《神々に育てられた人の子は最強です》ステータスと武の能
ビュン、ビュン、ビュン、ビュン
「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ」
朝日が昇る時間、俺は王城の庭で日課の木刀を振っていた。だがただの木刀じゃない。これは神様たちに貰った世界樹ユグドラシルの木刀だ。
剣を振る前にはいつもの筋トレと走り込みを行っていた。
本?そんなもの昨日のうちに見て全部覚えた。
そして俺は一足先に神様から教えてもらい自分のステータスを見てみたい。
『ステータス』
【名前】黒瀬神夜
【種族】人族  神祖・吸鬼&神祖・龍神&神祖・鬼神&神祖・狼族
新たな種族  覇極神・龍鬼狼族
【別】男【年齢】18歳
【レベル】UNKNOWN
【稱號】最強   人にして神域にった者   神々に認められし者   神になりし者   戦いを極めし者  魔を極めし者  新たな種族を生みし者 四種の神祖  チート野郎  転移者
Advertisement
【HP】∞
【MP】∞
【攻撃力】UNKNOWN
【魔攻力】UNKNOWN
【防力】UNKNOWN
【魔防力】UNKNOWN
【俊敏力】UNKNOWN
固有スキル:創造  不老不死   龍鬼狼化   神化    魔眼LvMAX   無限の長   略奪
スキル:完全隠蔽   絶対鑑定   無限収納インベントリ   盤上の地図ボードマップロックオン  魔ノ   隠(極) 龍化  吸鬼化  鬼神化  狼化 覇気LvMAX   殺気LvMAX   分    覚強化(極)   潛水   全言語理解   経験値100倍   必要経験値1/100   超絶再生  索敵(極)    魔力支配   即死無効   スキル無効   全魔法無効    理攻撃無効   瞬間記憶   完全記憶   完璧料理   全狀態異常無効   無詠唱   並列思考   瞬間判斷    武蕓の極み   魔の極み  無音   無臭   従魔テイム   リミッター   
Advertisement
魔法
獄炎魔法LvMAX   炎神魔法LvMAX   水神魔法LvMAX   氷神魔法LvMAX   自然魔法LvMAX   風神魔法LvMAX   雷神魔法LvMAX   聖神魔法LvMAX   邪神魔法LvMAX   龍神魔法LvMAX   重力魔法LvMAX   時空魔法LvMAX   破壊魔法LvMAX   治癒魔法LvMAX   宇宙魔法LvMAX   即死魔法LvMAX   複合魔法LvMAX   消滅魔法LvMAX   魔法LvMAX   影魔法LvMAX   結界魔法LvMAX   
Advertisement
【加護】  絶対神の加護   創造神の加護  魔法神の加護   武神の加護   破壊神の加護   死神の加護   龍神の加護   闘神の加護   生命神の加護  神祖・吸鬼の加護   鬼神の加護
何故か俺は神様になっていた。しかも新しい種族も作ったらしい。
固有スキルは恐らく神様から力の一端をけ取ってこんなふうになったのだろう。他のスキルや魔法は多分神界で修行している際ににつけたものだ。
それから絶対神ヴァイヌス様が言っていた俺専用の武とやらも見てみるとこんなのだった。
黒龍神ノ剣   龍刻天:死神と破壊神、武神の武、オリハルコン、ミスリル、アダマンタイト、ヒヒイロカネ、神魔石が合した武(効果)破壊不可、絶斬、屬魔法付與エンチャント、飛斬(魔力を込めて飛ばす)、スキル無効、全魔法無効、略奪
、黒とし赤
白龍魔ノ剣   白夜:龍神の鱗と破壊神、武神の武、オリハルコン、ミスリル、アダマンタイト、ヒヒイロカネ、神魔石が合した武(効果)破壊不可、絶斬、屬魔法付與エンチャント、飛斬(魔力を込めて飛ばす)、スキル無効、全魔法無効、略奪
、全部白
神刀   タケミカヅチ:武神の武と龍神の鱗、オリハルコン、ミスリル、アダマンタイト、ヒヒイロカネ、神魔石が合した武(効果)破壊不可、絶斬、屬魔法付與エンチャント、飛斬(魔力を込めて飛ばす)、スキル無効、全魔法無効、略奪
、黒と白、赤が混ざってる
白刀  凍篭華:凍結、絶斬、飛斬(魔力を込めて飛ばす)、屬魔法付與エンチャント
スキル無効、全魔法無効、略奪
、白くき通っている
雷魔ノ神槍   ロンギヌス:破壊不可、絶対必中、帰還、俊敏力超アップ、スキル無効、全魔法無効、略奪    、全部赤紫
破水ノ神斧   プロメテウス:破壊不可、當たったものを溶かす、攻撃力超アップ、スキル無効、全魔法無効、略奪    、黒にし赤
