《天才高校生は実は暗殺者~地球で一番の暗殺者は異世界で通じるのか~》第12話 チート
強化は無魔法にいれました。
僕は目を覚ますと知らない場所にいた。
「確か、休憩していて古田が寶箱を開けたんだ。そして魔法陣で…たぶん転移させられたんだ。」
思い出すとまた、まわりを見回した。
「どうやら、そうとう深くまで転移されたんだな。僕………これからは俺でいいか。それよりどうするかだ。」
悩んでいるとステータスを鑑定していたことを思い出した。
「とりあえず、ステータスでもみるか。」
(ステータスオープン)
名前 エイシュウ・クロノ
種族 人?
レベル40
HP 5000/5000
MP 2000/2000
攻 800
魔攻 700
耐 700
魔耐 600
俊敏 1000
魔法適 火・水・風・土・・闇
【戦闘スキル】
剣レベル10 刀レベル10 レベル9
暗レベル10 回避レベル7 威圧レベル5
【魔法・耐スキル】
火魔法レベル1 水魔法レベル1 風魔法レベル1
土魔法レベル1 魔法レベル1 闇魔法レベル1
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無魔法レベル5 空間魔法レベル1
毒耐レベル10    混耐レベル10
【日常・補助スキル】
鑑定レベル8 隠蔽レベル10 気配察知レベル10
隠レベル10 暗視レベル10 直レベル5
家事レベル7 同時思考レベル8 高速思考レベル5
変裝レベル3 解除レベル7 言語理解レベル8
【エクストラスキル】
限界突破(固有) 天才(固有)
秀才(固有) 進化(固有) 神隠し(固有)
剝奪する暗殺者(固有)
[稱號]
地球で最強の暗殺者 限界を超える者 使用人の鏡
異世界人 異様の塊 神にとても祝福されし者
神にされし
「………………………チートだな。皆より。確実に。」
なんでこんなに俺のステータスがチートに変わってるの?とりあえず鑑定をするか。
火魔法:火の魔法が使える。レベルが上がるほどMP消費が軽減される。また、威力が上がる。
水魔法:水の魔法が使える。レベルが上がるほどMP消費が軽減される。また、威力が上がる。
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風魔法:風の魔法が使える。レベルが上がるほどMP消費が軽減される。また、威力が上がる。
土魔法:土の魔法が使える。レベルが上がるほどMP消費が軽減される。また、威力が上がる。
魔法:の魔法が使える。レベルが上がるほどMP消費が軽減される。また、威力が上がる。
闇魔法:闇の魔法が使える。レベルが上がるほどMP消費が軽減される。また、威力が上がる。
無魔法:無の魔法が使える。レベルが上がるほどMP消費が軽減される。また、威力が上がる。
空間魔法:空間の魔法が使える。レベルが上がるほどMP消費が軽減される。また、威力が上がる。
異様の塊:異様過ぎる者に與えられる。ステータスに補正がかかる。
鑑定してみて分かったことがある。
「俺のステータスがチートだな、うん」
おかしいだろ。なんで俺なんだ?こんなチートは勇者が持てばいいのに。うん、思考放棄しよう。
「あぁー、もういいや。こんなことよりこれからのことを考えないと。」
とりあえず、これからの目的はこれだな。
・食料確保
・ダンジョンから出る
・安定した生活を送る
一つ目は魔のと水だな。は火魔法で焼けばいいし、水は水魔法で出せばいいし。本に魔のはたまに毒を持ってるけど《毒耐》が
二つ目はダンジョンを攻略するか出かな。
三つ目はダンジョンから出た後、収をれないといけないしなぁ。まあ俺は冒険者になればいいか。
結局は魔を討伐して食べることからだな。
「その前に俺の力ってどの位だろ?ここは広いから魔法の試し打ちにはいいかも。」
「ファイヤー」「ウォーター」「ウィンド」
「ストーン」「ライト」「ダーク」
結果は
「うん、予想通り異様だね。本に書いてあったものと比べると軽く10倍以上のものだったよ。しかも、一般の中位魔法より強いと思うよ。これなら大丈夫かな?」
《スキル火魔法のレベルが上がりました》
《スキル水魔法のレベルが上がりました》
《スキル風魔法のレベルが上がりました》
《スキル土魔法のレベルが上がりました》
《スキル魔法のレベルが上がりました》
《スキル闇魔法のレベルが上がりました》
「何も言わないぞ。言っても無駄だし。」
