《転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)》「第4話~飯!~」
遅れてすいません!昨日で埋まらなかった分を今日投稿する事にしただけなので來週からは、また、週一投稿になると思います(〃・д・) -д-))ペコリン
─────────────
ハヤテ「やっぱり脩翔だったかフム(( ˘ω ˘ *))フム」
シュウト「ん?疾風なのか?」
ハヤテ「おう!久しぶり?3年ぶり!」
ヨウ「俺の存在薄くね?(´・ω・`)」
ハヤテ「あっ、ごめんごめんww」
ヴェル「私の影が薄いようにじるのはおかしいだろうか......」
シュウト「そんな事はないよ」
ヴェル「よかった( ⸝⸝⸝¯ ¯⸝⸝⸝)」
ハヤテ(ひとまずヴェル?も鑑定しておこう 鑑定)
─────────────
ヴェル
種族 ヨルムンガンド(雪&毒)
Lv1
HP.1萬
MP.∞
魔力.10
筋力.10萬
敏捷.10萬
防.10萬
魔攻.10萬
魔防.10萬
用.10萬
運.1000萬
視力.∞
スキル
千里眼 必中
自スキル
二人で一人の証
稱號
神獣 ブラコン
─────────────
ハヤテ(え.........やっぱりみんな強くね?)
ヨウ「どうした?」
ハヤテ「いや、なにも?(すっとぼけ)」
シュウト「まぁいいや、ひとまず転生前のことは親には話さないで置こう」
ヨウ「そうだな(´-ω-)ウム」
ハヤテ「あっ、ごめんwもう話してたw」
ヨウ&シュウト「なにやってんだよ?!」
ヴェル(やっぱり私は影が薄いみたいだ(´・ω・`)
そんなこんなでみんなと再會した俺達はひとまず一階に上がることにした。
ハヤテ「父さん~今戻ったよ~」
ファロン「おおーみんなとは仲良く出來たか?」
ハヤテ「うん!...ところで、父さんの隣にいる人は誰?」
モナカ「初めまして、シュウトとヴェルの父親のモナカと言います(〃・д・) -д-))ペコリン」
ハヤテ&ヨウ「あっ、どうも(〃・д・) -д-))ペコリン」
リル「ヨウが地下から出てくるなんて珍しいのぉ」
ヨウ「々とあったんだよ」
リル「そうか」
ファロン「そういやリル、ここのキッチンって使ってもいいか?」
リル「おお、いいがお主は料理は出來なかっただろう?」
ファロン「俺じゃなくてハヤテが作るんだよw」
ハヤテ「はい、俺が創ります!」
リル「ん?何か言い方が違う気がするが作って貰うとするかの(*・ω・*)wkwk」
ヨウ「腹減った」
シュウト「同じく」
ヴェル「また私の存在が消えて來てる(´・ω・`)」
シュウト「ごめんな(つ・ω・(-ω-*)ダキッ」
ハヤテ「( ˙-˙ )......なら、キッチン使わさせて貰いますね」
リル「お、おお、いいぞ」
こうして俺が作ったのはヨウ、シュウト、ヴェル、そして俺には良くあるお子様ランチで、リルさん、親父、モナカさんにはオムライスを作ったのだった。
────────────
リル「このオムライスは味いのォ」
ファロン「そうだろぉo(`・ω´・+o) ドヤァ…!」
ハヤテ「なんで父さんがドヤ顔してんの?w」
ヴェル「お子様ランチがおいしいモグ(u艸u`○)モグ」
シュウト「そうだね(っ*´ω`*)っ(´□`*)」
と、言いながらシュウトはヴェルにお子様ランチを食べさせている。あ、ちなみにシュウトには俺が転移魔法で口の中にお子様ランチをれてるのでご心配なく。
ハヤテ「あれ?ヨウは食べないの?」
ヨウ「本を読んでる」
リル「ヨウも食べた方がええぞ?」
ヨウ「食べる気にはならない」
ハヤテ「なら、これはどうだ!」
と言って俺が出したのはみんな大好きハンバーガー。
ヨウ「ŧ‹”ŧ‹”(٭¯ㅂ¯٭)ŧ‹”ŧ‹”」
ハヤテ「早?!」
と言った會話をしてると外から何か音が聞こえて來た。
ドゴォォォォォォォォン!
─────────────
さて、今回はどうでしたか?
