《転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)》「第11話~テンプレその1登場!!~」

こんにちは!!東京マ〇イのグロックを買ってハイテンションの作者です!!

前回のあーらーすーじー

シグレの妹を助けるためにガイアの家に乗り込み!!

學式!!

朝にシュウトが白くなってた?!

では、どうぞ!!

─────────────

ハヤテ「お、おいシュウトどうしたんだ?」

ヨウ「だれにやられた?!」

ヴェル「ヤリました( ´ー`)」

シュウト「ヤラレました(*´ω`*)」

ハヤテ&ヨウ「お前はなんでニコニコしてられんの?!」

~1時間後~

シュウト「我!完全!復活!」

ヴェル「私も‹‹(´ω` )/››」

ハクウ&シグレ「學校は?」

4人「......」

4人「忘れてた!!」

イッテキマース

イッテラッシャーイ

???「ふっふっふっ」

???「あの子達を驚かせてやろう」

(説明ですが、この???は第7話に出てきた奴です)

シュタッ!

???「やぁ君達!!」

オクレルー!!

ハヤクー

???「...何故気づかない?」

???「あっ、隠魔法消すの忘れてた(´・ω・`)」

~學校にて~

ハヤテ「みんなクラスバラバラだなー」

ヨウ「なのにお前と同じクラスとか...靜かにしとけよ」

ハヤテ「ヤダ!o(`・ω´・+o) 」

ドゴォ

ヨウ「何か言うことは?」

ハヤテ「ずびばぜん゛でじだ(´・ω・`)」

ハヤテ「さて、ここが俺らのクラスか~」

ヨウ「みたいだな」

ワイワイガヤガヤ

ハヤテ「席は自由なみたいだね」

ヨウ「そうだな」

ハヤテ「晝休みってどこ行くの?」

ヨウ「図書室」

ハヤテ「知ってた(´・ω・`)」

ヨウ「お前も來い」

ハヤテ「なんで?!」

ヨウ「うるさいから」

ハヤテ「あっ...(察し)そんなことより先生が來たみたいだよ」

先生「授業始めるよー席に著いてー」

みんな「はーい」

ワイワイガヤガヤヨロシクー

先生「今日からお前らの擔任となったメロウだ6年間よろしく頼む!!」

ハヤテ(6年間ずっとこの先生とおなじかよ?!)

メロウ先生「てなわけで自己紹介よろしくな!!じゃあ、左上から順によろしく」

ザーコ「俺はザーコ=ワキヤークだ!」

ハヤテ&ヨウ「ブフォwwwあっ(口押さえ)」

ザーコ「おい!誰だ笑った奴は!」

ハヤテ「(*・∀・*)ノ ハーィ(煽り気味)」

ヨウ「......」

ザーコ「お前かぁぁぁぁ!」

メロウ先生「はい!そこまで!喧嘩したいなら放課後に闘技場でやれ!」

ハヤテ「ハ━━━ヾ(。´囗`)ノ━━━イ」

ザーコ「くそ!放課後絶対に來いよ!」

ハヤテ「分かった分かったw」

ヨウ「お前わざとだろ」

ハヤテ「こういうテンプレっていいじゃん?」

ヨウ「まぁ頑張れよ」

─────────────

今回は短いですがここまでにします。

ヨウ(中の人) 「おそくなってしかも短い理由は?」

艦〇れやり過ぎましたァァァ!_\○_

すいませんでしたぁぁぁぁ!_\○_

何か要や質問があればなるべく採用するのでコメントよろしく_\○_オネガイシャァァァァァス!!

シュウト「ちょいちょいヾ(・ω・`)」

ん?

ドゴォ

チ───(´-ω-`)───ン

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