僕はハルカとエリカと共に町へでた

町はかなり賑わっておりたくさんの店がならんでいた。この世界の食べは僕のいた世界の食べとあまり変わらなかったのでかなりたすかる。

まずは武を揃えようと武屋に行くことになる

お金は冒険家としてお金を稼げるようになるまでハルカとエリカが貸してくれるみたいだ。

武屋にると様々な武が置いてあった

剣や短剣弓槍拳につけてたたかうガントレットや斧

斧には両手でもつタイプと片手でもつタイプがある。

どれにしようかと悩んでいるとハルカが弓を勧めてきた。ハルカの裝備は弓だけなのかと思っていたが大盾と呼ばれるかなり大きな盾も持っていたらしい。

「大盾なんてどこにあるんだ？」

たしかに弓は背中に背負っているが盾らしきものは見當たらない。

「あーそういえば説明してなかったわね。この世界にはバンクカードと呼ばれるカードがあるの冒険家ギルドに登録すると全員もらえるカードで結構な量の荷をカードにしまっておけるのカードの中にる量はカード所有者の魔力量で決まるの。」

エリカの説明を聞きはやくバンクカードがしくなった。

「じゃあ武は2人ともいくつか持ってるの？」

ハルカが持ってる裝備は弓とカードの中に大盾だエリカが持っている裝備とのバランスも考えて僕も裝備を決めたい。

みたじエリカは拳に裝備するガントレットと背中に何本かの短剣がったバックを背負っている。

「私の裝備はこれだけなの…」

「エリカは魔力量がなくてバンクカードにあまり大きながらなかったんです…」

あっなるほど軽めの裝備を選ぶ以外の選択肢がなかったということか…

ハルカは遠距離主の裝備でエリカは近距離主か…

結局僕の裝備はとりあえず普通の剣だけにした。

自分のバンクカードにるの量をみてから殘りは考えることにする。

僕達は剣を買い店をでた。

次は僕の冒険家ギルドへの登録書を提出しにこの町のギルドへ向かう。