《神がくれたステータスがいかれ過ぎているのだが?》え?あ、俺、死んだの?
「兄さん!起きて!今日は祭りの日だよ!
そうにぃってば!」
どんなやつだよおれの眠りを妨げるのは!
あ、妹天使か、
「さぁ早く!」
「まぁ、そんな急ぐなって」
「ほら!はやく!」
俺はなかば強引に祭りに連れていかれた
まぁなんか買ってあげるかな
妹のために
「何がしい?」
「りんご飴!」
可いなぁ、流石俺の妹
「いいだろう   俺の奢りだからな」
俺の殘り殘金1000円だけど、妹のためになら
「ちょっと私お手洗い行ってくる」
「はいよ、気をつけろよ」
「トイレ行くだけで何を気をつけるのよ(笑)」
1分後
遅いな 何かあったのか?
「「「拐だ!髪を結んだピンクのブレスレットしたの子が拐されたらしいぞ」」」
 それあいつじゃないか!
ゆ、拐?!助けなきゃ!
「そこの男落ち著くんだ!妹を離せ!」
「なめるなぁぁぁ!!」
俺の言うことなんてきかずに猛スピードで突進してきた
俺はとっさの判斷で妹を突き飛ばし自らを盾とする
俺のお腹あたりは紅に染まる、
死ぬのか、妹助けれたし、いいか、な、
「お兄ちゃん!お兄ちゃん!ごめんなさい」
あれ  俺ここで死ぬのかせめて、せめて
「幸せに   生きろ  よ」
「うん、、、、、」
だんだん聲がとうのいった
本當に死ぬんだな
シグナル・オブ・デッド
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8 54名探偵の推理日記〜雪女の殺人〜
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