《転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)》「第5話~ゴ〇ラ?!~」

こんにちは!作者です!こんなじのありきたりな小説を呼んでくれてありがとうございます(〃・д・) -д-))ペコリン

では、本編どうぞ!

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ハヤテ「?!何、今の音?」

ファロン「ちょっと外見てくる」

─────────────

それから5分後

ファロン「アイツが戻って來た...」

リル&モナカ「は?!」

ハヤテ「父さん、アイツって?」

ファロン「ん?あぁ、アイツってのはな、なんか凄くデカい奴なんだ...しかも強い」

ハヤテ「ふーん、どのくらい強いの?」

ファロン「俺達三大神獣が、集まって追い返すのがやっとなくらいだ。」

ハヤテ「マジすか...んで、どんな見た目なの?」

ファロン「二本足で立っている羽のないドラゴンだ。」

ハヤテ(.........ゴ〇ラみたいだなぁ~)

ハヤテ「みんなで見るだけ見ていい?」

ファロン「んあ?いいぞ?意外と距離はあったしな」

ハヤテ「ありがとう!なら、みんなで見に行こ!」

全員「いいよ(ぞ(了解)(OK)~」

そして7人は外に出た。

ファロン「ほら、見えるだろ.........なんか見た目違うくね?」

ハヤテ(ゴ〇ラじゃん?!)

ハヤテ「前はどんな見た目だったの?」

ファロン「あっ あぁ、赤い様な見た目のトカゲ?だったんだがな~」

ハヤテ(第三形態だよそれ!)

ハヤテ「し、進化したんじゃない?」

ファロン「なるほど、そういう事か」

ファロン「なら、俺らは逃げるぞ~」

ハヤテ「なんで?」

ファロン「なんでって、お前進化前で俺達が追い返すぐらいだったんだぞ?勝てるわけがなかろうよ。」

ハヤテ(父さんのキャラどうなってんだろ?)

ハヤテ「なら、俺にやらせてくれないかな?」

ファロン「( ̄-  ̄ ) ンー......まぁ、危なくなったら逃げろよ?」

ハヤテ「了解(。・ω・。)ゞビシッ!!」

ハヤテ「誰か來る人手ー挙げて!」

ヨウ&シュウト(・д・)/

ヴェル「お兄ちゃんが行くなら私も......(・д・)/」

ファロン「お前ら...大丈夫か?」

ハヤテ「大丈夫だ、問題ない(`・ω・´)キリッ」

ヨウ&シュウト「それフラグ?!」

親達「?」

ハヤテ「なら、行ってくるね」

ファロン「気を付けろよ~」

ハヤテ「OK行こう!」

3人「了解(* • ω • )b」

─────────────

ヨウ「とは、行ったもののどうするんだ?」

ハヤテ「ひとまずヴェルとシュウトにはこれを渡すね!」

と言って、俺が二人に渡したのは數日前に創った「L96A1 ボルトアクション式スナイパーライフル」だ(某 黒の剣士が出る本で知ったのでにわかです。)

ヴェル&シュウト「「これをどうしろと?」」

ハヤテ「撃てば良いんだよw威力は強くしてあるからな。」

ヴェル&シュウト「了解」

ハヤテ「んで、ヨウにはこれね」

そう言ってヨウに渡したのは「the刀」だ。

ヨウ「お前、俺に死ねと言うのか?」

ハヤテ「違うよ?!刀使いたいなーって前に言ってたの思い出したからね?!」

ヨウ「...まぁいいか、で?お前は何を使うんだ?」

ハヤテ「あぁ!俺が使うのはこれだ!」

そして俺が出したのは

『キ84 四式戦闘機 疾風』だった。

ヨウ「その戦闘機、名前は?」

ハヤテ「疾風だ!o(`・ω´・+o) ドヤァ…!」

ヴェル&シュウト「「(´^ω^`)ブフォwww」」

ハヤテ「んじゃ、これに乗って行くから、シュウトとヴェルは狙撃よろしく!」

ヨウ「俺は?」

ハヤテ「特k...あっ、何でもないですはい(´・ω・`)」

ヨウ「なら、俺はアレの近くに行って斬ってくることにする」

ハヤテ「アッハイ(´・ω・`)」

ハヤテ「なら、全員戦闘開始!」

─────────────

作者「すいません!また、すべて書けなかったので、明日もう1本出す事にします!今度こそバトルするのでお待ちください!(〃・д・) -д-))ペコリン」

ハヤテ&ヨウ&シュウト「「「この作者、大丈夫か?」」」

作者「大丈夫じゃないです(´・ω・`)」

それでは次回、「ハヤテ、死す!」お楽しみに!

ハヤテ「死なねえよ?!」

コメントよろしくお願いします!(〃・д・) -д-))ペコリン

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