《転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)》「第7話~急展開~」
報告をなかなかしなかったので、耀君と脩翔(リアル)に〆られたので急遽書きました!
雑になってると思いますがどうぞお楽しみください(〃・д・) -д-))ペコリン
脩翔「元々雑でしょ」
耀「だな」
作者「酷くない?!」
二人「酷くない(`・ω・´)キリッ」
作者「アッハイ」
では始まります!
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ヨウ(ども、元、黒鉄 耀のヨウです(〃・д・) -д-))ペコリン
アレ(ゴ〇ラ)の出現から3年経って俺らは今6歳です。ちなみに最後の発はアレが死んだかららしい。ハヤテ?あぁ、アイツは良い奴だったよ(´・ω・`)
ハヤテ(死んでねぇよ?!( ゚д゚)
ヨウ&シュウト((・д・)チッ)
ハヤテ(なんでやっ!Σ\( ̄д ̄;))
二人((なんでも))
ハヤテ(アッハイ(´・ω・`)
ファロン(お前ら何話してんだ?)
3人(こ、こいつ直接脳に?!)
ファロン(話があるから戻ってこい)
3人(アッハイ(´・ω・`)
そして3人が脳會話から戻るとファロンが口を開いた。
ファロン「よし、全員集まったな? それで、話なんだが、リル達と決めた結果、お前達(4人)には學校に行ってもら「キタ━(゜∀゜)━!」お、おうハヤテ、靜かにしろ(´・ω・`)」
ハヤテ「ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ」
ファロン「んで、お前らにはリーゼアム學園という所に行ってもらう。」
ハヤテ「質問いい?」
ファロン「ん?いいぞ?」
ハヤテ「どんな人達が集まってどういうことをするの?」
ヨウ「勉強だろ」
シュウト「勉強だね」
二人「「馬鹿なの?」」
ハヤテ「そうだよ?(すっとぼけ)」
二人「「............」」
ファロン「話を変えるなよ(´・ω・`)」
3人「すいません(´・ω・`)」
ファロン「んで、まぁ集まるのは々な人っちゃ人だが、獣人族などはあつまらない」
ヨウ「俺はどうなるんだ(´・ω・`)」
ハヤテ&シュウト「確かに耳付いてるね」
ヴェル「もふもふ♪(´ω`*)゚.:。+゚」
ヨウ「やめろォォォォオ( ゚Д゚)」
シュウト&ハヤテ「((´∀`*))ヶラヶラ」
ヨウ「殺すぞ(இдஇ; )」
ハヤテ&シュウト「アッハイスイマセン」
ヨウ「よろしい」
ファロン「だから話を変えるな(´・ω・`)」
4人「どうぞどうぞ」
ファロン「ヨウの耳については閉じれるから問題ない(`・ω・´)キリッ」
ハヤテ「(・д・)チッ」
↓ヨウ ↓ハヤテ┌┛’,;’)`Д゚);、;'.・
ファロン「だーかーらー話を変えるな!(#^ω^)イカリング」
というじで説明がっていって、出発の日。
ハヤテ(飛ばしすぎじゃね?)
ヨウ(だな)
シュウト(だよね)
ヴェル(出番ください(ノシ 'ω')ノシ バンバン)
アッハイ(´・ω・`)
ファロン「頑張ってこいよー」
ハヤテ「了解(。・ω・。)ゞビシッ!!」
リル「ヨ゙ヴゥゥゥ(இдஇ; )がんばるのじゃぞぉぉぉ」
ヨウ「涙拭けよ(*´・ω・`)っハンカチ」
モナカ「2人とも頑張ってこいよー!」
シュウト&ヴェル「コクッ」
ハヤテ「行ってきまーす!」
と言って4人は馬車に乗って學園へと向かって行った。
???「ふーん、あの4人なんかおもしろそうだからついて行ってみるか」
ストーk「うるせぇ」
アッハイ(´・ω・`)何者かがついてきてるのも知らずに。
─────────────
という訳で!第1章「転生編」終わりました!今のみんなのステータスなどは次に出そうと思ってるのでお待ちください(〃・д・) -д-))ペコリン
それと、何か質問があればほぼすべて返すつもりなのでよろしくお願いします_\○_ドゲザー
ハヤテ「來ないでしょ」
ヨウ「こんなに設定や説明がめちゃくちゃだから來るだろ」
シュウト「だね」
やっぱり酷くない?!
3人「酷くない(`・ω・´)キリッ」
アッハイ(´・ω・`)
では!次回から學園編スタートですのでお待ちください!
スクール下克上・超能力に目覚めたボッチが政府に呼び出されたらリア充になりました★スニーカー文庫から【書籍版】発売★
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