《神がくれたステータスがいかれ過ぎているのだが?》王城にて。
今、裝は王城に來ている。
何故かって? 王様を救ったので呼ばれたのである。
著いたぁ、って 
王城でかくね?!思わずびたくなるようなデカさ、いやほんとでかい。
外の裝飾は白、一部點々と黒もっているがカッコイイ。
外で騎士の人達が出迎えてくれた。そのつきを見ると恐らく近衛騎士だと思う。鎧がバラカスさんのに似てるし。
「國王陛下の執務室に向かいます。著いてきてください。」
中にると中は外と違って金!金!金!の嵐ですごく高そうな裝飾品やシャンデリアなどがある。そうしてキョロキョロしてるとギルマスに
「キョロキョロすんな、みっともない。」
と言われてしまった。
ごもっともである。気持ちを切り替えシャキッとする。
「ここが王の執務室です。私共はることを許されていないので外でお待ちしております。」
うん。予想はしてた、してたんだが、豪華すぎる。さすが王様といったところかな。
「クリフです。ってもよろしいでしょうか?」
「うむ、よいぞ。」
ガチャりとドアを開ける。中にると機には紙の山。本棚にはぎっしりとたくさんの本が並んでいる。あっ、なにか話さなければ。
「國王陛下、私はただ助けただけでございます。なぜ呼ばれたのでしょうか?」
「フォッフォッフォ、別にとって食おうって訳じゃない。それにその話し方は無理してるじゃろ。いつもどうりでよい。命の恩人じゃタメ口でも構わんぞ?それでここに読んだ件についてじゃが、お主相當強いじゃろ。」
「いえいえいえ!そんな國王陛下に対してタメ口なんて使えませんよ。一応今回ギルドからランクをブラックにするという話になっております。」
「そうか、そうか、その強さやはりか。じゃったらひとつお願いがあるのじゃが。」
と言いながら國王はメイドに紅茶を用意するようにいう
「はい。まずは容を聞かせてもらいましょうか。」変なの吹っかけられても行けないしな。うん。用心大切、ここ重要。
メイドさんに紅茶をいただき飲んでみると、香ばしい香りがしていい香りだった。
「して、お願いなんじゃが、お主儂の孫娘を貰っとくれんかのぉ?」
それを聞いた瞬間、俺は「ブフォッブッ」と盛大に紅茶を吹いた。
「ゲホ、ゲホ  、、、、何を言ってるんですか。僕がですか?無理ですって。面識もないですもん。」 
「いやぁのぉ、儂の孫娘がどうしても冒険者になりたいと言ってのぉ。「聞いてくれないなら、おじいちゃま嫌いになる!」という出すものでのぉ。けどの可い孫娘が危険な目にあったり汚らわしい害蟲にれられる。のも我慢ならん。だったらお主と結婚してもらい、守ってもらったらいいじゃろ。」
「無理無理無理無理ですよ!そんなたいやく!僕結婚とかまだ考えてませんし!だから無理ですよ!」その後何とか言いくるめられてしまい。。とりあえず會ってみよ。との事で3日後王城にまたくるように、とのことになった。さすがに王からということのためブラックの件は一旦保留との事だそうだ。
【1章完】脇役の公爵令嬢は回帰し、本物の悪女となり嗤い歩む【書籍化&コミカライズ】
公爵令嬢のアサリアは、皇太子のルイスに婚約破棄された。 ルイス皇太子が聖女のオリーネに浮気をして、公爵令嬢なのに捨てられた女として不名譽な名がついた。 それだけではなく、ルイス皇太子と聖女オリーネに嵌められて、皇室を殺そうとしたとでっちあげられて処刑となった。 「嫌だ、死にたくない…もっと遊びたい、あの二人に復讐を――」 処刑される瞬間、強くそう思っていたら…アサリアは二年前に回帰した。 なぜ回帰したのかはわからない、だけど彼女はやり直すチャンスを得た。 脇役のような立ち振る舞いをしていたが、今度こそ自分の人生を歩む。 「たとえ本物の悪女となろうと、私は今度こそ人生を楽しむわ」 ◆書籍化、コミカライズが決定いたしました! 皆様の応援のお陰です、ありがとうございます! ※短編からの連載版となっています。短編の続きは5話からです。 短編、日間総合1位(5/1) 連載版、日間総合1位(5/2、5/3) 週間総合1位(5/5〜5/8) 月間総合2位
8 66【書籍化】隻眼・隻腕・隻腳の魔術師~森の小屋に籠っていたら早2000年。気づけば魔神と呼ばれていた。僕はただ魔術の探求をしたいだけなのに~
---------- 書籍化決定!第1巻【10月8日(土)】発売! TOブックス公式HP他にて予約受付中です。 詳しくは作者マイページから『活動報告』をご確認下さい。 ---------- 【あらすじ】 剣術や弓術が重要視されるシルベ村に住む主人公エインズは、ただ一人魔法の可能性に心を惹かれていた。しかしシルベ村には魔法に関する豊富な知識や文化がなく、「こんな魔法があったらいいのに」と想像する毎日だった。 そんな中、シルベ村を襲撃される。その時に初めて見た敵の『魔法』は、自らの上に崩れ落ちる瓦礫の中でエインズを魅了し、心を奪った。焼野原にされたシルベ村から、隣のタス村の住民にただ一人の生き殘りとして救い出された。瓦礫から引き上げられたエインズは右腕に左腳を失い、加えて右目も失明してしまっていた。しかし身體欠陥を持ったエインズの興味関心は魔法だけだった。 タス村で2年過ごした時、村である事件が起き魔獣が跋扈する森に入ることとなった。そんな森の中でエインズの知らない魔術的要素を多く含んだ小屋を見つける。事件を無事解決し、小屋で魔術の探求を初めて2000年。魔術の探求に行き詰まり、外の世界に觸れるため森を出ると、魔神として崇められる存在になっていた。そんなことに気づかずエインズは自分の好きなままに外の世界で魔術の探求に勤しむのであった。 2021.12.22現在 月間総合ランキング2位 2021.12.24現在 月間総合ランキング1位
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