《気紛れ神にもらったスキルで異世界最強になる(予定)》第12話 予想を越えてくる予想を貴方に
々遅れてすいませんでした!
中々時間が作れなくて(趣味のせいで)
GW宣言やれなくてすいませんでした。
埋め合わせはします。
俺たちはそのあと何か見つけ、討伐し、殘りのスライムを探しに出たが、それ以降スライムが現れる様子はなかった。
それどころか、回りにそれらしい気配すらなかった。
「どうなってんだ?これは?スライムがいないぞ?」
『マスター。この先に何かとてつもないものがいるような気がします。』
「とてつもないもの?もしかして、今のスライムがいないのと、何か関係があるのか?」
『分かりません。ですが、普通はこのような場所には居てはいけない存在、そんな気配がします。』
通常は居てはいけないレベルの奴か.....
そんなやつと戦えるのか?俺は。
まぁ、いざとなれば食えば良いしな。
そんな軽い気持ちで俺はそこへと足を運んだ。
◇◇◇◇
「おい、スラ。あれがここに居てはいけないような者か?」
『そうです。あれは、ここよりももっと深い森の奧にすむ上位の魔です』
あれが上位魔か。
俺にはただのデフォルトされたドラゴンのようにしか見えないのだか。
小さな白い。赤い目。ぬいぐるみのようならしい雰囲気。
そして、俺は見た。
その、ドラゴンがスライムを潰して遊んでいるのを。
そのドラゴンの周りには大量の魔石とスライムコアだろうか。それと、飛び散ったジェル狀のがあった。
「本當にアイツ、ここに居てはいけないほどの奴なのか?」
『當たり前です!ドラゴンがどこにでもいたら、他の種族何て全滅ですよ!』
「そんなヤバいのか?俺が喋って來てやるよ」
『マスター!本當にヤバいですって!』
「大丈夫だよ。スラはここで待っててくれていいよ」
俺はスラを草むらへ置いてドラゴンのもとへと向かっていった。
◇◇◇◇
「ちょっと、そこのドラゴンくん。あんまりスライム倒さないでくれるかな」
俺はダメ元でチビドラゴンに話しかけた。
『ん?何だお前?我に指図する気か?』
は?今コイツ喋ったのか?
てか、もしそうなら、コイツの子ってことになるけど?
いわゆる、ロリボだった。
が出しそうな鈴の音のような聲だったが、結構上から目線だった気がするぞ。
「えと、スライムを俺も倒したいんだけど、譲ってもらってもいいかな?」
『は?ダメに決まってるじゃん。これは我の遊び道なの。だから、誰にもやる気はない!』
えぇ、この、ロリドラゴンめんどくさいタイプの奴か?
遅れてすいませんでした。
前書きどうり埋め合わせはします。
次はいつ出そうか。
あ、水曜日(昨日)分ですこれは。
では!
~ドロン~
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