《転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)》「プロローグ」
疾風「よっしゃー!學校という名の監獄から抜け出せt「うるさい」アッハイ(´・ω・`)」
という訳で疾風 、耀、 脩翔の3人は地獄とも思われる6時間を生き殘り、今から新作のゲームを買いに行く途中である。
脩翔(説明長くね?)
疾風「まぁ今日発売のホラゲー買う奴は俺位かな?」
耀「そりゃそうだろお前以外ホラゲー嫌いだからなw」
脩翔「アレのどこが良いのかわかんない(´^q^`)」
疾風「ま、まぁひとまず店に行こーぜ!」
こうして3人で學校近くのゲームショップに向かった。
疾風「にしても、異世界転移とかあるのかな?」
耀「あったらあったでめんどくさいだろうがw」
脩翔「でもチートスキルとかいいよな~」
と、言いながら著いた3人が店にった途端、店ではない青白い空間に居た。
「「「は?(マジすかw)」」」
疾風「異世界転移キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
脩翔「チートキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」
耀「帰って寢たい(切実)」
と、上の馬鹿2人「「うるさい」」(アッハイ(´・ω・`)が騒いでいると、何故か背筋がピシッとびた老人が居た。
神様「ウィッス」
3人「('ω')ウィッス」
神様「うん、元の世界には帰れないからな?」
疾風「いいよ!」
脩翔「チートくれるなら!」
耀「寢たいのに(´・ω・`)」
というじで普通に會話?していると、
神様「まぁ、チート上げるから「「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」」お、おう...異世界転移してくれ♪」
耀「神さんとかならまだしもおじいちゃんに言われると気持ち悪い」
神様「(´・ω・`)」
2人「「「んで、何のチートくれんの?(*・ω・*)wkwk」」」
神様「考えてなかった...」
2人「「「は?(威圧)」」」
神様「まぁ、好きなのを2つ考えてくれたらその通りにするよ…」
2人「なら、神殺しのスキルとステータスくれ」
神様「ひどい(´・ω・`)」
耀「お前ら自重しろ」
2人「アッハイ」
神様「という訳で決まったら呼んでね~((ヾ(・д・。)フリフリ」
と言うと、神様(おじいちゃん)はどっかに消えていった。
疾風「んで、これからどうする?」
脩翔「どうしよう(´・ω・`)」
耀「転移して暮らすしかないだろ」
2人「「ですよね~」」
疾風「ひとまず、貰うチートスキルを考えよう」
2人「「そうだね(な)」」
神様「決まった~?」
3人「キェェェェシャベッタァァァ!」
神様「うるさいから、もう異世界送るね」
3人「ちょっm「なら頑張って~」
そこで3人は神にまた會って絶対毆ると誓ったのだが、神様自はそれを知る由もなかった
神様「なんか言った?」なにも? 神様「ふーん」
外れスキル『即死』が死ねば死ぬほど強くなる超SSS級スキルで、実は最強だった件。
【一話1000字程度でスマホの方にもおススメです!】 主人公は魔導學校を卒業し、スキル【即死《デストラクション》】を手に入れる。 しかしそのスキルは、発動すれば自分が即死してしまうという超外れスキルだった。 身一つで放り出され、世界を恨む主人公。 だが、とある少女との出會いをきっかけに、主人公は【即死】の隠された能力に気付く。 「全て、この世界が悪いのよ。この世界の生きとし生けるもの全てが」 「……ふうん。で、仮にそうだとして、君はどうするんだ」 「私の望みは一つだけ。ねえ、私と一緒にこの世界を滅ぼさない?」 「すっげー魅力的な提案だね、それ」 最強の力を手に入れた主人公は、少女と共に自分を見捨てた世界に復讐を果たすことを決意する。 隠れ最強主人公の、復讐無雙冒険譚。 ※カクヨムにも改稿版の投稿始めました! ご一読ください! https://kakuyomu.jp/works/1177354054893454407/episodes/1177354054893454565
