《ひねくれ魔師が天才魔法使いよりも強い件について》第26話 頂
秋(さて、どうすっかな・・・能力じゃ勝ち目はない、魔も・・・しかも重りのせいで集中が出來ん!)
秋「グッ!ガっ!カハッ!・・・はやい・・・」
塡「俺の勝ちだな」 
秋「はぁ・・・はぁ・・・まだ・・・まだあいつの・・・為にも俺の為にも負けれねぇ!」
塡「な!」
秋「は!」
秋のかないはずの腕が持ち上がり俊足でき出すゴブリンロードの人間じゃ追い付けないはずの速さを凌駕し、たった一撃で敵を絶命に追い込む
さらに秋のが不自然に紅くりゴブリンロードの仮の命を燃やし盡くす
【戦闘終了・・・治療開始・・・NPC絶滅・・・プレイヤー勝利】
秋「・・・ぁ・・・俺の・・・俺の勝ちだ!」
塡「まじかよ・・・ほんとに勝っちまったよ・・・」
秋が自信満々の顔で部屋から出てきた
秋「修行開」
塡「おめでとう、お前は魔點作をこなした良かったな」
秋「・・・違う」
塡「え?」
秋「だから!俺は無意識にしかやれないって!」
塡「そう、お前は無意識でしかやれない・・・が俺はやれる事は無いやれると言っても同じ訓練を何回も繰り返さないと出來ないだろうな」
秋「そ・・・うか・・・」
塡「大丈夫・・・次からは俺が相手する、勿論重りありだ・・・今日中に覚えてもらうぞ」
秋「もちろんだ!」
15時間後
塡「はぁ・・・はぁ・・・もう9時か」
秋「・・・まだ足りねぇ・・・もっと!覚がもうすぐで屆くんだ!もっと!」
塡「次が最後だぞ」
秋「あぁ!」
【戦闘開始します・・・3・・・2・・・1・・・開始】
秋「は!」
塡「おせぇ!『波』」
秋「グ!」
塡「で耐えるな教えた方法で防ぐんだ!」
秋「つっても、まだ分かって無いのに」
塡「だから、音を聞け!お前は五の中でも耳が異常に発達している、魔點の音を探し出せ!」
秋「どんな音かも分からねぇのに・・・無理だろ! 」
塡「魔點は全ての音を超越した高さを誇る・・・だから、音が聞こえたら全神経をそこに集中させろ!」
秋「・・・分かった」
10分後
塡「俺は帰るじゃな」
秋「あぁありがとう」
後日學校にて
『今日の演習は學校側が決めたチームで行います』
塡「いつもと同じか・・・」
輝夜「・・・」
秋「やっぱりか・・・」
??「結果は同じやね〜」
塡(こいつは・・・)
name=怪奇 莉奈かいき りな
職業=生徒
???=???
魔力36
力103
気力142
塡    「ぱっと終わらせるか」
莉奈「またキル勝負する?」
秋    「のった!」
輝夜「・・・」
塡    「・・・行くか!」
【書籍化&コミカライズ】婚約者の浮気現場を見ちゃったので始まりの鐘が鳴りました
婚約者である王太子の浮気現場に遭遇したソフィーリアは、自分が我慢の限界を迎えていたことを知る。その時、ソフィーリアの前に現れたのは一人の騎士だった。 ーーーーーー 婚約破棄から始まるものを書いてみたいな、と軽いノリで書き始めたシリアスもどきのギャグです。 第3章始めました! ー------ 1/7異世界(戀愛)&総合/日間ランキング1位 1月 異世界(戀愛)/月間1位 1月 総合/月間2位 ー------ 書籍化&コミカライズ決定しました!!!!! 本當に有難うございます!!!!
