《創造の力で異世界無雙~言霊使いの異世界冒険譚》レンvsアレク&ククリア
メル 「とりあえずレン様のMPを回復させましょうか。『MP譲渡』」
メルがレンに近づきそう言うと、レンのが薄くった
!?な、なんだこの・・・!メルのが俺の中にってくる・・・!
※実際には、メルのMPが俺の中にってくるっていうだけであって別に意図してやった訳ではございません。ございませんが、なんとなく謝っておきます。大変申し訳ございませんでした。
どことなく悔しいな・・・負けるとはわかっていたがもっとやれると思ったが、流石としか言えないな
さて、次はアレク兄さんとククリア姉さんか・・・いつも二人で試合してるっていうから連攜がすごいんだろうか?まぁ、対策はしていくか・・・
ガリア 「レンのMPも回復したことだし、アレクとククリア対レンの試合を始めるか。兄と姉なんだからあまりみっともない姿を見せるなよ?」
アレク 「大丈夫だよ!目に見せてやるからね!」
ククリア 「勝ちます。」
お父さんあんまり煽んないでよ・・・
ガリア 「ハッハッハ!二人ともやる気十分じゃないか、それでは始めるか。
試合始め!!」
お父さんがそう言った瞬間にククリアが飛び出してきた。
やはりと言うべきか姉さんが前衛で兄さんが支援と魔法攻撃ってじか、っていうか姉さん早っ!まぁとりあえずは様子見ってじでいいかな・・・
ククリア 「あまり舐めない方がいいぞ?」
レン 「っ!!」
やっぱりアレク兄さんがウザイな・・・多分だが全的にエンチャントかけてるんだろう。さっきよりククリア姉さんのスピードが更に早くなってるからな・・・まずは兄さんの魔法からだな。
レン 「合魔法『魔法遮斷結界』」
アレク&ククリア 「「っ!!」」
さて、これでアレク兄さんは魔法が使えないし、ククリア姉さんは支援がけれないな
『魔法遮斷結界』文字から分かる通り、魔法を遮斷し封じ込める結界。結界の中にいる人間は魔法が使えず、まが結界の外に出られない。
アレクとククリアが苦笑しながら
アレク 「僕の弟は優秀すぎて兄さん立つ顔がないよ」
ククリア 「ま、まぁ武に持ち込ませなければいけるだろう」
レン 「あまり舐めるなよ?」
その一瞬でレンはククリアの懐にっていた。アレクは魔法が使えないのでスグに退避、ククリアが対処する。
ククリア 「くっ!!」
レン 「ハハ、これを耐えるんだね、楽しいよ!とりあえずこれをくらえ『玄明窩』」
レンがククリアに蹴りをれ、吹っ飛ばした後にアレクに接敵した
レン 「アレク兄さんは先に退場しといて『蓮月』」
アレク 「かは・・・っ!!」
音速を超える速さで拳を打ち出し意識を奪う。そしてククリアの剣とレンの拳が打ち合わさり、そこから衝撃波が生まれる。
レン 「あとはククリア姉さんだけか・・・・・・この技人に使うなって言われてたし父さんまでとっておきたかったけど使うか」
ククリア 「こちらも奧の手だ、やってやろうじゃないか」
レン 「『上下花迷子しょうかはなめいし・雲嶺毘湖鯉鮒うびねこりゅう』」
ククリア 「『冠覆転易かんりてんえき』」
凄まじい音と砂煙であたり一帯見えなくなった。
砂煙が晴れ立っていたのは・・・
ククリア 「はぁ・・・はぁ・・・私の・・・勝ち、だな・・・」
ククリアが立っていた。
『上下花迷子・雲嶺毘湖鯉鮒』
音速のアッパーカットをくらわせ、浮いた相手をかかと降ろしで沈める2弾撃
『冠覆転易』
自分がける攻撃を全て相手に返す、ただし、1日1回という制限がある
ガリア 「ふむ・・・やはりククリアの『冠覆転易』は強いな、1日1回という制限があったとしても初見にはわからんな。」
ククリア 「いえ・・・全部を、返せません、でした・・・はぁ・・・それに、未だ戦闘経験のない弟にこれです。私も兄上もまだまだです。」
ガリア 「ハッハッハ、そうだな。アレクに関しては何もしていないからな。とりあえずは決著だ
アレクとククリア対レンの試合はアレクとククリアの勝利!!」
アレク 「納得いかないよ!!」
ククリア 「何もしていない兄上は黙っていてください」
アレク 「ぶぅ」
すみません寢落ちしましたすみません
はい、ということで過ぎた事はしょうがないもう気にしません!笑笑
もう技名考えるのめんどいです笑
いい技あったらコメントで私にください笑笑
最後まで読んでいただきありがとうございます!
