《神がくれたステータスがいかれ過ぎているのだが?》ギルド

「起きてください、もう朝ですよ!」

「(うぅ、あといちじかん〜)」

うっすらとしていてあまり見えないが、

サラの姿があまり見えない

「そんなこと言ってないではやく、してください!奧様が待っています!」 

起きて支度をし始めた、まだ眠い

そういえばうちの近くにあんな塔あったっけ?

「ごめんなさい、遅くなりました」

「いいよ!」

しお願いしてみるか、

「お父様!お母様!僕、冒険者になって冒険したいです!」

えあんまり驚いてない?え?

「いつかそう言い出す日が來るとは思っていたが、こんな早いとは、」 

え、?どゆこと?いや、言い出したの俺だけどさ

「じゃあ、私たちからはこれを渡しとくわ、」 

え、なにこれ?え?ちょっとまってもらっても、いいですか?

「このブレスレットは転移魔法が封じ込められている、

何かあってどうしてもという時に発すると俺の所に転移するようになっている、

そしてこのネックレスはアイテムボックスのネックレスにしたものだ、

大切に使いなさい」

なんて優しいんだ

「はい!」

「それとこれとこれは資金と証明書よ」

なんとそこには白金貨10枚っていた

それともうひとつのキャッシュカード位の大きさの金の板

「これはな公爵家の証明書みたいなもんだなくすなよ!」

「「「「「「がんばってね!」」」」」」

展開はやくね?まぁいっか

「行ってきます!」

そう言って俺は家を出た 

出たもののどこに行くかな〜

とりあえずギルドに行って登録でもするか

し歩いていると教會の奧にギルドと書いてある看板があった、

あ、最近教會行ってなかったからお祈りするか

「神様ありがとうございます。これから冒険に出かけようと思います。」

そう言った瞬間

焼ける!!痛い!!

ものすごい激痛がはしった

すぐおさまったが一切れの紙切れがヒラヒラと落ちてきてそこにはこう書いてあった

クリフへ

あなたのに顔や背丈が変わらない呪いをかけました。充分可いからがんばってね!あ、ちなみに神級の呪いだから誰にも解けないよ〜

転生神より

あの野郎やりやがった、このが一生かよ、死にたくなるな

まぁとりあえずギルド行こっと

キィィー、ガチャン

「あのーすいません登録したいんですけど」

わぁ〜、酒を飲んでる人達でいっぱいだぁ〜

そして酒臭い

「はぁーい  こちらの付でしますよー」

《鑑定》

テルフィア   ファーレン

種族   人間

Lv54

HP3025

MP6350

攻撃324

415 

スキル

ブレイク(れたものを破壊する)

魔法

闇屬魔法

黒魔

、、、、え、やばくね?下手したら俺死ぬよ?

「どうしたんですか〜?」

「え、あ、いやなんでもないです」

「まず、この水晶にれてねー、ステータスが出るから」

あ、やべ、隠さないと俺浮いちゃうやつたよね?

クラスに一人はいる目立っちゃうやつだよね?

〖スキル創造   偽裝〗

できた!

《偽裝》

最近は心で念じるだけでできるようになった

偽裝ステータス

クリフ  ミルス  トメートス

種族  獣人と人

稱號   男の子だけどの子に見える者

Lv1

HP    300

MP   200

攻撃 200

 200

ランク

魔力 D

武力 D

渉 D

固有能力ユニークスキル

強奪

魔法

火屬魔法、闇屬魔法、水屬魔法、

加護

全能神の加護

これでいいかな、よしっと

水晶にれるとステータスが出た

「大丈夫です、ぅぅ?!」

え、なんかしくじった?

「公爵様の子でしたか?!ギルマスー!!」

「どうした!そんな大聲を出して!」

あら、これはまぁイケメン

「公爵様のお子様ですか、してなぜ偽造されているのですかな?」

げ、なんでバレてんの?

「なぜわかった、」

「だって、俺看破の眼の持ち主だから」

「わかったきちんとステータスを見せるから」

はぁ、まぁいいか、ここなら

クリフがステータスを見せると

「えぇ、え、英雄以上じゃないですか!」

「じゃあ、君はブラックでいいね、」

え、何ブラックって

「わっかっりました〜」

「え、ブラックってなんですか?」

「あ、説明してなかったね、ブラックって言うのはSSSのことを言うんだよ」

え、俺冒険者の登録したいと思っただけなんだが

「では準備が出來ましたので下の付までお願いします。」

「これがブラックの証明となるブレスレットです。Sランク以下はカードなのですがブラックの方はこちらなんです。」

へぇーもうめんどいな

「じゃあ、そろそろ、」

「はい、お気をつけて!」 

ふぅ、あの人張する怖い、

 

ギルドを出ると

「おい!そこのチビ助今そっから出てきたよな?」

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