《異世界はガチャで最強に!〜気づいたらハーレムできてました〜》( ´ ▽ ` )ノ神…様?
 2話
俺は気づくと真っ黒な世界にいた。
「ここは……」
「ここは《生死の間》だよ」
俺はビクッと驚き聲が聞こえた方に振り向く。
そこには桃の髪を踵スレスレまでばしているがいた。
「は認めたくないけどをつけてるからまだ許してあげる」
えっ ︎。俺聲に出てた ︎。
「ううん。そうじゃなくて私が神様だから君の心の聲を読んだんだよ」
は ︎。神様 ︎。
「うん。そうだよ。それと自己紹介がまだだったね。私の名前はエーレティア。ここ生死の間を管理してる神様だよ」
ないを必死に張って自分は凄いんだぞアピールをしてる。
ちょっと可い。
あ、顔が赤くなってる。
「俺の名前は神田 湊だ。ところで俺はなんでこんなところにいるんだ?」
「それはミナトが選ばれた人だからだよ」
「本音は」
「面白そうな魂がここに來たから異世界に転生させて私達神々が観察して楽しもうと思ってた」
「潔過ぎない?。まぁいいや。で、転生ってどういうことだ?」
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「実は、私の管理してる星に転生して問題を解決してしいの。もちろんいろんな特典をつけてあげるよ」
「へぇ、悪い話ではなさそうだな。で、その問題ってなんだ?」
「問題は2つで、これまでに転生やら転移やらをして來た一部の勇者達が問題ばっかり起こすことと、悪い方の魔王と魔神が戦爭ばっかり起こしてるってこと」
「それで、その一部の勇者を説得又は殺す。そして、悪い方の魔王と魔神を殺す。ってことか?」
「分かりが早くて助かるよ ︎。ミナトが魔神を解決してくれるんだったらその勇者はべつに皆殺しでも構わないけど」
いきなりさらっとエゲツない事いうなぁ。
まぁこういう系のラノベも結構読んでたからな。そういうのは結構頭が回るんだよ。
「じゃあこれからステータス決めていこうか」
「なぁ、あっちの世界って魔法とかあんのか?」
「うん。魔法もあるし魔もいるんだ。まぁそういうのは転生した時の特典で一緒に置いとくからいいよー。さぁさぁ早くステータス決めよ」
「おう」
「じゃあ早速《ステータス・リンク》って心の中で言ってね。そしたら白いボードが見えるから」
言われた通りに心の中で《ステータス・リンク》って言ったら白いボードが目の前に見えた。
ーーーーーーーーーー
no name
17歳   男  種族
職業なし
=====
レベル1
HP
MP
STR
DEF
AGI
MGA
MGD
LUK
善行ポイント10000000
=====
スキル
なし
魔法
なし
固有能力
なし
=====
稱號
ーーーーーーーーーー
といったものだった。
「この善行ポイントってのはなんだ?」
「それはねぇ。最高神様がね『いいことしたり辛いことを験して來た者にいいことが起こらんのは間違っておる』って言ってね前の世界でいいことした分だけそのポイントが貯まるようになってるんだ」
まぁ確かにいろんなことがあったな。
小學生の頃にいじめをけてた奴を庇って助けてやったり。中學の時には父さん婆ちゃんが亡くなったり不良に絡まれてるの子を助けたり高校の時には爺ちゃんが亡くなったりコンビニ立てこもりの犯人を偶々中にいた俺がそいつをボッコボッコにして謝されたり一番新しいのだったらの子を庇って死んだくらいだろう。
にしても多いいなー。
「そのポイントが振り分け終わったら教えてね。あとでミナトだけだ使える特別な固有能力あげるから」
「お、本當か ︎。じゃあなるべく早く終わらせたいな」
って事でこうなりました。
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no name
17歳   男  種族
職業なし
=====
レベル1
HP1250000/1250000
MP1250000/1250000
STR1250000
DEF1250000
AGI1250000
MGA1250000
MGD1250000
LUK1250000
=====
スキル
なし
魔法
なし
固有能力
なし
=====
稱號
ーーーーーーーーーー
よしっ。こんなもんか。
「できたぞー」
「早かったね。じゃあ。えい!。これでいいよ」
「え?。これだけ?」
「うん。ステータス見ればいいよ」
そうして俺はステータスを開いた。
ーーーーーーーーーー
no name
17歳   男  種族
職業なし
=====
レベル1
HP1250000/1250000
MP1250000/1250000
STR1250000
DEF1250000
AGI1250000
MGA1250000
MGD1250000
LUK1250000
=====
スキル
なし
魔法
なし
固有能力
ガチャ
=====
稱號
ーーーーーーーーーー
「あ、なんかガチャってのが増えてる」
「それそれ。そのガチャってのはねいろいろ便利で。まぁ説明するより使った方が早いかな。そのガチャをタップしてみて」
言われた通りにステータス畫面にあるガチャをタップするとソシャゲのガチャのような畫面が出てきてこう書かれていた。
ーーーーーーーーーー
・転生者初回サービス+1の11連ガチャ