雙頭龍ノ銃  ウロボロス:破壊不可、絶対必中、屬魔法付與エンチャント、音消し、スキル無効、全魔法無効、略奪   、全部黒
黒神覇帝の上著:破壊神と武神と魔法神の裝備を合した服  (効果)破壊不可、溫度自調節、サイズ自調節、衝撃発散、石化不可、焼卻不可、斬撃不可、全魔法無効     
メイン黒  し赤、白
黒神覇帝のガントレット:龍神と武神の裝備を合した裝備    (効果)破壊不可、溫度自調節、サイズ自調節、衝撃発散、石化不可、全魔法無効    メイン黒  し赤、白
黒神覇帝のマント&フード付き:破壊神と創造神と魔法神の裝備を合したマント(効果)破壊不可、隠(極)、溫度自調節、サイズ自調節、衝撃発散、石化不可、焼卻不可、斬撃不可、全魔法無効        、全部黒
黒神覇帝のマフラー:破壊神と創造神と魔法神の裝備を合したマフラー(効果)破壊不可、隠(極)、溫度自調節、サイズ自調節、衝撃発散、石化不可、焼卻不可、斬撃不可、全魔法無効        、全部黒
黒神覇帝のズボン:破壊神と武神と魔法神の裝備を合したズボン(効果)破壊不可、溫度自調節、サイズ自調節、衝撃発散、石化不可、焼卻不可、全魔法無効      
メイン黒、し赤と白
黒神覇帝の革靴:武神と龍神の裝備を合した靴(効果)破壊不可、溫度自調節、サイズ自調節、腳力強化、衝撃発散、空歩
、メイン黒  し白
いや〜ステータスも十分チートだったのに武も偉くチートだったのだ。
名前も神様が勝手に決めたらしい。あの人たちの中には廚二病の人がいるのか?と疑問になった。
凍篭華だけは俺が神界で作ったものなので破壊不可は付いていない。
お金は鉄貨100枚、銅貨100枚、銀貨100枚、金貨100枚、大金貨10枚、白金貨10枚、黒金貨10枚だった
まぁいいや。これらは全部他の人には見せられないものだな。
それにしても王城の庭を勝手に使ってもいいのだろうか?まぁ誰もいなかったしいいか。
それから數十分後に修行を終了し部屋に戻った。
部屋に戻ったあと改めて本を読んでいたらドアを叩く音が聞こえた。
「神夜さん、朝ですよ」
「あ、クレハ本を読み終わったんだけどどうすればいいかな?」
その言葉にクレハは驚きながら一緒に図書室に行き本を直した。
その後俺はクレハに食堂に案されクラスメイトと共に朝ごはんを食べて、侍長に王のいる部屋に案された。
───────────────────────
これが日本円で表したものです
鉄貨1枚→日本円で10円
銅貨1枚→日本円で100円
銀貨1枚→日本円で1000円
金貨1枚→日本円で1萬円
大金貨1枚→日本円で10萬円
白金貨1枚→日本円で100萬円
黒金貨1枚→日本円で1000萬円
【電子書籍化】退屈王女は婚約破棄を企てる
☆2022.7.21 ミーティアノベルス様より電子書籍化して頂きました。 「婚約を破棄致します」 庭園の東屋で、フローラは婚約者に婚約破棄を告げる。 ほんの二週間前、「婚約破棄してみようかしら」などと口にしたのは、退屈しのぎのほんの戯れだったはずなのに――。 末っ子の第四王女フローラは、お菓子と戀愛小説が大好きな十五歳。幼い頃からの婚約者である公爵家の嫡男ユリウスを、兄のように慕っている。婚約は穏やかに続いていくはずだった。けれど、ユリウスが留學先から美しい令嬢を伴って帰國したその日から、フローラを取り巻く世界は変わってしまったのだった――。 これは、戀を知らない王女と不器用な婚約者の、初めての戀のお話。 *本編完結済み(全20話)。 *番外編「婚約者は異國の地にて王女を想う」(全3話)はユリウス視點の前日譚。 *番外編「『綺麗』と言われたい王女と『可愛い』と言いたい婚約者」(全3話)は本編から約2ヶ月後のフローラとユリウスを描いた後日譚です。
8 132【書籍発売中】貓と週末とハーブティー
【スターツ出版様より書籍版発売中です! 書籍版はタイトル変更し、『週末カフェで貓とハーブティーを』になります。なにとぞよろしくお願い致します!】 上司に回し蹴りをきめたいお疲れ女子の早苗は、ある仕事帰りの夜に倒れた貓を拾う。屆けた先は草だらけの謎の洋館で、出てきたのはすごい貓背の気だるげなイケメン青年。 彼に「お禮がしたいので今週末、またこの家に來てください」と誘われたが――――実はその洋館は、土日だけ開くハーブティー専門の『週末カフェ』だったのです。 ツリ目強気な仕事出來る系女子と、タレ目ゆるだる貓系男子(二面性あり)が、野良貓のミントやたまに來るお客様と過ごす、のんびり週末ハーブティーライフ。 ※ハーブの豆知識がところどころ出てきます。 ※ハーブを使ったデザートの紹介や、簡単なハーブティーブレンドメモもおまけであります。 まったり日常系なので、お気軽に楽しんでもらえると幸いです。
