家に帰り夕食の時間まで自分の部屋でステータスを確認することにした。

「(ステータス)」

そう念じると目の前に自分だけが見ることができるステータスが表れた。

ステータス

レイア・マテリア　10歳　男 人#

レベル1

HP500/500

MP30000/30000

力:E 　守:B　力:E　速:C+　魔力:SSS+ 

〜スキル〜

剣:C(制)　:C(制)　全屬魔法:EX

隠蔽:EX　隠:EX　創造:EX

神壁:―　神域:―　神眼:―　神裝:―

神食:―　神得:―　神界:―　永遠の:―

(制:長すると開放される)

〜稱號〜

リウラス王國ナリウス領辺境伯長男

##のをけ継ぐ者

##にされし者

〜加護〜

##の加護

創造神の加護

隠遁神の加護

魔神の加護

神の加護

「(やっぱり何か変なステータスだな。確か父様は一番最初に授かるステータス値はたしか

ステータス

名前　10歳　別 種族

レベル1

HP10/10

MP5/5

力:E 　守:E　力:E　速:E　魔力:E−

〜スキル〜

剣:E　:E

〜稱號〜

なし

〜加護〜

なし

この程度しかないのに、やはり他人にバレるのはまずいな取りあえずスキル確認からするか。)」

スキル説明

全屬魔法:EX

火、水、風、土、、闇、無の基本屬魔法と雷、樹、聖、邪、滅、時空の上位屬魔法と霊、魔眼、種族のユニーク屬魔法を使うことができる。

EX補正で消費魔力1⁄4

隠蔽:EX

ステータスや裝備、持ちを隠蔽し能力や効果を外部からの干渉で見られなくする。またステータスなどを一部他の表示にすることができる。

EX補正で自分や自分の持ち以外にも隠蔽できる。

隠:EX

使用すると自分と自分の周りの一定範囲の存在を消失させる。外部からの干渉を一切け付けない。

EX補正で他人に使用した場合自分の周りの一定範囲から外れても発する。

創造:EX

錬金の最上位スキル。素材無しで作製する事ができる。その際にMPを消費する。素材がある場合は、MPを消費せず作製工程を無視して一瞬で作製できる。

EX補正で作製に一つ能力値か効果を追加できる。

神壁:―

パッシブスキル。自分に対しての外部干渉をすべて防ぐ。任意で好きな場所に発できる。また、神壁同士がぶつかると位の高いほうが勝ち位が低いほうは壊れる。位が同じの場合、中和し神壁が何方とも消失する。

神域:―

自分のレベル×10mの範囲を自分の領域にできる。自分の領域では経験値5倍、自分で定めたルールが発する。定めることのできるルールの數はレベルが10上がるごとに1増える。

ルール

・ーーー

神眼:―

この世すべてを視ることができる。

神裝:―

使用すると一瞬で神、登録裝備を裝著することができる。一度登録すればどこにあっても裝著することができる。

神食:―

なんでも食べれる。無限に食べれる。狀態異常無効。

大罪スキル暴食と違い食べても太らず飢えることはない。

神得:―

食べたのステータスを、自分に加算する。スキルなどもすべて取得する。持っているスキルは位が上がる。また、ステータス加算は任意で行うため加算分のステータスやスキルは蓄積される。

神界:―

神々が住む領域に転移することができる。

神界にいる時はは長しない。しかし筋や力はつく。また神界にいる時はもとの世界では時間が止まる。

永遠の:―

永遠のを誓った者と永遠に結ばれ、けして別れずに一生を、添い遂げる。

永遠のを誓った者と自分は災い、病、から護られる。

稱號説明

##のをけ継ぐ者

##のを引いているが子孫という訳ではない。##の魂の欠片が自分の魂と融合したためである。

##にされし者

##が気にいった魂。そのため、##の魂の欠片を授けられた。

加護説明

##の加護

##から授けられた加護。

効果は#@$%@@$$@!##@##@#$@。

HP10倍、MP100倍。

創造神の加護

創造を司る神々に授けられた加護。

創造を使う際に出來上がる作品はすべて等級ランクが神級になる。創造で消費する魔力が自分の魔力ではなく自然界に存在する魔力を変わりに消費する。

隠遁神の加護

隠や隠蔽、偵、監視を司る神々に授けられた加護。

隠や隠蔽、偵、監視行をするとき、すべてのスキルに補正効果:EXが発する。

補正効果:EXで消費魔力が自然界に存在する魔力になる。

魔神の加護

魔の法則を司る神々に授けられた加護。

魔の法則を理解する事ができる。また、書目録インデックス、世界記録アカシックレコードにアクセスし、閲覧する事ができる。読み取れる記録は加護のレベルによって制限されている。制限なし。

神の加護

や様々なを司る神々に授けられた加護。

人補正:EXが発する。

人補正:EXは人が出來やすい環境、出來事が常に周りに存在する。

「(ヤバイヤバイ、これはまずい隠蔽しなきゃマズイ、【隠蔽】)」

ステータス

レイア・マテリア　10歳　男 人間(人#):隠蔽中

レベル1

HP50(500)/50(500)　:隠蔽中

MP300(30000)/300(30000)　:隠蔽中

()が本來の値

力:E　守:B　力:E　速:C+ 

魔力:B(SSS+ ):隠蔽中

〜スキル〜

剣:C((制)):隠蔽中　:C((制)):隠蔽中

基本屬魔法:A(全屬魔法:EX):隠蔽中

(隠蔽:EX):隠蔽中　(隠:EX):隠蔽中

錬金:A(創造:EX):隠蔽中

魔壁:B(神壁:―):隠蔽中　(神域:―):隠蔽中　鑑定眼:S(神眼:―):隠蔽中　(神裝:―):隠蔽中

(神食:―):隠蔽中　(神得:―):隠蔽中

(神界:―):隠蔽中　永遠の:―

(制:長すると開放される)

〜稱號〜

リウラス王國ナリウス領辺境伯長男

(##のをけ継ぐ者):隠蔽中

(##にされし者):隠蔽中

〜加護〜

(##の加護):隠蔽中

創作神の加護(創造神の加護):隠蔽中

(隠遁神の加護):隠蔽中

魔法神の加護(魔神の加護):隠蔽中

神の加護

「(ふー、こんなものかな)」

こんなことをしているに夕食の時間になった。

「レイア、早速ステータスを見せておくれ。」

「はい、父様。【ステータスオープン】」

ステータス

レイア・マテリア　10歳　男 人間

レベル1

HP50/50

MP300/300

力:E　守:B　力:E　速:C+　魔力:B

〜スキル〜

剣:C　:C　基本屬魔法:A

錬金:A　魔壁:B　鑑定眼:S　永遠の:―

〜稱號〜

リウラス王國ナリウス領辺境伯長男

〜加護〜

創作神の加護

魔法神の加護

神の加護

「これは！！」

「あらあら、まぁまぁ、凄いわねぇ。」

「レイアくん凄い！」

「レイヤよ、あまりこのステータスを人に見せてはいけない。このステータスはあまりにも異常で強い。わかったな？」

「(えっ！！これでも抑えた方なのに！)はい、わかりました、父様。それより、僕は母様と姉様のステータスが知りたいです。」

「いいわよ、レイアちゃん。」

「私もよ、レイアくん。」

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長くなったので2回にわけます。