《Re:legend》81:新たな生活そしてギルド登録
シャルロットとヒナちゃんがうちに來て一晩がたった。
今日僕達はシャルロットとヒナちゃんの部屋の家と服などを買いに街にきた。今日はフランとフェアリーとソラミちゃんとエリカが家で留守番だ。
「この服かわいいです。」
シャルロットがそういいゴスロリの服を見つめていた。シャルロットは白と黒のゴスロリの服に白のタイツを買っていた。
僕達は2人の家や服を買い終え一旦家に戻る。その後エルとシャルロットを連れて冒険家ギルドにむかう。
シャルロットはさっき買った服に著替えていた。かなり気にってるようだった。
「その服かなり似合っててかわいいよ」
僕がそういうとシャルロットは顔を赤くする。
僕達が冒険家ギルドにるとなつかしの3人組がいた。トンチンカントリオだ。なんか知らんけど絡んできたので外に放り出す。
トンチンカントリオを放り出し付にむかう。
「あの〜この子を冒険家ギルドに登録したいんですけど」
「はいわかりました。あったしか金ランクの方ですよね?」
「はいそうですけど」
突然の質問に僕が答える。
「金ランクの方と同じパーティにるならいきなり青ランクからのスタートとなりますがよろしいでしょうか?」
まあ実力的には問題ないから特に問題ない。むしろ嬉しいくらいだ。付の人の言葉にシャルロットが頷く。
シャルロットがギルドカードとバンクカードをけ取り嬉しそうにしている。シャルロットもかなりの魔力量だったのでバンクカードにし荷をいれただけじゃメーターは全くかなかった。
これで僕達のパーティは僕とハルカとエリカとフランとシャルロットと一応ソラミちゃんの6人のパーティになった。僕とハルカとエリカは金ランクなので金ランクの依頼をけることができる。
僕とシャルロットは冒険家ギルドを後にする。ドリフトで帰っても良かったがシャルロットが道を覚えたいというので歩いて家に帰ることにした。
「「おかえりなさいませ」」
「おかえり…なさい…」
玄関の扉を開けるとユリちゃんとソラミちゃんとヒナちゃんのメイド3人組が出迎えてくれた。どうやらヒナちゃんもちゃんとメイドとしてやっていけそうだ。ちなみにヒナちゃんも夜のエリカの特訓に參加すると言い出しユリちゃんと共に頑張るらしい。
「明日は試しにギルドで依頼をけようか」
「そうですね。シャルロットさんと連攜できるようになりたいですし、例の新魔法も使ってみたいです」
僕の意見にハルカが賛する。どうやら今日魔道合屋で自分の魔道書に魔法を移したようだ。みんなも僕の意見に賛したので明日はギルドで依頼をけることにする。
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【書籍化決定!】BKブックス様より『自宅にダンジョンが出來た。』が2019年11月5日から書籍化され発売中です。 西暦2018年、世界中に空想上の産物と思われていたダンジョンが突如出現した。各國は、その対応に追われることになり多くの法が制定されることになる。それから5年後の西暦2023年、コールセンターで勤めていた山岸(やまぎし)直人(なおと)41歳は、派遣元企業の業務停止命令の煽りを受けて無職になる。中年で再就職が中々決まらない山岸は、自宅の仕事機の引き出しを開けたところで、異変に気が付く。なんと仕事機の引き出しの中はミニチュアダンジョンと化していたのだ! 人差し指で押すだけで! ミニチュアの魔物を倒すだけでレベルが上がる! だが、そのダンジョンには欠點が存在していた。それは何のドロップもなかったのだ! 失望する山岸であったが、レベルが上がるならレベルを最大限まで上げてから他のダンジョンで稼げばいいじゃないか! と考え行動を移していく。 ※この作品はフィクションです。実在の人物・団體・事件などにはいっさい関係ありません 小説家になろう 日間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得! 小説家になろう 週間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得! 小説家になろう 月間ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得! 小説家になろう 四半期ジャンル別 ローファンタジー部門 1位獲得! 小説家になろう 年間ジャンル別 ローファンタジー部門 7位獲得! 小説家になろう 総合日間 1位獲得! 小説家になろう 総合週間 3位獲得!
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