どちらに行くか迷った。一つは立派な扉でボス部屋の雰囲気がある。もう一つは下に降る階段になっている。
「上に行くならボス部屋の方に行くか、ダンジョンを攻略するには階段の方に行くか。ボス部屋ってっても出られるのか?しかもどの位ボスが強いかわからないな。ここは階段を降りて魔を倒しレベルアップに専念するか。ボス部屋の次の階はボス部屋より単なら弱いはずだ。」
こう考えて階段を降りてしばらく歩くと、トカゲみたいな魔と出會った。
「とりあえず鑑定をしてみて倒せそうだたら、隠狀態で影魔法で攻撃するか。『鑑定』」
名前 無し
種族 魔・カロラスリュ
狀態    龍
レベル53
HP 5000/5000
MP 3000/3000
【スキル】
火魔法レベル6 土魔法レベル5 気配察知レベル7
[カロラスリュの龍、龍になるとステータスが約3倍になる。カロラスリュは自分よりあきらかに強い敵と戦わない。また、龍の特徴としてHPとMPがレベルのわりに高い]
[格下です]
[魔法:フレイムバーンを使用することをオススメします]
「まぁ、強く見えないし、戦ってみるか」
カロラスリュとから五メートルぐらいはなれた場所で魔法を使う。
『フレイムバーン』
[使用できません]
[使用できません]
[使用できません]
[使用できません]
[使用できません]
[使用できません]
[使用できません]
[使用できません]
[使用できません]
[使用できません]
[使用できません]
[使用します]
ドカーン
フレイムバーンに呑まれたカロスラリュが消し炭になった。
《レベルが上がりました》
《レベルが上がりました》
《レベルが上がりました》
   ・
   ・
   ・
《レベルが上がりました》
《レベルが上がりました》
《一部スキルが封印解除されました》
「うるせー!なんでこんなに聲がするんだよ。レベルアップの知らせは言わなくていい!……こんなこと言っても無駄か。それよりフレイムボールって使えなかったんだ。まぁ、最終的に使えたからいいけど。ステータスオープン」
名前 エイシュウ・クロノ
種族 人???
レベル72
HP8000/8000
MP4500/5000
攻2000
魔攻2000
耐1600
魔耐1600
俊敏2500
魔法適 火・水・風・土・・闇
【戦闘スキル】
剣レベル10 刀レベル10 レベル9
暗レベル10 回避レベル7 威圧レベル5
【魔法・耐スキル】
炎魔法レベル4 水魔法レベル2 風魔法レベル2
土魔法レベル2 魔法レベル2 闇魔法レベル2
無魔法レベル5 空間魔法レベル1
毒耐レベル10    混耐レベル10
【日常・補助スキル】
鑑定レベル8 隠蔽レベル10 気配察知レベル10
隠レベル10 暗視レベル10 直レベル5
家事レベル7 変裝レベル3 解除レベル7
言語理解レベル8
【エクストラスキル】
限界突破(固有) 超天才(固有)
超秀才(固有) 進化(固有) 神隠し(固有)
剝奪する暗殺者(固有)
[稱號]
地球で最強の暗殺者 限界を超える者 使用人の鏡
異世界人 異様の塊 神にとても祝福されし者
神にされし者
「(ステータス値から目を逸らす)さっき、が重くなったのはMPを消費し過ぎたからか。明日香みたいなMP自回復とHP自回復がしいな。」
《スキル超天才よりスキルHP自回復、スキルMP自回復を作します》
《スキルHP自回復を獲得しました》
《スキルMP自回復を獲得しました》
「超天才ってどんな固有スキルより強いんじゃ.........」
《ステータス全て200ダウンします》
[無闇にスキル超天才を使用しないことを推奨します]
えっ、もしかしてダメなスキル?
魔法の豆知識
魔法は下位魔法・中位魔法・上位魔法・戦略級魔法・天災級魔法・神級魔法に分かれている。
強さは下位魔法、中位魔法、上位魔法、戦略級魔法、天災級魔法、神級魔法の順になる。
戦略級魔法は町を破壊出來るほどの力
天災級魔法は國を破壊出來るほどの力
神級魔法は世界中に影響を與えるほどの力
戦略級魔法までは一人で発が出來ている。初代勇者は魔王を倒す時に仲間の力をかりて天災級魔法を使ったとされている。
ちょっとだけバランスをとるためスキル超天才にマイナス効果をつけました。
超秀才に思考系を合併しました。
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