《創造の力で異世界無雙~言霊使いの異世界冒険譚》レン・サクリファイ
ガリア 「ちょ、ちょっと待ってくれないか?異世界人ってのは、勇者が來る前にいた世界の人族ってことか?」
メル 「そうです。」
ラティア 「けど、意識だけではレンってどういう事かしら?」
レン 「僕の名前は確かにレン・サクリファイです。しかし、その名前はに付けられた名前です。意識はレン・サクリファイではありません。俺の名前は墨佳幸と言います。」
そう言うと2人は考え込んでしまった。確かにけれ難いかもしれない。しかし、2人がどんな事があっても自分の子供だと言ってくれたから真実を言えた。だから次の言葉にも驚かなかった
ガリア 「分かった!どんな理由があれ、レン、お前は俺とラティアの子供だ!」
ラティア 「えぇそうね。私もガリアと同じ思いよ。あなたはかけがえのない私の大切な子だもの。」
レン 「・・・・・・ありがとう・・・ございます・・・」
メル 「良かったですね、レン様。」
そこでやはりと言うべきか、出ても仕方がない疑問が出てきた。
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ラティア 「でも、メルはなんで知っていたのかしら?聞いていたとしても、あそこまでしっかりとした説明は出來ないと思うけど・・・・?」
メル 「まぁ・・・・・・人には言えないがあるのです。これは誰であろうと言えないですから。」
まぁそうだろうな・・・・ここでメルが自分で「私は創造神です」って言ったら凄く・・・・・・面白そうだな・・・・・・
メル 「レン様?」
レン 「何も言ってないが謝っとこう。すまない。」
ガリア 「レンとメルは仲が良さそうだな。仲が悪くて練習をしていなかったらと心配だったんだが、一安心だな。」
ラティア 「レンのスキルレベルも上がってるし大丈夫そうね。」
そういえばスキルレベルはどこまで上がってるんだろうか?全く見てなかったから分からないな・・・・・・とりあえず見てみるか。ついでに2人のステータスも見ておこう。
ステータス
name:レン・サクリファイ
race:人族
age:3
sex:男
level:1
HP:12000000/12000000 (×500)
MP:150000000/150000000 (×500)
STR:18000 (×500)
AGI:36000 (×500)
DEF:12000 (×500)
HIT:102000 (×500)
AVO:48000 (×500)
MAG:102000 (×500)
skills
unique:創造 時空之王 叡智之王
大罪之王 蒼炎 自己超過 遮斷不可
必要経験値減 取得経験値倍加
長率倍加 贄與奪
normal:
能力向上スキル
ステータスUP(極) 膽力Lv1 屈強Lv1 剛力Lv1 鉄壁Lv1 鋭敏Lv1 豪運Lv1 剛健Lv1 集中Lv7 豪魔Lv4
戦闘スキル
武Lv10 瞬Lv2 剣Lv1 槍Lv1 鎌Lv1   弓Lv1 投擲Lv1 軽業Lv1 空歩Lv1
魔力作Lv9 魔力察知Lv9
魔力吸収Lv9 魔力錬Lv10
火魔法Lv7 水魔法Lv6 土魔法Lv6
風魔法Lv8 雷魔法Lv7 魔法Lv5
聖魔法Lv4 闇魔法Lv3 影魔法Lv8
隠蔽Lv10 偽裝Lv10 鑑定Lv7
心眼Lv1
並列思考Lv8 気配察知Lv1
危機察知Lv1 自然治癒Lv1
魔力消費減Lv7
Dp:世界神の加護 創造神の加護
武闘神の加護 魔導神の加護
魔神の加護 商業神の加護
酒神の加護 ??????の加護
title:世界神の加護を與えられし者
時間ときと空間の覇者
全てを知りし者
大罪を犯し者
name:ガリア・サクリファイ
race:人族?
age:34
sex:男
level:482
HP:5000000000/5000000000 (×500)
MP:1500000/1500000 (×500)
STR:10200000 (×500)
AGI:3600000 (×500)
DEF:6600000 (×500)
HIT:9000000 (×500)
AVO:7800000 (×500)
MAG:10 (×500)
skills
unique:????????????
normal:????????????