8 180たとえ夜を明かすのに幾億の剣戟が必要だとしても【Web版】(書籍版タイトル:幾億もの剣戟が黎明を告げる)
【書籍版①発売中&②は6/25発売予定】【第8回オーバーラップ文庫大賞『銀賞』受賞】 夜で固定された世界。 陽光で魔力を生み出す人類は、宵闇で魔力を生み出す魔族との戦爭に敗北。 人類の生き殘りは城塞都市を建造し、そこに逃げ込んだ。 それからどれだけの時が流れたろう。 人工太陽によって魔力を生み出すことも出來ない人間は、壁の外に追放される時代。 ヤクモは五歳の時に放り出された。本來であれば、魔物に食われて終わり。 だが、ヤクモはそれから十年間も生き延びた。 自分を兄と慕う少女と共に戦い続けたヤクモに、ある日チャンスが降ってくる。 都市內で年に一度行われる大會に參加しないかという誘い。 優勝すれば、都市內で暮らせる。 兄妹は迷わず參加を決めた。自らの力で、幸福を摑もうと。 ※最高順位【アクション】日間1位、週間2位、月間3位※ ※カクヨムにも掲載※
8 193【二章開始】騎士好き聖女は今日も幸せ【書籍化・コミカライズ決定】
【第二章開始!】 ※タイトル変更しました。舊タイトル「真の聖女らしい義妹をいじめたという罪で婚約破棄されて辺境の地に追放された騎士好き聖女は、憧れだった騎士団の寮で働けて今日も幸せ。」 私ではなく、義理の妹が真の聖女であるらしい。 そんな妹をいじめたとして、私は王子に婚約破棄され、魔物が猛威を振るう辺境の地を守る第一騎士団の寮で働くことになった。 ……なんて素晴らしいのかしら! 今まで誰にも言えなかったのだけど、実は私、男らしく鍛えられた騎士が大好きなの! 王子はひょろひょろで全然魅力的じゃなかったし、継母にも虐げられているし、この地に未練はまったくない! 喜んで行きます、辺境の地!第一騎士団の寮! 今日もご飯が美味しいし、騎士様は優しくて格好よくて素敵だし、私は幸せ。 だけど不思議。私が來てから、魔物が大人しくなったらしい。 それに私が作った料理を食べたら皆元気になるみたい。 ……復讐ですか?必要ありませんよ。 だって私は今とっても幸せなのだから! 騎士が大好きなのに騎士団長からの好意になかなか気づかない幸せなのほほん聖女と、勘違いしながらも一途にヒロインを想う騎士団長のラブコメ。 ※設定ゆるめ。軽い気持ちでお読みください。 ※ヒロインは騎士が好きすぎて興奮しすぎたりちょっと変態ちっくなところがあります。苦手な方はご注意ください!あたたかい目で見守ってくれると嬉しいです。 ◆5/6日間総合、5/9~12週間総合、6/1~4月間ジャンル別1位になれました!ありがとうございます!(*´˘`*) ◆皆様の応援のおかげで書籍化・コミカライズが決定しました!本當にありがとうございます!
8 119妹はこの世界でただ一人の味方
小學六年生のとき霧崎 學の父が病気で他界する。その時の再婚相手である女は子供を置いて失蹤した。義理の妹である霧崎 結衣と父が殘した莫大な遺産で生活を送っていたはずだった。 お互いの考えを知った時二人の生活は180度変わる。 文章は下手くそです。長い目で見てくれると助かります(長い目で見てもらったところで何も成長しなかった男) ちゃんと両立出來てる人もいますが學生なので更新頻度は不定期です。ごめんなさい。 コメントを頂ければ基本的に返信します。どんどん送ってください。あ、コメント數見れば分かると思いますがちょっと異常な數字です。見つけるのに時間がかかる場合もあるので人によっては時間がかかってしまうかもしれません。 キャラぶれぶれ・・・。
8 187エルフさんが通ります
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『異世界転移』 それは男子高校生の誰しもが夢見た事だろう この物語は神様によって半ば強制的に異世界転移させられた男がせっかくなので異世界ライフを満喫する話です
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