《ひねくれ魔師が天才魔法使いよりも強い件について》第17話 秋2

昔から言われいた、

『お前は門家の人間なんだから強く生きろ』

その言葉はいっけん勵ましの言葉たが、秋には呪いの様にに絡みついて離れない。

秋「もう、終わりか?」

塡「今考えてる。」

満「塡!」

満は秋に近づくが毆り飛ばされる。

舞「衝撃吸収スポンジ!」

満は地面にゆっくり著地する

満「サンキューな舞!」

舞「うん!」

秋「ほぉ〜、威勢の良い奴らだな。それに比べてお前は・・・」

塡「俺は慎重なんでな。」

秋「なるほど・・・なぁ、俺と手を組まないか?」

塡「ほぅ。」

秋「いいだろ?」

塡「俺に利益は?」

秋「頼もしい味方がつく。」

塡「・・・卻下」

秋「あちゃ〜、やっぱ無理か。」

塡「俺に條件が悪すぎる。」

秋「そうかぁ〜いい條件とおもったんたがな〜塡「良く思えたな」」

秋「そうかそうか、じゃあ、敵だな塡「いや、條件を変えろよ」」

塡「ん?おま、後ろ。」

秋「ん?なに・・・」

塡「しねぇ!」

塡は後ろ腰のハンドガンを取り秋に向けてする

塡「おらァァ!」

秋「ほぅ、やっぱり見込んだ通り強いな」

塡の銃の腕は下の中位で全然當たらない

塡(どこをどう見たら強く思えるのだ?)

秋「反撃だぁ!」

満「うらぁぁ!」

舞「せいっ!」

満は剣で秋に斬りかかり舞は舞の自己的式オリジナルマジック『記憶変化メモリートランス』で、塡の姿に変化トランスし両手杖メイスで毆り掛かる

秋「お〜いいねぇ。で?お前は?」

塡「・・・」

秋は2人の攻撃を素手でけ止め、塡を煽る

塡「・・・『形狀変化メタモルフォーゼ』!」

塡の周りを青いが包み魔法陣が浮かび上がり塡の姿が機械の様に変する。

塡「ふぅ〜、初めてだか、以外に出來たな。さて、ご要どうり、やるか?」

秋「いいねぇ〜、その方が殺りやすいよ」

ーウィンディーネの屬を我がに宿す

形狀変化メタモルフォーゼ・水屬ウィンディーネ

塡「よし!始めるか。」

秋「2人はもう終わってるよ、な!」

秋は止めていた、満の刀と塡の姿の舞の両手杖メイスを取り上げる

秋「さて、皆には素手でやってもらうぞ!」

満「ゲスな!」

塡「俺には関係ない」

秋「言ってくれる」

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