Dp:????????????
title:????????????
name:ラティア・サクリファイ
race:人族
age:??????
sex:
level:436
HP:420000000/420000000 (×500)
MP:8000000000/8000000000 (×500)
STR:120000 (×500)
AGI:300000 (×500)
DEF:600000 (×500)
HIT:9000000 (×500)
AVO:86000000 (×500)
MAG:10200000 (×500)
skills
unique:????????????
normal:????????????
Dp:????????????
title:????????????
いやいや待て待て、おかしくないか?確かに俺より上は居るとは思っていたが、差がここまであるとは・・・・・・しどころか結構凹みそうだ・・・・・・
メル 「流石、としか言えませんね。レン様にはこれより上にいかなければいけませんよ。子は親を越してこその親孝行ですから。」
ラティア 「ふふふ、そうよ、レンは武にも魔導にも才がありそうだから、どっちもばしていって私たちを越していくのよ?」
ガリア 「頑張れとしか言えないな!そう簡単には越せないぞ?ハッハッハッ!」
レン 「・・・・・・・・・頑張ります・・・・・・」
どうやら俺は人外にならなければいけないようだな・・・・・・先が長いな・・・・・・
次の更新遅れる可能があります。すみませんがご理解頂けると嬉しいです。本當に申し訳ないです。また、前回の更新が15分程遅れていました。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
じょっぱれアオモリの星 ~「何喋ってらんだがわがんねぇんだよ!」どギルドをぼんだされだ青森出身の魔導士、通訳兼相棒の新米回復術士と一緒ずてツートな無詠唱魔術で最強ば目指す~【角川S文庫より書籍化】
【2022年6月1日 本作が角川スニーカー文庫様より冬頃発売決定です!!】 「オーリン・ジョナゴールド君。悪いんだけど、今日づけでギルドを辭めてほしいの」 「わ――わのどごばまねんだすか!?」 巨大冒険者ギルド『イーストウィンド』の新米お茶汲み冒険者レジーナ・マイルズは、先輩であった中堅魔導士オーリン・ジョナゴールドがクビを言い渡される現場に遭遇する。 原因はオーリンの酷い訛り――何年経っても取れない訛り言葉では他の冒険者と意思疎通が取れず、パーティを危険に曬しかねないとのギルドマスター判斷だった。追放されることとなったオーリンは絶望し、意気消沈してイーストウィンドを出ていく。だがこの突然の追放劇の裏には、美貌のギルドマスター・マティルダの、なにか深い目論見があるようだった。 その後、ギルマス直々にオーリンへの隨行を命じられたレジーナは、クズスキルと言われていた【通訳】のスキルで、王都で唯一オーリンと意思疎通のできる人間となる。追放されたことを恨みに思い、腐って捨て鉢になるオーリンを必死になだめて勵ましているうちに、レジーナたちは同じイーストウィンドに所屬する評判の悪いS級冒険者・ヴァロンに絡まれてしまう。 小競り合いから激昂したヴァロンがレジーナを毆りつけようとした、その瞬間。 「【拒絶(マネ)】――」 オーリンの魔法が発動し、S級冒険者であるヴァロンを圧倒し始める。それは凄まじい研鑽を積んだ大魔導士でなければ扱うことの出來ない絶技・無詠唱魔法だった。何が起こっているの? この人は一體――!? 驚いているレジーナの前で、オーリンの非常識的かつ超人的な魔法が次々と炸裂し始めて――。 「アオモリの星コさなる」と心に決めて仮想世界アオモリから都會に出てきた、ズーズー弁丸出しで何言ってるかわからない田舎者青年魔導士と、クズスキル【通訳】で彼のパートナー兼通訳を務める都會系新米回復術士の、ギルドを追い出されてから始まるノレソレ痛快なみちのく冒険ファンタジー。
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