塡「俺の仲間を･･･かえせ！」

泉帆「なんで･･･ちょいまち！うちじゃな、うぉ！」

塡「返せ！」

泉帆「だから、うちじゃないんて」

塡「ほう･･･では誰が･･･」

泉帆「･･･ん〜･･･あ、輝夜やないと？バジリスクもおらんし、たぶん輝夜やろ（汗）」

塡「お前、輝夜と同じチームだよな･･･だったら輝夜を犯人に仕立て上げるのは可笑しい、それに輝夜が魔法を唱えたなら魔法発のがあるはずだがそれが一切無い。･････････お前だよな？」

満「そりゃゃゃゃ！！」

どこから現れた満が片手剣で泉帆に襲いかかる

泉帆「うぉ！･･･あのさ、せっかくうちが全力で演技やってんだから、空気読めよ」

満「承返せ！」

塡「ついでに舞もな」

泉帆「はぁ･･･あんたらほんとに･･･手のつけられん馬鹿やのう」

すると泉帆は手を円狀にかす

泉帆「『隠しヒドオブジェクト』」

緑ののが発すると、泉帆の姿が見えなくなった。

満「クソ、どこに」

塡「気をつけろ、微かに気配は殘ってる。姿を隠すだけで気配は消せねぇらしい。」

満「だったら簡単だ『気配察知レーダー』」

満は目を瞑り泉帆を探す事に専念す

る･･･が 

満「いねぇ、逃げられた。」

塡「まぁ、無理もねぇよな。」

満「承は！どこに･･･」

塡「まぁ、そう的になるな、この世界から出ればまた會えるだろ。」

満「･･･そうだった、ごめん。」

塡「後、約30分だな、人數は俺らをれて11、ないな。」

満「･･･お前良くわかんな、すげぇ。」

塡「いや、空に書いてる。」

満「ん？･･･あ･･･まぁ･･そんな事もあるわな。」

塡「とりあえず行くぞ。」

塡（さて、魔エリアが迫って來てるし、この狹い範囲だと敵とエンカウントする確率が上がるな、奇襲に備えて歩くか）

塡「おい、み」

？？？「死ね！」

塡｢『真眼マナ・アイズ』｣

name=染島董卓そめじまとうたく

職業=生徒

？？？=？？？

魔力100

力100

気力100

塡「帰っていいか？」

満「いや、何処にだよ」

董卓「死ねぇ、ころすぅ！絶対殺す！」

満「こりゃ長くなるな、クソォ！（笑）」

塡「･･････      いけ」

満「え？」

塡「行けっつたんだ、こいつはボコす」

満「･･･ありがとう」

塡「･･･」

董卓「殺す！」