《転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)》「第8話~人族の國 ドルード!!~」

こんにちは!ゆっくりダウトです!テスト週間ですがいつもの二人がうるさいので今週も書かせていただきます(〃・д・) -д-))ペコリン

では!お楽しみください!

??「ダウト...ちょっとこっちでオハナシ(理)しようか」

あっ.........(察し)。

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はカットぉぉぉぉ!

ハヤテ「とゆう訳でやって來ました!人族の國 アズール!!」

ヨウ「うるさい(グーパン)」

ハヤテ「( ゚∀゚):∵グハッ!!」

ヴェル「早く行こう(ワクワク)」

シュウト「うん(ヴェルかわいい)」

そんなこんなでただ今俺達がいるのは人族の國 ドルードです。

今から、リーゼアム學園に行くところで、今回が初めてなので、宿の人に道を聞いておいた。ん?いつの間に宿に行ったのかって?カットした所です。

ハヤテ「ここをもうちょっと行ったところに.........あっ!あった!」

ヨウ「ふーん(-ω-)(本に集中)」

ヴェル「٩(´✪ω✪`)۶」

シュウト「( ºωº )ちーん」

ハヤテ「シュウト?...あっ、ダメだこいつヴェルの可さで気絶してる。」

そんなことを話ながら、學園の中にっていった(ちなみに門は學屆を出す人が多いので解放してた)

付員「こちらが付でーす!」

ハヤテ&シュウト&ヨウ「験あんの?!」

ヴェル「みたいだね(*´・ ・`*)」

付員「あっ、験ですか?」

ハヤテ「はい、4人お願いします。」

付員「わかりました~では、ここに名前とあればですが苗字を書いてください!」

ちなみに俺たちは苗字を自分達で付けている。

ハヤテ「こんなじかな?」

最後に俺が書いて終わった。

ちなみにこんなじだ。

─────────────

ハヤテ=アオシロ

ヨウ=クロガネ

シュウト=シラザキ

ヴェル=シラザキ

─────────────

付員「わかりました~では、3日後に験があるのでお願いします~(〃・д・) -д-))ペコリン」

ハヤテ「はい、わかりました」

そして、付を終えた俺たちは宿に戻ってきた。

ハヤテ「疲れた~」

ヨウ「お疲れ様」

シュウト「おつー」

ヴェル「張した」

シュウト「ヴェル良く頑張ったねヨシヨシ(。´・ω・)ノ゙」

ヴェル「ん♪」

ヴェルが可いと思ってしまった。そしたらどういうことだろう、シュウトが俺に殺気を向けて來た。

ハヤテ(怖ぇぇぇ!)

─────────────

今回は短かったのですが次からは長くするのでよろしくお願いします!(〃・д・) -д-))ペコリンでは次回をお楽しみに!

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