《転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)》2話~疾風sideその2~
前回は、ほとんどノリで書いてしまって、何かもの足りなくなってしまいすいません(´・ω・`)今回からはちゃんと書きますのでこれからもよろしくお願いします(〃・д・) -д-))ペコリンでは、本編へどうぞ!
─────────────
俺が自分のステータスにあんぐりしていると、父親が戻ってきた。
ファロン「おーいハヤテ~飯が出來たぞ~............( ゚д゚)なんでお前ステータス見れてんの?!」
ハヤテ「おとうさん(真面目)」
ファロン「ん?(´・ω・`)改まってどうした?」
ハヤテ「実はボク...いや、俺は別の世界から來た転生者だったんだ」
ファロン「...転生者?( ̄-  ̄ ) ンー...まぁ、別の世界から來たなら、いきなり喋れる事もあるのか?」
ハヤテ「うん、それは分からないけど、本當はお父さんの子じy「何言ってんだ?」...え?(´・ω・`)」
ファロン「別の世界から來てたとしてもお前は俺の息子だ!(`・ω・´)キリッ」
本當に「キリッ!」って出そうな位の顔をしていた。
ハヤテ「......うん、ありがとう。」
ファロン「よっしゃ!それならまずは飯を食おうか!見た所歯は生えてるみたいだしな!」
ハヤテ「うん、......そういや、結局俺ってこの世界ではどういうじなの?」
ファロン「簡単に言うと、この世界には3大神獣というのが居て、その中の一人?一匹が俺、フェニックスだ、んで、その後継者で、俺より強くなる筈のお前、つまりハヤテってことだ。」
ハヤテ「(゜д゜).........あ、つまり強いということかな?」
ファロン「まぁそういう事だな!けど、一つ忠告しておくが、その力は自分の大切な人や自分を守るために使えよ。」
と、いきなりかっこいいことを言い出してきてちょっとだけ、この世界でここに産まれてよかったと思った(まだ0歳だが)。
ハヤテ「うん“((。。*)」
ファロン「なら、こういう堅苦しい話しは終わりだ!明日から1歳になるまでこの世界の字を読み書きできるようになってもらうぞ!あっあと、剣や魔の練習もな!」
ハヤテ「うん.........え?(´・ω・`)」
訂正、この親は鬼でした。
─────────────
と言う訳で第2話終了しましたぁ!この話は半分ノリで始めたようなじなので、気軽に読んでくれると助かります!
耀 脩翔 「んで、俺らの出番は何時なんだ?(睨み)」
おわっ!びっくりした~
まぁ、あと、1,2話したら出てくると思うよ?
という訳で皆さん!
これからもよろしくお願いします!(〃・д・) -д-))ペコリン by作者
モテない陰キャ平社員の俺はミリオンセラー書籍化作家であることを隠したい! ~転勤先の事務所の美女3人がWEB作家で俺の大ファンらしく、俺に抱かれてもいいらしい、マジムリヤバイ!〜
【オフィスラブ×WEB作家×主人公最強×仕事は有能、創作はポンコツなヒロイン達とのラブコメ】 平社員、花村 飛鷹(はなむら ひだか)は入社4年目の若手社員。 ステップアップのために成果を上げている浜山セールスオフィスへ転勤を命じられる。 そこは社內でも有名な美女しかいない営業所。 ドキドキの気分で出勤した飛鷹は二重の意味でドキドキさせられることになる。 そう彼女達は仕事への情熱と同じくらいWEB小説の投稿に力を注いでいたからだ。 さらにWEB小説サイト発、ミリオンセラー書籍化作家『お米炊子』の大ファンだった。 実は飛鷹は『お米炊子』そのものであり、社內の誰にもバレないようにこそこそ書籍化活動をしていた。 陰キャでモテない飛鷹の性癖を隠すことなく凝縮させた『お米炊子』の作品を美女達が読んで參考にしている事実にダメージを受ける飛鷹は自分が書籍化作家だと絶対バレたくないと思いつつも、仕事も創作も真剣な美女達と向き合い彼女達を成長させていく。 そして飛鷹自身もかげがえの無いパートナーを得る、そんなオフィスラブコメディ カクヨムでも投稿しています。 2021年8月14日 本編完結 4月16日 ジャンル別日間1位 4月20日 ジャンル別週間1位 5月8日 ジャンル別月間1位 5月21日 ジャンル別四半期2位 9月28日 ジャンル別年間5位 4月20日 総合日間3位 5月8日 総合月間10位
8 162吸血鬼作家、VRMMORPGをプレイする。~日光浴と料理を満喫していたら、いつの間にか有名配信者になっていたけど、配信なんてした覚えがありません~
機械音癡の吸血鬼作家、仕事の事情でVRMMORPGを始めてみた。 最初は仕事の為にお試しだったけど、気付けば何百年ぶりの日光浴に、これまた何百年ぶりの料理。日々満喫していたけど、いつの間にか有名人になっていて……? え、配信ってなんですか?え、システムメニュー?インベントリ? そんなことより、心音監視やめてもらえませんか? 心臓動かすために血を飲むのが苦痛なんです……。
8 95ラノベ獨學の最強スキル3つを選んでみた。~チートって一體~
ラノベ1萬冊を読破した友達がいないラノベマスター(自稱)玉田 大輔は、ある日、ちょっとした不慮の事故で死んでしまう。 だが行き著いたのは天國でも地獄でもなく暗闇の中。 そこで現れた女によって最強のスキル三つを手に入れたラノベマスター(笑)。 さぁ行け!新たな世界の幕開けじゃ!
8 181異世界転移するような人が平凡な高校生だと思った?
「全ての條件は揃いました」 平凡な高校生活を送っていた佐野 祐。 だが神の都合で、異世界に強制転移させられてしまう。 そして、祐が神からもらった力、それはもしかしたら神にも匹敵する力だった。 ※投稿頻度は不定期ですが約1週間周期を目標にしてます。
8 135転生チートで英雄に!
主人公 竜華星華は、お忍びで來ていた某國の王族の子供を交通事故に見せかけて撥ねようとしたトラックから身を挺して庇い死んでしまった。 だが、意識があることに疑問を持ち、目を開いてみたら………………………!?
8 145俺の高校生活に平和な日常を
主人公・佐藤和彥はただのアニメオタクの普通の高校生。普通の高校生活をおくるところがある1人の少女と出會うことで和彥の平和な日常が壊されていく。暗殺者に吸血鬼に魔法少女etc… 果たして和彥に平和な日常が戻ってくるのだろうか?
8 84