ヨウ「やっと出番が増えた」
シュウト「同じく」
ハヤテ「初っぱなからでてたから問題なしだよ!」
アッハイ
では!コメントや指摘、応援よろしくお願いします!(〃・д・) -д-))ペコリン
【書籍化】前世、弟子に殺された魔女ですが、呪われた弟子に會いに行きます【コミカライズ】
アリシアには前世魔女だった記憶がある。最後は弟子に殺された。 しかし、その弟子は、なぜか今呪われて塔で一人暮らしているらしい。 しかもなぜかアリシアが呪ったことになっている。 アリシアはかつての弟子の呪いを解くために、直接會いに行くことにした。 祝福の魔女の生まれ変わりの少女と、魔女を殺し不死の呪いを背負った青年の話。 【書籍二巻まで発売中!】 【マンガがうがう&がうがうモンスターにてコミカライズ連載中】 【コミックス二巻2022年9月9日発売!】
8 120星の家族:シャルダンによるΩ點―あるいは親友の子を引き取ったら大事件の連続で、困惑する外科醫の愉快な日々ー
東大醫學部卒。今は港區の大病院に外科醫として勤める主人公。 親友夫婦が突然の事故で亡くなった。主人公は遺された四人の子どもたちを引き取り、一緒に暮らすことになった。 資産は十分にある。 子どもたちは、主人公に懐いてくれる。 しかし、何の因果か、驚天動地の事件ばかりが起きる。 幼く美しい巨大財閥令嬢 ⇒ 主人公にベタベタです。 暗殺拳の美しい跡取り ⇒ 昔から主人公にベタ惚れです。 元レディースの超美しいナース ⇒ 主人公にいろんな意味でベタベタです。 大精霊 ⇒ お花を咲かせる類人猿です。 主人公の美しい長女 ⇒ もちろん主人公にベタベタですが、最強です。 主人公の長男 ⇒ 主人公を神の如く尊敬します。 主人公の雙子の娘 ⇒ 主人公が大好きですが、大事件ばかり起こします。 その他美しい女たちと美しいゲイの青年 ⇒ みんなベタベタです。 伝説のヤクザ ⇒ 主人公の舎弟になります。 大妖怪 ⇒ 舎弟になります。 守り神ヘビ ⇒ 主人公が大好きです。 おおきな貓 ⇒ 主人公が超好きです。 女子會 ⇒ 無事に終わったことはありません。 理解不能な方は、是非本編へ。 決して後悔させません! 捧腹絶倒、涙流しまくりの世界へようこそ。 ちょっと過激な暴力描寫もあります。 苦手な方は読み飛ばして下さい。 性描寫は控えめなつもりです。 どんなに読んでもゼロカロリーです。
8 121その數分で僕は生きれます~大切な物を代償に何でも手に入る異世界で虐めに勝つ~
練習の為に戀愛物を書き始めました! 『命の歌と生きる手紙』 良ければそちらも読んで、感想下さると嬉しいです! 【訂正進行狀況】 1次訂正完了─12話 2次訂正完了─3話 確定訂正─0 これは自己犠牲の少年少女の物語。 過去に妹を失った少年と、數日後、死ぬ事が決まっている少女の物語。 ただの、小説にあるような幸せな異世界転移では無い。幸せの握り方は人それぞれで、苦しみも人それぞれ、利害の一致なんて奇跡も同然。彼らが築くのはそんな物語。 そんな異世界に転生した彼等が築く、苦しく、悲しく、慘めで自業自得な物語。 そんな異世界に転生した彼等が築く、暖かく、嬉しく、 感動的で奇想天外な物語。
8 74天下界の無信仰者(イレギュラー)
三體の神が神理(しんり)と呼ばれる法則を作り出した世界、天下界(てんげかい)。そこで人々は三つの神理のいずれかを信仰していた。 そんな神が支配する天下界で、唯一の無信仰者である神愛(かみあ)は生きていた。友達もおらず家族にも見捨てられた神愛。 しかしそんな彼へ少女ミルフィアが現れた。輪廻する運命によって二人は出會い新たな戦いが始まる。 これは新たな神話。 神の秩序を揺るがすイレギュラー、ここに開幕! 神律學園編 入學生としてやってきた無信仰者の宮司神愛。しかしそこは信仰者ばかりの學園だった。クラスメイトからの冷たい対応に孤立する神愛。そんな神愛には唯一の味方であるミルフィアがおり彼女だけが心の支えだった。しかし彼女は奴隷であろうと頑なに譲らない。彼女と友達になろうと神愛は行動するがそれには信仰者である恵瑠や天和、加豪の協力が必要だった。果たして神愛はミルフィアと友達になれるのか? そしてミルフィアの正體とは一體なんなのか? 神律學園編ではキャラクター関係や世界観、設定などを明かしていきます。 慈愛連立編 突然神律學園が襲撃を受ける。それは恵瑠を狙ったゴルゴダ共和國の正規軍だった。なぜ恵瑠が狙われるのか。そして恵瑠に隠された真実とは? 神愛は友を守るために戦う。そこには二千年前から続く天羽(てんは)の悲願と六十年前ある約束をした一人の男の思いがあった。慈愛連立編ではサブヒロインである恵瑠にスポットを當て物語が展開していきます。また作品の歴史を掘り下げキャラクターや物語に厚みを持たせていきます。 またコメントやいいねもぜひぜひお願いします。作者のモチベーションにも繋がりますし數が多いと見栄えがよくなり他の読者にも見てもらえるようになります。「コメントを書くのはちょっとな〜」ていう人はいいねだけでもいいのでぜひ押していってください。
8 102二つの異世界で努力無雙 ~いつの間にかハーレム闇魔法使いに成り上がってました~
異世界へ転移したと思ったら、まさかの最強(らしい)魔法使いになっている。 しかもステータスの伸びも早いし、チート級のスキルも覚えていくし、こりゃレベルカンストしたらどうなんだろ? いつのまにかハーレムまで―― 【俺TUEEE・ハーレム・異世界・チート・ステータス・成り上がり・スキル】 この作品には以上の要素があります。 また、元の世界に戻って主人公SUGEEも起きたりします。 全力で書いております。 ぜひお立ち寄りくださいませ。 *この作品には転移タグをつけておりません。詳しくは活動報告に記載してあります。
8 80ガチャで爆死したら異世界転移しました
7月21日、更新しました。 特技ゲーム、趣味ゲームという、ごくごく普通の高校2年生 佐藤 慎也が、ゲームのガチャで爆死したら……。ん?女の子?僕が!? ゲームのキャラになって異世界転移!? ※初投稿、小説初書きなので遅く下手ですが、楽しんでくれれば幸いです。明らかな誤字、脫字などがありましたら、ご指摘よろしくお願いします。
8 177