【書籍化】隻眼・隻腕・隻腳の魔術師~森の小屋に籠っていたら早2000年。気づけば魔神と呼ばれていた。僕はただ魔術の探求をしたいだけなのに~
---------- 書籍化決定!第1巻【10月8日(土)】発売! TOブックス公式HP他にて予約受付中です。 詳しくは作者マイページから『活動報告』をご確認下さい。 ---------- 【あらすじ】 剣術や弓術が重要視されるシルベ村に住む主人公エインズは、ただ一人魔法の可能性に心を惹かれていた。しかしシルベ村には魔法に関する豊富な知識や文化がなく、「こんな魔法があったらいいのに」と想像する毎日だった。 そんな中、シルベ村を襲撃される。その時に初めて見た敵の『魔法』は、自らの上に崩れ落ちる瓦礫の中でエインズを魅了し、心を奪った。焼野原にされたシルベ村から、隣のタス村の住民にただ一人の生き殘りとして救い出された。瓦礫から引き上げられたエインズは右腕に左腳を失い、加えて右目も失明してしまっていた。しかし身體欠陥を持ったエインズの興味関心は魔法だけだった。 タス村で2年過ごした時、村である事件が起き魔獣が跋扈する森に入ることとなった。そんな森の中でエインズの知らない魔術的要素を多く含んだ小屋を見つける。事件を無事解決し、小屋で魔術の探求を初めて2000年。魔術の探求に行き詰まり、外の世界に觸れるため森を出ると、魔神として崇められる存在になっていた。そんなことに気づかずエインズは自分の好きなままに外の世界で魔術の探求に勤しむのであった。 2021.12.22現在 月間総合ランキング2位 2021.12.24現在 月間総合ランキング1位
8 111Lv.1なのにLv.MAXよりステ値が高いのはなんでですか? 〜転移特典のスキルがどれも神引き過ぎた件〜
全校集會で體育館に集まっていた人間達が全員異世界に召喚された!? おいおい冗談はよしてくれよ、俺はまだ、未消化のアニメや未受け取りのグッズを元の世界に殘してきてるんだ! え、魔王を全て倒したら元の世界に返してやる? いいよ、とっととやってやるよ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 學校関係者全員が勇者召喚されたとある高校。 〜元の世界に殘してきた、あなたの大切な物の數だけ、代わりにチートスキルを付與します〜 神のその言葉通りに全員が、それぞれ本當に大切な所持品の數だけチート能力をもらうことになる。 全員がだいたい平均2〜4くらいしか付與出來なかったのだが、重度のコレクション癖のある速水映士だけは1000ものスキルを付與できることになっていて!? しかも最初に極運を引いたことで、後に付與されたスキルが超再生、超成長、更には全屬性特攻etc,etc……というあからさまに強そうな能力たち! 元の世界ではただのヲタクソ野郎である彼がこの世界では英雄! しかし、彼は英雄の座には興味を一切示さず!? 「魔王なんてサクッと全員倒してやる。俺には、さっさと地球に戻って未消化のアニメを消化するっていう使命が殘ってるからな!」 ギャグ要素強めな情緒不安定ヲタクソ野郎×チート能力の組み合わせによる、俺TUEEEE系異世界ファンタジー! ※小説家になろうにも投稿しています 《幕間》噓つきは○○の始まり、まで改稿済み 2018/3/16 1章完結 2018/6/7 2章完結 2018/6/7 「いや、タイトル詐欺じゃねぇか」と指摘を受けたため改題 第63部分より3章スタート 第2章まで完結済み 2月3日より、小説家になろうにて日刊ランキングに載せていただきました! 現在作者都合と病弱性により更新遅れ気味です。 《番外》は一定のテーマが當てられてます。以下テーマ。 2018バレンタイン→初めてのチョコ作りをするシルティス 2018ホワイトデー→理想の兄妹の図が出來上がるエイシルコンビ 2018エイプリルフール→策士な王女様と騙された勝気少女 ◇◇◇ ご不明な點がございましたらコメントかTwitterのDMにどうぞ 7/9 追記 公開しようと予約した一括投稿のうち最終話のみ、予約ではなく後悔にしてしまっていたので削除しました。 全體的な更新はまだ先になります。
8 156最強転生者の異世界無雙
勉強もスポーツもそくなくこなす高校生、悠馬。 そんな彼の人生は、唐突な事故で終わりを迎えてしまう。 だが、いろいろあって彼は異世界に転生することとなった。 悠馬の才能は異世界で発揮されるものだった! 悠馬改めユーマの二度目の人生が今、始まる! ※主人公は基本的に他人を助けようとするけど、どうでもいいことで面倒臭いと感じたら冷たくなることもあります。 ※殘酷な描寫は保険です。 ※アドバイスを下さるとうれしいです。 ※主人公は苦戦するかも怪しいレベルでチートにしたいと思ってます。苦手な方はご遠慮ください。 ※主人公はヘタレ系ではありません。
8 66英雄様の非日常《エクストラオーディナリー》 舊)異世界から帰ってきた英雄
異世界で邪神を倒した 英雄 陣野 蒼月(じんの あつき) シスコンな彼は、妹の為に異世界で得たほとんどのものを捨てて帰った。 しかし・・・。 これはシスコンな兄とブラコンな妹とその他大勢でおくる、作者がノリと勢いで書いていく物語である! 処女作です。 ど素人なので文章力に関しては、大目にみてください。 誤字脫字があるかもしれません。 不定期更新(一週間以內)←願望 基本的に三人稱と考えて下さい。(初期は一人稱です) それでもよければゆっくりしていってください。
8 184封印のスキルで僕の體になんでも封印し最強に!
今日は僕の10歳の誕生日だ。 この世界では10歳になると祝福のスキルを授かる。 10歳になった僕は祝福を授かりスキルを授かった。 そのスキルとは『封印』のスキルだった! その封印のスキルを使い僕は様々なモノを自分の體に封印していく!
8 192異世界モンスターブリーダー ~ チートはあるけど、のんびり育成しています ~
ある日突然、美の女神アフロディーテにより異世界《アーテルハイド》に送りこまれた少年・カゼハヤソータ。 その際ソータに與えられた職業は、ぶっちぎりの不人気職業「魔物使い」だった! どうしたものかと途方に暮れるソータであったが、想定外のバグが発生! 「ふぎゃああああぁぁぁ! 噓でしょ!? どうして!?」 ソータは本來仲間にできないはずの女神アフロディーテを使役してしまう。 女神ゲットで大量の経験値を得たソータは、楽しく自由な生活を送ることに――!?
8 130