しかも4つのおまけ付き
・後は転生後に開示
                ・
                ・
                ・
ーーーーーーーーーー
とあった。
「この一番上のやつでいいのか?」
「うん。それをタップしたらガチャが回っていろんなのが出てくるんだ。例えばスキルとか従魔とかだね」
「ふーん。じゃあ引いてみるな」
結果はこうだった。
ーーーーーーーーーー
・神魔剣 アルヴァカイザー
・神聖剣 オルカバートレス
・神魔獣 フェンリル
・神魔獣 ジークフリード
・魔法 重力魔法レベルMAX
・エクストラスキル 
                           ステータス自由調整
・神憑依盾 ガーデマラダ
・エクストラスキル 武蕓百般
・スキル 神生産の極意
                                  レベルMAX
・加護 全能神の加護
・エクストラスキル 叡知
おまけ
・エクストラスキル 極極運
・スキル 神眼レベル1
・職業 死神
・エクストラスキル 限界突破
ーーーーーーーーーー
いろいろすごいなぁ。
「終わったぞー」
「わかった。じゃあ種族とか別とか容姿とかどうする?」
「別はそのままで容姿は銀髪右金左赤眼の長180の重68で種族は人族で。あと容姿はなるべくイケメンで」
「すごいねぇ。こんな早く決めれるのはミナトが初めてだよ。あ、名前どうする?」
「じゃあシグルズで頼むよ」
シグルズは俺の好きな北歐神話の英雄でゲームとかのキャラネームはほとんどこれにしてる。
「了解。じゃあそろそろ転生させるね。産とかの君のお金は全部換金してこっちでも使えるようして得點の能力の中にれとくね。
最初は森の中だけど対して魔は強くないから頑張ってレベルあげてね。バイバーイ」
エーレティアがそう言うと俺の足元に幾何學模様の魔法陣が浮かび上がり俺の意識は暗転した。
ミナトがいなくなった空間では。
「あ、送るとこ間違えちゃった。まぁ大丈夫だと思うけどステータスみとこうかなぁ。でもバレたら最高神様に起こられるんだよなぁ『個人報は勝手に見ちゃあかんぞ』ってずっと言うんだもんなぁ。よし!ここは我慢だ。怪我をしないことを祈ろう。一応強い武と防送っといたら大丈夫かな」
彼が指パッチンをした瞬間その空間から彼はいなくなっていた。
ミナトの善行ポイント
自が心の中で本當に大切だと思っている親の死:1000000×4
いじめられてる子供を助けた:
500×20
癡漢を撃退:10000×3
萬引き犯を撃退:20000×3
コンビニ立てこもりの犯人を撃退:100000×2
銀行強盜撃退:100000×1
殺人犯を警察に連行:1000000×2
の子を庇って死亡:
1000000×1
難解數式解読:100000×2
古代文字解読:100000×1
彗星発見:100000×2
友達:10000×124
貞:200000
彼なし:100000
死亡年齢:10000×16
涙を流した回數:10000×40
【書籍化+コミカライズ】悪虐聖女ですが、愛する旦那さまのお役に立ちたいです。(とはいえ、嫌われているのですが)※完結済み
★書籍化&コミカライズします★ 目が覚めると、記憶がありませんでした。 どうやら私は『稀代の聖女』で、かなりの力があったものの、いまは封じられている様子。ですが、そんなことはどうでもよく……。 「……私の旦那さま、格好良すぎるのでは……!?」 一目惚れしてしまった旦那さまが素晴らしすぎて、他の全てが些事なのです!! とはいえ記憶を失くす前の私は、最強聖女の力を悪用し、殘虐なことをして來た悪人の様子。 天才魔術師オズヴァルトさまは、『私を唯一殺せる』お目付け役として、仕方なく結婚して下さったんだとか。 聖女としての神力は使えなくなり、周りは私を憎む人ばかり。何より、新婚の旦那さまには嫌われていますが……。 (悪妻上等。記憶を失くしてしまったことは、隠し通すといたしましょう) 悪逆聖女だった自分の悪行の償いとして、少しでも愛しの旦那さまのお役に立ちたいと思います。 「オズヴァルトさまのお役に立てたら、私とデートして下さいますか!?」 「ふん。本當に出來るものならば、手を繋いでデートでもなんでもしてやる。…………分かったから離れろ、抱きつくな!!」 ……でも、封じられたはずの神力が、なぜか使えてしまう気がするのですが……? ★『推し(夫)が生きてるだけで空気が美味しいワンコ系殘念聖女』と、『悪女の妻に塩対応だが、いつのまにか不可抗力で絆される天才魔術師な夫』の、想いが強すぎる新婚ラブコメです。
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8 97スキル:チートコード入力はスキル:検索とともに
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8 117ひざまずけ、禮
「ひざまずけ、禮」 理不盡な死を遂げた者たちが、その運命に抗うため、化け物を退治する。どこまでも平凡な少年と文學少女が織りなす、學園ストーリー。・・・になるといいな!(白目)
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