《転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)》「第14話~その頃~」

どーも、テスト後で死んでた作者です( ˘ω˘ ) スヤァ…

今回はヨウ君視點なのでよろしく_\○_オネガイシャァァァァァス!!

(ちなみに今回はヨウ君の中の人が書いたのをほんのしだけアレンジしたじです!!)

─────────────

ハヤテがライジュと出會っている頃、ヨウは...

???「隣、いいかしら?」

ヨウ「いいぞ」

謎の白髪のはヨウの隣に座り、話し出した

???「あなた、新生?」

ヨウ「そうだが、あんたもか?」

???「えぇ、そうなの」

???「やっぱり、まだ図書館には人いないわね」

ヨウ「まだ學初日だからな」

???「そうね」

がそういうと『そう言えば』と、言いヨウの方を見る。

???「あなた、名前は?」

ヨウ「ヨウ·クロガネ」

???「そう、私はサラ、よろしくね」

ヨウ「あぁ、よろしく」

軽い自己紹介を終え、ヨウがししてから話を切り出した

ヨウ「なぁ、サラ」

サラ「何?」

ヨウ「あんた…本好きなのか?」

サラ「どうして?」

ヨウ「いや、授業初日に図書室に來てる奴なんて俺と連れぐらいしかいないと思っていた」

サラ「そうなの?」

ヨウ「あぁ」

サラ「そうね、本は好きよ。ヨウも好き?」

ヨウ「あぁ、好きだな」

サラはし嬉しそうな表をして、嬉々とした聲で話し出した

サラ「私ね、夢があるの」

ヨウ「夢?」

サラ「その夢がね、すっごく大きい図書館の書をやるの」

ヨウ「そうか」

サラ「でも、この國にはあまり大きな図書館が無いの」

ヨウ「そう言えば無いな」

サラ「えぇ、それでヨウに相談なんだけど」

サラはし真面目な聲で話し出した

サラ「ヨウはとっても大きな図書館の場所知らない?」

ヨウ「どれくらい?」

サラ「壁一面が本一で、それが2、3階ぐらいあるような図書館なんだけど」

ヨウ「そうな図書館ある

訳……」

ヨウはある訳がないと言い切ろうとしたが、ふと思い出した。

ヨウ「あるかもしれない……」

サラ「本當!?」

ヨウ「あ、あぁ、実家だが……」

サラはヨウの手を取り、懇願するように言った

サラ「ヨウ、いつか私をあな

たの家に連れてって!!」

ヨウ「お、おう、了解」

サラ「ありがとう!」

サラは極まったようにヨウに抱きつく。

そんなヨウは、抱きつかれて數秒直したあと、\( 'ω')/バッとサラを自分からはなした

ヨウ「……ごめん、あんまり抱きつかれたりするの慣れてないんだ……」

サラ「あ、ご、ごめんなさい……」

サラはハッとした表でヨウに謝った

ヨウ「もうチャイムなるから戻ろう」

サラ「え、えぇ……」

そして、時はハヤテの決闘(笑)へ続く

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