《勇者は目立つけど僕は死神の勇者だ》第一章人生の落者が人生をやり直す
カチカチカチカチ
キーボードを叩く音は重かったそんなことを思うようになったのはいつだろうか。
僕は烏山龍二中學2年にったばっかりの學生だ、
いや學校は行ってないからニートか…
僕は最近オンラインゲームにハマっている
クリスタルオンライン
それは果てしない旅終わることの無い旅と言う
テーマで作られたオンラインゲーム
その説明通りこのゲームはストーリーはあるが
終わることが一切ないそれにこのゲームをクリアした者は居ないそれは當たり前だろ?って思うが
このゲームの人達はみんなステータスを極めてる
このゲームの終わりはみんなステータスが∞になったものだけがゲームクリアをした者とされているらしい
そしてこの僕はそのステータスを半月で終わらせた
どうやったかって?それはオートモードで永遠レベリングしてただけだしその間ずっとほかのパソコンでゲームをしてただけだけどまぁいいや今日はここまでね
スマホでツイートした音がする
(はぁ書いた書いたー)
もう2年たった僕は未だにニートだを浴びると目が痛くなるほど2年も暗闇にいた
時間はもう6時の針を指していた
(よし寢るか!)
夜の18時にタイマーをセットさせた
そして布団を被り寢る
パソコンが急に砂嵐になる……
(ん……んわぁぁぁ..………あれ?タイマーァ鳴っていなぁ???)
鳥の鳴き聲が森全に響き渡る
(ここ…どこ?)
(なんかの夢かなーんだとっとと自分起きねぇかなぁ)
顔がどんどん顰めっ面になる
(噓だろ起きろよ俺そんな急にアマゾンみたいな森にいるわけたいだろ!)
(うんよし今の狀況を把握しなくては)
???
(結構切り替えは早いようじゃあのう)
(ああそうしないと時間の無駄だからな)
烏山は振り返る
(え?)
???
(何じゃ?)
(                   )
ぼうにもにも何故か恐怖で聲が出なかった
???
(ほれ落ち著けそこの川の聖水じゃ)
烏山はその水を一気に飲み乾す
???
(ほれ落ち著いたじゃろ?)
(あ、ああ)
(そんなことより!お前誰だよ!)
???
(ワシかうーん神でいいかのう?)
(はぁそれで?その神様はなぜ僕に?)
神
(いやお主その世界だと不執拗な人間なのでな
死んでもらった)
(あー死んだのかぁまぁいいかやり殘したこと1つもねぇし)
神
(ほうお主はその人間の素とやらがあるようじゃなぁ)
(何それ?)
神
(人間が思うを口に出し表している)
(ワシはそのお前が気にった)
(烏山とやらお主ゲームをやってあったようだったが)
(ああクリスタルオンラインか)
(あれをもう出來なないのはし未練かもな)
神
(お主その世界に行きたいと思わんかね?)
(は?)
神
(いやその世界に行きたいかと聞いておる)
(いや待てよそんなのあるわけないだろそれにあるとしたらそれこそ神様が今作った世界みたいなものじゃあねぇか?)
神
(ワシらはそう簡単に世界は作れぬ)
(それにそのクリスタルオンラインを作ったのは
建造の神フェファイストスの生まれ変わりじゃ)
(まじかよ………いや!信じられん)
神
(まぁそのうち分かる)
(君の産まれた世界ともう1つあるのがクリスタルアースと言う星じゃ)
(そして神はそう簡単に世界は作れぬと言ったが
世界を作るには代償が必要なんじゃ神の命半分と等価換をして作るわけだだから二つの世界を作るがために第80代目フェファストス家のフェファイトスは亡くなった)
(壯大な話だな………まぁわかったその世界にいくか!
人生もやり直したいし)
神
(わかったそれならクリスタルオンラインのデータとやらを引き継ぎという事をしてほれ!)
から死神のローブ死神のフード
デスブリスガン  デスクローバレットの二丁
がある線が放たれてどんどん出來上がっていく
神
(よし出來上がったようじゃな能力もそのままのようじゃから大丈夫のようじゃ)
(うあー!スゲーなスマホあったらネットにアップしてるぐらいのヤバさだな)
神
(これはフェファイストスが代々使ってきた神じゃちょいと借りてきたわい)
(あははははぜってぇ怒られるはこのオッサン)
神
(さて話が長くなったがなるべく人がおおいい所には
転移させるつもりじゃがランダムだからもしかしたら森に転移するかもしれんがお主なら大丈夫なようじゃなではなく行ってくるがよい)
(ああなんか急展開過ぎて追いついてないがまぁ行ってくる)
神
(あ、それとお主から見たら死神だが
神から見えてるのは天使だからなぁ)
(俺は神の使いかー!)
転移陣からどんどん消えていく
次回烏山の新たな人生見るからに死神にみえる
烏山と張り合うギルドのお姉さんとその國の王と
その世界全どうなる?
(いや次回壯大すぎるだろー!)
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