8 75『経験値12000倍』のチートを持つ俺が、200億年修行した結果……
『神以上の経験値倍率』と『無限転生』という究極チートを持った主人公『閃(せん)』。 とんでもない速度で強くなる彼が、とんでもない時間を積んだ結果…… 「もういい! 異世界転生、もう飽きた! 何なんだよ、この、死んでも死んでも転生し続ける、精神的にも肉體的にもハンパなくキツい拷問! えっぐい地獄なんですけど!」 これは、なんやかんやでレベル(存在値)が『10兆』を超えて、神よりも遙かに強くなった摩訶不思議アドベンチャーな主人公が、 「もういい! もう終わりたい! 終わってくれ! 俺、すでにカンストしてんだよ! 俺、本気出したら、最強神より強いんだぞ! これ以上、やる事ねぇんだよ! もう、マジで、飽きてんの! だから、終わってくれ!」 などと喚きながら、その百回目に転生した、 『それまでの99回とは、ちょいと様子が違う異世界』で、 『神様として、日本人を召喚してチートを與えて』みたり、 『さらに輪をかけて強くなって』しまったり――などと、色々、楽しそうな事をはじめる物語です。 『世界が進化(アップデート)しました』 「え? できる事が増えるの? まさかの上限解放? ちょっと、それなら話が違うんですけど」 ――みたいな事もあるお話です。
8 146無能な俺がこんな主人公みたいなことあるわけがない。
無能の匠 そんなあだ名を現実世界でつけられていた夢も希望もないダメ主人公{多能 巧}による突然の異世界への転移。 ある日変な生き物に異世界に飛ばされた巧。 その異世界では精霊術、紋章術、降魔術といった様々な魔法の力があふれていた。 その世界でどうやらスゴイ魔法の力とやらを授かったようだった。 現実世界ではなんの取柄もない無能な大人が異世界で凄い異能の力を身につけたら・・・
8 190スキルイータ
俺は、どうやら死んでしまうようだ。 ”ようだ”と言ったのは、狀況がよくわからないからだ、時間が止まっている? 會社のメンバーと、打ち上げをやった、その後、數名と俺が行きつけにしているバーに顔をだした。デスマ進行を知っているマスターは、何も言わないで、俺が好きな”ギムレット”を出してくれる。 2杯目は、”ハンター”にした、いつものメンバーできているので、話すこともなく、自分たちが飲みたい物をオーダした。 30分程度で店を出る。支払いは、デポジットで足りるというサインが出ている。少なくなってきているのだろう事を想定して、3枚ほど財布から取り出して、店を出る。雑踏を嫌って、裏路地を歩いて、一駅前の駅に向かった。 電車を待つ間、仲間と他愛もない話をする。 異世界に転生したら、どんなスキルをもらうか?そんな話をしながら、電車が來るのを待っていた。 ”ドン!” この音を最後に、俺の生活は一変する。 |異世界《レヴィラン》に転移した。転生でなかったのには理由があるが、もはやどうでもいい。 現在、途方にくれている。 ”神!見て笑っているのだろう?ここはどこだ!” 異世界の、草原に放り出されている。かろうじて服は著ているが、現地に合わせた服なのだろう。スキルも約束通りになっている。だが、それだけだ。世界の説明は簡単に受けた。 いきなりハードプレイか?いい度胸しているよな? 俺の|異世界《レヴィラン》生活がスタートした。
8 127コンビニの重課金者になってコンビニ無雙する
■ストーリー ・ある日、900億円を手に入れた。世界的規模で寶くじを運営している會社のジャックポットくじに當たったのだ。何に使うか悩んでいたが、家の近くにコンビニが無い事を不便に思い、ひょんな事が切っ掛けでコンビニを始める事にした。 (一番近いのは、二駅隣のホームセンター併設のスーパーマーケット) もっと便利に、もっと、もっと・・と便利を追及して行く內に、世界でも屈指のコンビニ重課金者となっていた。拡張し過ぎて、色々商品も増え、いつの間にかその世界では有名な”最強のコンビニ”になっていた。 そのコンビニに行けば、何でも売っている。 マッチ一本から、原子力潛水艦まで。 いつの間にか、その土地は不可侵となり、國と國との取り持ちまでする様になっていた。『なんで、そんな事に』って?そんなの、こっちが聞きたいよ……ただ単に、便利で安全で快適さを求めていただけなのに。 いつの間にかコンビニ無雙する事になった男の物語。 ---------------------- ■その他 ・少しづつ更新していく予定です。
8 88