ハヤテ「酷い!?」

ハヤテ「というか気づいたんだが、なんか俺より火力出てね?」

シュウト「そりゃ私の方が魔力多いからね」

シュウト「でもまぁ、これはハヤテ専用武という事で私が使うのはやめよう」

ハヤテ「お、おう」

シュウト「で、凄く思ったんだけど」

ハヤテ「ん?」

シュウト「そんなに魔力持っていかれないよね、これ」

ハヤテ「…は?」

シュウト「いやだから、そんなに魔力使わないよねこれ」

ハヤテ「あ、そう…」

ハヤテ(なにこの子怖い…)

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いやー、今回のシュウトとヴェルはアツアツですね~w今日はクリスマスでしたが皆さんはどう過ごしましたか?私は毎年のようにゲームでしたw

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