8 89女神の加護を持つ死神
主人公は女神に、自分の知らぬ間になってしまった神が掛かってしまう持病を治すさせるため異世界へと転移させられる……はずだった。 主人公は何故か異世界へ行く前に、神の中でも〝最強〟と言われている神の試練を受けることになってしまう。その試練の間で3人(のじゃロリババアと巨乳ロリと人工知能)を仲間に迎えることとなる。 仲間と一緒にさあ異世界という気持ちで行った異世界では、先に來ていた勇者の所為でほとんど地球と変わらないという現実を見せられてしまう。 女神には「魔王とか魔神とかいるけどー、勇者いるし倒さなくて良いよー」という感じで言われていたので、〝最強〟の神へと成り上がった主人公には満足出來る様な戦闘という戦闘は起きない。 ーーそして思ってしまった。 「もう好き勝手にやっちゃって良いよな」と。 それで生まれてしまった。 ーー後に死を司る〝黒の死神〟と言われることに ※現在不定期更新中です
8 143異世界不適合者の愚かな選択
両親を事故で失い、一週間家に引きこもった久しぶりに學校へいくと、突如、クラス転移された そこは魔法とスキルが存在する世界だった 「生き殘るための術を手に入れないと」 全ては生き殘るため しかしそんな主人公のステータスは平均以下 そんな中、ダンジョンへ遠征をするがモンスターに遭遇する。 「俺が時間を稼ぐ!!」 そんな無謀を世界は嘲笑うかのように潰した クラスメイトから、援護が入るが、逃げる途中、「お前なんてなんで生きてんだよ!!」 クラスメイトに、裏切られ、モンスターと共に奈落へ落ちる、そこで覚醒した主人公は、世界に仇なす!
8 68神様はチートはくれないけど元々俺のステータスはチートだった
女神様から異世界転生することを知った主人公。 しかし主人公は記憶喪失だった。 そんな中、チート能力も貰えず赤ちゃんからやり直すことに・・・ そんなある日、主人公エイトは自分が天才を超えた異才だと知る。 そこから事件や戦爭、學園に入學したりなど、様々な困難が待ち受けていた。 初投稿なので溫かい目で見守ってくださると幸いです。 誤字脫字あるかと思いますがよろしくお願いします。
8 160異世界冒険EX
神木悠斗は異世界からの帰還者だ。女神に飛ばされ、無理難題を頼まれては解決してきた。何度も。 おかげでステータスも能力も、チート。だが、悠斗にとってはそれはどうでもいい事だ。 悠斗が望むのはただ一つ。 平和で幸福な生活。 今日も悠斗はそんな生活を求め、女神の呼びかけに応える。この冒険に終わりはあるのか? そんな疑問を持ちながら。 ……更新しようと思ったらアプリが再起動して消えちゃいました。また一萬字近くポチポチする気力が湧くまで申し訳ないですが、停止します。死にてぇ ジュエルセイバーFREE様の素材を使わせていただいています。 http://www.jewel-s.jp/
8 173糞ジジイにチートもらったので時を忘れ8000年スローライフを送っていたら、神様扱いされてた件
糞ジジイこと、神様にチート能力をもらった主人公は、異世界に転生し、スローライフを送ることにした。 時を忘れて趣味に打ち込み1000年、2000年と過ぎていく… 主人公が知らないところで歴史は動いている ▼本作は異世界のんびりコメディーです。 ただしほのぼの感はひと時もありません。 狂気の世界に降り立った主人公はスローライフを送りながら自身もまたその狂気に飲まれて行く… ほぼ全話に微グロシーンがあります。 異世界のんびりダークファンタジーコメディー系の作品となっております。 "主人公が無雙してハーレム作るだけなんてもう見たくない!" 狂気のスローライフが今ここに幕を開ける!! (※描くのが怠くなって一話で終わってました。すみません。 再開もクソもありませんが、ポイントつけている人がいるみたいなので書きたいなと思っています) 注意 この物語は必ずしも主人公中心というわけではありません。 グロシーンや特殊な考え方をする登場人物が多數登場します。 鬱展開は"作者的には"ありません。あるとすればグロ展開ですが、コメディー要素満載なのでスラスラ読めると思います。 ★のつく話には挿絵がついています。 申し訳程度の挿絵です 一章 0〜5年 二章6〜70年 三章70〜1160年 四章1000前後〜1160年 五章1180〜(996年を神聖歴0年とする) 《予定》五章 勇者召喚編、ただ今制作中です ●挿絵が上手く表示されないトラブルも起きていますが、運営が改善して下さらないので放置してあります。 気になった方いたら、本當に申し訳ございませんと、今ここで謝罪されて頂きます● 【なろうオンリーの作品です】 【この作品は無斷転載不可です】
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